トヨタの高級ミニバン「アルファード」。
車内が広く快適性も高いため、大人が複数人乗ることが多いケースや、ファミリー層にも人気が高い車種です。

そんなアルファードですが、後部座席は具体的にどれくらいの広さがあるのでしょうか。
後部座席の乗り心地やシートのアレンジ方法、安心のための工夫も一緒に解説していきますので、アルファードの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね!

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目次

アルファードの後部座席の広さは?

「大空間高級サルーン」がコンセプトのミニバン、アルファード。
そんなアルファードは他の車種と比べ高級感があり、車内の広さや快適性に優れています。
アルファードはほとんどのグレードで7〜8人乗り用として設計されていて、大人数でのアクティビティや家族旅行にぴったりです。

アルファードのスペックについては「中古車のトヨタ「アルファード」を徹底解説!おトクな買い方や注意点は?」でも詳しく解説していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

では、アルファードの後部座席は具代的にどのくらいの広さなのでしょうか。
アルファードのハイブリッド車・ガソリン車別の寸法を紹介します。

スペック アルファード
ハイブリッド車
アルファード
ガソリン車
全長 4,945〜4,950mm 4,945〜4,950mm
全幅 1,850mm 1,850mm
全高 1,950mm 1,935mm
室内長 3,210mm 3,210mm
室内幅 1,590mm 1,590mm
室内高 1,400mm
※ ツインムーンルーフがあるグレードの場合、装着時は1,360mm
1,400mm
※ ツインムーンルーフがあるグレードの場合、装着時は1,360mm

アルファードでは、どのグレードでも3列目シートは3人がけのベンチシートになっています。
一方、2列目シートは1人ずつ座る独立シートが2つある7人乗りタイプと3人乗りのベンチシートの8人乗りタイプに分かれています。

どちらのシートが使われているかはグレードごとに異なりますので、以下を参考にしてくださいね。

【2列目シートに独立シートが採用されているグレード(7人乗り)】

  • Executive Lounge
  • Executive Lounge S
  • GF
  • X
  • SC
  • S“C パッケージ”
  • S

【2列目シートにベンチシートが採用されているグレード(8人乗り)】

  • X
  • S

アルファードは、大きな車体のほとんどが室内スペースとして設計されているため、他の車種と比べても空間の広さに驚くことでしょう。
座ったときの頭上空間も広く、背の高い人でもゆとりをもって過ごせますよ。

また、後部座席以外のアルファードのサイズについては「購入前に知りたいアルファードのサイズ【高さ・長さ・横幅】」も参考にしてくださいね。

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アルファードの後部座席は走行中の乗り心地も魅力!

車内空間が広いのが特徴のアルファードですが、シートの座り心地や走行中の乗り心地が良いのも魅力です。
2列目シート、3列目シートの乗り心地をそれぞれ詳しく解説していきましょう。

実際にアルファードを使用している人の評価・口コミは「アルファードの評価・口コミを調べて徹底解説してみた」もチェックしてみてくださいね。

 

アルファードの2列目シートの乗り心地は?

先ほども解説したように、アルファードの2列目シートは、グレードによって独立シートが2つ設置されているタイプベンチシートが設置されているタイプに分けられます。

さらに独立シートはグレードによって3種類のシートに分かれており、アルファードの2列目シートは合計4つの種類があります。

  • エグゼクティブラウンジシート(Executive Lounge、Executive Lounge S)
  • エグゼクティブパワーシート(GF、SC、S“C パッケージ”)
  • リラックスキャプテンシート(7人乗りX、7人乗りS)
  • 6:4分割チップアップシート(8人乗りX、8人乗りS)

それぞれデザインや座り心地を解説していきます。

 

エグゼクティブラウンジシート

中でも「Executive Lounge」シリーズに搭載されている「エグゼクティブラウンジシート」の座り心地は、まさに抜群の一言。
シート素材には、本革の中でも高級な素材である「プレミアムナッパ本革」が採用されています。

アルファードの中でも最上級のシートで、しっとりとしたなめらかな触り心地は飛行機の上位クラスやマッサージチェアに座っているような感覚を得られるでしょう。

フロントシート、セカンドシートには、暑い日には風を送り出して快適な座り心地を実現するベンチレーションシート、寒い日にはすばやく温まる快適温熱シートを採用。
いつでも快適な乗り心地を叶えてくれます。

足下には膝を支える電動オットマンが装備されているため、長距離の移動でも快適に過ごせるでしょう。
伸縮機構付きなので背が高い方もゆっくりくつろげますよ。
角度が調整できる大型のヘッドレストが頭をしっかり包み込んでくれます。

エグゼクティブラウンジシートにはブラックとフラクセン(ベージュがかったホワイトカラー)の2つのカラーが用意されていて、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

 

エグゼクティブパワーシート

GF、SC、S“C パッケージ”に採用されている「エグゼクティブパワーシート」。
最上級モデルのエグゼクティブラウンジシートと比べるとサイズが一回り小さくなるものの、高級感のあるシートです。
上位モデルと比べて価格をグッと抑えられるため、コスパを重視する人に向いているでしょう。

シートには合皮が使われており、その扱いやすさから人によっては本皮よりも良いという場合もあるでしょう。
シートカラーはGFではフラクセン、SC、S“C パッケージ”ではブラックとなります。

電動オットマンと角度の調整が可能な大型のヘッドレストも整備されていますので、ロングドライブも快適です。

アームレストには、美しい木目調の加飾を施し、シートの間にも木目調加飾の折りたたみ式サイドテーブルを設置。
ラグジュアリーな空間で、特別なお客さまをもてなすのにもぴったりです。

 

リラックスキャプテンシート

アルファードの2列目シートとしてベーシックな「リラックスキャプテンシート」は、7人乗りのX、Sグレードに採用されています。
ベーシック版とはいえ、その座り心地は申し分ありません。
1人用の座席を独占するプレミアム感を得られますよ。

シート素材にはファブリックが使われているため、革と比べて価格を安く抑えられるのがメリットです。

最大830mmまで伸ばせる超ロングスライドのセカンドシートが装備されているのは、リラックスキャプテンシートのみ。
手動のオットマン、無段階調整が可能な回転式アームレストで、リビングのような広々空間を作り出すことができます。

 

6:4分割チップアップシート

8人乗りのX、Sグレードに採用されているのが、3人がけの「6:4分割チップアップシート」。
こちらもリラックスキャプテンシートと同じく、シート素材にファブリックが使われているため、価格が抑えられるのが特徴です。

ワンタッチで座席が跳ね上がるチップアップ機構があるので、広々としたラゲージスペースが生み出せます。

また、チップアップ機構と前方スライドで、3列目シートへの移動の際も乗り込み幅がゆったりとれるので、乗降性も抜群です。

2列目ベンチシートのセンターにはヘッドレストも装備。
乗り心地の良さはもちろん、万が一事故が発生した際にも首へのダメージを軽減してくれる効果もあります。
中央のヘッドレストは他の2つと比べて小さいですが、他の車種では簡易的なものや廃止されるケースがあることを考えると、十分な装備といえるでしょう。

 

アルファードの3列目シートの乗り心地は?

アルファードには7人乗り、8人乗りに関わらず、3列目には3人がけのベンチシートが採用されています。

車の3列目と聞くと窮屈なイメージを持っている方も多いですが、アルファードの3列目シートは決してそんなことはありません。
女性や小柄な男性であれば肩まですっぽりとシートに収まってしまうほど、ホールド感があります。

頭上や足元の空間も十分に確保できるため、3列目だからといって居心地が悪いと感じることはないでしょう。

また、3列目シートへの乗りやすさもアルファードの特徴です。
7人乗りのグレードであれば2列目シートを倒さなくても、間の通路を通って3列目に移動できます。
8人乗りのグレードでも、チップアップ機構と前方スライドが装備されているため、スムーズに乗り降りできますよ。

アルファードの後部座席はシートアレンジもバッチリ!

アルファードの後部座席の魅力は、シートの座り心地や周辺設備だけではありません。
シートのアレンジ方法や活用方法、荷室容量について解説していきましょう。

 

アルファードのシートアレンジ

アルファードでは、2列目シート・3列目シートともに、リクライニング機能やスライド機能が設けられています
リクライニング機能と合わせて足元のオットマンを上げれば、長時間の移動でも快適に過ごせます。

グレードやオプション機能によってはリクライニングやオットマンを電動で設定でき、座りながらスイッチ1つで操作することが可能です。

2列目シート・3列目シートのリクライニングを限界まで倒せば、ほとんどフラットな状態に。
脚を伸ばしてゆっくり寝転んだり、複数人で向かいあって座ったり、アクティビティ時の車中泊にもおすすめです。
詳しくは「アルファードで車中泊できる?実施の場合の方法やおすすめグッズとは?」をご覧ください。

ただし走行中は必ずシートベルトを着用してくださいね。

 

アルファードの荷室容量は?

アルファードのルーフまで使用時の荷室容量は、以下の通りです。
※エグゼクティブラウンジシート・エグゼクティブパワーシートについては公表値なし

シートの状態 シートの種類 シートの位置 荷室最大容量
3列目シートまで使用 全シート 3列目シート:もっとも後ろ 約205L
3列目シート:もっとも前 約890L
2列目シートまで使用 リラックスキャプテンシート 2列目シート:もっとも後ろ
3列目シート:格納
約1,346L
2列目シート:もっとも後ろ
3列目シート:格納
約1,388L
運転席・助手席のみ使用 リラックスキャプテンシート 2列目シート:もっとも前
3列目シート:格納
約2,207L
6:4分割チップアップシート 2列目シート:もっとも前
3列目シート:格納
約1,891L
2列目シート:チップアップ
3列目シート:格納
約2,691L

3列目シートをめいいっぱい使用した状態でも、後ろの収納スペースに約200Lもの荷物を積めるため、日々のちょっとした買い物であれば困らないでしょう。

また、アルファードの後部座席は、3列目シートを壁際に格納することもでき、シートの床下にはかなり余裕のあるラゲージスペースが用意されています。
3列目シートを格納して床下収納を開放すれば、座席がゆったりしたリラックスキャプテンシートで最大約2,207L8人乗りのタイプであれば最大約2,691Lもの荷物が積載可能です。

背の高い家具や観葉植物、ゴルフバッグ、スーツケースなどの大きい荷物も収納できますよ。

人数や荷物の量にあわせて車内の空間を自由にカスタマイズできるのが、アルファードのメリットといえるでしょう。

アルファードの後部座席の便利な装置、安心できる工夫とは

最後に、アルファードの後部座席の便利な装置や安心のための工夫を紹介します。

 

アルファードの後部座席の機能性

座り心地や空間の広さが優れたアルファードですが、設備面でも非常に優れているんです。

どのグレードでも整備されているのが、2列目シート専用の空調システム
エアコンの吹き出し口が独立して用意されているため、個人の好みや体調に合わせて温度調節することが可能です。

また、グレードによっては天井にモニターを設置して、運転席や助手席とは別の映像や音楽を楽しむこともできます。
お子様やゲストに快適な車時間を過ごしてもらえますよ。

さらにアルファードの2列目シートは、前席シートやスライドドアなどの収納や、ドリンクホルダー、USB充電ポートやコンセントポートなどの装備も。
車の後部座席とは思えないほど快適に過ごせますよ。

3列目シートには2列目シートのように空調設備やUSBポートなどはありませんが、シートの脇にはアームレストや小物入れ、ドリンクホルダーが完備。
乗り心地の面では十分すぎるといえるほどです。

 

アルファードの後部座席の安全性

快適な車時間を過ごすには、安全性も見逃せません。
アルファードには、すべてのグレードにおいて交通事故を未然に防ぐための予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が装備されています。

「Toyota Safety Sense」は、どういった状況で事故が起こってしまうのかを分析し、ドライバーのミスや疲れをカバー、車による交通事故を未然に防ぎます。
衝突による交通事故の回避や歩行者事故、追突事故など、あらゆる交通トラブルの予防につながりますよ。

「Toyota Safety Sense」に搭載されているのは、以下の機能。

  • 追従ドライブ支援機能
  • 自動ハイビーム
  • レーントレーシングアシスト
  • プリクラッシュセーフティ
  • インテリジェントクリアランスソナー
  • 標識読み取りディスプレイ
  • 先行車発進アラーム
  • 電動パーキングブレーキ
  • リヤクロストラフィックアラート
  • ブラインドスポットモニター
  • デジタルインナーミラー
  • 自動防眩インナーミラー
  • リバース連動機能付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
  • エアバック

それぞれの機能について、詳しくは「トヨタアルファードの安全性能を一つ一つ徹底解説!」で解説しています。
アルファードの購入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

アルファードの後部座席のチャイルドシート装着具合

アルファードの購入を検討している方の中には、お子さまと乗ることを想定されているご家族も多いでしょう。
そんな方にとってはチャイルドシートへの装着具合も見逃せないですよね。

アルファードの2列目シートには、チャイルドシート専用の固定規格である「ISOFIX」用の金具が設けられています。
ISOFIX対応のチャイルドシートであれば最大2台まで問題なく装着できますよ。

ただし、7人乗りのグレードではチャイルドシートの大きさや規格によっては、うまく装着できない可能性も。
安全性を保つには、実際にチャイルドシートを一度乗せてみるのがおすすめです。

一方、アルファードの3列目シートにはISOFIX対応の金具が装備されていません
ただしシートベルトを使用すれば一般的なチャイルドシートの固定は可能なため、この場合も一度試してみることをおすすめします。

まとめ

トヨタが販売している高級感のあるミニバン「アルファード」。
7〜8人で乗ることができるため、大人が複数人乗ることが多いケースや、ファミリー層を中心に高い人気を誇ります。

そんなアルファードの2列目シートには、グレード別に異なる4つのシート「エグゼクティブラウンジシート」「エグゼクティブパワーシート」「リラックスキャプテンシート」「6:4分割チップアップシート」が用意されています。
多少の差はあるものの、どれも座り心地や機能性は抜群で、車の中とは思えないほど快適に過ごせますよ。

また、アルファードの3列目シートには3人がけのベンチシートが採用されています。
頭上や足元の空間も十分に確保できるため、3列目だからといって居心地が悪いと感じることはほとんどありません。

2列目シート・3列目シートともにリクライニング・スライドが可能なため、乗車人数や荷物量に合わせて車内をアレンジできるのもメリットです。
高級感のある車に乗りたい、車内での快適性を重視したいという方には、アルファードはぴったりといえるでしょう。

 

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