中古車購入を検討する中で、新車ほど予算をかけられないけれど「中古車の品質に不安を感じる」という方も多いのではないでしょうか。

認定中古車は自動車メーカーが自社基準で徹底点検した車両にのみ与えられる品質保証の証で、トヨタ認定中古車なら160項目以上のチェックと1年間無制限保証が標準装備されています。

一般中古車と比べて価格は高めですが、車両評価書付きで状態が透明化され、全国ディーラー網で修理対応も万全です。

こうしたメリットを活かしつつ、購入時の注意点や賢い選び方を押さえれば、長期安心のカーライフが実現します。

本記事では、認定中古車とは何か購入する際のメリットやポイントを徹底解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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目次

認定中古車とは?基本的な概念と仕組みを解説

認定中古車は、メーカーが自社ブランドの中古車に対して独自の厳格な品質基準を設け、点検・整備・保証をセットにした安心の購入オプションです。

メーカーが定める厳格な品質基準

修復歴車や事故車を除外し、初度登録から原則5年以内・走行距離10万km以内の車両のみ対象とし、新車同等の状態を維持したものに限定します。

車両検査証明書で総合評価をSからRの11段階で明示し、外装・内装・エンジンルームをプロの認定検査員が業界標準基準で点数化して透明性を確保します。

トヨタの場合、全国の販売店で統一された160項目以上の点検を実施し、消耗品交換や専用診断機器によるハイブリッドシステムチェックを義務付けているのが特徴です。

トヨタ認定中古車の160項目点検内容

エンジン・ブレーキ・ステアリングの基本動作確認から、エアコン・ナビ・オーディオなどの電装品、Toyota Safety Senseなどの安全装置まで法定点検を大幅に超える詳細なチェックが行われているため安心です。

ハイブリッド車は専用診断機器でバッテリー・インバーターを診断し、中古ハイブリッド保証(初度登録後10年または購入後3年、走行20万km以内)を付帯して信頼性を保証します。

内外装のキズ・へこみ評価、室内のクリーニング・消臭、消耗品(オイル・ワイパー)の事前交換も標準で、納車前にまるごと洗浄して新車同様の状態に仕上げます。

一般中古車との品質・保証の決定的な違い

一般中古車は販売店独自の点検で保証期間・範囲がまちまちですが、認定中古車は走行距離無制限の1年ロングラン保証(延長可、約60項目・5,000部品対象)が全国トヨタ販売店で受けられ、トラブル対応が確実です。

車両検査証明書による状態の数値化が義務付けられており、購入前に外装5段階・総合11段階の評価が明確で「見えないリスク」を排除。一方一般中古車は主観判断に頼りがちです。

認定中古車はトヨタ専用整備士による品質管理でリコール対応も迅速ですが、一般中古車は品質バラつきが大きく、ハイブリッド診断などの専門点検が不足しがちな点が大きな違いと言えるでしょう。

認定中古車のメリット5選!実はいいことが多い認定中古車

認定中古車を選ぶメリットは、以下の5つです。

  • 第三者機関検査で保証された高い品質
  • 1~2年保証と全国ディーラー修理網
  • 車両評価書で透明性の高い状態確認
  • 新車同等の納車前徹底洗浄・整備
  • 故障リスク低減でランニングコスト安定

認定中古車は、一般的な中古車よりも保証が厚く、品質が高いのが特徴です。以下で、詳しく解説していきます。

認定中古車の最大のメリットは、トヨタ認定中古車の場合、3つの安心(まるごとクリーニング、車両検査証明書、ロングラン保証)を中心に、品質・保証・アフターサポートが万全である点に集約されます。

第三者機関検査で保証された高い品質

トヨタ認定車両検査員が外装・内装・エンジンルームを11段階評価(S1~R)で数値化し、修復歴なし・初度登録後5年以内・走行10万km以内の厳選車両のみを認定しています。

160項目以上の点検で法定基準を大幅に超え、ハイブリッド車は専用診断機でバッテリー・インバーターを診断するため、一般中古車では見逃されがちな潜在故障を事前に排除します。

1~2年保証と全国ディーラー修理網

標準で1年間走行距離無制限のロングラン保証(約60項目・5,000部品対象)が付き、有償で最大3年まで延長可能。全国約5,000ヶ所のトヨタ販売店で修理対応が受けられます。

ハイブリッド車は中古ハイブリッド保証(初度登録後10年または購入後3年・走行20万km以内)がプラスされ、転居してもディーラー網で継続サポートが確実です。

車両評価書で透明性の高い状態確認

車両検査証明書で外装キズ・へこみ(5段階)、内装清潔度、総合評価を数値で明示。一般中古車の曖昧な「美車」表記と異なり、購入前に状態を客観的に判断できます。

整備記録簿と連動し、過去の修理履歴も開示されるため、値引き交渉や他車比較がしやすく、「後から不満が出て知らなかった」リスクを徹底排除します。

新車同等の納車前徹底洗浄・整備

「まるごとクリーニング」でシートを外して内部除菌・消臭、ボディ・エンジンルーム・タイヤまで新車同様に仕上げ。ニオイやカビを根こそぎ除去し快適な納車を実現します。

消耗品(オイル・ワイパー・ブレーキパッド等)の交換と調整を標準実施し、納車後すぐに長距離走行可能な状態で引き渡されます。

故障リスク低減でランニングコスト安定

プロの点検・保証で故障確率が一般中古車の1/3以下に抑えられ、年間維持費が約3万円安くなるデータあり。修理費の突然出費を防ぎ、家計に優しいカーライフを継続可能です。

リセールバリューも高く、3年後売却時の残価率が一般中古車比で20%向上するため、トータルコストが新車並みに抑えられます。

認定中古車のデメリットと注意点4選

認定中古車には、保証がしっかりしていたり品質が高かったりとメリットもありますが、実は以下のようなデメリットがあります。

  • 一般的な中古車に比べると割高
  • 扱っていないモデルがある
  • 自分好みにオプションを選べない

デメリットをしっかりと理解したうえで、認定中古車の購入を判断しましょう。それでは、以下で詳しく解説します。

一般的な中古車に比べると割高

認定中古車は新車よりも安価ですが、一般的な中古車に比べると割高です。厳しい審査が行われ、保証内容も充実しているため当然高くなってしまいます。

ただし、その分安心安全なのが認定中古車です。長く乗りたい、できるだけトラブルを避けて乗りたい人には認定中古車の購入をおすすめします。

扱っていないモデルがある

一般的な中古車であれば、車種やモデルが幅広く取り扱いが多いのが特徴です。しかし、認定中古車と呼ばれるには、厳しい検査に合格しなければいけません。そのため、車種やモデルに限りがあります。

どうしても乗りたい車種がある場合は、中古車や新車を選択するしかありません。車種よりも品質の高い車を購入したい人は、認定中古車がおすすめです。

自分好みにオプションを選べない

一般的な中古車にも言えることですが、認定中古車は自分好みのオプションを選ぶことができません。基本的にオプションは新車を購入するときに付け加えることのできるサービスです。

例えば、パワースライドドアやサンルーフなどがあります。自分好みのオプションがついた車種を探すとなるとなかなか見つからない可能性があります。

どうしてもこのオプションが欲しいなどある人には、中古車ではなく新車の購入がおすすめです。

保証対象外の消耗品交換費用は実費負担となる

認定中古車の保証はエンジンやトランスミッションなどの主要部品を対象とするため、日常消耗する部品は保証外となり、交換費用は購入者実費負担となります。

対象となる主な消耗品は次のとおりです。

タイヤやホイールの溝深度やひび割れは保証の対象外です。残り溝3mm未満で交換必要なら2本20,000~50,000円程度かkります。

12V補助バッテリーは劣化で1~2年が寿命です。ハイブリッドHVバッテリーは別保証ですが、通常バッテリー交換で15,000~30,000円がかかります。

ワイパーゴムや電球類は納車時に交換済みが多いですが、劣化時はゴム片4,000円、ヘッドライト電球1個8,000円程度必要です。

ブレーキパッドやディスクローターの残量が50%以下で、交換が必要な場合は前後セットで5~10万円かかります。保証期間内でも摩耗分は実費となるため要注意です。

エンジンオイルやフィルター類は定期交換が必須で1回5,000~15,000円程度かかります。こちらは保証とは無関係な費用です。

実費負担の具体的な対策は次のとおりです。

納車後6ヶ月でタイヤ+バッテリー交換が必要な場合には総額7~10万円の出費が発生します。事前点検で残量確認を怠ると想定外の費用になります。​

対策として、車両評価書の消耗品項目をチェックし、納車前にディーラーに交換を依頼しましょう(有償可)。保証延長プラン加入で消耗品補償を追加する店舗も存在します。

正規ディーラーの認定中古車制度5選!

やはり記事なるのは、各正規ディーラーに認定中古車のどのような制度があるかではないでしょうか。

正規ディーラーの認定中古車制度5選を紹介します。それぞれの制度を比較してあなたに合った正規ディーラーを選択しましょう。

トヨタ認定中古車

トヨタには、「U-Car」などの中古車販売店があります。そこでは、トヨタ認定中古車という安心制度が用意されています。

例えば、定期的に車の洗浄をしてくれるサービスがあり、エンジンルームやシートも外して外装も内装も綺麗にしてくれるのが特徴です。

また、ロングラン保証があり、万が一故障をした時に、全国の5,000箇所以上あるトヨタで修理を受けられます。

さらに、トヨタの車両に詳しい整備士が検査をしたうえで、第三者機関がさらに厳しく検査を行います。そのため、車両は品質が高く状態の良いものが認定中古車として販売されているのです。

SUBARU安心保証

スバルにはSUGDASと呼ばれる認定中古車販売用ブランドがあり、全車無料で安心保証という制度があります。

納車から1年間は走行距離に関わらず、エンジン内部やステアリング、ブレーキなどの車に欠かせない部品が保証対象なのが特徴です。

他にも、保証期間を延長できる制度があるので、オプションをつけると長く保証を受けられます。

スズキOK保証

スズキの認定中古車販売用ブランドU’s STATIONには、対象車両にはOK保証と呼ばれる制度が用意されています。

内容は、1年間走行距離に関わらず、全国のスズキで保証の対応してもらえるサポートが用意されているのが特徴です。さらに、スズキ車だけでなく全メーカーが対象であるのも魅力です。

有料プランには、OK保証プラスやOK保証プレミアムなどが用意されているので、自分に合った保証を選択できます。普段どれくらい車を使用するのかで、故障につながるかは大きく影響するので、ディーラーに相談しながら決めましょう。

三菱認定UCAR

三菱認定UCARとは、三菱自動車の認定要件をクリアした品質の高い車両です。三菱認定UCARの魅力は、以下の3つの安心があります。

それぞれどのような特徴があるのかを詳しくみていきましょう。

選ぶ時に安心

1つ目の安心は選ぶ時の安心です。高い技術をもった三菱自動車のプロスタッフが確認しているため、要望に合った商品を選択できます。

三菱自動車の認定要件は法定点検を併せて最大104項目の点検と整備をしているのです。また、三菱のUU CARでは、第三者機関の代表的なJAAI、ASI、JAAAが発行する車両評価書を採用しており、厳しい検査を通過した証明がされています。

さらに、認定中古車の中でもより良い品質の車両を剪定して三菱認定UCARプレミアムとして販売しています。より安心で品質の高い車両に乗りたい人は、プレミアムを探してみるのもおすすめです。

買ってからも安心

2つ目の安心は買ってからも安心です。走行距離に関係なく、1年間の基本保証が無料でついてきます。さらに、有料プランに加入することで、保証期間の延長や保証内容の範囲を広げることが可能です。

数年後もしっかりと乗りたい、よく車を利用する人は有料プランの保証に加入するのがおすすめです。

全国どこでも安心

3つ目の安心は、全国どこでも安心です。快適なカーライフを約束するため、全国のディーラーが協力してサポートをしてくれます。

ドライブ先での故障や引越し先でも全国の三菱ディーラーで変わらないサービスを受けることができるのが特徴です。全国どこにいても安心してカーライフを楽しめます。

BMW Premium Selection

BMW Premium Selectionとは、BMWに用意されている認定中古車の中でも品質が高い車両です。

基準には、以下の内容が含まれます。

かなり厳しい基準を満たした認定中古車です。BMW Premium Selectionの魅力は充実した保証内容にあります。新車保証と同内容が2年間走行距離に関係なく付帯したり、納車前点検の項目が最大100項目など至れり尽くせりです。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。

認定中古車と一般中古車の違い

認定中古車と一般的中古車の違いは以下の通りです。

認定中古車 一般中古車
品質 全てが規定の基準を達している 車両によって異なる
保証 かなり充実している 有料の保証が多い
車両価格 割高 車両によって異なる
車両数 少ない 多い

結論から言うと、一般中古車よりも認定中古車がおすすめです。車両価格が高い、車両数が少ないなどのデメリットもあります。

しかし、新車には劣るけど品質が高く、状態の良い車両であり、保証内容がかなり充実しているのです。安い中古車を購入して、すぐに故障すると保証では対応できずに高額な修理費がかかる可能性もあります。そのため、思ったよりも費用が飛んでいくなんてこともよくある話です。

長く乗りたい人やよく車を使う人であれば、認定中古車を探して購入するのがおすすめです。

認定中古車がおすすめな人とは?

認定中古車がおすすめな人は、以下の通りです。

  • 安心して中古車を購入したい人
  • 車のトラブルを避けたい人

それでは、以下で詳しくみていきましょう。

安心して中古車を購入したい人

認定中古車は、安心して中古車を購入したい人におすすめです。一般的な中古車であれば、購入した後の保証がない場合がほとんどで、保証サービスに別途加入する必要があります。その分、予算が上がり希望の車両の購入を断念することもあるでしょう。

しかし、認定中古車であれば正規ディーラーの保証サービスを新車同様の条件で活用できる場合がほとんどです。そのため、何かあった時に安心したいという人には、認定中古車の購入がおすすめです。

車のトラブルを避けたい人

車のトラブルを避けたい人にも認定中古車がおすすめです。中古車にはトラブルが付き物です。例えば、エンジンの故障や急に車が動かなくなるなど中古車はさまざまなトラブルがあります。

しかし、車に乗る以上はできる限りトラブルはいやですよね。そこで、品質が保証されている認定中古車を選ぶことで、車の故障に関するトラブルを避けられます。

認定中古車を購入する際の注意点

認定中古車を購入する際の注意点は、以下の2つです。

  • 買取時には評価されない
  • 新車に比べたら劣る部分がある

それでは、以下で詳しくみていきましょう。

買取時には評価されない

認定中古車だからといって、買取時に高額買取してもらえるとは限りません。買取時に評価されるのは、あくまでもその時点での車の状態です。

そのため、認定中古車として品質が高く状態の良い車両を購入していても、乗り方やメンテナンスが悪ければ査定額は大きく変化します。

乗り方次第で査定額が変わるのは新車でも中古車でも変わりませんが、認定中古車だからと言って高額買取されるとは限りません。

新車に比べたら劣る部分がある

認定中古車は第三者機関が厳しく検査して一定基準の品質がありますが、新車に比べると劣る部分があることは頭に入れておきましょう。

中古車での購入を考えているのであれば、品質が高く状態の良い認定中古車を視野に入れておくのがおすすめです。保証内容もしっかりしているので、万が一トラブルが起きても安心です。

認定中古車を購入する際の7つのステップ!

認定中古車を購入する際のステップは、以下の7つです。

  1. 欲しい車種を絞り込む
  2. 候補となる認定中古車を探し連絡する
  3. 実車を確認する
  4. 見積もりの作成を依頼する
  5. 契約と支払いをする
  6. 任意保険など細かい手続きをする
  7. 納車

しっかりと探して自分好みの車両を見つけましょう。それでは、詳しく説明していきます。

①欲しい車種を絞り込む

まずは、欲しい車種を絞り込むところからはじめましょう。以下のような車の用途から考えるのがおすすめです。

車を使う目的をしっかりと考えて車両を絞り込みましょう。

合わせて、購入総額の予算を明確にしておくことで、車両の絞り込みができます。予算が決まっていないと、車種選択の軸がぶれて決まらなくなってしまうので注意が必要です。認定中古車を購入する際の予算は、一般的に車両の本体価格以外にも1〜2割程度の諸費用が必要であることを頭に入れておきましょう。

②候補となる認定中古車を探し連絡する

欲しい車種を絞り込み、購入条件が決まったら候補となる認定中古車を探して、在庫有無の連絡を行います。

検索で絞り込みを行う場合は、以下の内容をチェックしておきましょう。

車種や価格で絞り込みを行う際には、上記のような内容をしっかりとチェックして認定中古車を選ぶのがおすすめです。

③実車を確認する

車両販売店に連絡をして在庫の確認ができたら、実車を確認しにいきます。近隣店舗であれば実際に行けますが、遠方の店舗の場合は、取り寄せ可能であるかや運搬費用について確認しておきましょう。

実車確認の際には、以下の内容をチェックしておきましょう。

また、内装の汚れや匂いはしっかりチェックしておきましょう。特に、エアコンをつけた時の匂いは要チェックです。

④見積もりの作成を依頼する

実車確認で問題なければ、見積もりの作成を依頼しましょう。保証制度や諸費用などしっかりと説明を聞くようにしてください。契約に進むかは慎重に判断し、少しでも不安点や疑問点があれば遠慮せずに聞きましょう。きちんと説明をされない販売店での購入は避けるのが無難です。

また、ローンで車の購入を考えている方は、事前に仮審査に申し込みをしておくとスムーズに契約が進みます。また、販売店でローンを組むと金利が高い場合があるので要注意です。

見積もりの際に必要な書類は?

中古車の見積もりの際に必要な書類は、以下の表を参考にしてください。

普通自動車 軽自動車
必要書類 印鑑登録証明

実印

自動車保管場所証明

住民票の写し

自動車保管場所証明

実際に見積もりの際には必要ではないですが、事前に準備をしておくことで契約の際にスムーズに進められます。

⑤契約と支払いをする

必要書類を揃えたら、契約手続きに進みましょう。契約日や納車日などは販売店ときちんと相談して決めましょう。また、契約書は隅々まで目を通して、不安点や疑問点が少しでもあれば遠慮なく質問してください。

契約後のトラブルは両者とも起こしたくないと考えているので、事前に防ぐためにも内容に納得をしてからサインをしましょう。特に、契約後のキャンセルはトラブルに繋がりやすいので、慎重に判断する必要があります。

契約書に問題がなく、支払い方法やローン審査に問題がなければそのまま契約をします。代金の支払いが完了したら納車されるのを楽しみに待ちましょう。

⑥任意保険など細かい手続きをする

支払いが完了したら納品日までに任意保険などの細かい手続きがあります。すでに任意保険に加入している場合は、車両入替の手続きが必要になるので忘れないように手続きをしましょう。

納車当日までに保険の加入を忘れていた人は、当日加入できる代理店などもあるので早めに相談しましょう。車を乗り換えたタイミングで保険会社の変更や補償内容の確認を行うのがおすすめです。

⑦納車

ようやく待ちに待った納車当日です。納車当日までに保険の加入や駐車場の場所など必要なことは確認しておきましょう。

納車の際に確認するべきポイントとは?

納車時に確認しておきたいポイントは以下の通りです。

後からトラブルに発展しないように、納車時はしっかりと車の確認をしてきましょう。あわせて、必要書類の確認が必要です。

必要書類確認は、以下の通りです。

  • 自動車検査証・自賠責保険証明書・リサイクル券
  • 自動車検査証に記載されている所有者もしくは使用者の名義が自分の名前か

書類が揃っていないと車に乗れないので、しっかりと確認しておきましょう。

まとめ

本記事では、認定中古車について詳しく解説しました。認定中古車の特徴は、一般的な中古車と比べると品質が高く、保証が充実しています。

一般的な車両よりも高く、モデルが限られているなどのデメリットもありますが、第三者機関が念入りに検査をしており、中には新車同様の品質で新車よりも安く購入できる車両もあります。

また、各ディーラーによって認定中古車制度はそれぞれなので、しっかりと比較したうえで検討しましょう。

今まで一般的な中古車や新車しか視野になかった人もいるかもしれません。しかし、認定中古車の視野に入れて車選びをするとより幅が広がるので希望の車種やモデルが見つかるでしょう。本記事を参考にして、あなたにぴったりの認定中古車を見つけてみてください。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。