2022年1月にフルモデルチェンジを行ったトヨタ「ヴォクシー」は、今回のフルモデルチェンジで「TNGAプラットフォーム」を採用したことで機能面でも大幅な進化を遂げています。その進化について大きく以下のようなポイントがあります。

ヴォクシーの進化
  • 「TNGA(Toyota New Global Architecture)」と呼ばれる新開発の「GA-Cプラットフォーム」を採用。
  • 第5世代ハイブリッドシステム、直烈4気筒DOHC1.8Lエンジン「2ZR-FXE」にモーターを組み合わせたリダクション機能付THS Ⅱを採用。
  • 「バイポーラニッケル水素バッテリー」「快適ペダル」を採用。
  • 最大で一般家庭の約Ⅴ5日分の電力供給可能な外部給電機能を標準装備。
  • ガソリンエンジンには新型直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」を採用。
  • バックドア(挟み込み防止機能付)を採用。
  • ハンズフリー両側パワースライドドアを採用。
  • トヨタでは初のデジタルキーを採用。
  • 前席は6インチまたは、10.5インチディスプレイオーディオ、T-Connect SDナビゲーションシステム+ヤマハプレミアムサウンドシステムにリヤシートエンターテイメントシステムには14.1インチディスプレイを採用。

乗り心地や燃費を更に追求し、先代モデルよりも広い室内空間が実現しています。高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により、「低重心」「ボディ剛性」など大幅に進化しています。

TNGAプラットフォームの採用により、運転のしやすさ、カーブのブレなど先代のヴォクシーよりさらに優れた性能となりました。

そんな室内空間や走行性能がアップした新型ヴォクシーですが、安全性能も更に優れた機能となっています。車を購入する際、走行性能や外観、内装に目が行きがちですが、安全性能も選ぶ基準の大切なポイントといえるでしょう。ドライバーや同乗者の安心、安全を守るのはもちろんですが、歩行者や対向車など周辺への被害が軽減するような様々な機能があります。本記事では、そんな安全性能について詳しくご紹介していきます。

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目次

安全性能

まずは、ヴォクシーの「Toyota Safety Sense」の内容について詳しくご紹介します。

「Toyota Safety Sense」は遠くまでの検知が可能な単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせています。先行車や歩行者、障害物などを検知して車両を制御し、安全をサポートするシステムです。

進化を続ける次世代の安全予防パッケージ。

安全機能の最先端で、多くの状況でドライバーをサポートします。
また、2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立しています。

ここからそれぞれ詳しく紹介していきます。

ぶつからないをサポートする「プリクラッシュセーフティ」

まずはぶつからないためのサポート機能であるプリクラッシュセーフティを紹介していきます。

直進時の衝突回避・被害軽減をサポート

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで認識し、衝突の可能性がある距離と判断した場合に、まずマルチインフォメーションディスプレイ表示と警報ブザーでドライバーに注意喚起を行います。

その際にドライバーがブレーキを踏めた場合、システムがブレーキアシスト(プリクラッシュブレーキアシスト機能)を行い、より制動力を高めます。しかし、何らかの事情でドライバーがブレーキを踏めなかったなど衝突回避操作が行われなかった場合には、自動ブレーキ(プリクラッシュブレーキ機能)を作動させ、衝突事故防止や衝突軽減をサポートします。ドライバーにとって安心、安全をサポートしてくれる機能だといえるでしょう。

プリクラッシュブレーキは、歩行者や自転車運転者に対して、自車が5〜80km/hの速度で走行している場合に作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。車両や二輪車に対しては自車が5km/h以上の速度で走行している場合に作動し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

交差点での検知にも対応

また、交差点での検知にも対応しています。交差点で右折する際に直進してくる対向車や右左折する際に対向方向から横断してくる歩行者や自転車運転者もミリ波レーダーと単眼カメラで検出することができます。交差点での検知は隣接2レーンまでの対向車まで作動するため安心です。

マルチインフォメーションディスプレイ表示と警報ブザーで衝突の可能性を知らせるとともに、プリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれます。

出会い頭の事故防止をサポート「フロントクロストラフィックアラート」

交差点に侵入する際、交差する車両や自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで認識します。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせると同時に、プリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。

操舵回避をサポート「緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)」

歩行者、自転車運転者、車両、自動二輪車と衝突する可能性が高いときに機能します。自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断し、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両支援を行い、車両安定性確保と車両逸脱抑制の助けになります。

低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート

低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識します。前方に対象物がある状態で停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジンおよびハイブリッドシステム出力が抑制、または弱いエンジンブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。

高速道路のクルージングをサポートする「レーントレーシングアシスト」

車線が見えにくい、または見えない場合にも先行車を追従してステアリング操作を支援します。カーブ走行性能の向上によって、シーンに合わせた車線維持のトレース位置を変化させる制御も可能になりました。

例えば、隣接車両の車両を追い越したり、路外の構造物との距離が近い場合などは、道路中央よりも回避側にトレース位置をオフセットします。

レーダークルーズコントロールの作動時にレーントレーシングアシストのスイッチをONにすると車線維持に必要なステアリング操作支援を行います。

はみ出さないをアシストする「レーンディパーチャーアラート」

単眼カメラが走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合に警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で警告し、車線逸脱による衝突事故の回避を支援します。道幅約3m、50km/hで走行時に作動するので、高速道路や自動車専用道路で活躍する機能です。

車線を踏み間違えようとするとついていくをサポート「レーダークルーズコントロール」

ミリ波レーダーで先行者との車間距離を検知し、設定車速内で先行者の速度に合わせて速度を調整することで、一定の車間距離を保ちながら追従走行できます。前方車両が車線変更した場合、ミリ波レーダーと単眼カメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現するでしょう。

夜間の見やすさをサポート「アダプティブハイビームシステム/オートマチックハイビーム」

夜間の走行では、視認性の良いハイビームを中心に使用することが推奨されています。そのため、こまめにロービームとハイビームを切り替える必要があります。

オートマチックハイビームは、単眼カメラによって対向車のヘッドライト、または先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。ドライバーの手動切替の手間や切り替え忘れを防止し、ハイビームの使用頻度を高め、夜間の安全運転に貢献します。

標識の見逃し防止をサポート「ロードサインアシスト」

標識をカメラが読み取り、ドライバーに知らせて見落としを防止します。マルチインフォメーションディスプレイで速度制限や一時停止の表示を行い、安全運転をサポートします。また、走行中に速度制限を超えた場合には、警報ブザーにて注意喚起を行います。

安全運転をさり気なくサポート「プロアクティブドライビングアシスト」

歩行者の横断や飛び出してくるかもしれないなど、状況に応じたリスクの先読みすることで、安全運転をサポートします。ドライバーの安全のため、先行車や前方のカーブに対して減速操作をサポートします。頻繁な踏みかえ操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーの運転に寄り添ったサポートをして、ドライバーの負担を減らすことが可能です。

先行車・信号出遅れをサポート「発進遅れ告知機能」

信号待ちや、渋滞など停車中に先行者が4m以上進んでも、自車が発進しない場合に、ディスプレイ表示と警報ブザーでドライバーに知らせます。

高速道路の車線変更をサポート「レーンチェンジアシスト」

高速道路や自転車専用道路を走行中、レーントレーシングアシストが作動中にドライバーのウインカー操作を支援開始の合図とし、レーンチェンジのための操舵、車線変更先車両監視の支援を行います。

また、レーンチェンジ後に方向指示灯が自動で消灯するため、方向指示灯を消し忘れる心配もありません。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。

最先端運転支援機能

ここからはドライバーの負担を軽減する最先端運転支援機能について紹介していきます。ドライバーの負担が軽減されることで集中力が長く続き、より安全に運転することができるでしょう。

渋滞時運転支援機能「アドバンスドドライブ」

レーダークルーズコントロールやレーントレーシングアシストを作動中の渋滞時(時速0〜40km)に必要な条件を満たすと渋滞時の再発進や運転操作などを自動で行ってくれるのが、アドバンスドドライブ機能です。

必要な条件とは、運転者の顔の位置や向き、目の開閉状態をドライバーモニターカメラで認識し、運転者が周囲の状況を確認し、常に運転操作できる状態であるとシステムが確認できた場合です。

運転者の異常を感知するシステム

渋滞時運転支援機能の「アドバンスドドライブ」が作動時、運転者の異常を感知するシステムも搭載しました。

ドライバーモニターカメラなどで通常の運転状態でないことが確認できた場合、まず警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示と緩減速による警告で操作を支援します。

それでも運転者の操作が確認できない場合には、ハザード・ホーン・ストップランプで車外に異常を知らせながら、自車線内で減速、停車を行います。

さらに停車後はドア開放やヘルプネット自動接続による救命要請を実施します。早期のドライバーの救命、救護を行う機能となっており、旅行など長距離運転のときに安心して運転できる強い味方となります。

高度運転支援で駐車をスムーズ「アドバンスドパーク」

スイッチ操作で駐車操作をアシストする自動駐車機能「アドバンスドパーク」も新型ヴォクシーではさらに進化しています。

バック駐車や縦列駐車のサポートだけでなく、車庫入れ時の並列駐車において、前向き駐車やバック出庫、前向き出庫が可能になりました。さらに、ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作を車が自動で行ってくれるため、安心して楽に停めることができます。

また、カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援するため、障害物を検知した場合には警報ブザーを鳴らし、ブレーキ制御を行い接触回避を支援します。

並列バックの操作手順は以下の通りです。

  1. 駐車スペースの真横に停車
  2. アドバンストパークメインスイッチをON
  3. あとは車が運転操作をサポート

走行中は足はブレーキに、手はステアリングに添えておくだけで大丈夫です。

加えて、リモート機能も追加されました。トヨタ初となるリモート機能はスマホ操作で、簡単、すばやく駐車することが可能です。

ハイブリッド車では、アドバンストパークを選択した場合、車外から専用スマートフォンアプリ「Remoto Park」を操作することで遠隔で駐車や出庫が可能となるリモート機能付です。

並列、縦列駐車および出庫が可能となっており、狭い駐車場での出し入れする時や、出庫後にバックドアから荷物を積みたい時、子供や高齢者の方が広く安全な場所で乗り降りする時に便利な機能です。

コネクティッド

安心、安全、便利なカーライフのためにコネクティッドにも注目していきましょう。

進化した音声認識サービス

「コネクティッドナビ」

「Hey、トヨタ」と呼びかけるだけで音声認識がスタートします。ナビの目的地設定やオーディオ操作だけでなく、パワーウインドウの操作やエアコンの調整を行うことができるため、ドライブ中に操作したい場合にも安全に操作を行うことができます。

車がWi-Fiスポット

「車内Wi-Fi」
車がWi-Fiスポットとなり、データ通信容量無制限で5代までスマートフォンやゲームをインターネットに接続することができます。ディスプレイオーディオPlusでは10.5インチの大型画面でWebサイトも閲覧することができます。

同乗している方や、駐車中など通信容量無制限で使えるWi-Fiが大活躍します。

使用には1,100円が別途で必要になります。

スマートフォンがカギになる

「デジタルキー」
全車にメーカーオプション・オプションサービスで装着することができるデジタルキー機能は、専用アプリをインストールすることで、スマートフォン画面の操作で車両のロック・アンロックを行うことができます。また、アプリを起動してスマートフォンを車内に持ち込むことで始動することも可能です。

デジタルキーを利用するには、オプション装着に加えて、デジタルキーのオプションサービス(初度登録から3年間は無料)に加入が必要です。

環境が整っている場合には、デジタルキーでスムーズな作動が可能ですが、スマートフォンがバッテリー切れだったり、インターネットが圏外の場合には使用することができないため、スマートキーを携行することがおすすめです。

大画面で鮮やかな、ディスプレイ

「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus」
※全車にメーカーオプション

「ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)」
※全車に標準装備

高精細なHDワイドディスプレイを搭載するとともに、T-Connectのオプションサービス「コネクティッドナビ」に対応しています。ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusは車載ナビも搭載しています。

【ディスプレイオーディオの主な機能】

ディスプレイオーディオの主な機能は以下の通りとなっています。

BluetoothやHDMI入力端子に対応しているため、ドライブの際にスマートフォンを接続させ、好きな音楽をかけたり、好きな映像を流したり快適な空間でドライブすることができます。

センター通信型ナビと、進化した音声認識サービス

センターと接続しているため、常に新しい地図データを受信することができます。これさえあれば、知らない土地に行くことになっても、迷わず目的地に到着することができるでしょう。

<オプションサービス>

車両に搭載された地図情報ではなく、センターから通信で取得した新しい情報で目的地検索・ルート設定が可能です。センターからは、主に地図や施設、渋滞情報を得ることが出来ますが、グルメサイトのスコアや駐車場の料金など、豊富な施設情報を見ることができます。

初年度登録日から5年間は無料で使用できます。その後は月々880円で利用可能です。

優れた走行性能

新型ヴォクシーは、走行性能も優れており、カーブや凹凸のある路面でも快適な乗り心地を実現しています。優れた低燃費や静寂性のおかげで旅行などの遠出の際も快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

新型ヴォクシーの走行性能

上質で快適な乗り心地で、静かな室内空間を実現しているヴォクシーですが、走行性能も優れています。
【高剛性ボディ】

スライドドアやバックドアの開口部合成を確保したほか、ボディ剛性に効果的なスポット溶接を実施しています。骨格の結合部を強化したことによって優れた乗り心地を実現しました。

【サスペンション】

優れた重量バランス・車両安全性にこだわったサスペンションのおかげで上質な乗り心地を実現しました。フロントをマクファーソンストラット式、リヤにトーションビーム式を採用しており、「荒れた路面、段差走行時のショックや振動」、「平坦路走行時のブルブルした振動」などを改善しました。

【静寂性】
振動・騒音を押さえる高剛性ボディに加えて、フロアまわりや、ドアトリム、デッキまわりなど広範囲にわたり防音材を効果的に施しました。他にもエンジン音、ロードノイズを低減する吸遮音材の最適配置や、骨格断面内やすき間も発泡材で細部まで埋めるなど、車内への音の侵入を徹底して抑制しています。

また、フロントピラー形状の最適化や、ハイブリッド車ではウインドシールドガラスに音遮音性ガラスを採用し、風切り音を低減しています。

優れた低燃費を実現

【1.8Lハイブリッドシステム】
トヨタ初の生まれ変わった1.8Lハイブリッドシステムはすべてのモデルで電装モジュールを刷新しています。ハイブリッドならではのシームレスな加速に、軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスが加わります。徹底したユニットと制御の高効率化によってクラストップレベルの低燃費も実現しています。

【1.8L 2ZR-FSEエンジン】
高効率の大量EGR(廃棄再循環システム)、低フリクション化アイテムの採用により最大熱効率40%を実現しました。刷新したハイブリッドシステムとの協調を高め、エンジン回転上昇フィールも向上させています。

グレード 燃費
HYBRID S-Z 2WD(7人乗り) 23.0km/L
HYBRID S-Z E-Four(7人乗り) 22.0km/L
S-Z 2WD(7人乗り) 15.0km/L
S-Z 4WD(7人乗り) 14.3km/L
HYBRID S-G 2WD(7人乗り) 23.0km/L
HYBRID S-G 2WD(8人乗り) 23.0km/L
HYBRID S-G E-Four(7人乗り) 22.0km/L
S-G 2WD(7人乗り) 15.0km/L
S-G 4WD(7人乗り) 14.3km/L
S-G 2WD(8人乗り) 15.0km/L
S-G 4WD(8人乗り) 14.3km/L

以上がヴォクシーの燃費性能になります。ハイブリッドの2WDでは23.0km/Lと優れた低燃費を実現しています。S-ZとS-Gのグレードで燃費の差はありません。

まとめ

ヴォクシーの安全性能はいかがでしたでしょうか。

プロアクティブドライビングアシスト機能や、デジタルキーの採用など新型ヴォクシーがトヨタ初搭載された機能も様々あり、優れた機能も豊富です。

いざという時に自分自身や周囲の方を守ってくれる安全機能は、万が一のときの強い味方です。

車を購入する際は、外観や内装、燃費や走行性能といった部分に目が行きがちですが、安全機能にもぜひ目を向けて検討していただきたいです。

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