カローラは、トヨタが1966年に発売してから50年以上販売されています。カローラシリーズの累計販売台数は全世界で5000万台以上と国内外での人気の高さを表しています。

プリウスやアクアなどのハイブリッド車が目立っている印象ですが、カローラの人気も長年変わらずに高く、コンスタントに売り上げを伸ばしています。

セダンやクーペ、ハッチバックなど、時代やライフスタイルに合わせてさまざまなモデルのカローラを生み出してきました。

そんなカローラシリーズは現在、「カローラ」・「カローラスポーツ」・「カローラツーリング」・「カローラクロス」・「GRカローラ」の5つのシリーズが販売されています。

今回は5つのカローラシリーズの中から、セダンタイプの「カローラ」に関する評価や口コミについて解説していきたいと思います。

カローラの購入を検討中の方や、車種をどれにするか迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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目次

カローラの口コミ

セダンタイプの車というのは、トヨタから販売されているものだけでも数多くの種類があります。数あるセダン車の中からどれを購入するのか、を検討するときにその車種に乗ったことのある人の評価や口コミはとても参考になるのではないでしょうか。

ここからは、カローラに関する評価や口コミをあらゆる角度から見ていきたいと思います。以下のような項目について解説していきます。

・エクステリアに関する口コミ・評価
・インテリアに関する口コミ・評価
・走行性能に関する口コミ・評価
・乗り心地に関する口コミ・評価
・価格に関する口コミ・評価
・燃費に関する口コミ・評価
・その他の項目に関する口コミ・評価

その他の項目には、ラゲージスペースの容量・収納スペース・電源など、上記の6項目以外について解説しています。

1.エクステリアに関する口コミ・評価

まず最初に、カローラのエクステリアに関する評価・口コミから見ていきましょう。

12代目となる現行モデルへのモデルチェンジによって、それまでのカローラの持つ庶民的な印象よりもスタイリッシュで流麗なデザインに生まれ変わりました。

カローラシリーズの「カローラスポーツ」に通じるような、スポーティーで躍動感のある外観が魅力的です。

ヘッドライトは「カローラスポーツ」や「カローラツーリング」、「GRカローラ」などと同じ仕様となっており、セダン車ながら躍動感のあるスタイルとなっています。

切れ長なデザインのヘッドランプは精悍でシャープな印象を与えます。また、ターンランプ・クリアランスランプ・デイライトの機能を備えたライン発光は、昼夜共に優れた被視認性を確保しつつ先進的な雰囲気も醸しだしています。

2.インテリアに関する口コミ・評価

カローラのインテリアに関してはどのような口コミ・評価があるのでしょうか。

上位モデルであるW×Bグレードはシートやアームレストなどに合成皮革が使われており、上質な室内空間を作り出しています。

その他にもW×Bグレードには、本革巻きの3本スポークステアリングホイールや合成皮革とレザテックのスポーティーシートも採用されており、高い人気があります。

センターに位置するディスプレイオーディオは、ステアリングよりも高めの位置にあるので、ディスプレイを見るために視線を下げ過ぎずにすみます。

フロントピラーのスリム化やドアミラーの取り付け位置の最適化などで、良好な前方視界を確保しました。同時に、リヤガラスも拡大することで、後方の視界も広くなっています。

運転に必要な情報がウインドシールドガラスに投影される「カラーヘッドアップディスプレイ」を採用しています。運転シーンやドライバーの好みに合わせて3つの表示モードから選択できるので、視界を広く取りたい方は必要最低限のモードを選ぶと良いでしょう。

カローラは、ステアリングスイッチの種類が豊富です。マルチインフォメーションディスプレイの表示切替や、レーダークルーズコントロール・レーントレーシングの切り替えだけではなく、オーディオの操作などもできます。

その多様な操作性によって苦手意識を持ってしまう方もいますが、慣れるととても便利な機能の1つです。

Casual・Smart・Tough・Sportyの4つのテイストと3つのレイアウトの中から、自分の好みに合わせてメーターの表示を変えられます。同時に複数の情報を確認することができ、運転をより快適なものにしてくれます。

3.走行性能に関する口コミ・評価

カローラの走行性能に関しての口コミ・評価も見てみましょう。

最小回転半径は5.0〜5.3mとなっています。道幅の狭い道路への進入時や、Uターンの時などの取り回しが軽快に行えるでしょう。

新型1.8Lハイブリッドシステムを採用しました。モーターの出力向上とハイブリッドならではのシームレスな加速のおかげで、発進時に素早いレスポンスとなって加速感を実感できます。

TNGAプラットフォームによる優れた重量バランスや安定性によって、操作性が良く横揺れの少ない走行性能を実現しています。

カローラには、ハイブリッド車で3段階、ガソリン車で2モードのドライブモードが選択できます。走行シーンに合わせた走りを実現できるでしょう。詳しくは以下の表の通りです。

ハイブリッド車 パワートレーン ステアリング エアコン
ECO 穏やかな加速 標準状態 燃費優先
NORMAL 標準状態
SPORT 鋭い加速 スポーツ制御 標準状態

 

ガソリン車 パワートレーン エアコン
NORMAL 標準状態
POWER 鋭い加速 標準状態

4.乗り心地に関する口コミ・評価

カローラの乗り心地に関する評価や口コミにはどんなものがあるでしょうか。

マクファーソンストラット式フロントサスペンションを採用しました。ドライバーの操作にダイレクトに車両が反応します。また、悪路や段差による振動も低減します。

ハイブリッドモデルにはダブルウィッシュボーン式リヤサスペンションが採用されています。アーム類の配置最適化などにより、コーナリング時のタイヤの傾きが抑えられ、揺れや振動を軽減します。それによって乗り心地は快適なものになっているのです。

カローラは、W×BグレードとGグレードにメーカーオプションで、運転席と助手席のシートヒーターが用意されています。背面と座面にヒーターがあるので、寒い日の運転で負担のかかりやすい肩や腰、冷えがちな下肢などを温めてくれます。

同じくステアリングヒーターもW×BグレードとGグレードにメーカーオプションで用意されているので、冬のドライブも快適です。

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5.価格に関する口コミ・評価

カローラの価格に関しても、良い口コミが多く見られました。

カローラは最上位のグレードでも300万円以下に収まる価格帯となっています。これによって、メーカーオプションやアクセサリーなど好みのカスタマイズに予算を回すことができるでしょう。

現行モデルのカローラは、車両価格自体は旧モデルよりも値上がりしています。しかし、それ以上に走行性能や外観・内観の質の向上が感じられるため、あまり高いと感じないといった声も多いです。

カローラの各グレードは以下の通りです。

【ハイブリッド車】

W×B  (2WD) 2,800,000円
W×B  (E-Four) 2,998,000円
G  (2WD) 2,570,000円
G  (E-Four) 2,768,000円
X  (2WD) 2,380,000円
X   (E-Four) 2,578,000円

【ガソリン車】

W×B  (2WD) 2,450,000円
G  (2WD) 2,220,000円
X  (2WD) 1,990,000

6.燃費に関する口コミ・評価

カローラの燃費性能に関する口コミ・評価も良い意見が多くありました。

カローラには、TNGAの思想に基づいた1.5Lダイナミックフォースエンジンが採用されています。ロングストローク化やバルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術と直噴技術の採用によって低燃費と高出力の両立が実現しているのです。

コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することによって、軽快な走りと優れた燃費性能も実現可能となっています。

以下にカローラの燃費性能を表に示しました。カローラのカタログ燃費は以下の通りです。

【ハイブリッド車】(単位はkm/L)

駆動方法 2WD 4WD(E-Four)
グレード W×B G X W×B G X
WLTCモード 27.9 30.2 30.2 25.3 28.1 28.1
市街地モード 26.6 28.2 28.6 23.5 25.7 26.0
郊外モード 30.8 33.7 34.0 26.9 30.6 30.8
高速道路モード 26.9 29.0 28.8 25.1 27.7 27.5

【ガソリン車】(単位はkm/L)

駆動方法 2WD
グレード W×B G X
WLTCモード 18.1 19.4 19.4
市街地モード 13.1 13.6 13.7
郊外モード 18.7 20.2 20.3
高速道路モード 21.1 23.1 22.9

7.その他の口コミ・評価

上記の6つの項目以外にも次のような口コミや評価が見られました。

ラゲージスペースは、VDA方による測定値で429Lの容量があり、ゴルフバッグを3個乗せられる大容量です。また、リヤシートを前に倒せばトランクスルーも可能となるため、長尺物も載せられます。

カローラにはさまざまな室内ユーティリティが用意されています。その中でもドリンクホルダーやドアポケットなどの小物収納スペースは後部座席にも配置されており、ロングドライブの時なども快適に過ごせます。

カローラには、Type-Cの充電用USB端子がセンターコンソールボックス内側に全車標準装備されています。それに加えて、W×BグレードとGグレードにはセンターコンソールボックス背面にも2個Type-Cの充電用USB端子が標準装備されています。

その他にもDC12V・120Wのアクセサリーソケットも装備されており、長時間の移動や旅行、非常時の給電などに利用可能です。

カローラの総評価

カローラの全体的な評価は、おおむね良い評価や口コミが多いものとなりました。

歴代のモデルで社用車としても多く取り入れられてきたカローラは、車両自体の信頼度も高く、走行性能などあらゆる点で平均よりも良い評価を得ています。

全モデルが200万円台に収まる価格のカローラですが、その機能や安全性能は目を見張るものがあり、とても高い品質となっています。

総合的に見てもカローラは、ビジネス用途・普段使い・旅行など、さまざまなシーンで快適なドライブを楽しめる1台だといえるのではないでしょうか。

カローラについて

カローラは、初代が1966年に発売されており、50年以上の長い歴史を持つ車種です。社用車などにも多く使われてきた過去もあり、日本人にはなじみのあるセダン車のひとつではないでしょうか。

本記事で紹介したのは、そんなカローラの12代目となる現行モデルです。時代に合わせて進化を続けるカローラは、現行モデルではこれまでの外観から一新された流麗でスタイリッシュな見た目となっており、魅力が増しています。

現行のカローラは、老若男女問わず人気が高く、快適な走りを約束する1台です。

カローラの全グレード共通の基本情報は以下の通りです。

全長/全幅/全高(mm) 4,495/1,745/1,435
ホイールベース(mm) 2,640
最低地上高(mm) 130
室内 長/幅/高(mm) 1,830/1,510/1,160
乗車定員(名) 5

まとめ

今回の記事では、カローラに関する評価や口コミを、さまざまな角度から詳しく解説しました。

シンプルながらも流麗でエモーショナルな外観や、上質な内装はそれまでのイメージを刷新し、よりスタイリッシュなカローラ像を見せてくれています。

ビジネス用途にも街乗りにも適応する柔軟な走りは、ドライバーや同乗者にも快適な時間を与えてくれるに違いありません。

カローラの価格帯は、1,990,000円〜2,998,000円と、最上位モデルでも300万円を切っています。比較的リーズナブルな価格帯であるため、カスタマイズを楽しみたい方にもぴったりなのではないでしょうか。

カローラの購入を検討している方は、本記事の口コミや評価をぜひ参考にしてみてください。

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