RAV4はトヨタ自動車のクロスオーバーSUVで、2019-2020 日本カーオブザイヤーを受賞しています。4代目は日本で販売されていませんでしたが、5代目から日本での販売が再開されました。
低いスタンス、広々とした空間、すべてがドライバーを虜にするために設計されているといっても過言ではありません。新しい水素自動車社会をリードし、機能性、快適性、環境に配慮した車です。
そんな5代目RAV4について、「車高の低さやサイズ」「乗り心地」「駐車場に必要なスペース」について詳しく知りたいという方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、RAV4の全長、横幅、全高などのRAV4のサイズを解説します。さらに、先代のRAV4とも比較していくので、RAV4の購入を検討しているという方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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目次
RAV4のサイズについて
RAV4のグレードごとのサイズは以下の通りです。
グレード | Adventure OFFROAD package II | HYBRID Adventure OFFROAD package II | X(ハイブリッド車 2WD) | X(ハイブリッド車 4WD) | X(ガソリン車 2WD) | X(ガソリン車 4WD) | G(ハイブリッド車) | G(ガソリン車) | G”Z package” | Asventure(ハイブリッド車) | Asventure(ガソリン車) | Z |
車両重量(kg) | 1,630 | 1,700 | 1,500 | 1,620 | 1,500 | 1,570 | 1,690 | 1,590 | 1,620 | 1,700 | 1,630 | 1,920 |
車両総重量(kg) | 1,905 | 1,975 | 1,775 | 1,895 | 1,775 | 1,845 | 1,965 | 1,865 | 1,895 | 1,975 | 1,905 | 2,195 |
全長(mm) | 4,610 | 4,610 | 4,600 | 4,600 | 4,600 | 4,600 | 4,600 | 4,600 | 4,600 | 4,610 | 4,610 | 4,600 |
全幅(mm) | 1,865 | 1,865 | 1,855 | 1,855 | 1,855 | 1,855 | 1,855 | 1,855 | 1,855 | 1,865 | 1,865 | 1,855 |
全高(mm) | 1,690 | 1,690 | 1,685 | 1,685 | 1,685 | 1,685 | 1,685 | 1,685 | 1,685 | 1,690 | 1,690 | 1,695 |
ホイールベース | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 | 2,690 |
トレッドフロント/リヤ(mm) | 1,595/1,615 | 1,595/1,615 | 1,605/1,625 | 1,605/1,625 | 1,605/1,625 | 1,605/1,625 | 1,605/1,625 | 1,605/1,625 | 1,605/1,625 | 1,595/1,615 | 1,595/1,615 | 1,595/1,615 |
最小回転半径(m) | 5.7 | 5.7 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.5 | 5.7 | 5.7 | 5.7 |
室内長/幅/高(mm) | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 | 1,890/1,515/1,230 |
最低地上高(mm) | 210 | 205 | 190 | 190 | 195 | 195 | 190 | 195 | 200 | 195 | 200 | 200 |
タイヤ | 225/60R18オールテレインタイヤ&18×7Jアルミホイール | 225/60R18オールテレインタイヤ&18×7Jアルミホイール | 225/65R17タイヤ&17×7Jアルミホイール | 225/65R17タイヤ&17×7Jアルミホイール | 225/65R17タイヤ&17×7Jアルミホイール | 225/65R17タイヤ&17×7Jアルミホイール | 225/60R18タイヤ&18×7Jアルミホイール | 225/60R18タイヤ&18×7Jアルミホイール | 235/55R19タイヤ&19×7 1/2Jアルミホイール | 235/55R19タイヤ&19×7 1/2Jアルミホイール | 235/55R19タイヤ&19×7 1/2Jアルミホイール | 235/55R19タイヤ&19×7 1/2Jアルミホイール |
乗車定員(名) | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 |
RAV4はトヨタのSUVと比較すると、カローラよりは大きく、ハリアーと同じくらいのサイズです。外寸はグレードによって若干異なりますが、内寸は全グレードで統一されています。
【長さ】ホイールベース・全長
ホイールベースとは、前輪から後輪を車の真横からみたときの車軸距離です。ホイールベースが長ければ長いほど、運転中の安定感は増します。また、車内の広さや性能にも影響があるので購入前に確認しておきましょう。
ホイールベースが短ければ小回りがきき、ハンドル操作が楽になります。狭い道の運転や車庫入れもしやすいです。運転のしやすさを求めるか、運転の安定性を求めるかで選ぶべきホイールベースの長さが変わります。
RAV4のホイールベースは、2,690mmと長いです。しかし、狭い道を運転できないわけではありません。日常的に運転をするうえで困ることはないでしょう。
全長とはフロントバンパーからリアバンパーまでの距離です。全長と比例してホイールベースが長くなるわけではありませんが、全長の長い車の方がホイールベースが長い傾向にあります。また、全長が長いと運転がしにくくなるともいえるでしょう。しかし、車内の広さや運転の安定性は向上します。
トヨタのプリウスは平均的で全長4,575mm、ホイールベース2,700mmです。RAV4の方が大きいですがそこまで差はありません。そのため、SUVの中でも運転のしやすさや安定性は快適で、ある程度狭い道でも走行が可能です。
【高さ】全高・最低地上高
全高とは地面に面しているタイヤから車体の1番高いところまでの距離のことをさします。最低地上高とは、地面から車体の1番低いところまでの距離です。
最低地上高が高いことのメリットは、地面が整備されていない道を走行するときは底つきをしないため、揺れを感じにくく走行しやすいことです。一方、サーキットのような整備された道を走るときは、最低地上高が低い方が走行しやすいです。
全高や最低地上高が高いとサイズが大きく見え存在感が出ます。また、運転視野が広がり、遠くにある信号や前方の車などの見晴らしが良くなるでしょう。そのため、安全性が増し事故防止につながるのです。しかし、最低地上高が高くなればなるほど、横揺れや縦揺れを感じやすくなります。
見た目のかっこよさやインパクトを求めるのであれば、タイヤを大きくするなどしてカスタマイズするものいいでしょう。一方で、運転中の安定性を求めるのであれば、カスタマイズをせずに乗るのがおすすめです。
RAV4の全高は1,690mm、最低地上高は200mmです。見た目のインパクトが強く、整備されていない道でも安定した走行ができます。
【横幅】全幅
全幅とは横幅であり、正面から車体を見たときにサイドミラーを除いた距離を指します。全幅が広い車は、運転中の安定性や車内の快適さが向上します。また、高速などの直線やカーブなどでも、安定性があるので安全に走行が可能です。安全性を求めているのであれば、全幅が広い車を選ぶのがおすすめです。
しかし、日本で全幅が広い車を選ぶのはデメリットもあるので注意しておきましょう。例えば都会の駐車スペースは狭いため、駐車が苦手な方は全幅が広いと駐車の難易度が上がってしまいます。他にも、道幅が狭い道では、対向車とすれ違うのが大変です。
RAV4の全幅は1,860mmと広く、機械式駐車場などはとめれないことが多いので注意しておきましょう。最近では広い立体駐車場も増えてきているので、高さが問題なければ停められる場合が多いです。駐車場を探すときには、全高と全幅の制限をしっかり確認しておきましょう。
タイヤのサイズ
タイヤのサイズは、車の乗り心地や燃費、維持費の変動に大きく関わります。
タイヤを大きくすると、同じタイヤ幅でも地面に接地する面性が大きくなるため、抵抗が大きくなりカーブ時のグリップがよくなります。また、ブレーキを踏んだときの変形が少ないため、ブレーキの安定性が増すのもメリットです。
一方、タイヤが大きいと値段が高くなったり、路面のショックをダイレクトに感じたりとデメリットもあります。
見た目のインパクトを出したい、走行中の安定性を求めたい方は大きいタイヤを選ぶのがおすすめです。
また、大きいタイヤは燃費が悪くなるといわれますが、近年では燃費向上をうたった大きいタイヤもブリヂストンから発表されているので、燃費が気になる方は低燃費をうたっているタイヤを装着するのもいいでしょう。
小さいタイヤのメリットは、大きいタイヤに比べて乗り心地がよかったり、最小回転半径が短くなり、小回りがききやすくなったりします。また、タイヤの交換費用なども抑えられるうえに、低燃費なのがメリットです。
一方、車に適していない小さいサイズのタイヤを装着すると、見た目が悪くなったり、コーナリング性能が落ちたりしてしまいます。小回りや燃費を気にしているのであれば、小さいタイヤを選ぶのがおすすめです。
タイヤのサイズを選ぶときには、上記の内容を頭に入れて燃費や小回り、見た目などのどこに重点をおくかを考えましょう。
RAV4では、以下の3つのタイヤが用意されています。
- RAV4のタイヤサイズ
- 225/65R17タイヤ&17×7Jアルミホイール
225/60R18オールテレインタイヤ&18×7Jアルミホイール
235/55R19タイヤ&19×7 1/2Jアルミホイール
自分の好みでしっかりと判断して、タイヤのサイズを選びましょう。
最小回転半径
最小回転半径は小回りのしやすさや走行の安定性などに関係する要因の1つです。車を運転するうえで、最小回転半径はどのような影響を与えるのでしょうか。最小回転半径について、詳しく解説していきます。
最小回転半径とは?
最小回転半径とは、左右のどちらかに限界までハンドルをきった状態で、ゆっくり旋回したときの外側のタイヤの中心が描く円の半径です。最小回転半径が小さいほど、小回りがきくということなので、狭い道の走行や駐車もしやすいです。
日本の道路や駐車場は狭いことが多いため、最小回転半径を考えないと通れない道があったり、駐車できなかったりして、運転をするときに不自由を感じることもあるので注意しましょう。
少し最小回転半径を短くしたい場合は、小さめの車を選ぶと良いです。しかし、最小回転半径が小さすぎると見た目や安定性にも影響が出るので注意が必要です。
RAV4の最小回転半径
RAV4の最小回転半径は5.5〜5.7mと、基準の5.5mと同じくらいか少し大きいサイズです。そのため、直進走行は安定しますが、カーブには少し不安があるかもしれません。また、普段使う道が狭い場合は、走行に困ることがあるかもしれません。そのような道が近所にある場合、別の道がないか確認しておくと安心です。
RAV4は、広い駐車場を持っている方や広い道を走行したい方におすすめのSUVです。ただ、最小回転半径の基準を大きく上回るわけではないので、特別小回りがきかないということもないので、そこまで気にしすぎる必要もないでしょう。
RAV4の室内サイズとその特徴
室内サイズは、運転の快適さや乗り心地に大きく影響します。広ければ広いほど、収納も多くなり、運転が快適になるでしょう。
それでは、RAV4の室内サイズはどれくらい広いのでしょうか。特徴も合わせて紹介していきます。
RAV4の室内サイズ
RAV4の室内サイズは、以下の通りです。
室内長(mm) | 1,890 |
室内幅(mm) | 1,515 |
室内高(mm) | 1,230 |
RAV4の室内サイズは全グレードで統一されています。室内サイズで悩むことはないので、他のサイズでしっかりと検討しましょう。
RAV4Iの室内の特徴
RAV4の室内の特徴は、大きく以下の2つです。
- RAV4の室内の特徴
- 広くてゆっくりできる室内空間
グレードで異なるインテリアデザイン
それでは、詳しくみていきましょう。
広くてゆっくりできる室内空間
RAV4の室内の特徴はなんといっても、室内の広さです。よく比べられるのはハリアーですが、ハリアーは全長が長い分室内長には勝てません。室内幅や室内高は若干長いです。
運転席はもちろん、助手席や後部座席でも広々とゆっくり過ごせるでしょう。
グレードで異なるインテリアデザイン
RAV4のインテリアデザインは、グレードによって異なります。各グレードのインテリアデザインは以下の通りです。
G | 合成皮革を使用したシートで高級感の溢れる空間 |
X | ファブリックシートでシンプルな室内空間 |
Adbenture | 合成皮革シートを使用して専門デザイン入りで他とは一味違った空間 |
グレードによって、シンプルにも高級感にもなるのがRAV4の内装の特徴です。好みの内装でグレードを決めていくのも1つの方法だといえます。また、見た目の印象以外にも疲れにくいシートやゆとりある空間にこだわっているので、乗り心地も見た目も抜群です。
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RAV4の荷室サイズとその特徴
アウトドアが好きな方や旅行によく出かける方などは、RAV4の荷室のサイズが気になるのではないでしょうか。ここからは、RAV4の荷室のサイズや特徴について解説していきます。
RAV4の荷室サイズ
RAV4の荷室サイズは、下記の表を参照してください。
グレード | 容量(L) |
PHV | 490 |
上記以外 | 580 |
RAV4の荷室はほとんどのグレードで580Lのサイズがあります。リヤシートを使用した状態のままでも、奥行きが1,000mmを超えているので、長さのある荷物でも載せることが可能です。
また、PHVはバッテリーを積んでいるため少しだけ容量が下がりますが、490Lと特に困ることはないでしょう。荷室のサイズに関しては、どのグレードでも問題なく快適に利用できる大きさだといえます。
RAV4の荷室の特徴
RAV4の荷室の特徴は、以下の2つです。
- RAV4の荷室の特徴
- たっぷり積めるスペース
リヤシートを倒しても快適
それでは、詳しくみていきましょう。
たっぷり積めるスペース
RAV4の荷室はミディアムSUVクラスの中でもトップレベルのサイズです。リヤシートを使用している状態でも奥行きは1,000mmを超えており、580Lの大容量で普段荷物が多いという方でも安心です。
ゴルフバックで例えると、最大4個まで収納が可能です。家族での旅行やアウトドアに出かけるときでも荷物がたくさん積めるので、荷物が多くなっても心配ありません。
リヤシートを倒しても快適
RAV4の荷室はリヤシートを倒せばさらに、容量を増やすことができます。奥行きは1,880mmと広く、縦にも荷物を多く積むことが可能です。
リヤシートを倒したら狭くなるのではないかと不安になる方もいるかもしれません。しかし、RAV4のリヤシートは4:6可動式を採用しているため、4側を倒しても広々と快適に過ごせます。
荷室も大容量で、リヤシートでも快適に過ごせるSUVは珍しいのではないでしょうか。
RAV4は駐車場には入るのか?
RAV4はSUVであり、一般的な車種に比べるとサイズが大きいです。そこで駐車場に停められるのか疑問だという方も多いのではないでしょうか。
ここからは、一般的な立体駐車場や平面駐車場のサイズとRAV4のサイズを比較して駐車ができるかを解説していきます。
立体駐車場
立体駐車場にはいくつか種類がありますが、まずは、機械式駐車場に入るかどうかを解説します。一般的な機械式駐車場のサイズは、全長5,000mm未満、全幅1,850mm未満、全高1,550mm未満、重量2,000kg未満です。
RAV4は全幅と全高がサイズをオーバーしているため機械式駐車場は不向きかもしれません。また、仮に規格ギリギリの大きさであったとしても、出入り口や道幅が狭くて駐車が認められないケースもあります。
さらに、装着しているタイヤによってはサイズをオーバーしてしまうこともあるので、RAV4が駐車できるスペースであるか事前に確認しておきましょう。
平面駐車場
平面駐車場は、場所によってサイズがさまざまです。駐車場の広さは国土交通省が車両ごとに指針があります。各車両のサイズは以下の通りです。
車両 | 長さ(m) | 横幅(m) |
軽自動車 | 3.6 | 2.0 |
小型自動車 | 5.0 | 2.3 |
普通自動車 | 6.0 | 2.5 |
RAV4のサイズは全長4,600mm、全幅1,855mm、1,690mmであるため、普通自動車以上のサイズの駐車場であればゆとりがあります。普通自動車が停められるサイズの駐車場であれば、RAV4を停めることができるでしょう。
ただ、ドアを開けるとさらに横幅が必要になるためもう少しゆとりがあると乗降も楽にできます。RAV4を購入するときは、駐車場のサイズはできるだけゆとりのある広い場所を選びましょう。
RAV4を先代モデルとサイズ比較
RAV4の歴代の大きさを主なグレードで比較してみました。歴代のRAV4のサイズ配下の通りです。
初代 | 2代目 | 3代目 | 4代目 | 5代目 | |
車両重量(kg) | 1,180 | 1,300 | 1,530 | – | |
全長(mm) | 3,695 | 4,145 | 4,335 | – | 4,600 |
全幅(mm) | 1,695 | 1,735 | 1,815 | – | 1,855 |
全高(mm) | 1,655 | 1,690 | 1,685 | – | 1,685 |
ホイールベース | 2,200 | 2,490 | 2,560 | – | 2,690 |
トレッドフロント/リヤ(mm) | 1,460/1,465 | 1,505/1,495 | 1,560/1,560 | – | 1,605/1,625 |
最小回転半径 | 5,0 | 5,3 | 5,1 | – | 5,5 |
室内長/幅/高(mm) | 1,645/1,435/1,195 | 1,735/1,465/1,230 | 1,820/1,495/1,240 | – | 1,890/1,1515/1,230 |
乗車定員(名) | 4 | 5 | 5 | – | 5 |
RAV4はモデルチェンジを行うごとにサイズが大きくなりました。ただ、4代目に関しては国内販売がされていないので、情報がありません。車内も広くなり快適に過ごせるようになったといえます。
歴代のサイズと比較して、自分が気に入るサイズを購入するのがいいでしょう。
まとめ
発売当初から人気のあるRAV4であり、現行もさまざまなグレードが発売されています。また、トヨタのSUVの中ではカローラよりも大きくハリアーと同じくらいのサイズです。
RAV4は、家族でのお出かけや旅行、ショッピング、アウトドアなどにおすすめのかっこいいSUVです。荷室も大きく、荷物が多くても載せることができるでしょう。RAV4を購入しようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
また、車のサイズというものは実際に乗ってみないと実感することができません。RAV4の実際のサイズを確かめたいという方は、ぜひ近くの横浜トヨペットで試乗してみてください。