SUV車を購入しようといろいろと検討しているものの、種類が豊富なためどれにすれば良いか迷っている、という方も多いのではないでしょうか。

トヨタ自動車でも、サイズ感や機能などが異なるさまざまなSUV車を揃えています。
そこで今回は、比較検討されることの多いカローラシリーズ初のコンパクトSUV「カローラクロス」と、アウトドア向けSUVとして人気のクロスオーバーSUV「RAV4」を徹底比較!

それぞれの特徴や見た目、内装、燃費、安全性などの違いを解説します。
クルマ選びの参考にしてくださいね。

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目次

カローラクロスとRAV4の魅力は?サイズや基本からご紹介

トヨタ自動車の「カローラクロス」と「RAV4」は、ともに近年人気が高まっているSUV車。
その中でも、この2つのクルマは、街乗りを重視したクロスオーバーSUVに分類されるクルマです。

カローラクロスとRAV4は同じクロスオーバーSUVながらも、タイプが異なるクルマ。
この2つのクルマについて、さまざまな面から比較していきましょう。

まずはカローラクロスとRAV4のそれぞれの特徴をご紹介します。

 

カローラクロスの特徴は?

50年以上の歴史があるカローラシリーズから、2021年 9月に初のクロスオーバーSUVとして発売したカローラクロス。
セダンのカローラらしさを残しながらも、「アーバンアクティブ」をデザインコンセプトにしたダイナミックな一台です。

カローラクロスはハイブリッド車とガソリン車をラインナップ。

グレードは次のとおりです。

  • スタンダードモデルの「G」「G“X”」
  • 豊富なメーカーオプションがある「S」
  • 最上位モデル「Z」

カローラクロスの歴史については「カローラクロスの歴史と魅力を徹底解説!賢く購入する方法もご紹介」で詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

RAV4の特徴もチェック!

RAV4は1994年に販売された、トヨタ自動車のクロスオーバーSUV
現行モデルは、2019年に発売された5代目です。
コンパクトながらもパワートレーンと最新プラットフォームによるパワフルな走行性能があるため、街乗りはもちろんアウトドアを楽しむ方からの支持も高いクルマです。

RAV4はその快適な走行性能や、荷室の広さなど使い勝手の良さが評価され、「日本カー・オブ・ザ・イヤー2019-2020」を受賞しています。

RAV4は、ハイブリッド車とガソリン車に加え、プラグインハイブリッド車(PHV車)もラインナップ。

グレードは次の5つを揃えています。

  • スタンダードモデルの「X」
  • 高い安全性を誇る「G」
  • 走破性と操縦安定性を両立した「G”Z package”」
  • 専用デザインが魅力的な「Adventure」
  • プラグインハイブリッド車(PHV) 専用グレード「Z」

 

カローラクロスとRAV4のスペックを比較!

カローラクロスとRAV4の各サイズなど基本スペックについてご紹介します。

カローラクロスとRAV4のスペック

寸法は全体的にRAV4の方がひと回り大きくなっています。

カローラクロスもRAV4も、乗車定員が5名のコンパクトSUVではありますが、室内高はどちらも1,200mm以上と、大人の男性もゆったりと過ごせる高さを確保していますよ。
カローラクロスとRAV4では、ともに新世代プラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」を採用。

ただしベースが異なり、カローラクロスは中型サイズのプラットフォーム「TNGA GA-Cプラットフォーム」、RAV4は「TNGA」の中では最も大きな「TNGA GA−Kプラットフォーム」を採用しています。

 

カローラクロスとRAV4の見た目の違いは?

カローラクロスとRAV4はどちらもデザイン性の高さも人気です。
それぞれの見た目についても見ていきましょう。

 

カローラクロスの見た目は?カラーは8色!

セダンのカローラをベースとしたカローラクロスは、「アーバンアクティブ」をテーマにSUVらしいダイナミックなデザインが印象的な一台です。
都会的な上質感がありながらも、アウトドアにもぴったりなスタイリッシュな見た目のカローラクロス。

ヘッドランプのデザイン性の高さも評判。
非点灯時もクリスタル感あふれる上質な肉厚レンズを採用するなど、安全性はもちろん先進的な印象を与えるLEDライトも魅力です。

カローラクロスのカラーは全部で8色ラインナップしています。

  • プラチナホワイトパールマイカ★
  • セメントグレーメタリック
  • シルバーメタリック
  • アティチュードブラックマイカ
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン★
  • センシュアルレッドマイカ★
  • アバンギャルドブロンズメタリック
  • ダークブルーマイカメタリック

★はメーカーオプション

 

RAV4の見た目は?カラーは13色展開!

アウトドアSUVとも呼ばれるRAV4は、パワフルで無骨なデザインが魅力です。
本格的なクロカン車を彷彿させるアクティブなボディデザインは、アウトドアシーンにもよく映えるでしょう。

ヘッドランプはシャープな多角形で構成されたスタイリッシュなランプを採用。
精悍な眼差しが印象的な一台です。

カラーは13種類、単色カラーが8色、2トーンカラーが5色あります。

【単色カラー】

  • アティチュードブラックマイカ
  • センシュアルレッドマイカ★
  • ダークブルーマイカ
  • アーバンカーキ
  • グレーメタリック
  • シルバーメタリック
  • プラチナホワイトパールマイカ★
  • エモーショナルレッドⅡ★

 

【2トーンカラー】

  • アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ★
  • アッシュグレーメタリック ×グレイッシュブルー★
  • アティチュードブラックマイカ×グレーメタリック★
  • アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ★
  • アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅡ★

★はメーカーオプション

なお、グレードなどによって選べるカラーは異なります。

 

カローラクロスとRAV4の内装をチェック!

インテリアデザインにもこだわりたいという方は多いのではないでしょうか?
ここでは、内装について詳しくご紹介していきます。

 

カローラクロスの内装は?

カローラシリーズながらも、見晴らしの良さを配慮したコックピットやゆとりのある室内高など、SUVらしい解放感のある室内。
カジュアルな雰囲気と都会的で高級感のある雰囲気が融合したインテリアは居心地がよく、ロングドライブも楽しいひとときとなるでしょう。

また、リヤシートには2段階リクライニングを採用しているので、リラックスした姿勢を確保することができるのもうれしいポイント。
Zグレードには運転席・助手席にシートヒーターが標準装備されており、寒い日の運転も快適です。

シートはアレンジが自在で、かつ荷室は最大容量が487Lあるので、荷物が多いアウトドアなどにもおすすめの一台です。

 

RAV4の内装は?

低く設計されたインストルメントパネルなどによって前方の視界を確保したり、リヤクォーターガラスを拡大して斜め後方の視界を確保したりと、運転操作性が考え抜かれた内装が特徴。

また、ハンドルにヒーター加温機能を採用したステアリングヒーターや、冷えやすい下肢を温める快適温熱シートとシートベンチレーションを運転席・助手席に採用するなど、一年を通して快適に過ごせる機能が満載です。

インテリアはグレードによって特色があり、 「X」「G」では落ち着きのあるシックな雰囲気、「Z」はブラックで統一されたスポーティなカッコ良さが魅力。
「Adventure」は、遊び心をかき立てるアクセントカラーが特徴的なインテリアです。

そして、RAV4の最大の特徴は荷室の容量。
カローラクロスの荷室容量が487Lであるのに対し、RAV4はクラストップレベルの580Lを確保しています。
荷室の奥行きは5名乗車時でも1,015mmあるので、長さのあるものもスムーズに収納できますよ。

 

カローラクロスとRAV4の価格はどう違う?

カラークロスとRAV4の価格について、グレードごとに比較してみましょう。

カローラクロスとRAV4の価格

※価格は税込

車種によってグレードの有無などが異なりますが、一覧からもわかるように、カローラクロスに比べてRAV4の方が価格は高額になっています。
なお、同じ車種や同じグレードでも素材や内装などによって価格は変動しますので、クルマの購入時には値段だけを見るのではなく、インテリアや装備などを総合的に見て判断しましょう。

カローラクロスとRAV4の中古車については、それぞれ下記のコラムでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。
中古車のトヨタ『カローラクロス』を徹底解説!おトクな買い方や注意点は?
中古車のトヨタ「RAV4」を徹底解説!おトクな買い方や注意点は?

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
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カローラクロスとRAV4のパワーユニット・燃費・走行性は?

次に、燃費や走行性能について見ていきましょう。
2WDで比べたカローラクロスとRAV4のパワーユニットは次のとおりです。

カローラクロスとRAV4のパワーユニット

 

カローラクロスの走行性能は?燃費性能が高評価

気持ちの良い走りと優れた燃費性能が評判のカローラクロス。
カローラクロスの燃費性能は、ハイブリッド車の2WD(WLTCモード)で26.2km/Lガソリン車の2WD(WLTCのモード)で14.4km/L

ガソリンエンジンには高出力と燃費を両立したバルブマチックを採用し、低燃費や静寂性を叶えた滑らかな走行を体感できます。
また、高剛性の骨格構造と構造用接着剤を採用したボディは、軽快かつ安定性に優れた走りを叶え、吸遮音材を適所へ配置したことで、エンジン音やロードノイズが気にならない静かな空間を叶えました。

カローラクロスの燃費については「カローラクロスの燃費情報を徹底まとめ!カタログ燃費・実燃費も紹介」でもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

RAV4の走行性能は?高い動力性能が強み

ガソリン車は2.0L直列4気筒エンジンを、ハイブリッド車には2.5Lハイブリッドシステムを搭載し、どちらも動力性能に優れたパワーを持っています。
RAV4の燃費性能は、ハイブリッド車の2WD(WLTCモード)で21.4km/Lガソリン車の2WD(WLTCのモード)で15.8km/L
カローラクロスと比較すると、ハイブリッド車はカローラクロスが、ガソリン車はRAV4が若干優れています。

RAV4の4WDは、悪路などでも走りを電子制御で安定させることができる、ダイナミックトルクベクタリングAWDを採用。
これはトヨタ自動車がRAV4のために開発したもので、車両の状態にあわせて前輪だけではなく左右の後輪にトルク配分し、いつでも安定した走行を保ちます。

 

カローラクロスとRAV4の安全性能もチェック!

安心して快適な走行を楽しむためには、クルマの安全性能は非常に重要です。
カローラクロスとRAV4では、事故が起こりやすいシーンをカバーする先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を、全車において標準装備していますよ。

以下がカローラクロスとRAV4に整備されている安全性能・便利な機能の一覧です。

 【カローラクロス】

  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • オートマチックハイビーム[AHB]
  • ロードサインアシスト[RSA]
  • ブラインドスポットモニター[BSM]
  • 先行車発進告知機能[TMN]
  • パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/後方接近車両)
  • ドライブスタートコントロール★
  • パノラミックビューモニター
  • バックガイドモニター
  • 電動パーキングブレーキ
  • SRAエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
  • プラスサポート(急アクセル時加速抑制)

 

【RAV4】

  • 予防安全パッケージ
  • JNCAP予防安全性能評価 JNCAP衝突安全性能評価
  • レーントレーシングアシスト[LTA]
  • レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • オートマチックハイビーム[AHB]
  • ロードサインアシスト[RSA]
  • 先行車発進告知機能[TMN]
  • パーキングサポートブレーキ(前後方静止物/後方接近車両)
  • ドライブスタートコントロール
  • ブラインドスポットモニター[BSM]
  • パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)
  • 雨滴感応式フロントオートワイパー
  • バックガイドモニター
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
  • ELR付3点式フロントシートベルト(プリテンショナー&フォースリミッター機構付)
  • ELR付3点式リヤシートベルト(左右席プリテンショナー&フォースリミッター機構付)

 

カローラクロスとRAV4どちらか迷ったら?

これまでご紹介してきたように、カローラクロスとRAV4はそれぞれ異なる魅力を持っています。
どちらのクルマを選ぶべきなのか迷ったら、まずは自分が何を重視しているのか、クルマに何を求めているのかを考え、検討しましょう。

 

コンパクトなSUV車を求めている人は「カローラクロス」

コンパクトなサイズ感を求めている方は、中型サイズのプラットフォーム「TNGA GA-Cプラットフォーム」を採用している「カローラクロス」がおすすめです。
カローラクロスについて、次のような口コミが多く見られます。

「RAV4は大きすぎるので、カローラクロスのサイズがちょうど良い」
「カローラクロスが理想のサイズ。同じSUV車のヤリスクロスでは小さく、RAV4では大きいと感じた」

カローラクロスはファミリーにもおすすめのSUV車
乗車定員が5名のコンパクトSUVではあるものの、収納力が高く、大人の男性もゆったりと過ごせる室内高を確保しているため、快適に過ごせるでしょう。

 

アウトドアシーンの利用が多い人は「RAV4」

アウトドアやレジャーで利用する機会が多い人は、カローラクロスよりもひと回り大きく収納力が高い「RAV4」がおすすめです。
RAV4について、次のような口コミが多く見られます。

「RAV4の高い悪路走破性はアウトドアでも安心」
「オフロードテイストが好きな人には最適なクルマ」

RAV4は高い走破性や操縦安定性など抜群の機能に加え、アウトドアギアをイメージしたカジュアル感のあるフロントマスクも、アウトドア好きの方から好評です。
大容量のラゲージスペースもアウトドアシーンに活躍するでしょう。

 

カローラクロスとRAV4を比較して、とっておきの一台を選ぼう

SUVを購入する際に比較の対象となる「カローラクロス」と「RAV4」。
どちらもトヨタを代表する大人気コンパクトSUVで、実際にこの2つの車種でどちらにしようか悩んでいる方も多くいます。

カローラクロスとRAV4は、ともにハイブリッド車とガソリン車をラインナップし、高い燃費性能を誇ります。
カローラクロスは中型サイズのプラットフォームを採用しており、RAV4よりもコンパクトなつくりになっています。

しかし、高い収納力や大人でも快適に過ごせる開放的な室内を設けているので、ファミリーにもぴったりの一台です。

RAV4の4WDは、悪路などでも走りを電子制御で安定させることができる、ダイナミックトルクベクタリングAWDを採用。
アウトドアシーンなど悪路走行時にも活躍するでしょう。

どちらを選ぶべきか悩んだときは、まずはご自身が何を重視しているかを考え、そこを軸としてそれぞれを比較してみましょう!

 

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