コンパクトカーながら軽自動車のように取り回しが良いサイズ、そしてポップなデザインが可愛いパッソ。
現代のハイブリッドやアトキンソンサイクルなどといった、燃費対策の装備を特別に取り入れているわけではありませんが、素直なパワートレインは運転がしやすく、信頼性の高いものとなっています。
とても可愛いスタイリングで、それに合わせたカラーラインナップは10色と2トーンカラーの5色で合わせて全15色となっています。
とてもカラフルであるため、どのような色にしようか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
非常に人気がある車だけにカラーバリエーションも非常に豊富となっており、ボディカラーを選択するだけでも悩んでしまいます。
ここではパッソのボディカラーのバリエーションからボディカラーの特徴、内装のカラーとの組み合わせなどを紹介していきますので、どのカラーを選ぼうか迷っている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。
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目次
ボディカラー選びはどうして重要?
パールやツートンカラーといった、追加料金が発生してしまう有償色が設定されているグレードもありますが、新車で購入する場合、ボディカラーが基本色であれば価格は同じです。
一方で、手放してしまう際にはボディカラーによって下取り・買取りで査定される額が変わってしまいますので、ボディカラーを決める際は、その点も留意するようにしましょう。
中古車市場では、車の市場価値はその色の人気に影響してその価値が上下します。白(パール)・黒が人気で市場価値が高い色です。一方、白や黒と比べるとシルバーは少し安価となってしまい、黄色・赤といった個性的な色に関してはさらに安くなってしまう傾向にありますので、注意が必要です。
他人と同じ色になってしまうことを覚悟して人気の色を選択するか、下取りが不利になってしまうことを承知で個性的なカラーを選択するか、購入する場合にしっかりと考えてからボディカラーを選択することが大切です。
ここからは、コンパクトカーとして登場したパッソのボディカラーがどのようなものであるのか、詳しくみていきましょう。
ボディカラーのバリエーション
小型で運転しやすいパッソは初心者からベテラン、そしてキュートな車が好きな女性まで非常に人気のある車種です。
すべてのユーザーに納得がいくように、定番のカラーはもちろんのこと、クールなカラー、パステルカラー、そしてツートンカラーと豊富な選択肢を揃えてあります。
外観がおしゃれなMODAやジェンダーレスなXなど、老若男女問わず運転しやすい車となっているため、幅広い世代に訴求できるカラーバリエーションとなっています。
ジューシーピンクメタリック/ホワイト×ジューシーピンクメタリック
ビビッドなピンクのボディカラー「ジューシーピンクメタリック」は、特別仕様車 MODA“Charm”に設定されており、ホワイト×ジューシーピンクメタリックという2トーンルーフ仕様も設定されています。
華やかなピンクが特徴となっていて、光の加減によっては一層鮮やかに見えるとてもきれいなカラーです。また、明るめのメタリックカラーとなっているため、傷や汚れにもある程度強くなっています。
- ピンク
- 一見、主張が強そうなピンクですが、メタリックな質感があることによって、実際に見てみると優しい印象を受けるカラーです。スタイリッシュなMODAであれば、しっかりと雰囲気を合わせることができるので、おしゃれなボディカラーを求めている人にはおすすめできます。
小さなボディのパッソはキュートでかわいらしく、こういった華やかさのあるピンクが非常に似合っています。
ジューシーで綺麗なピンクにキラキラした光沢が合わさった、“THE”がつきそうな女の子カラーといっても過言ではないでしょう。
男性では少し照れてしまいそうですが、「彼女・奥さんの好みをしっかりと理解した優しい人」と好感度アップが狙えるかもしれません。
ルーフをホワイトにしてみると相性バッチリで、可愛い中にカッコよさが加わって、男性ユーザーもこれなら喜んで利用することができるでしょう。
ターコイズブルーマイカメタリック
南国の空のような透明感がある水色のターコイズブルーメタリックは、すべてのモデルに設定されています。
優しいブルーのパッソは、男性にも女性にも似合っている爽やかなカラーで、人とは違うおしゃれなカラーが良いといった方におすすめです。
爽やかな印象があるため、郊外をドライブするにはうってつけで、まさに晴れた日の空を連想させるスカイブルーとなっています。
- ブルー
- こういった系統のカラーは、通常ソリッド系であるものが多いのですが、パッソの場合はメタリック塗装が採用されているため、反射する光のコントラストが楽しめます。
光が反射している部分は白っぽく明るく輝いて、影となる部分は美しいスカイブルーとなるような自然の景色になじんだボディカラーです。
ダークエメラルドマイカ/ダークエメラルドマイカ×ブラックマイカメタリック
深緑でクールなダークエメラルドマイカは、上質さが追求されたMODAのイメージカラーともなっており、すべてのモデルに設定されています。
他の国産車とは一味違ったおしゃれな車に乗りたい人には間違いなくおすすめできるカラーということができるでしょう。ユーザーでなかったとしても、街行くダークエメラルドマイカのパッソは人目を惹く、他ではなかなか見かけられない、現行のパッソにおける代表的なカラーです。
とても深みがあるエメラルドグリーンとなっていますが、マイカ塗装が功を奏しており、光の角度で発色するトーンを七変化させる都会派の洗練されたボディカラーです。非常に明るいエメラルドグリーンから、深い森を思わせるようなダークグリーンまでが表現されています。
MODAには、ダークエメラルドマイカ×ブラックマイカメタリックといった2トーンカラー仕様がオプションで設定されています。
暗めなグリーンの輝きはひとしおで、さらにブラックとのツートンカラーにすることによって、デザイン性も相まって非常に美しく見えます。
ブリティッシュなグリーンとブラックを組み合わせることで、より深みを増した大人モードとなり、幅広いユーザーにマッチするでしょう。
ファイヤークォーツレッドメタリック/ファイヤークォーツレッドメタリック×ブラックマイカメタリック
印象的で真っ赤なファイヤークォーツレッドメタリックは、全モデルに設定されています。
最近になってこのような系統のカラーを見かける機会が増えており、深みがあるレッドがボディをモダンに表現してくれるのです。
- ファイアークォーツ
- イメージされているパワーストーンであるファイアークォーツは、持ち主に自信を与えて、自らの力で進むことを助けることによって、潜在能力を引き出し、可能性を広げるという意味合いを持ちます。
この色はそのような意味が込められており、活力があふれているために、ユーザーが持つパワーを引き出してくれるような色合いであるということができるでしょう。
通常のレッドと比較すると陰影が強く感じられ、表面はメタリック塗装がもたしているハイライトがとても眩しく輝いてます。
スポーツカーのようにやんちゃ臭さもなく、クールでおしゃれに決められるカラーとなっているため、フォーマル感のあるおしゃれな色の車を探している人にも最適であるといえるでしょう。
通常このクラスであれば、ソリッド系の赤が採用されている場合が多くなっていますが、しっかりと贅沢なメタリック塗装で、上品さがトッピングされています。
MODAには、ファイヤークォーツレッドメタリック×ブラックマイカメタリックといった2トーンルーフ仕様も設定されています。
この組み合わせによって、赤を鮮やかにより引き立て、パッソのキュートさが高められているといえます。
ブライトシルバーメタリック
ブライトシルバーメタリックは名前の通りに、とても明るめのシルバーで老若男女問わずマッチする定番色です。
Xシリーズ・MODAの両シリーズにおいて、モノトーンのみが設定されています。
傷や汚れが目立ちにくい色の代表で、どういった車においても一定の人気があります。
シルバーはスポーティでかっこいい印象で、MODAもスタイリッシュとなっています。
洗車するのは面倒だけど、きれいに見えて傷や汚れが目立たないものがいいという人にはおすすめで、リセールバリューにも影響はない便利なカラーとなっています。
メタリック塗装が効いていることで、表面が鋭く光り輝いていてかっこいいことも人気の理由の一つです。光が反射した時の美しさは何物にも代え難いほどです。
見た目が美しいのに加え、汚れが目立たないといった点でも、ハードに使い倒すには最適となっています。
バウンダリーベージュメタリック/バウンダリーベージュメタリック×ブラックマイカメタリック
優しいボディカラーとなっているパウダリーベージュメタリックは、全モデルに設定されているカラーとなります。
スタイリッシュなボディとベージュが組み合わさることによって、クラシカルな雰囲気を感じることができるでしょう。
明るいカラーのメタリック塗装であるため、スタイルも相乗効果でさらにおしゃれな雰囲気を醸し出しています。
それほど強い主張がなく可愛らしいボディカラーは、さりげなくおしゃれをしたい人にはおすすめできるボディカラーです。
- パウダリーベージュメタリック
- パウダリーベージュメタリックは、ベタ塗りされたベージュとは違い、上手くメタリックの要素が混ぜ合わさっていることによって非常に落ち着いた質感となっているため、パステルカラーが強すぎて選びにくいといったこともないでしょう。
きめの細やかなファンデーションが連想されるベージュと艶やかな光沢によって、とてもお洒落感があるボディカラーです。少し地味かなと感じてしまうかもしれませんが、その奥ゆかしさこそが乗るほどに深まっていく愛着のヒミツとなっています。
女性はもちろんのこと、男性にもおすすめです。
MODAにはバウンダリーベージュメタリック×ブラックマイカメタリックといった2トーンルーフ仕様が設定されています。
ルーフにブラックが挿してあることによって、物憂げな眼差しを感じさせる色気が漂うことになり、何だか放っておけないような魅力を感じられるのです。
ブラックマイカメタリック
マイカメタリックといった塗料が使用されていることによって、漆黒の中であっても輝きが放たれているブラックマイカメタリックは、すべてのモデルで設定されています。
ドアハンドルが塗り分けられていたり、フレームが入っているグリルによって、デザイン性が際立っているといえるでしょう。
普通のブラックと比較すると、塗装面に含まれているマイカの微細な粒子が光を反射することで、とても美しく複雑な輝きによって高級感が感じられます。
デザイン性の高くスタイリッシュなMODAとブラックマイカメタリックとのバランスは良く、高級感を感じさせていることで周りの目を引くことは間違いありません。
- 人気のボディカラー
- かっこよさや高級感といった希望が満たされるカラーとなっているため、非常に人気のボディカラーとなっています。コントラストがはっきりしていることで、光が当たっている部分と陰となっている部分とでは表情が大きく異なっています。
ハイライトされている部分はシルバーかと思わせるような輝きを放っており美しいです。その反面、光が当たっていない部分は深い黒が表現されていて、色合いがシックな車です。
ホワイト
ビジネスモデルなどに採用されているのがソリッドのホワイトで、Xシリーズのみに設定されているカラーとなっているということもあって、かなりのレアカラーとなっています。
パール塗装ではなくソリッドな単色の白となっていることによって、高級感よりも親しみやすさを感じることができます。メンテナンス・塗りなおしに適しているユースフルなカラーとしても人気となっています。
パッソをオシャレに乗りこなしたいというのはもちろんのことですが、普段使いのことも考えるとこの色も選択肢として加えておきたいところです。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。
プラムブラウンクリスタルマイカ
落ち着いたブラウンで大人の魅力を感じられるプラムブラウンクリスタルマイカは、Xシリーズ・MODAのすべてのモデルに、オプションカラーとして設定されています。
ダーク系のブラウンカラーは可愛らしさがあって、なおかつ渋さも感じられるため、様々な人に似合うボディカラーで、シックなカラーを求めている人にもピッタリです。
プラムというネーミングからもわかりますが、光の差し具合によって李(すもも)のように発色します。
また、とても透明感が高いブラウンカラーとなっていることによって、陰影感が高くボディをより立体的に見せてくれる、上品で落ち着いているボディカラーとなっています。
パールホワイトIII/パールホワイトIII×ブラックマイカメタリック
パール層が上塗りされているパールホワイトは、オプションカラーとして全モデルに設定されており、通常のホワイトと異なるパールの輝きによって、高級感を感じることができます。
コンパクトなボディが膨張色によって大きく感じられます。さらにブラックアウトされているピラーなどがはっきりとしたモノトーンカラーであることによって、見映えの良いかっこよさを感じることができるのです。
上品でシックな装いとなっていることで高級感がある上に、少しクリーム色が掛かっているホワイトカラーはパール塗装となっているため、美しくないはずがありません。パールが放っている輝きは、本物の真珠を思わせるほどです。
かなり上品なボディカラーとなっているため、ワンランク上の車格に見せることも可能になっていますので、オシャレして乗りたい日にもぴったりです。
MODAには2トーンルーフ仕様も設定されています。
純白もいいのですが、ルーフにブラックがあしらわれることで、グリルやタイヤのブラックが調和するため、とてもお洒落でゴシックな雰囲気となります。
おすすめカラーは?
幅広い需要に応えるために全部で15色が用意されて、ボディカラーは多くのラインナップとなっているので、まだ迷ってしまうという方もいるでしょう。
どういった機能性やデザインのパッソに乗りたいのか、そのニーズによって選択肢を絞り込んでいくといいかもしれません。
汚れが目立たない色
パッソの軽快さであれば、日常的に利用する機会も多くなるはずです。それと同時に汚れてしまう機会も多くなってしまいます。
そうなってくると必要となることは洗車です。
コンパクトカーであるため、車を洗う作業は比較的楽になりますが、趣味としていない限り、定期的に洗車するということは面倒に感じてしまうものです。
また、頻繁に洗車することは磨き傷の原因にもなってしまいます。
それであれば、汚れが目立たないカラーを選ぶといったこともひとつの手段となります。
このような場合のボディカラーであれば、シルバー・グレー系が筆頭に挙げられます。
パッソであれば、「ブライトシルバーメタリック」です。
黒も汚れや水垢が目立たないとされていますが、黄砂・ウォータースポットといった白くなってしまう汚れもあるため、光沢が失われてしまうことを避けられません。
また、いざ洗車となった際に、最も磨き傷が目立ってしまうのも黒となります。
水道水に含まれている不純物も更なるウォータースポットの原因となってしまうため、黒は非常に管理することが難しいボディカラーだといえるのです。
他には淡い色である、パウダリーベージュメタリック・ターコイズブルーマイカメタリックなども汚れが目立ちにくいボディカラーとされています。
スタイリッシュに乗りたい
スタイリッシュという言葉は個人の感覚によるところが大きくなっているため、決まった色というものはありませんが、一般的にはシルバー・グレー系もしくはブラック系のボディカラーが想起されます。
よって、スタイリッシュな色というとブラックマイカメタリックがおすすめカラーとして挙がるのではないでしょうか。
パッソの購入層で特に多い年齢層は、若い方もしくは若いファミリー、そして年配の方となります。
- 多く選ばれているカラー
- 若い方もしくは若いファミリー層では、パステルカラー系・ホワイト系が好まれる傾向にあり、どちらかというとシルバーは年配の方から多く選ばれるカラーです。
スタイリッシュに乗りたいと考えているのであれば、パッソではブラックマイカをおすすめすることができるということができるでしょう。
親しみがあるイメージカラー
パッソにはグレードの違いによって2つの顔があり、Xシリーズは「シンプルで親しみやすいパッソ」とされています。
ヘッドライトには、ややシャープな印象のものが採用されているXのイメージカラーは、ファイアークォーツレッドメタリックとなっています。
- プチトヨタ
- 「プチトヨタ」といったキャッチフレーズで発売されたしたパッソは、プチトマトの赤色がイメージカラーとして定着しています。
シャープな印象があるヘッドライトも、初代から続いているものを継承しているのです。
上質スマートなイメージカラー
もうひとつの顔がMODAシリーズで、丸いヘッドライトと楕円形のフロントグリルが特徴的です。
レトロ感がどことなく漂っていて、オシャレな感じがする見た目となっています。
そんなMODAのイメージカラーがダークエメラルドマイカ×ブラックマイカメタリックの2トーンです。
ヨーロッパの高級車に使われているような、深みがある緑から上質さが感じられます。
男性でも乗れるかっこいいパッソ
軽自動車・コンパクトカーの販売ターゲットとして設定されているのは女性であることが多いということは事実です。しかしながら、実際に出来上がっているクルマは老若男女を問わずに使い易いモノとなっています。
しかし車を選ぶ際に気になるのは、パッソのもつイメージです。男性は少し敬遠してしまいがちになってしまいますが、この点についてはカスタマイズによって女性的なイメージを払拭することで、男性からも好んで利用されるものになっています。
それでは、カスタマイズに合わせられるボディカラーはというと、最終的には好みのカラーをセレクトしていただければ、それが一番となります。
ただし、カラーによっては組み合わせるパーツとの相性の良し悪しが出てきてしまうといえるでしょう。
例を挙げると、Xシリーズのエアロパーツはボディカラーと同色となっているため、エアロパーツの存在感を強調するのであれば、光の加減によって立体感を協調しやすいボディカラーがいいでしょう。
パールホワイトⅢなどは、影によって立体感を出しやすくなっています。
ブラックマイカメタリックは、影がボディカラーに溶け込んでしまい、立体感を出すことは光沢によるものが大きくなってしまいます。
MODAシリーズのエアロパーツは黒となっているため、黒に似ている色相を回避することでエアロパーツの存在感を演出しています。
おすすめできるのは「各種2トーンカラー」で、黒が上下部に配色されることによって、バランス感も良くなるのではないでしょうか。
要するに、注目すべき部分と周囲とのギャップがどの程度であるかといったことが問題で、このギャップが大きくなってしまうと逆に違和感を覚えることになってしまうので、この点には気を付けておくことが必要となります。
内装色に合うボディカラー
パッソの内装はグレードによってカラーリングが指定されているほか、メーカーオプションも設定されています。
ダークグレー内装(MODAシリーズ)
そのネーミング名通りにモードな感じとなっているカッパー加飾と、グレージュのワンポイントがあることによって、お洒落な車内空間となっています。
せっかくのMODAシリーズであるため、2トーンのファイアークォーツレッドメタリック×ブラックマイカメタリックでお洒落にカッコよく決めてみるのがおすすめです。
また、メーカーオプションで設定されているドレスアップパッケージを選択することによって、シートのカラーリングの一部が変更されます。
グレージュ内装(Xシリーズ)
標準のグレードとなっているXシリーズの内装カラーは、落ち着いて清潔感が高いグレージュで仕上げられています。
どのようなボディカラーでも無難に合わせられるため、基本的にはお好きなカラーを選んで良いのですが、あえてピックアップするのであれば、ここは思いっきり個性的なダークエメラルドマイカを検討してみるのはいかがでしょうか。
パッソのボディカラーまとめ
鮮やかなボディカラーが用意されているコンパクトカーのパッソは、Xシリーズ・MODAとグレードによって設定されているボディカラーが異なっていることが特徴となっています。
パッソが持っているイメージというものは基本的には変わっておらず、今でもカワイイといえるクルマです。
しかしながら、同時にアクセサリーによってカッコイイといえるクルマにも変化していきます。
クルマのイメージというものは全体的なデザインによって決定づけられるため、ボディカラーはその要素のひとつに過ぎません。
同じボディカラーであったとしても、エアロパーツひとつによって全く異なる印象となります。
パッソの場合は基本的にデザインが異なっているグレードが2種類と、10色以上にも及ぶボディカラーといった幅広い選択肢が用意されています。
同じ色であったとしても組み合わせによっては、さまざまな表情のパッソを見られるでしょう。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。