「高級セダンに憧れる」「見た目のカッコ良さだけでなく、走行性にも優れたセダンを探している」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

上記のような車を探している方におすすめするのが、マークXです。マークXは2004年に日本が誇るトヨタ自動車によって販売されました。高級セダンに乗って街を優雅に走行する光景は、いつの時代でも人々の憧れの的となるでしょう。

そこで本記事では、見た目の優美さと優れた走行性を両立する歴代マークXの魅力や、賢く購入する方法を紹介していきます。

マークXを購入しようと考えている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

マークXってどんな車?


まずは、マークXがどのような車なのか紹介していきます。マークXは根強い人気を誇るセダン車に分類されます。セダンはほとんどのメーカーが開発している車種で見た目が似ているので、違いがわかりにくいと思う方も多いでしょう。

どのような経緯でマークXが生まれたのか、先代の車種と関連させながら解説します。特に、先代であるマークⅡからの歴史を振り返ることで、マークXが多くの人から支持を得ていることや、トヨタを代表する車種であることが分かるでしょう。

 

歴代マークXの魅力


マークXの「MARK」とは「目標」や「名声」を意味し、「X」には「未知数」という意味があります。
マークXは新世代のスポーツセダンと位置付けられており、これまでの伝統的なセダンにスポーツカーとしての色を加えました。新たな時代でも可能性を追求し続ける存在になるようにとの想いがこもった一台といえるでしょう。

先代のマークⅡから続く正統派セダンとしての立ち位置はしっかりと守りつつ、時代への順応も忘れない姿勢はマークXの魅力の1つです。以下では、歴代マークXの魅力を解説していきます。

初代マークXの魅力

初代マークXは、2004年11月に先代マークⅡの後継車として販売開始されました。
ただし「マークX(テン)」ではなく「マークX(エックス)と名づけられたことに、新たな道を追求するトヨタ自動車のメッセージを感じるのではないでしょうか。

マークXは、単にマークⅡの後継車であるだけでなく、スポーツカーイメージの構築を目的として作られているのです。「新世代のスポーツセダン」として、新しい時代を作った車といえるでしょう。
以下では、初代マークXの魅力を解説しています。

 

2代目マークXの魅力

2009年に初代マークXはフルモデルチェンジを行い、2代目マークXとなりました。外装やエンジンなどに変化は見られるものの、基本的な仕様に変化は見られず「正統派モデルチェンジ」と称されています。
良い意味で変化を加えすぎず、変えるべきところは変えている2代目マークXならではの魅力を解説します。

2代目マークXの狙い目モデルは250G リラックスセレクション

2代目マークXは「スタンダード」「スポーツ」「プレミアム」という3つのタイプに分かれており、中でも最も求めやすい価格帯なのがスタンダードタイプです。以下が、スタンダードタイプとして用意されている5つのグレードです。

  • 250G
  • 250G Four
  • 250G Fパッケージ
  • 250G Four Fパッケージ
  • 250Gリラックスセレクション

ベースグレードとなっているのは250Gですが、実は販売主力といわれていたのが250Gリラクスセレクションです。というのも、リラックスセレクションはエコカー減税の対象車となっているからです。

購入時だけでなく、購入後の費用対効果を考えた時にもおすすめの一台といえるでしょう。また、中古車市場の中でもリラックスセレクションは在庫数が比較的多く、価格帯も100万円を切っているものが多くあります。

外装や走行性の強みを保持しつつ、実際に手を伸ばしやすい価格帯の2代目マークXのグレードとして、リラックスセレクションは自信を持っておすすめできます。

高級スポーツセダンとして有終の美を飾ったマークX 250S”Final Edition”

マークXは2019年12月に生産・販売を終了していますが、同年4月に本当に最後のマークXとなる「250 S”Final Edition(2WD)」と「250S Four “Final Edition”(4WD)」を発表しています。

マークⅡ時代から51年間続いたトヨタの中心的車種であったこともあり、テレビCMでは歴代のマークⅡから現行のマークXに至るまでの写真が紹介され、高齢の男性が孫にキーを手渡すシーンが印象的でした。

スパッタリング塗装の18インチアルミホイール、ダークメッキのフロントバンパーモールを身にまとい、より重厚で高級感のあるボディが印象的な一台です。ボディカラーとしては「ホワイトパールクリスタルシャイン」「シルバーメタリック」「プレシャスブラックパール」の3色のラインナップがありました。

内装は赤と黒を基調としており、シートにはアルカンターラを採用し、スポーツカーらしさを演出しています。安全性能も優れており、クリアランスソナー&バックソナーを標準装備しました。前方車との追突やバック時の接触を防止します。

駆動方式は相変わらずFR(後輪駆動)を採用しており、最後の最後まで正統派セダンとしての立場を守り通しました。

歴代マークXのスペック比較


初代マークXと2代目マークXの違いを理解しやすいよう、以下にはそれぞれの車種の2.5Lエンジン型スペックを記載しました。

【初代マークX(250G)のスペック】

型式 DBA-GRX120
プラットフォーム トヨタ・Nプラットフォーム
エンジン型式 2.5L V型6気筒エンジン
全長・全高・全幅 4,730mm・1,435-1,445mm・1,775mm
ドア数 4
使用燃料 プレミアムガソリン
シフト 6AT
駆動方式 FR(後輪駆動)

プラットフォームには12代目クラウンと同様のNプラットフォームを使用していますが、こちらは2代目マークXになってもそのまま継承しています。

【2代目マークX(250G)のスペック】

型式 DBA-GRX130
プラットフォーム トヨタ・Nプラットフォーム
エンジン型式 2.5L V型6気筒エンジン
全長・全高・全幅 4,730mm・1,435-1,445mm・1,795mm
ドア数 4
使用燃料 レギュラーガソリン
シフト 6AT
駆動方式 FR(後輪駆動)

大幅な変更はありませんが、初代ではプレミアムガソリンだったのが2代目ではレギュラーガソリンとなり、燃費が向上しています。また、全幅が2代目の方が20mm増えており、全体的にどっしりとした印象を与えています。

プラットフォームは12代目クラウンと同様のNプラットフォームを採用し、FR(後輪駆動)も守り抜いています。必要な箇所だけ変化を加えていますが、伝統的なマークXの流れはしっかりと受け継いでいるのは硬派なマークXらしさといえるでしょう。

 

マークXの賢い買い方


マークXは2019年に販売を終了しているため、購入する際は中古車のみとなっています。中古車のマークXを購入する場合、中古車販売業者から購入する方法と個人売買により購入する方法がありますが、個人売買のメリットは大きいでしょう。

というのも、個人売買なら仲介手数料を大幅に削減でき、相場よりも安く購入できるからです。また、車愛好家などが個人売買として出品していることも多く、希少性の高い車種に出会える可能性も高くなるでしょう。

個人売買とは

中古車の買い方としては、中古車販売店で買う方法と、ディーラーの中古車販売店で買う方法の主に2つに大別できます。それぞれの特徴を以下に示しました。

ディーラーの中古車販売店で買うメリットは、整備が整った状態で納車できることです。価格は多少上がりますが、安心感が売りです。

上記が販売店を仲介しているのに対し、個人売買の場合は仲介業者を通さず個人間での取引で車を売買します。トラブルなどが心配と思う方も多いかもしれませんが、近年では車の個人売買をサポートしてくれるサービスがあるので安心してください。

個人売買をするならmobilicoがおすすめ

mobilicoは、トヨタの正規ディーラーである横浜トヨペットが運営する、個人売買をサポートするサービスです。中間業者を通さずに個人売買が行えるので、仲介手数料を大幅にカットできます。また、大手企業がサポートするのでトラブルなどの心配もなく安心することができます。

mobilicoの登録は無料で、利用料なども一切かかりません。アプリでの利用も可能なので、スマホでさくっと好みの車を探し、手続きも最小限で納車まで簡潔してしまいます。Webサイトやアプリは非常に見やすいので、気軽に登録してみると良いでしょう。

以下には、個人売買サポートmobolicoの魅力的な特徴を記載しました。

mobilicoの特徴①:とにかく安く買える

mobilicoのサービス使用料は、売買が成立した際に出品者にのみ発生します。つまり、車を買う側の人は一切使用料を支払う必要がないのです。買い手にとって優しいシステムといえるでしょう。

mobilicoは仲介業者ではなくあくまで個人売買をサポートするサービスなので、消費税も不要です。サービスへの登録自体も無料、会員費も無料であるため、車を買う側からすれば車の代金以外は一切かからないといえるでしょう。

横浜トヨペットという協力なバックサポートがついていながら、実質無料で安価に車を購入できるので、おすすめです。

mobilicoの特徴②:すべての車が点検済み

個人売買において心配なのは、車のメンテナンス不足なのではないでしょうか。mobilicoの場合、トヨタ正規ディーラーのスタッフが定期点検をし、点検を通過した車両のみが売買に出される仕組みになっています。

さらに、気になっている車の整備履歴を事前に確認してから購入することもできるため安心です。車を購入後も、修理保障オプションを適用すれば走行距離無制限で修理保障を得ることができます。

車を買うまでがゴールではなく、買った後の保障がつくのは安心なのではないでしょうか。mobilicoではメンテナンスパックを導入しています。快適な運転を維持するため修理だけでなく、エンジンオイル交換やオイルフィルター交換なども実施しています。

mobilicoの特徴③:手続きが最小限

一般的に、個人売買を行う際は名義変更や車両の授受など、手続きが大変になってしまうことも多いです。車を購入した経験がさほど多くない方にとっては手続きが難しく感じられ、ストレスへとつながってしまうのではないでしょうか。

mobilicoの場合はほとんどの手続きを代行してくれるため、ストレスなく納車まで漕ぎ着けるでしょう。購入者が行う手続きとしては、予めmobilicoから提示された必要書類を郵送することくらいです。

仲介手数料や消費税がかからないうえ手続きも代行してくれ、メリットだらけです。面倒な手続きなどを苦手としている方にとっても、mobilicoを利用すれば最小限の手間で最大限の利益を得ることができるでしょう。

mobilicoの特徴④:ローンでの支払いも可能

好みの車が見つかったとしても、予算オーバーの場合には泣く泣く諦めることになってしまいます。販売店ならローンを組めるのが一般的ですが、個人売買は個人を相手にするため難しいと思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、mobilicoならトヨタ系列の金融会社であるトヨタファイナンスと提携して支払いの仲介役となるため、ローンの分割払いができるのです。

個人売買には金銭的トラブルがついて回るのではと心配な方でも、mobilicoを利用すればリスクを一気に減らせるでしょう。

mobilicoの特徴⑤:正規ディーラー故の安心感

mobilicoを運営している横浜トヨペットはトヨタの正規ディーラーであるため、確かな安心感があります。個人売買では、金銭の授受に関するトラブルが発生するケースもありますが、mobilicoが仲介するので、金銭トラブルも少ないです。

また、取引する際は、実走確認の際を除いて売り手の個人と実際に会うことなく購入の手続きを完了させることができます。

大手企業がバックにあるだけあり、シンプルで洗練されたWebサイトやアプリは使い心地が良いでしょう。

mobilicoの特徴⑥:利用の流れがシンプル

mobilicoを利用して車を買う流れは至ってシンプルで、難しい手続きは必要ありません。mobilicoを利用して車を買うまでの手順は以下の通りです。

  1. 会員登録
  2. 車を探す
  3. 購入申請をする
  4. 購入代金を振り込む
  5. 名義変更書類を送る
  6. 納車

上記たったの6ステップだけで、納車までの手順が完了してしまうのです。車の購入は何かと大変という世のイメージを、mobilicoが一新しているといえるでしょう。購入者側のメリットは多すぎるくらいで、車を購入しようと思っている方はmobilico での個人売買をひとつの手段として参考にしてみてください。

まとめ

トヨタ自動車が生んだ新世代のスポーツセダン、歴代マークXの魅力を感じていただけたでしょうか。先代のマークⅡが発売された1968年から数えれば、マークXは51年に渡って日本の自動車産業を牽引してきた存在でもあります。

横浜トヨペットの運営しているmobilicoを使用すれば、かつて日本人の憧れ的存在であったマークXを安価に購入できる可能性があります。これから稀少価値が高まっていくことが予想される車種でもあるので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。