個人間売買サービスの特性上(事務局が契約不適合責任/旧瑕疵担保責任を請け負わない)事務局では車両の不具合や傷や凹みについて責任は負いかねます。万が一発生した場合にはサービス提供者責任の範囲で事務局が出品者へ連絡し協議対応いたします。判断基準として現車確認後や受取時に傷凹み有無のトラブルが発生した場合に、一般財団法人日本自動車査定協会基準に基づく1箇所50点以上(例:パネル全塗装/内外装交換/張替え/タバコヤニ・ペット毛)の傷凹み、破れ、汚れは大きな乖離として事務局へご連絡ください。※ガラス傷は車検保安基準が達成しない場合を指します。※現車確認を行い掲載情報と乖離があった場合には現車確認時の情報を正として扱います。(例:掲載情報が純正ナビで現車確認時に社外ナビの場合には社外ナビを正とする)※ナンバーフレーム付きの車両は納車時にはナンバーフレーム無しで納車となります。(名義変更の際にナンバーを外し破損するため)

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