国内でも高い人気を誇るトヨタ自動車のSUV「ヤリスクロス」。
ヤリスクロスには、複数のグレードがあり、グレードによって特徴が異なります。
今回は、各グレードの魅力や選び方のポイント、新車価格と中古車価格の比較や燃費性能などを詳しく解説します。
ヤリスクロスの購入を考えている方、どのグレードにすべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
ヤリスクロスのグレードの違いを徹底比較!まずは基本の特徴から
2020年8月に発売が開始された「ヤリスクロス」。
その半年前、2020年2月に発売された「ヤリス」がベースとなっているクルマで、ヤリスが小回りの利きやすいコンパクトカー、ヤリスクロスがそれよりも少しサイズの大きい都市型コンパクトSUVという位置付けとなっています。
「ヤリスクロス」と「ヤリス」の違いについては、こちらのコラムもご参考ください。
ヤリスとヤリスクロス、違いは何?どういう人におすすめ?
「ヤリスクロス」は、コンパクトながらも、切れ長のヘッドライトや力強さを感じるエクステリアなどSUVらしいデザインが魅力のクルマです。
ハイブリッド車・ガソリン車の両方がラインナップされており、どちらも燃費性能の高さに定評があります。
ヤリスクロスのグレードは、以下の3つが基本です。
- X
- G
- Z
そのほか、「Z」グレードに機能や装備が追加された「Z“Adventure”」、専用のエクステリアを採用し走行性能をアップさせた「GR SPORT」がラインナップされています。
ここからは、それぞれのグレードの特徴や他のグレードの違いを紹介します。
ヤリスクロスのエントリーグレード「X」「HYBRID X」
ヤリスクロスの「X」「HYBRID X」グレードの基本スペックは、以下の通りです。
シンプルな装備内容でリーズナブルな価格帯である「X」「HYBRID X」。
「X」の上位グレード「G」や「Z」とサイズは同じです。
エントリーグレードに位置する「X」ですが、UVカット機能付ガラスやスマートエントリー&スタートシステム、スマートフォンと連携が可能な7インチディスプレイオーディオなど、シンプルな装備内容の中にも、便利機能が備わっています。
「X」グレードの場合、デザイン面での選択肢は他のグレードと比べると少ないものの、ボディーカラーは以下の単色8種類から選ぶことができます。
- ブラスゴールドメタリック<5C2>
- センシュアルレッドマイカ<3T3>★
- プラチナホワイトパールマイカ<089>★
- シルバーメタリック<1L0>
- ダークブルーマイカメタリック<8W7>
- グレイッシュブルー<8W2>
- ベージュ<4V6>
- ブラックマイカ<206>
★はメーカーオプション
<>内はカラーコード
内装はブラックで統一。
シートの素材はファブリックが採用されており、フロントシートはヘッドレストが一体型となっています。
※運転席ターンチルトシートを選択した場合は、ヘッドレストセパレート型となります。
リアシートは、6:4分割可倒式が採用されています。
また「X」グレードには、現在新車販売は終了していますが「X “Bパッケージ”」という、より装備内容をシンプルにしたグレードも。
トヨタの先進予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が搭載されていないといったデメリットはあるものの、新車販売時の価格は1,798,000円(税込)と最もリーズナブルです。
グレード別の新車価格の比較は記事の後半で紹介しています。
バランスの取れたヤリスクロスの中間グレード「G」「HYBRID G」
ヤリスクロスの「G」「HYBRID G」グレードの基本スペックは、以下の通りです。
車体・室内のサイズは「X」グレードと共通。
車両重量は、「HYBRID G E-Four」を除き「X」グレードより10kg重くなっていますが、ほとんど差はないといって良いでしょう。
「G」グレードでは、アルミホイールが標準装備(「X」ではスチールホイールが標準装備)となり、エクステリアはより上質な印象に。
「X」では7インチだったディスプレイオーディオは、「G」以上のグレードでは8インチになるなど、全体的に装備の充実を感じられるグレードです。
充電用USBも「G」グレードから標準装備となります。
加えて、「G」グレードからボディカラーの選択肢がグッと増加。
「X」で選択可能だった単色ボディーカラー8種類に加え、以下のツートーンカラーも選択できるようになります。
- ブラックマイカ<209>×プラチナホワイトパールマイカ<089>[2PU]★
- ブラックマイカ<209>×センシュアルレッドマイカ<3T3>[2PN]★
- ブラックマイカ<209>×ベージュ<4V6>[2SG]★
- ブラックマイカ<209>×ブラスゴールドメタリック<5C2>[2TY]★
- ブラックマイカ<209>×グレイッシュブルー<8W2>[2UR]★
※ツートーンカラーは全てメーカーオプション「★」
<>内はカラーコード、[]内はツートーンカラーのカラーコード
全体的なカラーは「X」と同様ブラックで統一。
シートの素材は高級ファブリックが採用され、内装は随所にシルバー加飾やピアノブラック加飾が施され、より高級感のある雰囲気を演出します。
フロントシートはヘッドレストセパレート型に。
また、リヤシートが4:2:4分割可倒式となり、中央部分だけ倒すことが可能。
長尺物も積みやすくなるなど、利便性もアップします。
装備が充実のヤリスクロス最上級グレード「Z」「HYBRID Z」
ヤリスクロスの最上級グレード「Z」「HYBRID Z」の基本スペックは以下の通りです。
「Z」グレードの大きさは「X」や「G」と共通ですが、車両の重量が「X」や「G」より20kg重くなります。
「Z」グレードは、「G」の装備に加え、次のような装備が標準となります。
- 運転席の6ウェイパワーシート
- 運転席・助手席のシートヒーター
- 運転席の電動シート上下アジャスター
- 助手席シートバックポケット
- フルLEDヘッドランプ
- フルLEDリアコンビネーションランプ など
特にドライブをより心地良いものにするシート周りの快適性が向上。
夜間の視界をサポートするフルLEDヘッドランプなど、安全性能もレベルアップしたグレードです。
選べるボディーカラーは、「G」と共通です。
内装もより高級感のある仕上がりに。
「Z」グレードでは、「X」「G」と同様のブラックの内装色が基本ですが、ダークブラウンも指定可能になります。
シート素材は、合成皮革+ツィード調ファブリックとなります。
個性的な内装色が目を惹く「Z“Adventure”」「HYBRID Z “Adventure”」
ヤリスクロスの「Z“Adventure”」「HYBRID Z “Adventure”」グレードの基本スペックは以下の通りです。
「X」「G」「Z」と基本となる3つのグレードでは全て大きさが同じでしたが、「Z“Adventure”」では全長が+20mmと若干大きくなります。
装備内容は「Z」と大きく違いありませんが、次のような装備がプラスされます。
- 「Z“Adventure”」専用フロントバンパー
- 「Z“Adventure”」専用リヤバンパー
- ルーフレール(シルバー)
「Z“Adventure”」の内装色は、サドルタン。
イメージしづらい色ですが、ブラウンとブラックを組み合わせた個性的でおしゃれな色合いの内装です。
また、「Z」ではシルバー塗装だったフロントドアインナーガーニッシュ&フロントコンソールの塗装が、「Z“Adventure”」では、ピアノブラック塗装になります。
専用パーツがクールなヤリスクロスの「GR SPORT」「HYBRID GR SPORT」
ヤリスクロスの「GR SPORT」「HYBRID GR SPORT」の基本スペックは以下の通りです。
2022年の8月に発売されたヤリスクロスの新グレード「GR SPORT」。
「GR SPORT」シリーズは、モータースポーツで培った技術を活かし開発された、日常でスポーツカーを楽しめるエントリースポーツモデルです。
「GR SPORT」のみ、他のグレードと異なり2WDのみの設定となっています。
また、他のグレードにはない、次のような専用装備が搭載されています。
- 215/50R18タイヤ&専用18インチアルミホイール
- レッド塗装/GRロゴ付ブレーキキャリパー
- 専用剛性アップパーツ
- 専用サスペンション&電動パワーステアリング制御
- 専用ラジエーターグリル
- 専用フォグベゼル付フロントバンパー
- 専用エンブレム(フロント・リア)&トヨタエンブレム
- 専用本革巻きシフトノブ
- 専用スマートキー(GRロゴ付)
- 専用スポーティフロントシート(GRロゴ付) など
運転席の6ウェイパワーシートやシートバックポケット、LEDアンビエント照明などは搭載されておらず、「Z」に比べると少々シンプルな装備内容になりますが、専用装備が醸すスポーティさが魅力のクルマです。
ボディーカラーは、単色5種類、ツートーンカラー2種類から選択可能です。
【単色】
- センシュアルレッドマイカ<3T3>★
- プラチナホワイトパールマイカ<089>★
- シルバーメタリック<1L0>
- ダークブルーマイカメタリック<8W7>
- ブラックマイカ<209>
★はメーカーオプション
<>内はカラーコード
【ツートーン】
- ブラックマイカ<209>×プラチナホワイトパールマイカ<089>[2PU]★
- ブラックマイカ<209>×センシュアルレッドマイカ<3T3>[2PN]★
★はメーカーオプション
<>内はカラーコード、[]内はツートーンカラーのカラーコード
内装はブラックで、インパネモールやフロントコンソールはガンメタリック塗装でクールな印象に。
シート素材はエアヌバック®︎+合成皮革が採用されています。
ヤリスクロスのグレード別の新車価格を比較
ここではヤリスクロスのグレード別の新車価格をまとめました。
【ガソリン車】
グレード | 駆動 | 新車価格(税込) |
X | 2WD | 1,896,000円 |
4WD | 2,127,000円 | |
G | 2WD | 2,020,000円 |
4WD | 2,251,000円 | |
Z | 2WD | 2,232,000円 |
4WD | 2,463,000円 | |
Z“Adventure” | 2WD | 2,331,000円 |
4WD | 2,562,000円 | |
GR SPORT | 2WD | 2,367,000円 |
【ハイブリッド車】
グレード | 駆動 | 新車価格(税込) |
X | 2WD | 2,284,000円 |
4WD | 2,515,000円 | |
G | 2WD | 2,394,000円 |
4WD | 2,625,000円 | |
Z | 2WD | 2,606,000円 |
4WD | 2,837,000円 | |
Z“Adventure” | 2WD | 2,705,000円 |
4WD | 2,936,000円 | |
GR SPORT | 2WD | 2,750,000円 |
引用:[トヨタ自動車]
ガソリン車とハイブリッド車を比較すると、ハイブリッド車の方が本体価格は高い印象です。
ただ、ハイブリッド車はガソリン車と比べて燃費性能が高いため、車を購入した後の維持費を抑えることが可能です。
長く車を利用する予定の人は、車の維持費や補助金を踏まえて全体的なコストを把握するとよいでしょう。
ヤリスクロスの中古車価格を比較
新車は高すぎて手が届かないという人は、中古車の購入を検討してみてください。
中古車の魅力は、新車では高すぎて購入できなかったグレードやオプション装備の備わった車を手頃な価格で手にすることができる点です。
ヤリスクロスの中古車価格は以下のとおりです。
中古車平均価格 | 中古車価格帯 | |
グーネット | 230.8万円 | 152〜380万円 |
カーセンサー | 226.2万円 | 152~370万円 |
中古車価格を見ると、ヤリスクロスは平均して230万円台で購入が可能です。
グレードやオプション装備が充実している車を新車よりも低価格で購入できる可能性があるため、複数の中古車サイトで情報を比較するのが良いでしょう。
中古車の購入を検討している人におすすめなのが、「個人売買サービス」の利用です。
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ヤリスクロスのグレード別カタログ燃費・実燃費を比較
ヤリスクロスは、エンジンや総排気量など走行性能の基本部分はグレード間によって差はなく、ガソリン車とハイブリッド車でも共通の部分が多いです。
簡単にまとめると、以下の通りです。
- エンジン:直列3気筒
- 総排気量:1.490L
- 使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
- 最高出力:ガソリン|88kW(120PS)/6,600r.p.m.
ハイブリッド|67kW(91PS)/5,500r.p.m.
- 最大トルク:ガソリン|145Nm(14.8kgf・m)/4,800〜5,200r.p.m.
ハイブリッド|120Nm(12.2kg・m)/3,800〜4,800r.p.m.
燃費消費率に関しては、グレード間、またガソリン車・ハイブリッド車で差があります。
上の表の通り、特にガソリン車についてはグレード間の差はそこまで大きくありませんが、最も効率が良いのは「X」グレードの2WD。
ハイブリッド車も同じく、「X」グレードの2WDが最も高い数値を出しています。
ヤリスクロスの燃費については、「ヤリス・ヤリスクロスの燃費情報を徹底まとめ!カタログ燃費・実燃費も紹介」でも詳しくご紹介しておりますので、あわせてご参考ください。
走り心地は「GRスポーツ」に特徴アリ!
走り心地については、モータースポーツの技術が活かされている「GRスポーツ」に特徴があります。
「GRスポーツ」では、運動性能向上に向け、ほかのグレードに比べて車高が10mm下がっており、タイヤはスポーツタイヤの「FALKEN FK510 SUV」を装備。
それに合わせて足回りのパーツをスポーティな特性にチューニングし、軽快な走りとクルマと一体感のある操縦性を叶えています。
また、「GRスポーツ(ハイブリッド車)」に標準装備されている専用パワートレーン制御は、加速・減速時のアクセルレスポンスの向上を実現しました。
GRパーツによる見た目の格好良さはもちろんのこと、スポーティな走り心地にもこだわったグレードが「GRスポーツ」です。
ヤリスクロスのグレードはどれを選べばいい?選び方やおすすめも紹介!
「X」「G」「Z」「Z“Adventure”」「GRスポーツ」とグレードの選択肢が複数あるヤリスクロス。
各グレードの特徴や走行性能を比較してきましたが、それでもどのグレードを選んだら良いか悩んでしまっているという方も多いでしょう。
走行性能に関しては、モータースポーツの技術を活かした「GRスポーツ」が優れていますが、「X」「G」「Z」では大きな違いがなく、その3グレードで比較する場合は、装備や見た目の部分が主な比較ポイントになります。
ヤリスクロスのグレード選びで悩んだ時のヒントをご紹介しますので、ご自身がクルマに何を求めているかという点を考えながら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
迷った時は「G」グレード|バランスの取れた高コスパグレード
車両本体価格のみで考えると「X」グレードが最もリーズナブルなグレードになりますが、エクステリアや利便性の面では少々物足りなさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。
「G」グレードからは、ツートーンのボディーカラーを選べるようになるなど、見た目の選択肢がグッと広がります。
また、アルミホイールが標準装備となり、より上質な雰囲気を感じることもできるでしょう。
便利な4:2:4分割可倒式リヤシートが採用されるのもこの「G」グレードからとなっています。
迷った時は、見た目と利便性、両方バランスよく取り入れられる「G」グレードがおすすめです。
予算に余裕があり、より快適性を重視したい!という方なら、最上位グレードの「Z」も選択肢として考えられるでしょう。
走行性能にこだわるなら「GRスポーツ」
「クルマの運転が好き」「走行性能にこだわりたい!」という方は、「GRスポーツ」を検討してみましょう。
「GRスポーツ」では、運動性能向上に向け、ほかのグレードに比べて車高が10mm下がっており、タイヤはスポーツタイヤの「FALKEN FK510 SUV」を装備。
それに合わせて足回りのパーツをスポーティな特性にチューニングし、軽快な走りとクルマと一体感のある操縦性を叶えています。
また、「GRスポーツ(ハイブリッド車)」に標準装備されている専用パワートレーン制御は、加速・減速時のアクセルレスポンスの向上を実現しました。
GRパーツによる見た目の格好良さはもちろんのこと、スポーティな走り心地にもこだわったグレードが「GRスポーツ」です。
快適性能を求めるのであれば「Z」や「Z“Adventure”」の方が充実していますが、走りそのものを楽しみたいという方は「GRスポーツ」の方が満足度の高いクルマになるでしょう。
まとめ
「ヤリス」をベースに、2020年8月に発売が開始された都市型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。
グレードは、基本の「X」「G」「Z」グレードに「Z“Adventure”」と「GR SPORT」を加えた5つ。
各グレード、装備や内装などに特徴はありますが、最もバランスの取れたグレードは「G」。
「G」グレードから、見た目の選択肢や高級感、便利装備も充実してきます。
「走り」にこだわる方は、専用装備で走行性能も向上した「GR スポーツ」がおすすめですよ!
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