雪道に強い車といえば4WDやSUVなどを思い浮かべる方が多いと思います。実際2DWに比べると、四輪すべてを駆動させて走行する4WDは山道の悪路だけでなく雪道にも強いといえます。

また、雪道の走行はブラックアイスバーンやタイヤの跡で凸凹に踏み固められた轍など気をつけなければいけないことがたくさんあります。運転技術だけでなく、車自体がアシストしてくれたらとても便利ですよね。

今回は、車選びの際にポイントにするべき点とおすすめの車を紹介します。

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目次

雪に強い車の特徴

一言で雪道に強いと言っても、明確な基準があるわけではないため選ぶポイントが難しくなります。今回は、最低でも抑えておきたい4つの特徴をご紹介します。

4WDが搭載されている車

雪道の走行において最も重要でメジャーなのが4WDです。4WDとは、簡単にいえばエンジンの動力が4つのタイヤ全てに伝わっている状態をさします。前輪もしくは後輪のみに動力が伝わっている2WDに比べると、路面を全てのタイヤで捉えているためスリップしにくく発進時の感覚にも大きな違いがあります。

信号や踏切の手前など、多くの人がブレーキを踏む場面では通常よりも路面が凍結しており滑りやすくなります。2WDでは前輪か後輪のどちらかにしか動力が伝わっていないためアクセルの踏み方を工夫しないと全く進まないといったトラブルが起こるかもしれませんが、4WDであれば全てのタイヤが路面を捉えスムーズな発進を行う事が可能です。

また、シャーベット状の雪でぬかるんだ状態の路面や坂道では断然4WDが効果を発揮します。前輪がスリップしてしまっても後輪に伝わっている動力がサポートしてくれるのでしっかりと前に進む事ができます。このように、

4WDであれば全てのタイヤが凍った路面を捉え安全に走行する事ができるというメリットがあります。

重量が重い車

車両重量が重い車の方が、タイヤにかかる重量が多くなる為エンジンからのパワーを伝えやすくなり、タイヤのグリップが効き路面をしっかり捉える事が可能になります。そのため、重量が軽い車に比べると走行安定する傾向です。

また、軽自動車などの軽い車に比べるとスリップしにくいです。これも、車両重量分の荷重がタイヤに伝わりグリップが効いて路面をしっかり捉える事ができるためといえます。

ある程度の高さがある車

車両の高さがあることで、凸凹の路面でも車体底部を擦ることなく走行する事ができます。車両には、車体底部から地面までの高さをさす最低地上高というものがありますが、その高さが低いと雪の凹凸に車が乗ってしまい浮くという事があります。

万が一車両が浮いてしまった場合、タイヤが地面を捉える事ができないので走行不可能になります。また、路面にある雪の凹凸にバンパーをぶつけて割ってしまうという事故も起こりにくくなるため、車両が高いことはメリットと言えます。

寒冷地仕様が搭載された車

寒冷地仕様とは、簡単にいうと寒い地域でも快適に運転し走行できるような装備が搭載された車のことを言います。気温が低いとバッテリーやエンジンオイルの性能が落ちたりする事があり、朝エンジンをかけようとしたらバッテリーが上がっていたということもよくある事です。

そういった性能の低下に特化し、寒冷地ならではのトラブルに対処する事ができる寒冷地仕様はとてもおすすめです。

雪に強いSUV7選!

上記で紹介した、最低でも抑えておきたい4つのポイントを加味したうえでおすすめの車種を詳しく紹介します。これから車を購入する方で、雪道での走行を想定している方はぜひ参考にしてみてください。

トヨタランドクルーザープラド

・高い走行性能と安全性
・日常使いしやすい
・ディーゼルとガソリンの2種類から選べる

全長 4,825mm
全幅 1,885mm
全高 1,835~1,850mm
最小回転半径 5,8m
乗員数 5~7人
燃費(カタログ燃費) 6,1~12,7km/L
価格 3,676,000 ~5,543,000円

ランドクルーザープラドは、ランドクルーザーの兄弟車でトヨタを代表するSUVです。悪路に強く最低地上高も220mmとなっており、雪道の走行に最も適したSUV車だと言えます。路面の状態に合わせてタイヤの駆動力を適したものに分けてくれるので、安定した走りをする事が可能ですし、トランスファー切り替えスイッチを使用することで四輪に分けている駆動力をより状況に適した分配にすることができます。

また、本格SUVながら小回りのきくボディサイズと、ガソリン車とディーゼル車の2種類から選択できる点は魅力の一つと言えます。プラドは女性でも扱いやすいサイズ感となっており、家族でシェアして乗る事ができる性能の高い車です。また、維持費を考えた時にガソリン車とディーゼル車では年間にかかる燃料代に大きな差が出てくるので、それぞれのニーズに合わせて選択する事ができます。

トヨタライズ

・コンパクトSUV
・ダイナミックコントロール4WD
・低燃費

全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,620mm
最小回転半径 4,9~5,0m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 13,4~34,8km/L
価格 1,717,000~2,338,000円

ライズは、小回りもきき車体も小さめなことからコンパクトSUVと言われています。最低地上高は185mmとなっており、雪にタイヤが乗り上げて空回りしてしまう心配もなく普段使いに適した車です。

そして、ライズの4WD車にはダイナミックトルクコントロール4WDを採用しています。通常走行時は前輪駆動のような状態で、発進時や加速時などの比較的スリップしやすい場面では四輪駆動に自動で切り替えてくれます。また、カーブなどでさまざまな情報からドライバーの意図を読み取り走行軌跡を予測してくれる機能も搭載しているので、車自体が安全な走行のアシストをしてくれるのと同時に雪道での予測不能なスリップや快適なドライブを可能にします。

そして、ライズは低燃費なのも魅力の一つです。雪道では路面の状態に合わせて減速や加速をすることにより燃費が悪くなりがちですが、13,4~34,8km/Lと高燃費のため家計にも優しい車となります。

トヨタヤリスクロス

・スタイリッシュな見た目
・オフロードにも対応している
・SNOWモード

全長 4,180~4,200mm
全幅 1,765mm
全高 1,580~1,590mm
最小回転半径 5,3m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 13,3~31,3km/L
価格 1,896,000~2,936,000円

SUV車といえば、ゴツゴツしたようなかっこいい車というイメージがつきものです。ヤリスクロスでは、シンプルでスタイリッシュな見た目かつオフロードにも対応した高い走行性能を誇っており、日常使いだけでなくさまざまな用途で乗り続ける事ができます。

まず、路面の状態に合わせて走行をアシストしてくれるマルチテレインセレクトという性能がガソリン4WD車に標準装備されています。3つのモードから路面の状態に合わせたモードを選択することで、4WD・駆動力・ブレーキを最適な状態に自動で制御してくれる機能です。現在どのような状態で作動しているかというのがマルチインフォメーションディスプレイに表示されるので気になる時にその都度確認することも可能です。

また、ガソリン4WD車とハイブリッドE-Four車にはSNOWモードが標準装備されています。スリップしやすい路面の状態の時にスムーズな発進や走行をサポートしてくれる装備となっています。ヤリスクロスには雪路に対応したさまざまなサポート機能が装備されているので、雪道でも安心の車と言えます。

トヨタハイラックス

・雪路をしっかり捉える重さ
・安定感のある走り
・タフな骨格

全長 5,320~5,340mm
全幅 1,855~1,900mm
全高 1,800~1,840mm
最小回転半径 6,4m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 10,1~13,6km/L
価格 3,527,000~4,312,000円

ハイラックスといえば、トヨタのSUV車でオフロードを代表すると言っても過言ではない車です。強い衝撃を受け止める事ができるタフな骨格の作りは、万が一スリップして単独事故を起こしてしまった際にも大事を免れる事ができる可能性があります。また、強靭な足回りと差すペンションが取り付けられているため、雪で凹凸のある路面でも安定感のある乗り心地となっております。

ハイラックスでは、パートタイム4WDを採用しており、駆動方式を路面の状態に合わせてダイヤルスイッチ操作で切り替える事が可能になっています。H4にダイヤルスイッチを切り替えることで、4輪駆動ハイモードで滑りやすい路面を安定感のある走行をする事ができますし、スリップを検知した場合に空回りしているタイヤにブレーキをかけ残りのタイヤに駆動力を分配することで安定した走行を可能にしたした。

そして、車両重量が2,080~2,110kgという重さから、タイヤが路面をしっかり捉えグリップの効きやすく滑りにくい状態になります。

トヨタRAV4

・使いやすいサイズ感
・高い走行性能
・低燃費

全長 4,600~4,610mm
全幅 1,855~1,865mm
全高 1,685~1,690mm
最小回転半径 5,5~5,7m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 11,5~25,0km/L
価格 2,938,000~4,503,000円

日常使いからオフロードまで幅広く活躍するのがRAV4です。トヨタのSUVの中では中間くらいの大きさとなり、車内も広く収納も充実しています。また、ガソリンとハイブリットの2種類から選択する事が可能で、燃費を重視したいからハイブリットというように用途や好みに合わせる事ができます。

そして、上位グレードにはダイナミックトルクベクタリンクAWDというものが標準装備されています。この機能は、世界初のRVAV4だけに搭載されている機能です。雪道やブラックアイスバーンのような滑りやすい路面でも高い安定性と走破性を実現しました。前後だけではなく左右のトルクを分配する力も独立で制御し、四輪駆動が必要ない場合にはプロペラシャフトの動力伝達を切断して燃費も良くするという特徴があります。

このことにより、雪道でも安定した高性能の走行と走破性を可能にしました。

トヨタカローラクロス

・走行性能と燃費を兼ね備えた車
・日常使いにも丁度いい
・安定の乗り心地

全長 4,490mm
全幅 1,825mm
全高 1,620mm
最小回転半径 5,2m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 9,8~28,9km/L
価格 1,999,000~3,199,000円

カローラにはさまざまなシリーズがありますが、その中でも初のSUVタイプがカローラクロスです。価格も手が出しやすいものとなっており、G Xグレードであれば車両本体価格が1,999,000円となっています。

カローラクロスはガソリン車は2WDのもとなっており、ハイブリット車のみ電気式4WDのE-Fourとなります。E-Fourとは、通常時は2WD状態での走行となりますが雪路などのスリップしやすい路面や発進時などに瞬時に4WDへ切り替え走行のアシストをしてくれるシステムになります。

そして、凹凸などの路面の状態に合わせて上下の縦揺れを制御し心地よい乗り心地を保ってくれるばね上制振制御装置がハイブリット車に標準装備されています。雪で状態の悪くなった路面でもフラットな乗り心地をサポートします。また、最小回転半径が5,2mと小回りのきく設計になっているので、狭い道や車庫入れなど細かいハンドル捌きが必要な場面では大活躍する車となっています。このことから、カローラクロスのハイブリット車は雪路での走行性能と操作性、低燃費を兼ね備えた車となります。

トヨタハリアー

・高級感溢れる見た目
・機能性を高めたSUV
・低燃費

全長 4,740mm
全幅 1,855mm
全高 1,660mm
最小回転半径 5,5~5,7m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 11,3~27,4km/L
価格 3,128,000~6,200,000円

ハリアーといえば高級感あふれる見た目と内装が特徴的です。スタイリッシュでシンプルなのにかっこいい見た目が目をひくデザインとなっていますが、見た目だけではなく走行性・機能性も兼ね備えた車となっています。

ガソリン車・ハイブリッド車ともに4WDとE-Fourの設定があり、どちらを選んでも雪路に対応した走りをする事ができます。それぞれガソリン車にはダイナミックコントロール4WD、ハイブリッド車にはE-Fourシステムが搭載されています。どちらのシステムも前述で紹介していますが、凍ってスリップしやすい路面・発進時・加速時に安定性を高め走行をアシストしてくれるシステムです。

高級感・走行性能を兼ね備えたハリアーですが、燃費もとてもいいです。ガソリン車であれば、カタログ燃費で最高18,0km/L・ハイブリッド車は27,4km/Lとなっています。さらにPHEVもありE-Four搭載で低燃費なので維持費や雪路での走行などさまざまなニーズに対応する事ができます。

  1. 中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

    • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
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実は雪に強いコンパクトカー3選!

雪に強い車といえば、SUVやミニバンなどを想像する方が多いと思います。前述で紹介した雪に強い車の特徴から考えれば大きい車の方がいいのではないかと考えるかもしれませんが、実は雪に強いコンパクトカーもあります。今回は、おすすめの3車を紹介します。

トヨタルーミー

・見晴らしの良さ
・馬力のあるコンパクトカー
・安定性

全長 3,700~3,705mm
全幅 1,670mm
全高 1,735mm
最小回転半径 4,6~4,7m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 12,7~19,7km/L
価格 1,566,500~2,100,000円

 

コンパクトながら広々とした室内が魅力的なルーミーですが、実は雪路での走行にも適しており、カスタムG-TとG-Tグレード以外は全てのグレードに4WDの設定があり選択肢の幅が広がります。程よい車両重量と4WDでタイヤが路面をしっかり捉えグリップがきき滑りづらく、ルーミー持ち前の馬力でどんな路面や坂道でも安定した走行と操作性があります。

 

また、積雪時や雪路の運転では視界の確保も大事なことの一つです。目線の位置が高いこと・ピラーによって視界が遮られない・両サイドの視界の確保など、全てか備わっているのが特徴です。積雪時は通常よりも視界が雪で遮られたり、夜間はライトの光が雪に反射して見えずらいなどありますが、視界を確保することで不安材料を減らしていく事ができます。

そして、車内空間が広いことも魅力の一つです。小さい子供がいる家庭や、荷物を多く積みたいなどの需要にも応えることができるので、雪路に特化していることだけではなく普段使いにも最適な車です。

トヨタヤリス

・トヨタのコンパクト車初のE-Four
・燃費の良い安定した走行
・低重心で高剛性な車体

全長 3,940mm
全幅 1,695mm
全高 1,500mm
最小回転半径 2WD/4,8~5,1m 

E-Four/5,1m

乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 14,5~38,8km/L
価格 1,470,000~2,548,000円

 

ヤリスは、トヨタのコンパクトカーで初めてのE-Fourシステム搭載車です。E-Fourは、前述でも紹介した通りハイブリット車に搭載されている4WDシステムですが、発進時や加速時などの滑りやすい路面でFFから素早く4WDに切り替えるシステムです。そして、システム自体を軽量化してコンパクトに配置することで低燃費かつ車内のスペースの確保を可能にしました。

また、ドライビングポジションを低く設定しているため、エンジン構成の位置など重量配分を最適化することで低重心を可能にしました。重心が低いと横揺れなどの影響を受けづらく吹雪や開けた環境の路面でも安定した走行をする事ができます。車体自体も、軽量でありながら強度のある車体を採用しているためヤリスの安定性に貢献しています。

コンパクトカーという位置付けで日常使いに適していますが、車内も広く雪路でも安定した走行が可能なので安心して冬の雪道を運転する事ができます。

トヨタパッソ

・優れた走行安定性
・大きなフロントガラスで視界の確保
・低燃費

全長 3,680~3,650mm
全幅 1,665mm
全高 1,525mm
最小回転半径 4,6m
乗員数 5人
燃費(カタログ燃費) 15,7~28,0km/L
価格 1,275,000~1,913,000円

 

パッソには、一般道での走行の安定性を目的としたVフレックスフルタイム4WD車に標準装備されています。通常の走行時はFFに近い状態となっていますが、雨天や雪路などのスリップしやすい場面で前輪と後輪に回転差が生じた場合に最適なトルクを後輪に分配します。

また、雪道の走行で重要とも言える視界の確保ですが、パッソのフロントガラスは大きく広々としており、前方だけでなく横に大きく広がっているため視野が広がり視界の確保に貢献しています。そして、エコカー減税の対象にもなるほどの低燃費を実現しているのも魅力の一つです。冬は細かくブレーキを踏んだり狭い道路ですれ違う時など一旦停止したりと燃費が悪くなりがちです。アイドリングストップ機能や燃費性能を追求したVVT-iエンジンの搭載により低燃費を実現し、冬でも家計に優しい車です。

雪道での走り方のコツ

雪路は運転に慣れている人でもスリップなどの不安があります。慣れていない人にとっては尚更の不安感がありますが、実は正しい運転の仕方とコツを掴めば安全に走行する事が可能です。今回は、雪路での運転のポイントと気をつけるべきことを紹介します。

装備をしっかり準備する

まず大前提として、雪路の走行において装備を万全にすることは最も重要です。例えば、スポーツをするときに道具も持たずに試合に行くことはありえないことですよね。道具を準備し万全の体制で挑むことで本領を発揮しベストを尽くす事ができます。

そして、車も同じです。夏と同じ装備で雪路を走行するのはとても危険な行為です。大事な愛車と命を守るために装備を整え安全に冬の運転を楽しみましょう。

スタッドレスタイヤに交換することもおすすめ

冬の装備といえば、まず初めにスタットレスタイヤを思い浮かべる方が多いと思います。ノーマルタイヤとスタットレスタイヤでは大きな違いがあるのをご存知でしょうか。大きな違いとしては溝の深さです。スタットレスタイヤはノーマルタイヤに比べると溝が深いのが特徴で、その溝の深さが雪の積もった路面をしっかり捉えスリップを防いでくれます。

チェーンで代用できないこともないですが、4輪全てのタイヤに装着しなければいけないこと、雪のない路面を走る機会のある方はこまめな脱着が必要となり手間がかかります。また、走行中の音も大きく乗り心地も悪くなってしまうためおすすめとは言えません。

ブレーキの踏み方を意識する

ブレーキの踏み方も重要です。乾いた路面であれば気にせずブレーキを踏む事ができますが、雪路で同じ踏み方をしてしまうとスリップし事故の原因につながります。大前提として、急ブレーキは避けるようにしましょう。ABSを搭載していない車両であればタイヤがロックしてしまい大変危険な状態になります。いつもより余裕をもって踏むことで安全に停止する事が可能です。

そして、ブレーキを踏み続けるよりも細かく踏んだり離したりを繰り返すことでより安全に停止する事ができます。現在の車はほぼ全てにABSが搭載されていますが、ABSに頼りすぎてしまうのではなく自身でブレーキをコントロールして安全運転に努める事が重要です。

速度をゆっくりにする

雪路でスピードを出すということはスリップの危険性が高まるということです。初めはゆっくり速度に気をつけて運転していても、慣れてくるとスピードを出したくなってきたり気づかないうちに速度超過してしまっているということもあります。

スピードメーターをこまめに確認すること、アクセルを踏みすぎないように意識して心に余裕を持つことを意識して運転することが安全運転につながります。

車間距離を空ける

自分が速度やブレーキの踏み方に気をつけて安全に運転していても、他車からの巻き込み事故に遭う可能性があります。前の車が急ブレーキをかけた場合、急いでブレーキを踏んでも間に合わず衝突してしまう可能性もあり大変危険な状態になります。巻き込み事故に遭わないために、車間距離を十分に取ることはとても有効的です。通常よりも長い車間距離を取ることで、急ブレーキを踏まれた場合に余裕を持って停止することが可能です。

また、ブラックアイスバーンなどのスケートリンクのような凍った路面の場合、いくら速度を落として走行したり細かくブレーキを踏んでも滑って止まりきれず衝突してしまいます。車間距離を十分に取ることで、そういった事故も防ぐことが可能になります。

走行場所を選ぶ

大きな道路や人通りの多い場所は、除雪が行き届き融雪剤が撒かれるなど雪への対策がしっかり行われています。そのような道路は路面の状態も良い場合が多く安定した走行が可能ですが、狭い道やトラックが多く通るようなところは路面の状態が悪く轍になり事故の危険性が高まります。

なるべく大きな道路を選んで走行することで、事故を未然に防ぎ安心して雪路を走る事ができます。

まとめ

路面に雪があるということは、常に危険と隣り合わせの状態です。スリップや事故などヒヤッとする場面に多く遭遇しますが、車に乗らないという選択肢を選べない方も多くいます。いかに安全に快適に運転するかということが自身を守る術となりますが、慣れていない方にとってはまず何から気をつければ良いのかわかりません。

そして、車選びはとても重要なことです。全ての車が同じ事が得意かと言えばそうではありません。車にも得意不得意があり、それぞれ用途に合った選び方をするのが最適です。

 

今回紹介した車種は全て雪路の走行に向いており、雪の積もった路面や凍った路面に対してのアシストをしてくれるシステムが搭載されています。ぜひ記事の内容を参考にして愛車選びの参考にしてみてください。

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