トヨタハリアーは1997年に「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたラグジュアリーなSUV」として発売開始されました。クロスオーバーSUVは、走る道を選ばないという長所に乗用車のような乗り心地を加えることで、普段遣いできるSUVとして人気を集めています。
その後、2003年に2代目モデルへとモデルチェンジし、2013年に3代目モデルが発売されました。本記事では、2019年発売モデルのグレードについて、特徴や違いなどを詳しく解説していきます。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。
目次
2019年7月発売のハリアー
- 【2019年7月】
- ・プレミアムスタイルノアール
2019年には、7月に特別仕様車「プレミアム スタイルノアール」が発売されました。特別仕様車のベース車は「プレミアム」で、ガソリン車のみの設定となっています。
プレミアム スタイルノアールの装備は以下のとおりです。
安全装備
メーカーオプションだった「インテリジェントクリアランスソナー」が標準装備となりました。
エクステリア
ブラック塗装に切削光輝を施した18インチの専用アルミホイールが標準装備されているのがこのモデルの特徴のひとつです。漆黒メッキのフードモールやサイドプロテクションモール、スモーク調のメッキ加飾のヘッドランプエクステンションが魅力で、高級感と力強さがあります。
ボディカラーは特別色「ブラックマイカ」を選ぶことができます。特別仕様車では他、「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」、「ホワイトパールクリスタルシャイン」が設定されていて、全3色から選ぶことができます。
インテリア
インテリアには、インストルメントパネルやドアトリム、ステアリングスイッチのベゼル部などに、ダークシルバー塗装を施しています。また、ドアスイッチベースやシフトパネル、オプティトロンメーターにはピアノブラックの加飾を施しています。そのため、シックで上質な室内空間が実現しました。
FF
ここからはプレミアムスタイルノアールの燃費や性能、装備などの詳細を詳しくご紹介します。プレミアムスタイルノアールは、FFと4WDの2種類から選ぶことが出来ます。
以下がFFの性能になります。
【スペック】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1580kg |
トランスミッション | CVT |
【エクステリア】
フロントフォグランプ | 標準 |
リヤフォグランプ | オプション |
リヤ/ルーフスポイラー | 標準 |
リヤワイパー | 標準 |
【セーフティ】
運転席・助手席・サイドエアバック | 標準 |
ABS(アンチロックブレーキ) | 標準 |
ブレーキアシスト | 標準 |
衝突安全ボディ | 採用 |
【アメニティ】
エアコン | フルオート |
クルーズコントロース | 標準 |
本革巻きステアリング | 標準 |
アルミホイール | 18インチ標準 |
UVカットガラス | 標準 |
プライバシーガラス | 標準 |
4WD
続いて、4WDの性能をご紹介します。
【スペック】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 15.2km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1630kg |
トランスミッション | CVT |
【エクステリア】
フロントフォグランプ | 標準 |
リヤフォグランプ | オプション |
リヤ/ルーフスポイラー | 標準 |
リヤワイパー | 標準 |
【セーフティ】
運転席・助手席・サイドエアバック | 標準 |
ABS(アンチロックブレーキ) | 標準 |
ブレーキアシスト | 標準 |
衝突安全ボディ | 採用 |
【アメニティ】
エアコン | フルオート |
クルーズコントロース | 標準 |
本革巻きステアリング | 標準 |
アルミホイール | 18インチ標準 |
UVカットガラス | 標準 |
プライバシーガラス | 標準 |
FFと4WDの違いは、駆動方式と車両重量、燃費のみになり、その他の装備や安全性能については違いがありません。
FFは、4WDより車両重量が軽いため燃費が良いのが特徴です。また、前輪で駆動や操舵を行うので直進での走行に安定性があります。
4WDは力強い走りが特徴で、坂道や舗装されていない道路でも走りやすい、高速道路走行時でも安定して走ることができるなどの点が魅力となっています。ウインタースポーツを楽しむ方や、雪が多く降る地域に住んでいる方には4WDがおすすめといえるでしょう。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。
2019年10月発売
- 2019年10月発売
- ・プレミアムスタイルノアール
・エレガンスGRスポーツ
・プログレスメタルアンドレザーパッケージ
・プレミアムメタルアンドレザーパッケージ
・プログレス
・プレミアム
・エレガンス
ハリアーには、「エレガンス」、「プレミアム」、「プログレス」という3つの既存グレードがあります。そこに、プレミアムをベースとした特別仕様車の「スタイルノアール」、エレガンスをベースとした「GRスポーツ」のガソリンとハイブリッドとガソリンターボが2019年10月に追加となりました。
これらのグレードごとの詳細をご紹介します。
プレミアムスタイルノアール
特別仕様車の「プレミアム スタイルノアール」は、ホイールやサイドプロテクションモール、ヘッドライトエクステンションなどが黒ベースになっています。
【プレミアムスタイルノアール FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1580kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアムスタイルノアール 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 15.2km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1630kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
エレガンスGRスポーツ
SUVとして人気のあるハリアーのスポーツモデル「GRスポーツ」は、ハリアーならではのラグジュアリーな雰囲気は残しつつ、より洗練されたエクステリアやインテリアとなっています。
【エレガンス GRスポーツ ターボ 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | |
全長×全幅×全高 | 4770×1835×1655mm |
車両重量 | 1720kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 19インチ標準 |
【エレガンス GRスポーツ FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | |
全長×全幅×全高 | 4770×1835×1655mm |
車両重量 | 1590kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 19インチ標準 |
【エレガンス GRスポーツ 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | |
全長×全幅×全高 | 4770×1835×1655mm |
車両重量 | 1640kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 19インチ標準 |
【エクステリア】
フルエアロ仕様となっている「エレガンスGRスポーツ」は重厚感があり、力強さが魅力です。専用のフロントバンパーやサイドスカート、リヤバンパーを採用しており、上質な雰囲気のエクステリアとなっています。
さらに、アッパーグリルやLEDイルミネーションビームなどの専用パーツが取り入れられ、アルミホイールも19インチとなっているため、スポーツモデルらしい力強さがあります。
【インテリア】
インテリアはブラックとグレーでシックにまとまっており、クールな雰囲気が漂う室内空間となっています。専用のスポーティシートを装備し、合成皮革とシルバーステッチを取り入れたシートサイドは、上質なハリアーのイメージを高めました。
専用シート以外にも、シフトノブやステアリングなどにもシルバーステッチを採用していて、コックピットにはロゴマークも入っています。
【性能・装備】
GRスポーツでは、エレガンスよりも車高が低くなっているため、重心も低くなっています。そのため、コーナリングもスムーズで多少スピードを出しても安定した走りと乗り心地が魅力です。
さらに、フロアブレースとサスペンションフレームを追加しているため、ボディ剛性も高くなっています。また、専用スタートスイッチにはGRのロゴが入っており、専用オプティトロンメーターには高輝度シルバーパネルやレッド照明などのスポーツモデルらしいアルミペダルを採用しています。
プログレス メタル アンド レザーパッケージ
【プログレス メタル アンド レザーパッケージ FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 13.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1700kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス メタル アンド レザーパッケージ ターボ4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 12.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1740kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス メタル アンド レザーパッケージ FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1620kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス メタル アンド レザーパッケージ 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 14.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1670kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス メタル アンド レザーパッケージ 4WD ハイブリッド】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 21.4km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1810kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
プログレスの最上位グレードになる「メタルアンドレザーパッケージ」は、インテリアや装備にこだわったモデルとなっています。
【エクステリア】
標準モデルのプログレスと同様のスタイリッシュさと高級感があるデザインを兼ね備えています。
【インテリア】
シート表皮にプレミアムナッパ本革(ナッパレザー)を使用しているため、本革ならではの高級感があります。ドアステッチがピアノブラックになっていたり、シフトパネルがアルミヘアラインになっている加飾も魅力のひとつです。
【性能・装備】
メタルレザーパッケージに装着される機能は以下の通りとなります。
・快適温熱シート&シートベンチレーション
夏のシートの熱さや、冬のシートの冷たさに不快感を感じる方も多いでしょう。しかし、この機能があれば、エアコンよりも早く夏は涼しく、冬は暖かくなるため車に乗ってすぐから快適に過ごす事ができます。シートヒーターのみでなく、シートクーラーも装備されているのも魅力です。
・運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイパワーシート
シートを自動で前後にスライドすることで、丁度よいドライビングポジションを設定することができます。リクライニングシートも自動で上下するため、運転の合間に楽な姿勢で休憩することも可能です。また、チルトアジャスターも搭載済みです。
・4ウェイ電動ランバーサポート
4ウェイ電動ランバーサポートが搭載されているため、手軽に腰の部分を支えるランバーサポートの位置調整が可能です。
・マイコンプリセットトライブポジションシステム
自分好みの運転姿勢を記憶してくれるマイコンプリセットトライブポジションシステムは、ドライブの際に重宝する機能となっています。
・運転席オートスライドアウェイ
運転席オートスライドアウェイは、エンジンをOFFにすると自動的にシートを後ろにスライドして乗り降りしやすくしてくれる機能です。
「プログレス メタル アンド レザーパッケージ」には、上位グレードならではの便利な機能がついており、快適なドライブをすることができます。
プログレス
【プログレス ターボ FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 13.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1690kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス ターボ4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 12.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1730kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1610kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 14.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1660kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プログレス 4WD ハイブリッド】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 21.4km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1800kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【エクステリア】
プログレスでは、18インチのアルミホイールが標準装備されています。LEDヘッドライトも標準装備されており、高級感のある外観となっています。
【インテリア】
プログレスの足元照明には、地面を照らした際にハリアーのエンブレムマークが浮かび上がるといった演出もあり、細やかでおしゃれなこだわりを感じ取ることができます。
【機能・装備】
大型のタッチディスプレイやWi-Fi接続機能、T-Connect SDナビゲーションシステムやJBLプレミアムサウンドシステムの搭載が標準装備となっており、充実した装備を誇ります。
サイドミラーには、内蔵カメラが装備されています。また、死角を減らすパノラミックビューモニターや、予期しない障害物にも気づくことができるシースルービュー、急加速や誤発進を抑制するインテリジェントクリアランスソナーなどの安全装備も充実しています。
プレミアム メタル アンド レザーパッケージ
【プレミアム メタル アンド レザーパッケージ ターボFF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 13.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1670kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム メタル アンド レザーパッケージ ターボ4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 12.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1740kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム メタル アンド レザーパッケージ FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1590kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム メタル アンド レザーパッケージ 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 15.2km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1640kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム メタル アンド レザーパッケージ 4WD ハイブリッド】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 21.4km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1780kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【インテリア】
標準モデルとの大きな違いのひとつがシート素材です。標準モデルでは、シートのメイン部分にファブリック素材、サイドの部分に合成レザーを採用したコンビシートを採用しています。一方、メタルレザーパッケージでは、プレミアムナッパ本革(ナッパレザー)を採用しており、一目見ただけでも高級感が伝わります。
ターボ車の場合、ブラックに赤いステッチがアクセントカラーに入ったスポーティなデザインとなっています。また、センターコンソールのシフトベース部分とドリンクホルダー&小物入れの蓋の部分が、メタリック感のあるアルミヘアライン加飾が施されています。ブラックの内装色との相性は抜群といえるでしょう。
【機能・装備】
プログレス メタルアンドレザーパッケージ同様、様々な機能が装備されています。快適なドライブができる優れた機能となっています。
プレミアム
【プレミアム ターボ FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 13.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1690kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム ターボ4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 12.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1700kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1580kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 15.2km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1630kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【プレミアム 4WDハイブリッド】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 21.4km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1770kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【エクステリア】
プレミアムでは、18インチのアルミホイールが標準装備されていて、ヘッドライトはオートレベリング機能付のLEDとなっています。
【インテリア】
シートのメイン部分にファブリック素材を使用しており、サイド部分に合成レザーを採用したコンビシートが標準装備されています。
エレガンス
【エレガンス ターボFF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 13.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1660kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【エレガンス ターボ4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 12.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1700kg |
トランスミッション | 6AT |
アルミホイール | 18インチ標準 |
【エレガンス FF】
駆動方式 | FF |
燃費(JC08モード) | 16.0km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1580kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 17インチ標準 |
【エレガンス 4WD】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 15.2km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1630kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 17インチ標準 |
【エレガンス 4WDハイブリッド】
駆動方式 | フルタイム4WD |
燃費(JC08モード) | 21.4km/L |
全長×全幅×全高 | 4725×1835×1690mm |
車両重量 | 1770kg |
トランスミッション | CVT |
アルミホイール | 17インチ標準 |
【エクステリア】
エレガンスでは、標準のアルミホイールが17インチとなっており、ヘッドライトはハロゲンが装備されています。
【インテリア】
シート表皮はファブリックと合成皮革のコンビシートとなっていて、パネルやステアリングは高級感を漂わせています。ハイブリッドでは、寒冷地仕様のPTCヒーターが標準装備となっているのも特徴です。
以下のエクステリアや安全装備などは全グレード共通となっています。
【エクステリア】
フロントフォグランプ | 標準 |
リヤフォグランプ | オプション |
リヤ/ルーフスポイラー | 標準 |
リヤワイパー | 標準 |
【セーフティ】
運転席・助手席・サイドエアバック | 標準 |
ABS(アンチロックブレーキ) | 標準 |
ブレーキアシスト | 標準 |
衝突安全ボディ | 採用 |
【アメニティ】
エアコン | フルオート |
クルーズコントロース | 標準 |
本革巻きステアリング | 標準 |
UVカットガラス | 標準 |
プライバシーガラス | 標準 |
本革巻きステアリングや、UVカットガラス、クルーズコントロールが標準装備されていて、どのグレードを選んでも充実した装備や安全性能でドライブが快適に楽しむことができるでしょう。
ボディカラーは、メーカーオプションカラーを含め6種類から選ぶことができます。
- 【ボディカラー】
- ・ダークレッドマイカメタリック
・スパークリングブラッククリスタルシャイン(メーカーオプション)
・ブラック
・シルバーメタリック
・ダークブルーマイカメタリック
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
当時のハリアーは豊富なボディカラーとグレードから選ぶことができるのが特徴です。他の人と被らない自分の好みを選ぶことができます。
まとめ
ハリアーの2019年モデルはいかがでしたでしょうか。
当時のハリアーは、ガソリン、ターボ、ハイブリッドから選ぶことができる豊富なグレードと豊富なボディカラーが魅力となっています。外観だけでなく、内装や性能、安全装備にもこだわったハリアーは、当時も今も変わらず根強い人気があります。
今後も、変わり続けるであろうハリアーの進化が楽しみです。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。