トヨタのカローラの購入を検討しているけれど、中古車の性能や品質に不安を感じ、悩んでいるという方は多いのではないでしょうか。

カローラは1966年に誕生したセダンで、落ち着いた走行性能とどんな方でも扱いやすい標準装備が魅力的です。2015年に初めて累計1,000万台以上を超えたトヨタの人気車です。

さまざまな魅力を持つカローラですが、購入検討の候補の中に入っている方も多いのではないでしょうか。どのような方でも扱いやすく運転しやすいことから、初めてのマイカーを持つ方にとってもおすすめの1台です。

車を購入するとなると、高い買い物になるため決断するのが難しいでしょう。そこで中古車購入を視野に入れることで、コストを抑えて購入することができるでしょう。

カローラは発売されてから50年以上経過しており、さまざまなモデルが誕生していて、どれにしようか迷ってしまいます。本記事では、カローラを中古で購入するときのおすすめモデルや魅力、注意点について紹介します。

カローラの中古車を購入しようか迷っているという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

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目次

【中古車】カローラおすすめのモデルは?旧型カローラは5ナンバーサイズで魅力的!

カローラの中古車を探すときに考える点は、2019年よりモデルチェンジをした現行型のカローラを探すか、それ以前の旧型カローラを探すかで悩むのではないでしょうか。旧型カローラは現行品ですとカローラアクシオという名前になっていますが、ここでは旧型カローラとして紹介します。

この2種類にはどのような違いがあるのでしょうか。旧型カローラは5ナンバーのサイズのセダンであるのに対して、現行型では3ナンバーのサイズとなり、サイズが大きくなっています。

5ナンバーの車は3ナンバーの車よりコンパクトな車であるため、初心者の方でも扱いやすいのが特徴です。

現行型の国産車では多くのモデルが3ナンバーサイズの作りとなっていて、現行型カローラのサイズが好きではない方もいるのではないでしょうか。

現行型のカローラは全幅1,745mmとなっており、旧型の1,695mmと比べて50mm大きくなっているのが分かります。

カローラを中古で購入検討しているということは乗用車としての利用を考えている方が多いでしょう。そのため裏道や細い路地に入ったときに5ナンバーの車の方が扱いやすく安心できます。

また、駐車場など狭い環境で運転や駐車をしなければいけないときに大きいと難しく感じるでしょう。

その点、5ナンバーの旧型カローラは扱いやすく運転に慣れていない人にも扱いやすいといえます。

カローラを中古で買う場合、特におすすめなのが2015年式旧型カローラ(カローラアクシオ)のハイブリッドGです。

旧型のカローラは、2015年3月にマイナーチェンジを行い「Toyota Safety Sense C」という先進安全装備パッケージを初採用しています。

ガソリン車・ハイブリッド車ともにグレードがG以上で標準装備となっているため、選択するならG以上のグレードにするのがおすすめです。

旧型カローラの中古の相場は50〜100万円程度です。新車で現行型のカローラを購入しようとすると1,990,000円(税込)〜2,998,000円(税込)となるため、手頃な価格になっているといえるでしょう。

現行型のカローラを中古で購入する際の相場が140万円〜298 万円程度となっており、旧型のカローラの相場に比べると高くなっています。

コストで考えても旧型のカローラを選ぶのがお求めやすくなっており、おすすめです。

カローラのグレードごとのスペックを解説!グレードごとの価格や魅力は?

カローラは1966年に登場してからさまざまなモデルやグレードが販売されています。現在中古で販売されているカローラは現行型か旧型の2タイプが主流です。

ここからは、その中でも現行型のカローラのグレードについて紹介します。現行型カローラのグレードは以下の通りです。

グレード ガソリン ハイブリッド
X 約140万〜 約170万〜
G 約160万〜 約190万〜
W×B 約180万〜 約210万〜

 

カローラ現行型X|シンプルでスタンダードなエントリーモデル

カローラ現行型のXグレードはスタンダードなエントリーモデルです。必要最低限の装備で十分な方や、価格を抑えてカローラを手に入れたい方におすすめです。

エントリーモデルではありますが、重要なものは装備しています。オートエアコンやLEDライトなどついているため装備に困ることはないでしょう。

現行型カローラには夜間の歩行者や自転車も検知できる最新のシステムであるToyota Safety Senseが標準装備になっています。そのためエントリーモデルのXグレードにも装備されています。

インテリアはブラックで統一されておりシンプルなデザインなものが多いため、落ち着いた色合いが好きな方には使いやすいでしょう。

ボディカラーは4色から選ぶことができ、スーパーホワイトll、シルバーメタリック、アティチュードブラックマイカ、プラチナホワイトパールマイカが選べます。
プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション品であるため、中古での流通量は少ないかもしれません。

エントリーモデルですが機能面では問題なく使用できるでしょう。またデザインもシンプルでおしゃれなため十分満足できるのではないでしょうか。

中古での相場はガソリン車で約140万円〜、ハイブリッド車で約170万円〜となっています。

カローラ現行型G|燃費と装備のバランスに優れたモデル

カローラ現行型のGグレードは燃費と装備のバランスが優れたモデルです。装備にこだわりたいけど、できれば価格は抑えたいという方にぴったりなグレードです。

エントリーモデルに比べてインテリアの端々にシルバーが取り入れられ、見た目が華やかになり上品に仕上がっています。また、シートが上級ファブリックになったり、シフトノブが本革巻きになったりと高級感を演出してくれます。

ボディカラーはエントリーモデルの4色に加えて2色増えています。ブルーメタリックとメーカーオプションのセンシュアルレッドマイカです。ブルーメタリックカラーはGグレードでしか選択できないため、中古車でブルーを探す場合は、Gグレードから探すようにしましょう。

Gグレードからスマートエントリーが標準装備になっており、鍵を取り出さずに扉の施錠や解錠ができるようになり便利です。普段使いで重宝する機能だといえます。

エントリーモデルとGグレードでは燃費の差はないですが、そもそもの燃費が良いので問題ないでしょう。

Gグレードは装備が充実しており、高級感が味わえるインテリアで燃費がよい素晴らしい車です。燃費と装備のバランスに優れたコストパフォーマンスの良い車だといえるでしょう。

中古での相場はガソリン車で約160万円〜、ハイブリッド車で約190万円〜となっています。

カローラ現行型W×B|スポーティーな外観がおすすめな最上位モデル

カローラ現行型W×Bグレードはスポーティーな外観がおすすめな最上位モデルです。最上位なモデルであるため中古車でも、装備にこだわりたい方におすすめなグレードです。

インテリアの高級感がGグレードより増しています。シートはスポーティシートを取り入れており合成皮革とレザーテックによりできている高級感あふれるシートです。

また、外観ではホイールやフロントロアグリル、リヤスポイラー、リヤバンパーなどが最上位モデルにしかない作りになっており、スポーツカーのようなかっこよさを演出します。

エントリーモデルやGグレードにはないLEDフロントフォグライトがついており、夜間や雨天時のヘッドランプが見えにくい状況でも役に立つ優れものです。

ボディカラーはプラチナホワイトパールマイカやアティチュードブラックマイカ、センシュアルレッドマイカに加えて最上位モデル限定で選べるマッシブグレーとスパークリングブラックパールクリスタルシャインがあります。

最上位モデルを選ぶのであれば、限定色である2色の中古車を探すのがおすすめです。

ただし、燃費面はほか2つのグレードと比較すると悪くなります。そのため最上位モデルの中古車を探す場合はデザインや機能を重視した方が向いているでしょう。

中古での相場はガソリン車で約180万円〜、ハイブリッド車で約210万円〜となっています。

カローラの中古車ならではの魅力とは?

カローラを購入する場合、新車と中古車どちらを選ぶか迷うのではないでしょうか。新車には新車の良さがあり、中古車であれば中古車の魅力があります。

新車で購入する方が多いなか、中古車にはどのような魅力があるのか気になっている方も少なくはないでしょう。

ここからは中古カローラの魅力について紹介していきます。

魅力①長年使い続けられる安心感

中古のカローラの1つ目の魅力は長年使い続けられる安心感です。

カローラはトヨタを代表するセダンであり、1969年〜2001年までの33年連続で国内販売台数1位という素晴らしい成績を残しています。トヨタの車は長年使い続けられる丈夫さが有名で、その代表となる車がカローラだといえるでしょう。

壊れにくく、どれほど長く愛用できるかが中古車を選ぶ上で重要なポイントになります。新車よりも安く手に入れるために中古で購入したのに、すぐ壊れてしまい修理や買い換えなければいけないと余計にお金がかかってしまいます。

中古車を選ぶ際に、壊れにくく長年使えるカローラはおすすめの1台だといえるでしょう。

魅力②広い室内空間と燃費のバランスが良い

2つめの魅力として、広い室内空間と燃費のバランスの良さが挙げられます。

室内空間のみでみるとミニバンのような3列シートはないため、子供たちをたくさん乗せることができません。

また、軽自動車のような30km/Lで走れる燃費の良さもありません。

しかし、家族や友達でドライブをするときに大人4人で座っても広々と座ることができる広い室内空間を有しています。また、実燃費が13km/L〜18km/L程度とコンパクトカーのような低燃費走行を実現しました。

軽自動車やコンパクトカーは燃費が良いけど小さいため、もっと大きくて燃費が良い車を探している方にはカローラはおすすめです。

魅力③利便性が高い

3つめ魅力として、利便性が高いところが挙げられます。カローラは個人での乗用車としての利用だけではなく、社用車としてもよく使われています。

カローラには突出した個性があるわけではありませんが、乗用車や社用車として長年使われる使いやすさが売りの車です。

SUVやミニバンのような大きい車ではないため、どんな方でも運転がしやすい大きさだといえるでしょう。家族で1台持っていれば、旅行の際に夫婦で運転を交代したり、免許をとって間もない子供が運転したりと使い勝手が良い1台だといえるでしょう。

魅力④安定した走行性能

4つめの魅力として安定した走行性能が挙げられます。

現行型のカローラは夜間の歩行者や自転車も検知できる最新のシステムであるToyota Safety Senseが標準装備になっています。そのため安心安全な運転が保証されるでしょう。

さらに現行型のカローラには日本国内専用の設計を加えられました。そのため、乗り心地と運転時の取り回しの良さを実現しています。ほかにも操縦安定性に優れており、また静音性が高いため静かなドライブが可能です。

運転のしやすさに重きをおいている方にとっておすすめな1台だといえるでしょう。

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カローラを中古で買うときの注意点!

新車と違い1度使用された車である中古車には状態や品質がさまざまです。始めて中古車を購入するという人にとっては中古車ならではの注意しなくてはいけないことはあるのか気になるでしょう。

ここでは中古車ならではの注意点を紹介していきます。

注意点①エアコンのコンプレッサーを確認する

1つめの注意点はエアコンのコンプレッサーを確認することです。

中古車は年数や距離を重ねている車であることが多いです。その中でエアコンのコンプレッサーは経年劣化を起こしやすい部品です。コンプレッサーとはエアコンのガスを圧縮するための機械であり、異音や焼き付きの不具合を起こすこともあります。

特にエアコンの使用頻度が高い夏場に故障が多くなります。コンプレッサーの修理には、部品代や作業費、ガス代の費用がかかります。修理の相場は10万〜20万円程度です。

エアコンのコンプレッサーを修理しようとすると、修理代が高くついてしまうため、事前に確認するようにしましょう。

注意点②オルタネーターの故障

2つめの注意点はオルタネーターの故障です。オルタネーターとは車の中で使われる電気を生み出す発電機のことです。

車は電力を使いエンジンを始動させ、走行中もあらゆるところで電力を使っています。オルタネーターは走行中の電力を供給する重要な役割を担っています。

発電する際に激しく温度上昇するため経年劣化が避けられません。中古のカローラを購入する際は、オルタネーターのトラブルがいつ起きてもおかしくない状態です。故障してしまった場合は発電不良によりバッテリーが上がってしまい、走行不能に陥ってしまいます。

修理の相場は安い場合でも5万円程度かかってしまうため、手痛い出費となるでしょう。そのため、中古のカローラを購入する際は、オルタネーターを確認するようにしましょう。

注意点③ハイブリッド車であるがゆえの注意点

3つめの注意点はハイブリッド車であるがゆえの問題点があります。カローラはガソリン車とハイブリッド車の2種類展開です。

ハイブリッドだからこそ良いのではと疑問に思うかもしれませんが、ハイブリッドならではの注意点もあります。ハイブリッド車にはガソリン車にはないものが部品が付属しています。ハイブリッド車にしか無い部品は以下の通りです。

  • 駆動用モーター
  • ハイブリッド用バッテリー
  • インバーター
  • 電動エアコン

これらの部品が壊れてしまうと修理代が高くつきます。ガソリン車と比べて燃費がよくランニングコストを抑えられていたのも、節約できていた分以上の修理代を払わないといけないということにもなりかねません。

ハイブリッド車特有の部品が壊れてしまうと修理相場は30万〜40万円程度です。

注意点④カスタムされている場合がある

4つ目の注意点はカスタムされている場合がある点です。

カローラの中古車情報を見ると外観をおしゃれにカスタムしているものが見つかります。どれもかっこよくカスタムされてはいますが、車検に適合したカスタムなのかは確認しておくようにしましょう。また、カスタムされた部分の純正部品は残されているのかどうか確認しておきましょう。

車検に適合していないカスタムが施されている場合、純正部品が残されていなければそのまま車検に通せず、困る可能性が高いです。

カローラの純正の部品を中古で探してもなかなか見つかりません。そのため、新品の部品を買わなくてはならない可能性もあります。新品の部品相場は10万〜20万円程度かかります。

カスタムされている中古車を購入する場合は、そのカスタムが合法なのか確認するようにしましょう。

中古のカローラをライバル車と比較すると?

トヨタにはカローラの他にも、セダンのラインナップが豊富です。カローラの中古を探す際に比較検討される方も多いのではないでしょうか。

ここでは以下の3台と比較していきます。

  • プリウス
  • プレミオ
  • マークX

プリウスと比較

トヨタのセダン車であるプリウスと比較していきましょう。まずはプリウスとのサイズを比較します。

車種 カローラ プリウス
全長 4,235mm〜4,725mm 4,275mm〜4,575mm
全幅 1,655mm〜1,745mm 1,695mm〜1,760mm
全高 1,360mm〜1,480mm 1,470mm〜1,490mm
室内長 1,780mm〜1,925mm 1,850mm〜2,110mm
室内幅 1,360mm〜1,510mm 1,400mm〜1,490mm
室内高 1,150mm〜1,230mm 1,195mm〜1,250mm

 

プリウスは世界初の量産型のハイブリッドカーです。カローラにもハイブリッドタイプがあるため、中古車でも新車でも常に比較される対象です。

プリウスの中古車の流通数は多く、5,000台以上もの流通量を誇ります。価格は高いもので300万円以上、安いもので50万円程度で手に入るため、安い部分でのカローラの中古相場とあまり変わりはありません。

プレミオと比較

トヨタのセダン車であるプレミオと比較していきます。まずはプレミオとのサイズを比較します。

車種 カローラ プレミオ
全長 4,235mm〜4,725mm 4,595mm〜4,600mm
全幅 1,655mm〜1,745mm 1,695mm
全高 1,360mm〜1,480mm 1,470mm〜1,485mm
室内長 1,780mm〜1,925mm 1,975mm〜2,055mm
室内幅 1,360mm〜1,510mm 1,395mm〜1,450mm
室内高 1,150mm〜1,230mm 1,190m〜1,205mm

プレミオは2007年に発売され現在は新車での販売はされていないトヨタのセダンです
中古車相場は30万〜270万円程度で、安く手に入れようとすればかなり安価に手に入れられる1台です。

マークXと比較

トヨタのセダン車であるマークXと比較していきます。まずはマークXとのサイズを比較します。

車種 カローラ マークX
全長 4,235mm〜4,725mm 4,730mm〜4,810mm
全幅 1,655mm〜1,745mm 1,775mm〜1,795mm
全高 1,360mm〜1,480mm 1,420mm〜1,445mm
室内長 1,780mm〜1,925mm 1,975mm〜2,070mm
室内幅 1,360mm〜1,510mm 1,500mm〜1,515mm
室内高 1,150mm〜1,230mm 1,165mm〜1,170mm

マークXは1968年に発売されたコロナマークIIの後継モデルとして2004年に発売されました。現在新車での販売はされていないセダンです。

中古車相場は30万〜600万円程度で、新車販売時代の価格が高かった影響により状態の良いマークXはカローラよりも高い値段です。

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まとめ

本記事ではトヨタカローラの中古車について紹介しました。カローラはデザイン性や機能性、利便性のバランスが良いセダン車だといえるでしょう。バランスが良いセダン車だからこそ乗用車に限らず社用車としても使われるほど人気があります。

しかし、新車を買うとなると、価格が高かったり納期が思っているよりも長くかかったりとハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。

そのような方はカローラの中古車を購入の候補に入れてみてください。中古車市場にはさまざまなグレードやオプションのついた車があるため、お気に入りの1台が見つかるでしょう。

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