軽自動車はコンパクトで扱いやすく、ファミリーの送迎や日常の足として人気ですが、乗車定員のルールや子どもの数え方は意外と知られていません。

法律で定められた定員の考え方を理解していないと、気付かないうちに定員オーバーになり、思わぬ事故リスクや違反につながるおそれがあります。

また、家族構成によっては軽自動車で無理なく乗れる人数やシートレイアウトも変わってきます。

この記事では、軽自動車の定員と子どもの数え方のポイント、家族におすすめの軽自動車の選び方や人気車種を徹底解説しますので、ぜひ参考にしてください。。

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目次

軽自動車とは?定員の基本的な考え方

軽自動車の定員は法律や規格に基づき、乗車人数が制限されています。子育て中のファミリーにとって知っておきたい基本ルールを押さえ、安全な移動を実現しましょう。

軽自動車の規格と最大乗車定員の決まり

軽自動車は国土交通省の規格で全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下、排気量660cc以下と定められています。

このコンパクトなボディ設計から、乗車定員は最大4人(運転手含む)とされ、安全性と走行性能を確保する目的があります。

車検証にもこの定員が記載されており、超過することは道路交通法違反です。

2人乗り軽自動車と4人乗り軽自動車の違い

2人乗りは軽トラックやスポーツカー、商用バンのように後席がないタイプで、助手席のみのシンプル構造です。

一方、4人乗りは軽パス車や軽ワゴンで後部座席に2人分のシートベルトが備わり、ファミリー向けに適しています。

2人乗りは荷物スペースが広く積載量350kgまで可能ですが、4人乗りは乗員重視のレイアウトが主流です。

車検証の「乗車定員」の見方

車検証の「乗車定員」欄には「4人」または「2人」と明記され、12歳以上の大人基準で表示されます。

シートベルト数と一致し、子どもは12歳未満で大人換算(3人分=大人2人分)されます。

確認時は有効期限内の自賠責保険証や整備記録簿も併せてチェックし、車両の合法性を確かめましょう。

軽自動車は5人乗りも可能?詳しく解説

軽自動車は、法律など一定の条件を満たしていれば大人2人・子供3人合計5人が乗車できると言われていますが、どのような条件があるのでしょうか。軽自動車の乗車人数と規則について、基本的な定員の決まりについて解説していきます。

軽自動車の乗車定員は4人

最近では車内のスペースや車高に余裕のある軽自動車も多く、大型化が進んでいます。実際に「5人乗車できるのでは?」というくらい広い軽自動車も出てきています。

しかし、基本的に、車種に限らず、すべての軽自動車の定員は最大でも4名までと決められています。軽自動車に乗車している人の総数を示しているので、運転手も含めて4人までという規格になっています。

軽自動車に5人乗ったら定員オーバーになる?

国土交通省が定める「道路運送車両の保安基準第53条乗車定員及び最大積載量」では、以下のように記載されています。

自動車の乗車定員又は最大積載量は、本章の規定に適合して安全な運行を確保し、及び公害を防止できるものとして、告示で定める基準に基づき算出される範囲内において乗車し又は積載することができる人員又は物品の積載量のうち最大のものとする。

引用:道路運送車両の保安基準第53条

この法律を基準として、車種や室内空間の広さを問わず、軽自動車の5人乗りは禁止されています。軽自動車で5人乗りが禁止されているのは、4つの座席分のシートベルトしかなく安全を確保できないことと、5人乗ると重量が大きくなり事故の可能性が高まるためです。

定員数は車の規格に合わせて決められている

ボディタイプ別に、以下のような定員であることが多いので、一つの目安にしてください。

定員数と車の規格
軽自動車…4人乗り
コンパクトカー…5人乗り
セダン…5人乗り
2列ミニバン/2列SUV…5人乗り
3列ミニバン/3列SUV…6人~8人乗り
スポーツカー…2人~4人乗り

各自動車の定員は、車検証(自動車検査証)に「乗車定員」として記載されていますので、必ずチェックしましょう。

子どもが乗る場合の人数の数え方

軽自動車に子どもを乗せる際は、法律に基づく特別な人数カウント方法が適用されます。このルールを理解することで、安全かつ合法的な乗車が可能となります。

法律上の子どものカウント方法の基本

道路運送車両法の保安基準第53条では、12歳未満の小児または幼児1.5人に12歳以上の者1人が相当すると定められています。

つまり、12歳未満の子ども1人を大人0.666人に換算し、端数は切り捨てて定員を判断します。

このルールは軽自動車の乗車定員4人を基準に、大人換算値の合計が4を超えない範囲で乗車を認めています。

何歳から「大人」と同じ1人分として数えるのか

12歳以上であれば、年齢に関わらず大人として1人分カウントされます。

12歳未満の子どもは上記の1.5人換算が適用され、例えば11歳までは大人1人分未満として扱われますが、12歳の誕生日以降は即座に大人扱いとなり、定員計算が厳しくなります。

この境界線を意識しないと、急に違反となるケースが発生するのです。

大人・子どもの組み合わせで乗れる人数の具体例

定員4人の軽自動車の場合、計算式は「(4-大人人数)×1.5」で子どもの最大数を求めます。

大人2人+12歳未満子ども3人(計算値3.0)はOK、大人1人+12歳未満子ども4人(計算値4.5→切り捨て4)も合法です。

一方、大人3人+子ども2人(計算値3.0で合計6超)は違反、罰金6000円と1点加点となります。

軽自動車に5人乗りできるケースと注意点

軽自動車の定員4人を超える5人乗車は原則禁止ですが、特定の条件で認められます。ただし、安全性を最優先に理解することが重要です。

例外的に5人乗車が認められる条件

道路運送車両法保安基準第53条に基づき、12歳未満の子どもを大人1人=子ども1.5人に換算した大人換算値が4以内の場合に限ります。

具体的に大人2人+12歳未満子ども3人(計算値2+2=4)、または大人1人+12歳未満子ども4人(計算値1+2.666≈3.666≤4)が可能です。

12歳以上の大人5人は計算値5で違反となり、罰金6000円と行政処分1点が科されます。

シートベルトやチャイルドシートの扱い

軽自動車は通常4つのシートベルトしかなく、5人乗車時は1人が着用できませんが、道路交通法第71条の3第3項によりチャイルドシート設置不能時は免除されます。

6歳未満の幼児は原則チャイルドシート義務ですが、後席2席分しか固定できないため、膝上抱っこや膝乗りで対応可能です。

ただし、安全性が低下するため推奨されず、事故時の二次被害リスクが高まります。

定員数を超えた場合の罰則とリスク

軽自動車で定員をオーバーして乗車していた場合、どのような罰則が課せられるのでしょうか。ここからは、定員数を超えた場合の罰則とリスクについてまとめていきます。罰金や減点は定員オーバーの時点で避けられないため、乗る前にしっかり確認しておきましょう。

定員オーバーの反則金は6,000円、減点は1点

軽自動車の定員オーバー(道路交通法では定員が異常者違反)の場合、反則金「6,000円」違反点数は「1点」の罰則があります。このような違反点数や反則金は、基本的にはドライバーのみに科されて、同乗者にペナルティはありません。

6才未満の子どもをチャイルドシートへ乗せずに運転した場合は「幼児用補助装置使用義務違反」として1点加点となるので、その点にも注意が必要です。また、定員オーバーで取締りを受けると、定員を超える人についてはクルマから降りなければなりません。

シートベルト装着違反になることも

2008(平成20)年の6月に行われた道路交通法の改正により、運転時には後部座席のシートベルト着用が義務付けられました。また6歳以下の子供を乗車させる場合にはチャイルドシートの装着義務も定められています。

しかし、軽自動車は4人乗りで設計されているため、5人で乗車すると搭乗者の中でそれらを着用できない人がでてしまいます。これは、道路交通法違反に該当してしまう可能性があります。実際に、運転席もしくは助手席でシートベルトを装着していないと、1点減点となってしまいます。

ただ、下記でも説明しますが、シートベルトとチャイルドシートはやむを得ない理由で着用・装着ができない場合には義務が免除されることもあります。

車の走行に影響することもあるため危険

車体サイズと排気量、最大積載量についても規格があります。車体サイズについては全長3400mm以下、全幅1480mm以下、全高2000mm以下、排気量は660cc以下、貨物目的での利用の場合には最大積載量が350kg以下というのが規格です。これらの車体サイズや排気量から、軽自動車は最大でも4人の乗車を想定して設計されています。

そのため、4人以上の人が乗ると、車内が狭くて排気量も十分ではなくなる可能性があり、安全性が低下してしまうのです。定員オーバーということは車体にも負荷がかかっているわけですから、重量の問題で走行性やハンドルの操作性に影響を及ぼし、事故を起こしやすくなる可能性があります。

また、車内には定員分のシートベルトしか設置されていませんので、シートベルト未着用による危険性も高くなるでしょう。もし事故が起きたときの負傷率は当然高くなるのは当然のことです。

軽自動車の定員に例外

定員オーバーで乗車すると、取り締まりを受けて罰金を受けることはもちろん、車両自体にも負荷をかけ、燃費の悪化などにもつながります。ここからは、車に関する法律に基づいて軽自動車の定員に例外はあるかどうかをチェックしていきましょう。

子供の数え方は大人と違う

軽自動車に5人乗れる「例外」があります。その例外を知るためには、「子供の数え方」に鍵があります。道路運送車両の保安基準第53条 によると、

2歳以上の者の数をもって表すものとする。この場合において、12歳以上の者1人は、12歳未満の小児又は幼児1.5人に相当するものとする。

となっています。つまり「12歳未満の子供3人は大人2人分」という考えになるのです。逆に言えば、12歳を迎えていれば、身長や体重など体格差に関係なく大人としてカウントします。

大人2人と子ども3人なら定員はOK

上記の原則に基づいて、軽自動車は、大人5人乗りはNGですが、大人2人と12歳未満の子供3人の場合に限り、5人乗りでも問題ないとされています。

子どもがいる場合の定員人数の計算方法は以下の通りです。

『車の定員人数』-『大人の人数』×1.5=『子供の乗車人数』

ちなみに、この計算式は軽自動車以外の自動車にも適用されます。普通車を運転する場合にも当てはめることができるので、ご自身が乗る車に子どもが乗る場合は、一度計算してみましょう。

チャイルドシートが設置できる?シートベルトは足りる?

軽自動車は、車内が普通自動車よりもコンパクトなので、チャイルドシートが3つ並べられないことがよくあります。また、後部座席の左右にチャイルドシートを設置した場合、その間に座る子供はシートベルトを着用できません。

運転者席以外の座席の数以上の数の者を乗車させるため乗車させる幼児の数に等しい数の幼児用補助装置のすべてを固定して用いることができない場合において、当該固定して用いることができない幼児用補助装置の数の幼児を乗車させるとき(法第五十七条第一項本文の規定による乗車人員の制限を超えない場合に限る。)

引用:道路交通法施行令第26条3の2

大人2人、子供3人が乗車する場合であれば、この道路交通法に基づき、チャイルドシートの着用が免除されます。ただし、6才未満の子どもをチャイルドシートへ乗せずに運転した場合は「幼児用補助装置使用義務違反」として1点加点となるので注意が必要です。

定員にペットは含まれない

犬や猫などの大きい動物だと人間と同じくらいのスペースを取ります。そのため、乗車定員にカウントされるのか気になる方も多いでしょう。

道路交通法上ではペットは乗車定員には含まれません。人間の定員人数さえ守っていれば違反行為として罰せられることはないのです。ペットを車に乗せたいときは、必ず安全に運転ができるかを判断してから乗せることが大切です。

ペットを膝に乗せて走行することは禁止されている

動物やペットを膝に乗せて運転するのは、「乗車積載方法違反の罰則」という交通違反になります。これは正しい方法で人が乗車していなかったり、荷物が置かれていなかったりしたことによって安全に運転できる状態ではないときに科されます。

子供を膝に乗せて走るのと同じで、定員外乗車と同様に6,000円の反則金と1点加点となりますので、注意しましょう。

定員はシートベルトの数に合わせるのが無難

一般的には、乗車定員の算出は、前席はハンドルの端から1人分幅40cm以上(後席も同様)として計算します。前席はセパレート式が一般的で、小型自動車以上は5人、軽自動車は4人、ミニバンは7人の定員です。

しかし、定員の正確な数え方を覚えるのは難しいでしょう。

そんな時は、定員はシートベルトの数に合わせるのが無難です。シートベルトはそもそも「その車に乗る人の命を守る」ためにありますから、それを超える人数は定数外という認識になるのです。

シートベルトの役割も考えよう

車に乗る場合、後部座席を含めてすべてのシートでシートベルトを着用することが義務付けられ、違反すると違反点数が1点加算されます(後部座席は高速のみ)。

軽自動車の場合、後部座席のシートベルトが4つしかない点から見て、5人以上の乗車は安全面が充分に確保できないケースが多いです。チャイルドシートの着用が免除されているケースで法律上OKでも、チャイルドシートやシートベルトをしていないと、事故の衝撃で大きな衝撃を受けたり車外に飛び出してしまったりするかもしれません。

おすすめの軽自動車比較4選

ここからは、4人乗っても車内が広々としているおすすめの軽自動車を紹介します。

車内の広い軽自動車
トヨタピクシスメガ
トヨタピクシスジョイ
トヨタピクシスエポック
トヨタピクシスバン

それぞれ詳しく見ていきましょう。

トヨタピクシスメガ(中古車のみ)

  • 視界の良さ
  • 広々とした室内空間
  • 多彩な安全装備
全長 3395mm
全幅 1475mm
全高 1835mm
最小回転半径 4.4m
乗員数 4名
燃費(カタログ燃費) 16.1~17.4km/L
価格

出典:トヨタ

「視界の良さ」、「広々とした室内空間」をキーワードに開発したトヨタ「ピクシスメガ」。ラインアップは、水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボエンジンを搭載した「GターボSAIII」、水冷直列3気筒12バルブDOHCエンジン搭載の「D」、「DSAIII」、「LSAIII」が設定されていました。

安全装備に、歩行者も検知対象とする緊急ブレーキ機能や夜間での歩行者の早期発見に貢献するオートハイビームなど、先進安全機能を進化させた衝突回避支援システム「スマートアシストIII」、駐車時などに左右後方の障害物をブザー音で知らせるリヤコーナーセンサーも標準装備しています。

トヨタピクシスジョイ(中古車のみ)

  • 丸いライトにおしゃれなカラーリング、こだわりのインテリアが人気
  • 全車「エコカー減税」の対象になっている
  • 大容量深底ラゲージアンダーボックスで背の高い荷物も積み込める
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,600mm
最小回転半径 4.7m
乗員数 4名
燃費(カタログ燃費) 18.5~21.0km/L(グレードにより変動)
価格

出典:トヨタ

ピクシスジョイはダイハツキャストのOEM車です。丸いライトにおしゃれなカラーリング、こだわりのインテリアが人気の車種です。デッキボード下にも大容量深底ラゲージアンダーボックスがあり、ボードをはね上げて固定フックにつなぐことで背の高い荷物も積み込むことができます。

燃費性能は、2WD車の自然吸気モデルでWLTCモード燃費21.0km/Lを実現。2WDターボでも20.1km/Lとなっています。全車「エコカー減税」の対象になっているのも嬉しいですね。

トヨタピクシスエポック

  • エントリー価格が992,200円と低価格
  • 最新の安全装備「スマートアシストIII」を搭載
  • WLTCモード燃費25.0km/L(2WD車)と、ハイブリッドカー並みの低燃費
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,500mm
最小回転半径 4.4m
乗員数 4名
燃費(カタログ燃費) 23.2~25.0km/L
価格 992,200~1,446,500円

出典:トヨタ

ピクシスエポックは、軽自動車ならではの安さ、燃費の良さ、小回りの良さを追究したダイハツミライースのOEM車です。エントリー価格が992,200円と低価格でありながら、WLTCモード燃費25.0km/L(2WD車)と、ハイブリッドカー並みの低燃費を実現しました。

また、最新の安全装備「スマートアシストIII」を搭載しています。車だけでなく歩行者にも対応する緊急ブレーキや、夜間の歩行者発見に役立つオートハイビーム、車線逸脱警報機能を備えるなど、安全性能が向上しています。

また、荷室は軽量な樹脂製のバックドアを採用しており、小柄な方や力の弱い方でもバックドアの開閉が楽に行えるのも特徴です。

トヨタピクシスバン

  • スクエアなボディ形状のため、すみずみまで荷物を積める無駄のない荷室空間
  • 重い荷物の積み下ろしや頻繁な乗り降りもストレスフリー
  • バックドア、左右のスライドドアと三方向からの積み降ろしができる
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,890mm
最小回転半径 4.2m
乗員数 4名
燃費(カタログ燃費) 14.7~15.6km/L(グレードにより変動)
価格 1,100,000~1,683,000円

出典:トヨタ

ピクシスバンは人気の軽商用バン、ダイハツハイゼットカーゴをベースとしたモデルです。「働くわたしのピクシスバン」をキャッチコピーに、2011年12月にデビューしたトヨタ初となる軽商用車です。

人気の一番のポイントは、スクエアなボディ形状のため、すみずみまで荷物を積める無駄のない荷室空間でしょう。また、ドア開口部を大きく、床を低くしているので、重い荷物の積み降ろしや頻繁な乗り降りもストレスフリー。バックドア、左右のスライドドアと三方向からの積み降ろしができるのも特徴です。

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5人以上で乗るなら普通車がおすすめ

子供が幼いうちは軽自動車でも5人で乗れますが、子供が成長すると家族5人全員で乗車できなくなってしまいます。そうすると、5人以上の乗車定員である普通車の中から選択することになるでしょう。

5人家族用の車となると、車内の広々とした空間だけを重視しがちになりますが、乗り降りの際の利便性や荷室の広さ、安全性など、多くのポイントがあります。

  • 家族全員が乗ってもゆとりがあるか
  • 子供が快適に過ごせるか
  • 安全性の高い車か
  • 駐車場のサイズ・確保は大丈夫か
  • 5年後を見据えたクルマ選びができているか

なども確認しながら、車選びをしてみることが大切です。

普通車なら定員は5~8人が通常

普通自動車は定員は5人以上となっています。乗車定員は、車検証に記載されているので、自ら計算する必要はありません。複数の人が乗車する時は、あらかじめ定員を確認しましょう。

ちなみに、定員10人乗りまで普通免許で運転できます。

普通車のおすすめ車種

ここからは、普通車のおすすめ車種を紹介します。

普通車のおすすめ車種
トヨタ ノア
トヨタ アルファード
トヨタ アクア

それぞれ詳しく見ていきましょう。

トヨタ ノア

  • 豊富なデザインとグレードを取り揃える
  • 大人数が乗れて、荷物もたくさん積める
  • 安全性を高める最新技術の装備が搭載されている
全長 4,695mm
全幅 1,730mm
全高 1,895~1,925mm
最小回転半径 5.5m
乗員数 7~8名
燃費(カタログ燃費) 14.1~23.4㎞/L
価格 2,830,300~4,149,200円

出典:トヨタ

ノアは2001年に誕生した、トヨタで常に販売台数トップ20位内に入り続けている、「愛されている定番のミニバン」の一つです。

大人数が乗れて、荷物もたくさん積めますので、ファミリーにおすすめです。新スタンダードデザインの標準ボディは、堂々・モダン・上質を突き詰めたおしゃれなデザインが採用されています。

万が一の事故に備え、安全性を高める最新技術の装備が搭載されているのも特徴です。気持ちの良い走りと、低燃費を両立した地球にもお財布にも優しい車なのです。

トヨタ アルファード

  • 室内が広く快適
  • 車内空間の広さや居住性を追求したのが特徴
  • 高級感がある車内
全長 4,945mm
全幅 1,850mm
全高 1,935~1,945mm
最小回転半径 5.9m
乗員数 6~8名
燃費(カタログ燃費) 10.3~18.9㎞/L
価格 5,100,000~10,650,000万円

出典:トヨタ

アルファードは、2002年から販売されている大型サイズのミニバンです。トヨタのミニバンでは兄弟車のヴェルファイアと並んで最上級に位置しており、車内空間の広さや居住性を追求したのが特徴です。

室内が広く快適なので、子どもが多い家庭や乗り心地のいいミニバンに乗りたい人におすすめです。力強い走りと燃費のバランスが取れています。

車内は木目調加飾があったり、上質なシート表皮を採用するなどの高級感があります。エグゼクティブラウンジは専用装備が採用され、広々とした空間とプレミアムナッパ本革を採用した座り心地の良いシートでくつろげる空間が広がります。

トヨタ アクア

  • 燃費性能が良い
  • ボディカラーが豊富
  • オプションも豊富
全長 4,050mm
全幅 1,695mm
全高 1,485~1,505mm
最小回転半径 5.2m
乗員数 5名
燃費(カタログ燃費) 30.0~33.6km/L
価格 2,486,000~3,022,800円

出典:トヨタ

アクアは、2011年から販売されているコンパクトハイブリッドカーです。

コンパクトで使いやすいサイズ、さらにクラスを超えた上質なモデルとして新しくなりました。

ボディカラーが豊富でサイズが小さく取り回しの良いアクアは、普段から車に乗ることが多く、できるだけ燃料費を抑えたいという方におすすめです。

まとめ

今回は、軽自動車の定員や子どもの数え方やおすすめ車種について紹介してきました。軽自動車は本体価格がお手頃で、燃費や維持費も抑えられるのでファミリーでも購入を検討したい車です。乗車定員は車検証に記載されていますので、確認しておきましょう。

ドライバーと同乗者の安全を確保するために、基準や法律を守ったうえで乗車してください。大人と子どもでは人数の数え方が違うので、子どもの数え方など乗車定員を正しく理解しましょう。今所有している車が家族との生活に適しているのか、安全性や将来を見据えたうえで、最適な車であるかを考えてみましょう!

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