
トヨタ自動車が発売するプリウスPHVは、世界トップレベルの燃費性能や静粛性の高さが魅力です。
標準グレードに加えて、スポーティな魅力を加えたGRグレードが用意されています。
プリウスPHVのGRグレードは、環境性能と走行性能の両立を実現しており、エコカーでありながらもスポーツカーのような走り心地や機能を求める人から人気があります。
今回は、プリウスPHV GRの特徴やメリット・デメリット、基本スペックや燃費情報まで、詳しく解説します。
エコでありながらスポーティな走りを求める方、プリウスPHVのグレードを悩んでいる人はぜひ参考にしてください。
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目次 [show]
プリウスPHVのGRグレードとは
プリウスPHVのGRグレードとは、トヨタのモータースポーツ部門が展開するブランド「GAZOO Racing」によって開発された特別仕様車です。
GRグレードは環境性能と走行性能の両立を目指しており、ハイブリッド車であるプリウスPHVにハンドリングの向上やスポーティな走り心地を加えるための専用のチューニングを加えました。
また、機能面だけでなくエクステリア・インテリアにもGRスポーツらしいスポーティさを加えており、GRグレードにはフロントグリルやサイドスカート、リアスポイラーなど専用の外装パーツが装着されています。
燃費性能の高さや環境への負荷の少なさでプリウスを選ぶ人も多いですが、スポーツカーのようなかっこよさや走行性能を求める人はプリウスPHVのGRグレードがおすすめです。
プリウスPHVのGRのメリット
プリウスPHVのGRグレードは他のグレードと比較してどんなメリットがあるのでしょうか?
ここでは3つのメリットをまとめました。
- プリウスPHVのGRのメリット
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- 専用スポーティシートが揺れを吸収できる
- センターメーターで運転中の視線移動を防げる
- プリウスならではの静粛性が抜群
それぞれ詳しく見ていきましょう。
専用スポーティシートが揺れを吸収できる
GRグレードの魅力は、専用スポーティシートです。
GRグレードには専用のスポーティシートが装備されており、走行時の体の揺れを効果的に抑制・吸収します。
吸収力の秘密は、スポーティシートは標準グレードのシートと比べてサイドサポートが強化されており、コーナリング時の横Gにも対応できるよう設計されているからです。
急カーブや高速道路の合流時など、通常のシートでは体が流されやすい場面でも、しっかりと体を支えてくれるため運転に集中できるでしょう。
長時間のドライブの疲労を軽減し、快適な運転を楽しみたい人におすすめです。
センターメーターで運転中の視線移動を防げる
プリウスPHVのGRグレードの魅力は、センターメーターの採用です。
センターメーターは運転中の視線移動を最小限に抑えられるため、運転に集中できる仕組みをメリットと考える人が多いようです。
速度やバッテリー残量などの基本的な情報を、わずかな視線移動だけで確認できるため、よそ見・脇見運転を防げるでしょう。
センターメーターは新型プリウスからは廃止されている装備です。
センターメーターの装備されたプリウスを求める人は、中古車から検討するとよいでしょう。
プリウスならではの静粛性が抜群
プリウスPHVモデル全般に言えることですが、プリウスの魅力は静粛性の高さです。
GRグレードであっても、プリウスPHVの特徴である優れた静粛性は維持されています。
電気モーターによる走行時はもちろん、エンジン作動時も高い静粛性を実現しています。
市街地や高速道路を走行している時でも、車内の会話やオーディオを楽しむことができるほど静かな点は他の車にない魅力といえるでしょう。
スポーティな外観を持ちつつも静かな走りを実現するプリウスPHVのGRグレードは、走りだけでなく車の居心地の良さを求める人におすすめです。
プリウスPHVのGRのデメリット
プリウスPHVのGRグレードは、GRならではの専用パーツが魅力ですが、いくつかデメリットに感じるポイントもあるかもしれません。
ここではプリウスPHVのGRグレードのデメリットを3つ紹介します。
- プリウスPHVのGRのデメリット
-
- プリウスの他のグレードと比較して足回りが硬い
- 走行時のパワーにGRらしさが欲しい
- GRスポーツならではの加速が足りない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
プリウスの他のグレードと比較して足回りが硬い
GRグレードは、スポーティな走りを重視しているため、通常のプリウスPHVと比べて足回りが硬いという特徴があります。
足回りが硬い理由としては、車高を低く設定し、サスペンションも硬めにチューニングされているためです。
そのため段差や路面の凹凸を通過する際には、通常のプリウスPHVよりも衝撃を感じやすいかもしれません。
足回りの硬さは、スポーティな走りを求める人には魅力的ですが、乗り心地を重視する人には不向きかもしれません。
走行時のパワーにGRらしさが欲しい
プリウスPHVのGRは、GRグレードではありますが、エンジン出力は標準グレードのプリウスPHVとさほど変わりません。
チューニングでパワー面での強化を求めている人にとっては、GRらしさが物足りないと感じる人もいるでしょう。
0-100km/h加速は標準モデルとほぼ同じで、スポーツカーのような爽快な加速感は得られません。
プリウスの魅力である環境性能を維持するため、エンジンの大幅な出力向上は行われていない点が、一部のユーザーには物足りなさを感じる要因となっています。
GRスポーツならではの加速が足りない
プリウスPHVのGRは、GRスポーツブランドの他モデルと比較すると加速性能は控えめです。
なぜならプリウスPHVの基本設計がエコカーであるため、大幅な性能向上が難しいため。
GRヤリスやGRスープラなど、他のGRモデルと比べると、瞬間的な加速力や最高速度で見劣りします。
GRブランドの加速やパワーに期待を持つ人にとっては、少々物足りない印象を与える可能性があります。
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プリウスPHV GRの基本スペックやベース車からの変更点を解説
プリウスPHV GRグレードのベース車はプリウスPHVのSグレードです。
ここからはプリウスPHVのGRグレードについて、ベースグレードの基本情報やベース車両からの変更点を紹介します。
- プリウスPHV GRグレードについて
-
- プリウスPHV GRグレードのボディサイズ
- ベース車両とプリウスPHV GRグレードの変更点|エクステリア
- ベース車両とプリウスPHV GRグレードの変更点|インテリア
- プリウスPHV GRグレードのボディカラー
それぞれ詳しく見ていきましょう。
プリウスPHV GRグレードのボディサイズ
ここではプリウスPHV GRグレードのボディサイズをまとめました。
記載する情報は、2021年6月~2023年1月に販売されていたプリウスPHV S GRスポーツの情報です。
基本スペックをまとめた表は以下のとおり。
プリウスPHV S GRスポーツ | |
全長(mm) | 4,685 |
全幅(mm) | 1,760 |
全高(mm) | 1,470 |
室内長(mm) | 2,110 |
室内幅(mm) | 1,490 |
室内高(mm) | 1,195 |
最低地上高(mm) | 125 |
最小回転半径(m) | 5.4 |
ホイールベース(mm) | 2,700 |
総排気量(L) | 1.79 |
燃費性能 WLTCモード(km/L) | 26.2〜30.3 |
交流電力量消費率(Wh/km) | 107~127 |
一充電消費電力量(kWh/回) | 6.42〜6.45 |
引用:[トヨタ自動車]
基本的な情報はベースグレードのSと同じです。
ただ、GRパーツやチューニングが加わったことで最小回転半径やボディサイズに違いが出ているので、実際に運転したり他のグレードとサイズを比較して確認することが大切です。
ベース車両とプリウスPHV GRグレードの変更点|エクステリア
プリウスPHV GRグレードはベースグレードのSと比較して、精悍さ・端正さが追加されたスポーティな見た目が魅力です。
以下の専用パーツの追加や変更があったことで、見た目が変化しています。
- 専用フロントバンパー
- 専用アッパー+大開口ロアグリル(スモーキメッキ)
- ヘッドランプ(サイドマーカー)加飾変更
- GRエンブレム追加
- 専用18インチアルミホイール(ダークスパッタリング)
- クォーターパネルカバー色変更(黒一色→ボディー同色&黑)
- ドアミラーカバー色変更(ボディー同色⇒黒色統一)
- 専用リヤバンパー+リヤバンパーロアカバー
- LEDリヤコンビネーションランプ&ハイマウントストップランプ (スモーククリアレンズ化)
- リヤフォグランプ、リヤリフレクター追加
特に専用のフロントバンパーや大開口ロアグリルが追加されたことで、プリウスのスタイリッシュな見た目から力強さにシフトしています。
近未来的な見た目にスポーツカーの要素が加わることで、他の車にはないGRの魅力が出ているといえるでしょう。
ベース車両とプリウスPHV GRグレードの変更点|インテリア
インテリアもGRとベース車両では、装備が異なります。
スポーティーな印象や、操縦性能を向上させるために追加された装備は以下のとおりです。
- 専用小径ステアリングホイール(362mm径)
- 専用スポーティシート(フロント)、表皮変更(リヤ)
- 専用タコメーター(GRロゴ付き)
- 専用スタートスイッチ(GRロゴ付き)
- シフトノブ色変更(青クリア→スモークブラック加飾)
- アルミペダル
- メーターフード(スエード調ファブリック+ダブルステッチ)
- センタークラスターモール(ダークメッキ調)
- センタークラスターパネル(ダークアルマイト調塗装+ヘアライン加工)
- フロントピラーガーニッシュ色変更(グレー→黒)
- GRエンブレム
専用スポーティシートはホールド性の高い素材を使っており、運転時の体のズレを防いでくれます。
ブラックを基調としたボタンやシフトパネル、シフトノブはシックで高級感ある室内を演出。
室内の高級感を出したい人は、カスタムパーツをすることでさらに見た目を変えることもおすすめです。
プリウスPHV GRグレードのボディカラー
プリウスPHV GRグレードのボディカラーは以下の5色が用意されています。
- プラチナホワイトパールマイカ<089>
- シルバーメタリック<1F7>
- アティテュードブラックマイカ<218>
- スピリテッドアクアメタリック<791>
- エモーショナルレッドII<3U5>
5色のうち、プラチナホワイトパールマイカ<089>とエモーショナルレッドII<3U5>はメーカーオプションです。
ボディカラーによって車の見た目は一気に変わります。
それぞれのボディカラーとGR専用パーツの見え方などを踏まえて比較してみてください。
プリウスPHVのGRグレードの中古車価格を紹介
ここではプリウスPHVのGRグレードの中古車価格を比較します。
中古車平均価格 | 中古車価格帯 | |
グーネット | 202.6万円 | 43.9〜369万円 |
カーセンサー | 204万円 | 113~363 万円 |
中古車サイトによってプリウスPHVのGRグレードの価格は異なります。
複数の中古車情報を踏まえて年式やスペックを細かく比較するのが大切です。
まとめ
今回はプリウスPHVのGRグレードについて、メリットやデメリット、基本情報から中古車情報まで詳しく紹介しました。
プリウスPHVのGRグレードは低燃費のプリウスにスポーツカーのようなハンドリング性能や走行性能の高さを追加したモデルです。
ただ、GRグレードに関してはメリット・デメリット両方の意見があることも事実です。
両者の意見を踏まえて、自分はどのグレードが欲しいのか、どんなカスタムをつけたいかなども検討してみるとよいでしょう。
プリウスPHVのGRグレードの購入を検討している人はモビリコに相談してみてください。
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