ランドクルーザー プラドが誕生したのは1985年です。最初はランドクルーザー ワゴンとして販売されました。そして1990年に発売された2代目からプラドの名が付いています。1984年に発売されたランドクルーザー70系を元に作られたのがきっかけで、現在4代目となっています。

ランドクルーザー プラドシリーズは世界中の方にも評価されています。国内だけではなく、海外でも人気のある車です。2019年に累計販売台数が1,000万台を超えた世界中で人気のSUVとなっています。

そんな4代目のランドクルーザー プラドは、2019年にモデルチェンジをしました。3代目と同じプラットフォームが採用されつつも、レギュラー仕様のエンジンがパワーアップしたりどんな道路状況でも走破できるように新機能が搭載されたりしています。

そんなランドクルーザー プラドの燃費がどのくらいなのか、ガソリン代がどれくらいかかるのか気になっている方もいるのではないでしょうか。また、大きめのSUVのため、燃費が良くないと考えている方も少なくありません。

そこで本記事では、ランドクルーザー プラドの燃費について、カタログ燃費や実燃費をくまなく紹介します。ランドクルーザー プラドが気になる方、購入しようかと悩んでいる方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

目次

【グレード別】ランドクルーザー プラドのカタログ燃費

まず、カタログ燃費について見ていきましょう。燃費を知る上で、カタログ燃費の表記についても知っておくことが大切です。

ここでは、カタログ燃費の表記方法とグレード別の燃費について紹介します。

カタログ燃費の表記方法

車を購入する際に、カタログに載っている燃費についての表記を気にする方も多いのではないでしょうか。カタログ燃費は厳格な基準が定められており、メーカーごと、車種ごとのデーターに差が出ないように計測されたものが記載されています。

最近では、以下の2パターンで計測された燃費がカタログに載っています。

それぞれ計測方法が異なり、JC08モードではエンジンが冷たい状態から燃費を計測します。WLTCモードは以下の3パターンの総合的な数値を出して記載しているのです。

市街地モード 渋滞や信号で停まった状況を想定したモード
郊外モード 渋滞や信号であまり停まらない状況を想定したモード
高速道路モード 有料道路や高速道路での走行を想定したモード

ランドクルーザー プラドのカタログにはWLTCモードの燃費が以下のように記載されています。

WLTCモード 11.2km/L
市街地モード 8.7km/L
郊外モード 11.3km/L
高速道路モード 12.7km/L

ランドクルーザー プラドは、以下の3つのグレードが展開されています。

  • TX
  • TZ-G
  • TX Lパッケージ

TZ-Gグレードはディーゼル車、TXとTX Lパッケージのグレードはディーゼル車とガソリン車の展開があります。

燃費の種類でも燃費は異なるため、グレードごとのカタログ燃費を見ていきましょう。

グレードごとのランドクルーザー プラドのカタログ燃費

ハンドル

ランドクルーザーのガソリン車は、ハイオクが燃料となっていますが、ランドクルーザー プラドはレギュラーが燃料です。

また、ディーゼル車は軽油が燃料となっており、ガソリン車なのかディーゼル車なのかでも燃費が異なりますので、それぞれのグレードの燃費について詳しく紹介します。

グレード①TX

TXはランドクルーザー プラドのベースとなっているグレードです。搭載されているサスペンションやエンジンなどの機能は、特別仕様車のTX Lパッケージとほとんど変わりません。

TXはガソリン車とディーゼル車の5人乗りと7人乗りの4種類が展開されており、カタログ燃費は以下の通りです。

TX

ディーゼル車

7人乗り

WLTCモード 11.2km/L
市街地モード 8.7km/L
郊外モード 11.3km/L
高速道路モード 12.7km/L
TX

ディーゼル車

5人乗り

WLTCモード 11.2km/L
市街地モード 8.7km/L
郊外モード 11.3km/L
高速道路モード 12.7km/L
TX

ガソリン車

7人乗り

WLTCモード 8.3km/L
市街地モード 6.1km/L
郊外モード 8.5km/L
高速道路モード 9.7km/L
TX

ガソリン車

5人乗り

WLTCモード 8.3km/L
市街地モード 6.1km/L
郊外モード 8.5km/L
高速道路モード 9.7km/L

5人乗りと7人乗りの車両の重さは40kgしか違わないため、カタログ燃費には差がない状態となっています。

グレード②TZ-G

TZ-Gは、7人乗りのディーゼル車1種類の販売となっており、内装はTXと同じベージュを基調とした作りで、タイヤは19インチです。

TXと異なる点は、送風・温熱機能が標準装備に追加されているところです。長時間運転すると蒸れやすい背中や臀部に送風することができます。

臀部の部分に温熱機能が搭載されている車種も多いですが、ランドクルーザー プラドの温熱機能は肩や背中を温めることが可能です。

その他にも、搭載されているサスペンションがTXとTX Lパッケージと異なっており、フロントにはダブルウィッシュボーン式 独立懸架コイルスプリング、リアにはトレーリングリンク 車軸式エアスプリングが搭載されています。

TZ-Gのカタログ燃費は以下の通りです。

TZ-G

ディーゼル車

7人乗り

WLTCモード 11.2km/L
市街地モード 8.7km/L
郊外モード 11.3km/L
高速道路モード 12.7km/L

グレード③TX Lパッケージ

TX Lパッケージのグレードには LパッケージとLパッケージEdition Black Mの特別仕様車の2タイプが展開されています。それぞれ、ガソリン車とディーゼル車の5人乗りと7人乗りの4種類展開です。

「Edition Black M」の特別仕様車は、本革のシートが標準搭載となっており、内装色はボディカラーによって異なるのが特徴となっています。

ラジエーターグリルやグリルインナーバー、ホイール、ドアミラーなどがマットブラック塗装となっており、ルーフレールが標準搭載です。

以下がカタログ燃費となっていますが、特別仕様車もTX Lパッケージとカタログ燃費は変わりません。ここでは、TX Lパッケージのカタログ燃費を紹介します。

TX Lパッケージ

ディーゼル車

7人乗り

WLTCモード 11.2km/L
市街地モード 8.7km/L
郊外モード 11.3km/L
高速道路モード 12.7km/L
TX Lパッケージ

ディーゼル車

5人乗り

WLTCモード 11.2km/L
市街地モード 8.7km/L
郊外モード 11.3km/L
高速道路モード 12.7km/L
TX Lパッケージ

ガソリン車

7人乗り

WLTCモード 8.3km/L
市街地モード 6.1km/L
郊外モード 8.5km/L
高速道路モード 9.7km/L
TX Lパッケージ

ガソリン車

5人乗り

WLTCモード 8.3km/L
市街地モード 6.1km/L
郊外モード 8.5km/L
高速道路モード 9.7km/L

【グレード別】ランドクルーザー プラドの平均実燃費

カタログ燃費の次は、ランドクルーザー プラドの実燃費を見ていきましょう。今までに車を購入したことがある方は、カタログ燃費と実燃費に差があることを知っている方も多いのではないでしょうか。

カタログ燃費は実際に乗る状況を想定して出している燃費のため、実際に乗るとカタログ燃費よりも数値が低いと感じる方も多いです。というのも、信号の数や道路状況など走行する状況が計測時と異なるからです。

そこで、実燃費とは何か、グレードごとの実燃費を見ていきましょう。

実燃費とは?

実燃費とは、実際に公道を走っているときの燃費のことです。ドライバー各々の運転の仕方や居住地、運転する環境などにより実燃費は異なります。

エアコンを使用したりライトを付けて走ったりした時の実際の燃費のため、車を購入する際は、実燃費も参考にしてみるのがおすすめです。

グレードごとのランドクルーザー プラドの平均実燃費

実燃費がどんなものかわかったところで、グレードごとの平均日燃費を見ていきましょう。e燃費に寄せられたユーザーの数値を元に実燃費を紹介していきますが、最新のランドクルーザー プラドの実燃費はまだ寄せられていません。そのため、今までに寄せられたランドクルーザー プラドの平均実燃費を紹介します。

グレード①TX

TXの平均実燃費は、以下のようになっています。

グレード 平均実燃費
TX(ガソリン車) 7.79km/L
TX(ディーゼル車) 10.63km/L

参照元:e燃費

グレード②TG-Z

TG-Zの平均実燃費は、以下のようになっています。

グレード 平均実燃費
TG-Z(ガソリン車) 10.59km/L

参照元:e燃費

グレード③TX Lパッケージ

TX Lパッケージの平均実燃費は、以下のようになっています。

グレード 平均実燃費
TX(ガソリン車) 7.79km/L

参照元:e燃費

ランドクルーザー プラドの燃費を良くするための装備

実燃費がカタログ燃費よりも低くなることが多いですが、ランドクルーザー プラドに燃費を良くするための装備が搭載されていたら嬉しい方も多いのではないでしょうか。

そこで、燃費に関する装備について詳しく見ていきましょう。

装備①直4 2.8L 1GD-FTVのディーゼルエンジンと直4 2.7L 2TR-FEのガソリンエンジン

ランドクルーザー プラドには燃費を良くするためのエンジンが搭載されています。ディーゼル車のエンジンは、パワフルな動力性能を発揮しつつも、各部品内の摩擦の低減を実現している直4 2.8L 1GD-FTVを搭載しています。

ガソリン車では、パワーや操作性などのさまざまな機能を高次元でバランスが取れるように設計されている直4 2.7L 2TR-FEを搭載しました。

エンジンの性能により、大型のSUVながらも1L当たり11.2kmや8.3kmの燃費を実現しているのです。

装備②クロールコントロール機能やマルチテレインセレクトの走行支援機能

凸凹の路面や、角度が急な坂道、滑りやすい路面などでは、アクセルとブレーキを多く踏んでしまいがちです。ランドクルーザー プラドには、アクセルやブレーキを踏まなくてもステアリング操作だけで低速走行が可能なクロールコントロール機能が搭載されています。

そのため、無駄な加速やブレーキを避けることができるため、燃費良い走りをすることが可能です。

また、失速が起こりやすい道路など状況に応じて以下の5つのモードで駆動力が不足するのを回避できるマルチステインセレクト機能で走行を支援してくれます。

MUD&SAND 雪道、ダート路、ぬかるみのある路面に適しているモード
LOOSE ROCK 土と石が混ざっていて滑りやすい路面に適しているモード
MOGUL モーグル路や斜面などの凸凹が多い路面に適しているモード
ROCK&DIRT 岩場やV溝などの段差が多い路面に適しているモード
ROCK 岩場や岩が多い路面に適しているモード

マルチステインセレクト機能は、モードごとにエンジンのスロットル特性や油圧などを最適な状態へと変換してくれます。

このように走行支援の機能にもランドクルーザー プラドの燃費を良くするための機能が搭載されているのです。

装備③5つのドライブモード

状況に応じて選ぶことができる5つのドライブモードも燃費を良くするための装備の1つです。

以下の5つのモードへ状況に応じて切り替えをすることで、パワートレーンやエアコン、アクセル操作などを制御することができます。

COMFORT サスペンションシステムのAVSを低減衰力モードに切替をする
ECO エアコンとアクセルの駆動力を制御しエコドライブをサポート
NORMAL 各々の制御を標準状態に維持する
SPORT S エンジンとトランスミッションを制御し力のある走りができる
SPORT S+ エンジンやトランスミッション以外にもAVSやステアリングも制御し、走りを楽しめる

燃費を良くしたい場合、ECOモードで運転をするのがおすすめです。

装備④ヒルスタート・ダウンヒルアシストコントロール機能

車体が大きめの車は重さがあります。そのため、坂道の途中で発進しなければいけない場合に後退してしまうことがあり、アクセルを深く踏まなければいけないこともあるかもしれません。

また、スピードが出やすい下り坂では車体の重さも相まって何度もブレーキを踏んでしまいがちです。ランドクルーザー プラドには坂道で発進する際に、車両が後退してしまった場合に自動でブレーキをかけるヒルスタート機能が搭載されています。

下り坂に関しては、スイッチをONにするだけで、スピードが出やすい下り坂でも車のスピードを一定の速度に保てる機能が搭載されています。そのため、アクセルとブレーキのバランスをとることが可能です。これらの機能をうまく利用して燃費の良い運転をすることができるでしょう。

燃費の良し悪しの決め手

カタログに記載されている燃費と実際に公道を走った場合の実燃費の違いには、以下の7つが関係しています。

  • 市街地走行
  • 高速道路走行
  • 平坦な道と坂道走行
  • エアコンの使用
  • オーディオの使用
  • メンテナンスの状況
  • 停車中のアイドリング

これらの7つが燃費の良し悪しを決めているといっても過言ではありません。この後、改善方法も紹介していきますが、今回紹介しているランドクルーザー プラド以外の車種でも燃費が良くなる可能性があるので、現在車を持っている方は取り入れてみてください。

上記の7つについて1つずつ詳しく解説します。

市街地走行

近場への買い物やお出かけなど普段は市街地を走行していますが、信号が多い地域や渋滞が起こりやすい場所などではアクセルとブレーキを繰り返すため、燃費が悪くなりがちです。

信号が少ない道を選ぶのもひとつの改善方法ですが、都市部や栄えている地域などは信号が多く、信号が少ない道を探すのも大変で走行距離が伸びてしまうことも懸念されます。

信号が青になったらゆっくり発進し、次の信号でなるべく停まらないように発進の仕方を改善するのがおすすめです。

高速道路走行

遠出や帰省などで使う方も多い高速道路走行は、市街地走行と比べて停まる回数が少ないため、燃費が良くなる傾向にあります。

カタログ燃費は、高速道路を70km〜90kmで走った時の燃費とされているため、同じようなスピードで走ることでカタログ燃費に近づけることが可能です。

追越車線でスピードを出したり他の車を何度も追い抜いたりすると燃費が悪くなるため、制限速度のスピードで走ると燃費が改善されることがあります。

急ブレーキや急加速は燃費が悪くなる要因の1つです。高速道路では、あまりスピードを出したり追い抜いたりせず一定の速度で走るようにしましょう。

平坦な道と坂道走行

平坦な道と比べると上り坂の坂道走行はアクセルを踏み込むため、燃費が悪くなる傾向にあります。

高速道路や坂道で「◯%」の標識を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。それらの標識は、坂道の勾配を示していて、100mで何m上がるか下がるかを示している数値です。

4%以上の勾配のある坂道は燃費が悪くなる傾向があり、平坦な道の方が燃費が良くなりがちです。しかし、平坦な道でも見ただけではわからない勾配がついていることもあるので、スピードが緩んだ時には、アクセルをゆっくり踏んで再加速するのがおすすめです。

また、凸凹している砂利道や雪道などでも衝撃が加わるため、燃費が悪くなることもあります。

エアコンの使用

エアコンの使用も燃費と関係があり、暑い時期に使うことが多い冷房を使う際に燃費に関係しています。冷房はエンジンの力を利用してコンプレッサーを動かし冷たい風にしていおり、エンジンはガソリンによって稼働しているため、冷房はガソリンを消費するのです。

そのため、冷房を使用した際にはエアコンを使っていない時と比べてエンジンが稼働しています。暖房は、エンジンから排出された暖かい空気を車内に取り入れているため、冷房よりも燃費が悪くなることは少ないです。

暑い時期は熱中症になる可能性もあるため使用するのがおすすめですが、設定温度は25度が推奨されています。

また、エアコンが必要のない時には使用を控えたりするのもおすすめです。

オーディオの使用

オーディオの使用は走行する状況などよりも影響は少ないですが、使用状況によって燃費が悪くなることがあります。備え付けのものではなく、後付けのオーディオを使った場合に燃費が悪くなることが多いです。

外付けのオーディオは、数倍のエネルギーを要することもあり燃費を悪くしてしまうことがあります。

メンテナンス状況

車を維持するためには、タイヤの空気圧やエンジンオイルの交換などメンテナンスが必要となりますが、メンテナンスをしないでいると燃費が悪くなることがあります。日頃から気にかけておきたいメンテナンスは以下の2つです。

エンジンオイル
空気圧

エンジンオイルは5,000kmごとか半年ごとが推奨されていますが、交換をしないと汚れや粘性が強くなります。

タイヤの空気圧は、1ヶ月で5〜10%が自然に抜けていくといわれています。空気圧が減ると燃費が数%悪くなるというデータも存在するため、日頃からメンテナンスをするようにしましょう。

空気圧はガソリンスタンドでも確認してもらえたり自分で確認したりできるため、1ヶ月に1回はチェックをしておくと安心です。

停車中のアイドリング

停車中にエンジンをかけたままのアイドリングは、エンジンをかけたままの状態のため、少しずつガソリンが使われています。数分〜数十分で130cc〜150ccのガソリンが使われている車種もあり、エアコンの使用状況などで、さらに消費している場合もあります。

最近は、0度以上であれば車を暖めなくても走れる車種が多いため、アイドリングを控えられる場合には、アイドリングを控えて必要最低限にとどめることがおすすめです。

ランドクルーザー プラドのガソリン代はどれくらいかかるのか

ランドクルーザー プラドに乗る上で、ガソリンはディーゼル車が軽油、ガソリン車はレギュラーとなっています。軽油とレギュラーではどのくらい違いがあるのか気になるのではないでしょうか。

1年間の走行距離を「3,000km」「5,000km」「10,000km」、軽油が「130円」レギュラーが「150円」と仮定し、それぞれのグレードごとのガソリン代を紹介します。

1年間のガソリン代は以下の計算で出すことができるので、今回紹介する走行距離よりも多く走る予定の方は以下の計算式を使ってガソリン代を計算してみてください。

【1年間のガソリン代の計算式】

走行距離÷燃費×1L当たりのガソリン代

年間3,000kmのガソリン代

週5日毎日10kmほど走った場合が年間3,000kmの目安となっています。グレード、燃料ごとの燃費は以下のようになっています。

グレード 燃費 年間のガソリン使用量 年間のガソリン代
TX

ディーゼル車

11.2km/L 268L 34,840円
TX

ガソリン車

8.3km/L 361L 54,150円
TG-Z

ディーゼル車

11.2km/L 268L 34,840円
TX Lパッケージ

(特別仕様車を含む)

ディーゼル車

11.2km/L 268L 34,840円
TX Lパッケージ

(特別仕様車を含む)

ガソリン車

8.3km/L 361L 54,150円

年間のガソリン代はディーゼル車の方が、10,000円ほどお得になります。

年間5,000kmのガソリン代

近場での使用や週5日毎日15〜20kmほど走った場合が年間5,000kmの目安となっています。グレード、燃料ごとの燃費は以下のようになっています。

グレード 燃費 年間のガソリン使用量 年間のガソリン代
TX

ディーゼル車

11.2km/L 446L 57,980円
TX

ガソリン車

8.3km/L 602L 90.300円
TG-Z

ディーゼル車

11.2km/L 446L 57,980円
TX Lパッケージ

(特別仕様車を含む)

ディーゼル車

11.2km/L 446L 57,980円
TX Lパッケージ

(特別仕様車を含む)

ガソリン車

8.3km/L 602L 90.300円

年間5,000kmの場合には、ディーゼル車とガソリン車では32,000円の違いが生じます。どのグレードも燃費は一緒のため、ディーゼル車かガソリン車かで選ぶのもおすすめです。

年間10,000kmのガソリン代

毎日使用する場合や週5日毎日35〜40kmほど走った場合が年間10,000kmの目安となっています。グレード、燃料ごとの燃費は以下のようになっています。

グレード 燃費 年間のガソリン使用量 年間のガソリン代
TX

ディーゼル車

11.2km/L 893L 116,090円
TX

ガソリン車

8.3km/L 1,204L 180,600円
TG-Z

ディーゼル車

11.2km/L 893L 116,090円
TX Lパッケージ

(特別仕様車を含む)

ディーゼル車

11.2km/L 893L 116,090円
TX Lパッケージ

(特別仕様車を含む)

ガソリン車

8.3km/L 1,204L 180,600円

年間10,000kmを走る場合、ガソリン代はディーゼル車の方が64,000円ほどお得になります。

ガソリン車とディーゼル車では燃費が1L当たり3kmほど違うため、年間10,000km以上走る方は、ディーゼル車の方が維持費は安くなるでしょう。

ランドクルーザー プラドの燃費を良くするためには?

ランドクルーザー プラドの燃費について、さまざまな角度から紹介をしてきましたが、カタログ燃費でも11.2km/Lと8.3km/Lのため、燃費が乗る際の悩みの種になることもあるかもしれません。

大型のSUVで荷物をたくさん詰めての運転がしやすいランドクルーザー プラドは、趣味使いやファミリーカーとしても利用されている人気のある車となっています。

購入を即決する方がいるほど魅力的なランドクルーザー プラドの燃費を良くするための方法を3つ紹介していきます。

燃費を良くする方法①アクセルとブレーキを何度も踏まない

燃費を良くするための方法の1つ目は、アクセルとブレーキを何度も踏まないように運転することです

渋滞など避けられない場面もありますが、普段の運転で車間距離が近くなってしまった場合など、ブレーキを踏み加速するためにアクセルを踏むなど不要な加減速を避けるようにしましょう。

燃費を良くする方法②アクセルを強く踏みすぎない

2つ目の燃費を良くする方法は、アクセルを強く踏みすぎないことです。

高速道路での追い越しや、急発進などアクセルを強く踏んだ分だけエンジンの回転数が上がり、車体が重い分、燃費が悪くなります。法定速度で車間距離を取る、よそ見をしないなど安全運転を心がけるとアクセルを強く踏む事態は避けられることが多いです。

日頃からアクセルを強く踏みすぎないようにしましょう。

燃費を良くする方法③必要な時以外は荷物をあまり載せない

燃費を良くするための方法の3つ目は、荷物をあまり載せずに、不要な荷物はその都度下ろすことです。

車体が大きく重さがあるため、人以外に荷物をたくさん載せた場合、重くなる分燃費も悪くなります。そのため、必要な時以外は日頃から不要な荷物は下ろすようにするのがおすすめです。

まとめ

外観

ランドクルーザー プラドの燃費についてカタログ燃費をはじめ、実燃費や燃費に関する機能などを紹介しました。

ディーゼル車とガソリン車で燃費の違いがありますが、グレードごとの燃費には差がないため、好みのグレードを選ぶのがおすすめです。

車体の重量があり、運転する状況や使用する環境などで燃費は各個人で異なるため、運転時や荷物の対策をして燃費の向上を図るのが良いでしょう。

ランドクルーザー プラドは存在感がありカッコよく運転したくなる楽しさ、運転時の楽しさを味わえる車となっています。

燃費が購入時の一番の悩みとなることもありますが、悩みを払拭してくれるデザインや快適さ、機能が充実しているランドクルーザー プラドに一度乗ってみてください。