「トヨタのアルファードが気になる」「購入を検討している」といったときに、気になるのは安全性能です。本記事ではアルファードにどのような安全性能が備え付けられているのかを徹底的に解説していきます。

特に安全性能について詳しく知っておくことで、より快適に、楽しくドライブができるでしょう。

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目次

トヨタアルファードとは

アルファードとは、トヨタが販売している高級ミニバンです。ミニバンは人気が高く、さまざまな自動車会社が多くの種類を販売しています。その中でも多くのファンを抱えているのが、アルファードです。

広い車内と快適な空間・さまざまな装備でドライブをより快適で楽しいものにしてくれます。選ぶグレードにもよりますが、長時間のドライブも快適にしてくれるリクライニング式の座り心地のいいシートは、電動式でオットマンの展開や収納も可能です。装備を整えてシートアレンジをすることで、車中泊も快適に行うことができるでしょう。

アルファードの特徴

アルファードは、外装・内装ともに高級感を前面に押し出しています。移動中を快適に過ごすための装備がそろっていて、上質な空間でゆったりしたドライブを楽しむことができるでしょう。インテリアはラグジュアリーな雰囲気で、ブラックやフラクセンといったカラーを選択できます。

グレードによってはシートにプレミアムナッパ本革のシートが採用されているため、より上質な気分を味わうことができます。乗車人数や荷物の多さによってシートをさまざまに展開することができ、ラゲージスペースもサードシートを移動することで、より広くて使いやすくすることができるでしょう。

アルファードのカラーは?

アルファードには全7色のカラーがあります。ただし、中にはグレードによって選べるカラーが決まっている場合もあるため、注意が必要です。

例えば、ダークレッドマイカメタリックやスパークリングブラックパールクリスタルシャインは、「S」グレードでしか選ぶことができません。一方で、スティールブロンドメタリックは「S」グレードでは選ぶことができません。

もともとアルファードは4色展開でした。そこへ追加になった色が「ダークレッドマイカメタリック」「グラファイトメタリック」「スティールブロンドメタリック」です。これらが追加され、今では計7色となっています。どの色もトヨタらしい、美しくも上品な色です。どのカラーにするのかは、グレードとも併せて検討してみてください。

アルファードのグレードは?

アルファードには、18ものグレードがあります。そのうちの2つは特別仕様車のS“TYPE GOLDⅡ”とHYBRID S“TYPE GOLDⅡ”です。価格は4,240,000 円から7,599,000 円です。

特別仕様車だからといって必ずしも高額なわけではありませんが、装備も充実していることからどうしても高額になりがちな傾向にあります。最上級のグレードや特別仕様車は、ドライブの快適性が一段とアップするので、ぜひ体験してみてください。

装備には、フロントグリル(スモークメッキ+黒メタリック塗装)・ボンネットフードモール(スモークメッキ)・LEDフロントフォグランプモール(スモークメッキ)・スーパーUVカット+IRカット機能+撥水機能付フロントドアグリーンガラス・「ナノイー」(フロント・リヤ)などがあります。

もちろん、このほかにも数多くの充実した装備でドライブを楽しむ事ができるでしょう。ドライブだけでなく車内で休憩したり眠ったりと、さまざまな体験ができるのも、アルファードの大きな魅力のひとつといえます。どのグレードがいいのかは、自分の好みと予算に合わせて考えるといいでしょう。

アルファードの安全性能を知っておこう

新車を購入する上で必ず知っておきたいのが、どのような安全性能が付けられているのかという部分です。一口に安全性能といっても、視界の確保をサポートするための装備から衝突防止機能までさまざまなものがあります。安全性能がしっかりついているのなら、より安心してドライブを楽しむことができるでしょう。

トヨタの安全技術はかなり進化していて、街中を走るとき・駐車をするとき・夜間に走るとき・高速道路を走るとき・路面の状況が悪いとき・万が一の事故にあったときなど、それぞれの状況に応じたサポートをしてもらえるので、適切な対応を取ることができます。安全性能はあっても邪魔になるものではなく、むしろ、もしもの時に大いに役に立つ機能ばかりです。

今回は、アルファードに付けられている安全性能を、ひとつずつ詳しく解説していきます。安全性能を詳しく知っておくことで、よりアルファードを乗りこなすことができるでしょう。

Toyota Safety Sense

ドライバーの疲れやミスをカバーすることで、交通事故を未然に防ぐための予防安全パッケージが「Toyota Safety Sense」です。トヨタのアルファード18種類の全グレードに、「Toyota Safety Sense」が装備されています。

「Toyota Safety Sense」によって、衝突による交通事故の回避や、歩行者事故、追突事故などを未然に防ぐことが可能です。どういった状況で事故が起こってしまうのかを分析し、ドライバーのミスや疲れをカバーすることで事故を未然に防ぎ、より安心で安全なドライブをサポートします。

追従ドライブ支援機能

高速道路での運転を支援してくれるのが、追従ドライブ支援機能です。高速道路でのノロノロ運転や渋滞時に、先行車を検知して速度を調節することができます。先行車が停止した際には、車間距離を保ったまま自動で停止することも可能です。

また、先行車を検知することで最適な車間距離を保ったまま動けるように速度を自動調整します。もしも先行車がいなくなった場合には、設定した速度でそのまま走行を続けることが可能です。また、カーブ速度抑制機能も兼ね備えているので、走行中にシステムが必要との判断を下した場合に、ステアリングの切り始めで速度を抑制します。

さらに、ドライバーにシステムが速度を抑制していることが分かるように、マルチインフォメーションディスプレイでシステムが作動していることを知らせるようになっています。その他、高速道路での車線変更時なども、ウインカー操作をしたことを引き金としてスムーズな車線変更や追い越しが行えるようにサポートする役目もあります。

高速道路を運転中に最も疲れる渋滞時などにドライバーにかかる負担を軽減することで、より安全で快適なドライブをすることができるでしょう。

自動ハイビーム

夜間を安全に運転するために、ハイビームとロービームを自動で変更することができます。先行車や対向車のライトを認識することによって切り替えが行われる機能であるため、ドライバーが特に何かをする必要はありません。

そのため、ハイビームとロービームを切り替える手間やわずらわしさがなくなり、運転に集中することができます。普段切り替えが面倒でロービームしか使わない、という方も多く、そうすると夜間の視界がどうしても狭まってしまいます。

夜間は歩行者がいても気づきにくく、事故も起こりがちです。そのような歩行者との衝突を回避するためにも、重要な機能のひとつといえるでしょう。

レーントレーシングアシスト

ステアリング制御をすることで、車線からはみ出さないようにサポートすることができます。

例えば、霧や渋滞などで白や黄色の車線が見えにくいという場合でも、先行車に追従する形でハンドルサポートを行うことが可能です。もしも車線をはみ出しそうなときには、警報ブザーとディスプレイ表示を併せて知らせる機能がついています。

白や黄色の車線だけでなく、アスファルトと縁石の境界からはみ出しそうなときにもステアリング操作が可能という優秀な機能も付いてます。さらに、車体のふらつきを検知したときにはディスプレイに休憩を促す表示がされます。

もしもステアリング制御がされているときにドライバーがハンドルを全く操作していないのであれば、音と表示と緩減速によってドライバーにステアリング操作をするように伝えるようになっています。

異常事態の際は車外に対しても異常があることをハザードとホーンで知らせるとともに、自車線内で減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援することが可能です。その後は、ヘルプネットなどのほかの安全機能と連動することで、救急車両の要請なども行うことが可能です。

プリクラッシュセーフティ

プリクラッシュセーフティは、幅広いシーンで衝突被害軽減ブレーキでサポートするための機能です。「単眼カメラ」と「ミリ波レーダー」の二重感知網で、悪天候時や夜間においてもより危険を察知できるようにしています。

ミリ波レーダーと単眼カメラで検出できるのは、前方の車両や歩行者・自転車運転者です。このうち、車両や歩行者は昼夜問わず検知することができます。衝突の可能性がある場合は警報ブザーだけでなく、マルチインフォメーションディスプレイでわかりやすく表示してくれるため、すぐに危険に気付くことができるでしょう。

さらにブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキをそれぞれ作動させることで、サポートすることができます。

インテリジェントクリアランスソナー

アクセルの踏み間違いで事故が起こることが多くあります。「踏み込んではいけない場面でアクセルを踏み込んでしまい、前方の障害物にぶつかってしまった」などということもあるでしょう。そんなときに役立つのが、インテリジェントクリアランスソナーです。

アクセルの踏み間違いだけでなく踏みすぎた時にも作動する機能で、衝突事故被害を軽減します。もともと車庫入れの時などに作用する静止物の接近を表示する機能と、ブザーで知らせる「クリアランスソナー」でしたが、それをより進化させ、静止物との接触を緩和する機能を追加しました。

例えば、前後進行方向に壁などの静止物があった場合に、発進時のエンジン出力もしくはハイブリッドシステム出力を抑制することで衝突を回避します。それでも静止物との距離が縮まってしまうのであれば、自動ブレーキをかけて被害を軽減することができるでしょう。

標識読み取りディスプレイ

車で走行中は、どうしてもディスプレイを見落としがちです。しかし、道路標識は見落としのないようにしておく必要があります。というのも、標識を見ていなかったために事故が起こってしまった、などということも起こり得るからです。

そんなときに標識読み取りディスプレイ機能が搭載されていると、道路標識の見落としを回避することができます。標識読み取りディスプレイは、カメラで標識を認識すると読み取った標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示するというような機能です。

認識した標識が速度規制の標識であったなら、速度規制値を超えた時点で表示の点滅などでお知らせする機能もついています。

先行車発進アラーム

交差点や信号待ちで、ついうっかり出遅れてしまったという経験はないでしょうか。ぼんやりしていた、話に夢中になっていたなど理由はさまざまですが、信号が青になっても発進しないことがあります。

そのようなとき、ブレーキペダルを踏んでいて停車しているということをこの機能が認識している場合において先行車が約4m以上進んでも発進しなかった場合、先行車発進アラームがついていることで、ブザーとディスプレイの表示により、ドライバーに知らせてくれます。

電動パーキングブレーキ

坂道などで、使用するパーキングブレーキを自動で作動・解除してくれる機能です。「パーキングブレーキを結局活用できなかった」という方もいるのではないでしょうか。電動パーキングブレーキ機能が搭載されていれば、ドライバーだけでなく車へかかる負担も軽減してくれます。

リヤクロストラフィックアラート

視界を補助する機能であり、とくに雨の日などでバックしなければならないときなど、左右後方から接近する車がいないかを知らせてくれる機能です。

もしもほかの車両が近づいているときには、アミラーのインジケーターを点滅させ、さらに近づくと、警報ブザーを鳴らし、ドライバーに注意を向けさせます。特に駐車場などでは役に立つ機能であり、リヤクロストラフィックアラートがついていることで、他の車と衝突事故を起こす可能性が格段に低くなります。

ブラインドスポットモニター

車を運転するときには、多くの死角があります。車線変更時などには特に気になることでしょう。死角が多くなれば、それだけ事故が起こる確率も高くなってしまいます。

だからといって、ドライバーが全方位見渡すことは不可能です。「できるだけ死角を減らして近づいてくる車両に気づくようにしたい」多くのドライバーはそう感じるのではないでしょうか。そんな時にブラインドスポットモニターがついていれば、ドアミラーのインジケーターが車両を検知して点灯し、ウィンカー操作をすると点滅して知らせてくれます。

デジタルインナーミラー

デジタルインナーミラーは、バックミラーを後方を映す画像に変えるというものです。ミラーだけではわからなかった死角なども含めた、後方の様子を確認することができます。特に交通量が多い場所や高速道路での後ろの車両が気になるといったときに、役に立つ機能といえるでしょう。通常のミラーとの切り替えは、手元のレバーを操作することで可能です。

自動防眩インナーミラー

バックミラーに後続車のライトが反射してまぶしい、見えないというときがあります。光が反射するということは、目にもダメージが行ってしまいます。あまりにまぶしい光を浴びたときには、たとえ光が消えてもうまく見えなくなってしまうものです。

そのように、視界が限定されると、運転の最中であればなおさら、事故が起こる確率が高くなってしまうでしょう。そのようなときには、自動防眩インナーミラーがあることで、まぶしさを軽減してくれます。

リバース連動機能付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー

リバース連動機能付オート電動格納式リモコンカラードドアミラーは、わかりやすく言うと自動でドアミラーの角度を変えてくれる機能です。

ミラーの角度が変わるからといって、何が違うのかと疑問に思う人もいるのではないでしょうか。実はミラーの角度がわずかに変わっただけでも、これまで見えなかった死角を見ることができるようになります。

そのため障害物や歩行者が死角にいることで事故が起こってしまった、というような事態を未然に防ぐ事ができます。例えば、駐車状態から発進する際、車や障害物があまり良く見えないときも自動でミラーの角度を調整します。いざというときに重要な機能です。

エアバック

アルファードには、7個ものエアバックが搭載されています。運転席と助手席だけではなく、後部座席もカバーできるような配置です。後部座席にエアバックなんて必要だろうかと思うかもしれませんが、前方や後方からの衝撃はともかく、横からの衝撃には弱いのが、後部座席です。

そのため、前方の衝撃から運転席と助手席を守るだけでなく、横からの衝撃に対してもエアバックが有効です。いざというときにエアバックがあるのとないのとでは、衝撃に対するダメージに大きく差が出ます。そのため、多くのエコバックを装備しているアルファードは、いざというときに怪我をする確率を格段に低くすることができるでしょう。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。

コネクティッドサービス

いざというときに役立つ機能は、ほかにもあります。それがコネクティッドサービスです。コネクティッドサービスは、走行中であっても専任のオペレーターが丁寧に対応してくれるというものです。

旅行についての質問やおいしいレストラン、おすすめの観光地などにもこたえてもらえるサービスで、運転中に何かあったときにも頼る事ができるでしょう。また、オーディオ機能とスマホ連携機能も搭載しています。

アルファードの場合は、インパネ中央部の9インチディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載します。エントリーナビキットを、車載ナビでまとめることもできます。これらの機能をうまく使うことで、情報の共有だけでなく、事故防止にもつながります。オーディオ機能やナビシステムを一つにまとめることができれば、多くの情報を映し出すことが可能になるでしょう。

マイカーサーチ Plus

T-Connect スタンダード、T-Connect エントリー、T-Connect for CROWNといった、T-Connecサービスを利用することによって可能な見守りサービスのことです。また、ドアのこじ開けなどといったことが起これば、オートアラームが作動します。その場合、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」に速やかに連絡が来ます。さらに要望に応じて、車両の位置追跡や警備員の派遣をすることもできます。

ヘルプネット

ヘルプネット機能は、突然の事故や急病時に備えた機能です。通常は、自己や急病が起こった際に専門のオペレーターが警察や消防に取り次いでくれます。迅速に緊急車両が手配され、すぐに病院などへ運ばれて適切な治療を受けることができるでしょう。

さらに、トヨタのヘルプネットはエアバックと連動していて、エアバックが作動すると、自動でオペレーターにつながります。その他、必要であればドクターヘリの出動要請ができるD-Call Netにも対応しています。あおり運転などのトラブルに巻き込まれた際にも、状況に応じて警察へ通報することもできます。ヘルプネットがあると、旅行などの時にも安心できるでしょう。

安全のために付けておきたい装備は?

安全のために、付けておきたい機能があります。それが、ドライブレコーダーです。もしあおり運転や交通事故に巻き込まれた際に、ドライブレコーダーをつけていないと、たとえ自分の主張が正しいとしてもその主張が通らず、理不尽な思いをすることもあるでしょう。しかし、ドライブレコーダーを付けておくことで、証拠として提出することができ、余計なトラブルに巻き込まれることもありません。

アルファードはセーフティ・サポートカーS〈ワイド〉

サポカーには、大きく分けて2種類が存在します。衝突被害軽減ブレーキを装着した車両が対象となる「サポカー」と、衝突被害軽減ブレーキに加えてペダル踏み間違い時の加速抑制装置も搭載されている車両が対象の「サポカーS」です。

アルファードは、「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」で、サポカーSの中でも衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者・対車両)・ペダル踏み間違い時加速抑制装置・車線逸脱警報・先進ライトがついている車両となっています。

サポカーもサポカーSも性能を評価するものではありませんが、どのような機能が搭載されているかの目安にはなるので、覚えておくといいでしょう。

「予防安全性能評価大賞」を獲得

アルファードは「予防安全性能評価大賞」を獲得しており、これは事故を未然に防ぐ先進安全技術が評価されているということを意味しています。

事故を未然に防ぐための先進安全技術とは、被害軽減ブレーキ(対歩行者、対車両)・車線はみ出し警報・後方情報提供装置といった機能です。このような機能が評価されているということは、それだけ安全性能が高いという証明になります。

JNCAP衝突安全性能評価の最高ランク「ファイブスター賞」

トヨタは、JNCAP総合評価で「自動車安全性能2021ファイブスター賞」を受賞しています。予防安全性能評価 総合得点画82点満点、衝突安全性能評価 総合得点が100点満点、事故自動緊急通報装置 得点が8点満点で、合計190点満点で採点されます。

トヨタの場合は全車に標準装備されている予防安全パッケージの「Toyota Safety Sense」が高く評価されました。先進の安全性能が数多く搭載されているため、より安全で安心なドライブを実現できます。

まとめ

トヨタのアルファードには、数多くの先進技術を利用した安全性能が搭載されています。それにより、高速道路のクルージングサポート・ぶつからないをサポート・ついていくをサポート・夜間の見やすさをサポート・標識の見逃し防止をサポートなどといったさまざまなサポートを実現することができます。

どのような安全性能がついているのかを理解して、ドライブをより楽しみましょう。

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