1997年に初代が発売されて以降、高い人気を誇るトヨタ自動車のSUV「ハリアー」。

ハリアーには複数のグレードがあり、どれを選べば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか。

今回は、2020年に発売された4代目・現行ハリアーのグレードの違いをご紹介!
グレードごとの特徴や選ぶポイントのほか、過去に発売されたハリアーのグレードについても、解説します。

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目次

ハリアーとは?高級感あふれるSUV

トヨタ自動車の「ハリアー」は、長年高い人気を誇るSUVです。

スポーティーかつ高級感のある上品なデザインや、快適な走行性能、加速性能の良さ、静粛性など、多くの優れた特徴を持っています。

2020年6月に発売した4代目ハリアーは現行モデル。

「高級クロスオーバーSUV」というコンセプトは継承しつつも、エレガントで流麗なプロポーションのエクステリアデザインや、包み込むような安心感と居心地の良さに配慮した上質なインテリアなど、優雅な気持ちで満たしてくれるようなデザインを実現しました。

さらに、プラットフォームには乗り心地と走りの両立を追求し、TNGAプラットフォームを採用。
これにより、ハンドリングの良さと静粛性を生み出しています。

ハリアーのグレードごとの特徴・魅力を徹底比較

2023年現在販売されているハリアーのグレードは、以下の4種類です。

ハリアーのグレード
  • S
  • G
  • Z
  • Z “Leather Package”

Sグレードはガソリン車のみ。

それ以外のグレードにはガソリン車とハイブリッド車があり、駆動レイアウトは2WDと4WDから選ぶことができます。

さらにZグレードにはPHV(プラグインハイブリッド)も用意。

グレードごとの特徴や魅力を知ったうえで、気になる車を見つけることが重要です。

ここからは、それぞれのグレードの特徴や魅力、基本スペックを詳しく紹介します。

価格を抑えたエントリーグレード「S」

グレード「S」のスペックは次のとおりです。

ガソリン車2WD ガソリン車4WD
全長 4,740mm
全幅 1,855mm
全高 1,660mm
室内長 1,880mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,215mm
車両重量 1,530kg 1,590kg
総排気量 1.986L 1.986L
燃費消費率WLTCモード 15.4km/L 14.7km/L

引用:[トヨタ自動車]

ハリアーの「S」は、4代目のベーシックモデルで、ハリアーの中で最もリーズナブルなモデルです。

「S」のエクステリアの特徴は、「S」グレード専用にデザインされた「3灯式LEDヘッドランプ」と、こちらも専用デザインされたシルバー塗装の「17インチアルミホイール」。

インテリアは、4.2インチのTFT液晶メーターディスプレイが備わり、ブラックの室内パイピングやメーターまわりのシルバー塗装を採用している点が、ほかのグレードと異なります。

なお、ベーシックモデルながらも、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が搭載されているのはうれしいポイントです。

価格とスペックのバランスが良い「G」

グレード「G」のスペックは次のとおりです。
トヨタハリアーのグレードGのスペック

ハリアーの「G」は、4代目のスタンダードモデルです。

「G」のエクステリアは、メッキのアウトドアハンドルや、メッキガーニッシュのフロント・リアバンパーなど、「S」よりもスタイリッシュな仕上がりになっています。

また、「S」では17インチだったアルミホイールが、「G」では18インチを採用し、さらに、存在感のあるダークグレーメタリック塗装の切削光輝ホイールとなっています。

「G」からはインテリアにさまざまな加飾が施され、より高級車らしい装いに。
オプションで前後方の録画機能がついた「デジタルインナーミラー」が選べるのも、このグレードからです。

なお、グレード「G」では、本革のシートや助手席を電動で移動できる機能が搭載された「Leather Package」の設定も選べます。

 

最上級グレードの「Z」

グレード「Z」のスペックは次のとおりです。
トヨタハリアーのグレードZのスペック

ハリアーの「Z」は、4代目の上級モデルです。

「Z」では高輝度シルバー塗装が施された、19インチのアルミホイールを採用し、豪華で華やかな一台となっています。

さらに、LEDハイマウントストラップランプはロングタイプを搭載するほか、ドアミラーにエンブレムマークの足元照明が設置されるなど、まさに上級グレードらしさが溢れる、贅沢なハリアーです。

インテリアは、ナビと連携して運転に必要な情報を表示する「カラーヘッドアップディスプレイ」や、後席にも対応した「スマートエントリー」など、充実の装備を備えていますよ。

なお、グレード「Z」でも、本革のシートなどを採用した「Leather Package」がラインナップしていますので、そちらもあわせて検討してみてくださいね。

また、2022年10月には、「Z」に新たに「プラグインハイブリッド車」が仲間入り。
大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッドシステムを設定することで、高い走行性能と優れた操縦安定性を実現しています。

最高級グレードのさらに先「Z “Leather Package”」

ハリアーの上級グレードはZですが、Zグレードよりさらに上に「Z “Leather Package”」というグレードがあります。

Z “Leather Package”の基本スペックは以下のとおりです。

ハイブリッド車2WD ハイブリッド車4WD ガソリン車2WD ガソリン車4WD
全長 4,740mm
全幅 1,855mm
全高 1,660mm
室内長 1,880mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,215mm
車両重量 1,690kg 1,750kg 1,530kg 1,590kg
総排気量 2.487L 1.986L
燃費消費率WLTCモード 22.3km/L 21.6km/L 15.4km/L 14.7km/L

引用:[トヨタ自動車]

Z “Leather Package”とZグレードの違いは、インテリア装備として、本革のシートなどを採用しているかどうか。

さらにZ “Leather Package”では以下の装備が追加されており、車内での居心地の良さを追求しています。

  • 快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)
  • 助手席4ウェイパワーシート(前後スライド+リクライニング)
  • ステアリングヒーター

Zグレードを検討しているけれど、もう少し装備をよくしたいと考えている人はZ “Leather Package”が向いているかもしれません。

ハリアーのグレード別の選び方を解説

ハリアーの4代目現行モデルのグレードは、「S」「G」「Z」「Z “Leather Package”」の4種類。

それぞれグレード専用の加飾や機能を搭載するなど、特徴や魅力が異なるため、どれを選べば良いか悩んでしまいますよね。

それぞれどんな方におすすめなのか、また、グレードがなかなか決められないときのヒントを紹介します。

ハリアーの選び方
  • 手頃な価格で購入したいなら「S」
  • 高級感・重厚感を求めるなら「G」「Z」
  • 迷ったら「G」グレードできまり

それぞれ詳しく見ていきましょう。

手頃な価格で購入したいなら「S」

ハリアーの中で、最もリーズナブルな価格帯のグレードが「S」。

参考までに、ハリアー「S」の新車の車両販売価格をご紹介します。

  • ハイブリッド車/2WD:371万8,000円〜
  • ハイブリッド車/4WD:393万8,000円〜
  • ガソリン車/2WD:312万8,000円〜
  • ガソリン車/4WD:332万8,000円〜

グレード「Z」のハイブリッド車・E-Fourの新車車両販売価格が484万8,000円〜というのを見ると、その差は歴然。

「S」はお手頃な価格といえども、ハリアーらしい洗練されたデザインや安心の安全性能などを備えているので、上級モデルに搭載しているような機能が必要ないと感じる場合は、「S」を選ぶと良いでしょう。

 

高級感・重厚感を求めるなら「G」「Z」

さきほどご紹介したとおり、「G」と「Z」のグレードでは、エクステリアやインテリア、機能面など、さまざまな面でグレードが上がり、豪華さが一気に増します。

そのため、高級感があり、かつ、重厚感のあるクルマに乗りたいという方は、「G」または「Z」を選ぶことをおすすめします。

ハリアーのグレードごとのインテリアの違いについては、「ハリアーの内装・インテリアについて余すことなく徹底解説」でもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

迷ったらGグレードできまり

「正直、どのグレードも良さそうで選べない….」という人はGグレードがおすすめです。

なぜならGグレードはハリアーの中間グレードで、手頃な価格を維持しつつもステアリングホイールフロントエクステリアのほとんどがZグレードと同程度の装備を確保しているからです。

装備に物足りなさを感じたら、オプション装備をつけるのも可能。

迷った時はGグレードを検討してみてください。

ハリアーと他の車種との比較もおすすめ

「やっぱりどれが自分に合っているか選べない!」というときには、ハリアーの各グレードを比較するのはもちろん、似たようなスペックのほかの車種もあわせて比較するのがおすすめです。

例えば、同じくトヨタ自動車のSUVである「RAV4」は、ハリアーとの比較に適したクルマです。

オンロード・オフロードのどちらの走行にも適したクロスオーバーSUVである「RAV4」のエンジンはハリアーと同じものを採用しているため、動力性能や燃費性能が同等です。

「RAV4」については、以下のコラムでも詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
中古車のトヨタ「RAV4」を徹底解説!おトクな買い方や注意点は?
ハリアーとRAV4を徹底比較!それぞれの特徴や魅力を詳しく紹介

ハリアーの中古車価格を比較

ここからはハリアーの中古車価格を見ていきましょう。

複数の中古車サイトのデータから、ハリアーの中古車価格をまとめました。

中古車平均価格 中古車価格帯
グーネット 282.3万円 29~607.8万円
カーセンサー 371.7万円 235~685.3万円

引用:[グーネット],[カーセンサー]

中古車サイトのデータを見ると、ハリアーの中古車平均価格は300〜350万円ほど、価格帯は30万〜680万円まで幅があります。

ハリアーは1997年に初代が販売されてから25年以上もの年数が経っている車です。

年式によって価格相場が異なっており、年式の新しいものは中古車とはいえ高額で取引されていることもあります。

中古車でお得に車を手に入れたいという人は、複数の中古車サイトを比較しながら自分の気になる年式・グレードの車を見つけることが重要です。

 

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ハリアーの過去の年式のグレードもチェック!

初代ハリアーは1997年に「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」という謳い文句で発売されました。

その後は、2003年に2代目となる30系、2013年に3代目となる60系、そして、2020年に現行モデルである4代目が登場しています。

ここでは、過去の年式のグレードの違いについてもご紹介します。

 

初代10系ハリアー

トヨタ「カムリ」6代目のプラットフォームをベースとしている初代ハリアーは、1997年に発売を開始。
今までなかった「高級クロスオーバーSUV」として、世間を賑わせました。

初代ハリアーのグレードは下記のとおりです。

  • ベースグレード:初代ハリアーのスタンダードグレード
  • Gパッケージ:ベースグレードの内装に、革巻きステアリングホイールやパワーシートを装備
  • Sパッケージ:最上級グレード。スポーツシートやディスチャージヘッドランプに加え、JBLオーディオなどのサウンド装備も採用

 

2代目30系ハリアー

2代目ハリアーは2003年に発売。

新開発で装備された「電子制御エアサスペンション」や「スーパーインテリジェント5速オートマチック(5 Super ECT)」が装備され、より操縦性と加速感が向上しました。

2代目ハリアーのグレードは下記のとおりです。

  • 240G:2代目ハリアーのベーシックグレード
  • 300G:3Lエンジンを搭載。2006年に350Gへ進化し、それまでの最高排気量を誇る3.5Lエンジンを採用
  • AIRS:最上級グレード。電子制御エアサスペンションを搭載したほか、自動車装備では世界初となるプリクラッシュセーフティシステムをオプションとして採用

なお、240Gと300Gには、装備が充実した「Lパッケージ」と「プレミアムLパッケージ」もラインナップしていました。

 

3代目60系ハリアー

3代目ハリアーは2013年に発売を開始しました。
これまでは海外展開していた「レクサスRX」の国内仕様車という立ち位置でしたが、3代目ハリアーははじめて国内専用モデルとして発売されました。

3代目ハリアーは、何度か改良を重ね、その度にグレードのラインナップも変わっています。
それぞれ見ていきましょう。

 

2014年式ハリアー

3代目ハリアーの初期型・2014年式のグレードは次のとおりです。

  • グランド
  • エレガンス
  • プレミアム
  • プレミアムアドバンスドパッケージ

ベースモデルのグランドから、上位グレードのプレミアムアドバンスパッケージの4つのグレードをラインアップ。

さまざまなオプション設定があり、オプションはグレードごとに設定できるかどうかが異なります。

2014年式ハリアーのグレードの違いについては、「ハリアー2014年モデルのグレードごとの違いと特徴を徹底解説」でもご紹介しています。

 

2015年式ハリアー

2015年にはモデル追加や、プレミアムアドバンスドパッケージの一部変更がありました。
2015年式ハリアーのグレードは次のとおりです。

  • エレガンス G’s:GAZOO Racingのテストドライバーがチューニングを施したスポーツモデル
  • プレミアムアドバンスドパッケージ:2015年に「パノラミックビューモニター」や「T‐Connect SDナビゲーションシステム」を新たに追加

2015年式ハリアーのグレードの違いについては、「ハリアー2015年モデルのグレードごとの違いと特徴を徹底解説」でもご紹介しています。

 

2016年式ハリアー

2016年モデルの特別仕様車は、「エレガント・ヴェロシティ」がテーマ。

これまでのハリアーのエクステリアのスタイルを継承しつつ、よりスタイリッシュなデザインへ。
次の2つが追加されています。

  • プレミアムスタイルアッシュ
  • プレミアムアドバンスドパッケージスタイルアッシュ

プレミアムスタイルアッシュは「プレミアム」を、プレミアムアドバンスドパッケージスタイルアッシュは「プレミアムアドバンスドパッケージ」がベースとなっています。

2016年式ハリアーのグレードの違いについては、「ハリアー2016年モデルのグレードごとの違いと特徴を徹底解説」でもご紹介しています。

 

2017年式ハリアー

2017年には3代目ハリアーがマイナーチェンジし、「特別仕様車」や「グランド」「プレミアム アドバンスドパッケージ」「エレガンス G’s」のグレードはなくなるなど、グレードも大幅に変わりました。

3代目ハリアーの2017年式ハリアーのグレードは次のとおりです。

  • エレガンス:最低限の装備が施された、最もお手頃価格のグレード
  • プレミアム:比較的リーズナブルな価格のグレードだが、エレガンスよりも標準装備が多い
  • プログレス:ナビゲーション・UVカットガラス・プライバシーガラスなどが標準搭載。インテリアなど標準装備も充実しているほか、運転のしやすさも実現
  • プログレス メタル アンド レザーパッケージ:プログレスをさらにグレードアップ
  • プレミアム メタル アンド レザーパッケージ:プレミアムをさらにグレードアップ

2017年式ハリアーのグレードの違いについては、「ハリアー2017年モデルのグレードごとの違いと特徴を徹底解説」でもご紹介しています。

 

2018年式ハリアー

2018年には、2つの特別仕様車が発売されました。

  • プログレススタイルブルーイッシュ
  • プログレスメタルアンドレザーパッケージスタイルブルーイッシュ

どちらもグレード「プログレス」をベースにした特別仕様車です。

2018年式ハリアーのグレードの違いについては、「ハリアー2018年モデルのグレードごとの違いと特徴を徹底解説」でもご紹介しています。

 

2019年式ハリアー

2019年7月に特別仕様車「プレミアムスタイルノアール」が、10月に「エレガンスGRスポーツ」が発売されました。

  • プレミアムスタイルノアール:グレード「プレミアム」をベースにした特別仕様車
  • エレガンスGRスポーツ:ハリアーのスポーツモデル

2019年式ハリアーのグレードの違いについては、「ハリアー2019年モデルのグレードごとの違いと特徴を徹底解説」でもご紹介しています。

まとめ

トヨタ自動車が展開する高級クロスオーバーSUV「ハリアー」。

2020年6月に発売した4代目ハリアーは現行モデルで、グレードは、「S」「G」「Z」の3種類。
それぞれガソリン車とハイブリッド車があり、駆動レイアウトは2WDと4WDから選ぶことができます。

手頃な価格で購入したいなら「S」、高級感を求めるなら「G」「Z」を選ぶなど、それぞれの特徴や魅力を知って、最高の一台を選んでくださいね。

また、ハリアーは現行モデル以外にも、1997年の初代モデル、2003年に2代目となる30系、2013年に3代目となる60系が発売。

多くのグレードが登場していますので、歴代のハリアーもぜひチェックしてみてくださいね。

 

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