カムリは1980年にセリカ・カリムという名で発売されたトヨタ自動車が生産している高級セダンです。

1番の魅力は、なんと言っても洗練されたビジュアルです。鋭く引き締まったボディが力強さを演出し、上品で高級なイメージを保ちつつスポーティさが表現されたデザインとなっています。

外観だけなく内装にも力を入れており、高級感あふれるゆったりとした空間を感じることができるでしょう。運転中も自分が車の一部であると感じられるほどのシートとの一体感があり、これまでにないフィット感がある運転のしやすさが特徴です。

そんなカムリですが、車体の長さが大きいです。車体が大きいといってもどれくらい大きいか気になるのではないでしょうか。また、「車高の低さやサイズ」「乗り心地」「駐車場に必要なスペース」について詳しく知りたいという方も多いでしょう。

そこで本記事では、カムリの全長、横幅、全高などのサイズを解説します。さらに、先代のカムリとも比較していくので、購入を検討しているという方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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目次

カムリのサイズについて

カムリのグレードごとのサイズは以下の通りです。

グレード WS“レザーパッケージ” WS G“レザーパッケージ” G X
型式 2WD 6AA-AXVH70-AEXSB(L) 6AA-AXVH70-AEXSB 6AA-AXVH70-AEXNB(L) 6AA-AXVH70-AEXNB 6AA-AXVH70-AEXDB
型式 E-FOUR 6AA-AXVH75-AEXSB(L) 6AA-AXVH75-AEXSB 6AA-AXVH75-AEXNB(L) 6AA-AXVH75-AEXNB 6AA-AXVH75-AEXDB
車両重量(kg) 1,600(1,680) 1,580(1,660) 1,600(1,680) 1,580(1,660) 1,550(1,620)
車両総重量(kg) 1,875(1,955) 1,855(1,935) 1,875(1,955) 1,855(1,935) 1,825(1,895)
全長×全幅×全高(mm) 4,910×1,840×1,445 4,885×1,840×1,445
ホイールベース 2,825
トレッドフロント×リヤ(mm) 1,580×1,585(1,590) 1,590×1,595(1,600) 1,580×1,585(1,590) 1,590×1,595(1,600) 1,600×1,605(1,610)
最小回転半径(m) 5.9 5.7 5.9 5.7 5.7
室内長/幅/高(mm) 2,010×1,535×1,185

※()内はE-FOURのサイズ

グレードによって若干サイズの違いがありますが、大きくは変わりません。また、室内のサイズはどのグレードでも同じです。

後部座席は、大人が座ってもゆとりある空間でとても人気です。

【長さ】ホイールベース・全長

ホイールベースとは、前輪から後輪を車の真横からみたときの車軸距離です。ホイールベースが短いよりも長い方が運転中の安定感が増します。また、車内の広さや収納などの性能、運転のしやすさなどにも大きな影響があるので、購入する前に確認しておきましょう。

ホイールベースが長い車に比べて、短い車の方が小回りが聞きやすくなるためハンドル操作が楽になります。狭い道でも運転がしやすいので、運転に自信がない人でも安心です。

運転に求めるものが安定性なのか、ハンドル操作なのかで選ぶべきホイールベースの長さが変わってきます。ホイールベースを気にして購入する方はあまりおらず、実際に自分が運転しやすいかで判断するといいでしょう。

カムリのホイールベースは、2,825mmでかなり長いといえます。しかし、都会の道や狭い道でも運転をしている方も少なくありません。そのような方が日常的に乗るとしても特に困ることなくドライブを楽しめるでしょう。

全長とはフロントバンパーからリアバンパーまでの距離をさします。全長が長いからといってホイールベースが長くなるとは限りません。しかし、基本的には全長が長ければホイールベースも長くなります。

また、全長が長くなれば慣れるまでは運転が難しくなりがちです。ただ、車内の広さは広くなる上に、運転の安定性が向上するという面もあります。

トヨタプリウスが平均的なサイズだといわれていて、全長4,575mm、ホイールベース2,700mmです。それと比べて、カムリは全長4,910mm、ホイールベース2,825mmと少し長めだといえます。

少し大きいといっても、運転がしにくくて困ることはありません。また、平均的にも長いと思って、慎重に運転をすれば細い道でこすることも無いでしょう。

【高さ】全高・最低地上高

全高とは、地面に面しているタイヤから車体の頂点までの距離のことです。最低地上高とは、地面から車体の1番低いところまでの距離のことです。全高や最低地上高は、地面に面しているタイヤから測ると覚えておきましょう。

最低地上高が高い車は、地面が整備されていない道路を走行しても底つきをしないため、揺れを感じにくいのが特徴です。一方、サーキットのような整備された道路をを走行するのであれば、最低地上高が低い方が良いです。スポーツカーの車体が低いのはこれに関係しています。

また、全高や最低地上高が高ければサイズが大きく見えるため存在感がでます。さらに、運転中の視野が広がり、遠くにある信号や前方の車などの見晴らしも良くなります。そのため、安全性が向上して事故防止にもつながるのです。

しかし、最低地上高が高くなればなるほど、運転中の横揺れや縦揺れを感じやすくなるため乗り心地が悪いと感じる方もいるかもしれません。

見た目のかっこよさやインパクトを求めるのであれば、タイヤを大きくするなどしてカスタマイズするもの良いでしょう。一方で、運転中の安定性を求めるのであれば、カスタマイズをせずに乗るのがおすすめです。

カムリの全高は1,455mm、最低地上高は145mmです。セダンなので全高は低いのがわかります。一方、最低地上高の一般的なサイズは90mmといわれていているため、それよりは若干高いです。

しかし、最低地上高が高くても全高が低くホイールベースや全長が長いので、あまり横揺れや縦揺れを感じることなく快適に運転ができるでしょう。

【横幅】全幅

全幅とは横幅であり、正面から車体を見たときにサイドミラーを除いた車体の横幅を指します。全幅が広ければ広いほど車体の安定性や車内の快適さが高くなります。また、高速などの直線やカーブなどでも、安定性があるので安全に走行が可能です。運転に自信がなく安全性を求めているのであれば、全幅が広い車種を選ぶのが良いでしょう。

とはいえ、日本で全幅が広い車種を考えなしに購入すると後悔することもあります。例えば、都会の駐車場は狭く、駐車が苦手な方は全幅が広いと駐車の難易度が上がります。

さらに、道幅が狭い道では、対向車とすれ違うのが大変で運転中に気を遣う場面が増えるというデメリットもあります。運転をしていれば慣れてくるので、初めは慎重になりますが、全幅の広さで購入を諦めるのはもったいないです。

カムリの全幅は1,840mmと広く、立体駐車場の種類によっては停めれない場所も多いので注意しておきましょう。ただし、最近では広く作られている立体駐車場も増えてきたので、停めれあないケースは減りました。駐車場を探すときに、全高と全幅の制限をしっかり確認すれば大丈夫でしょう。

タイヤのサイズ

タイヤのサイズは、車の乗り心地や運転のしやすさ、燃費などに大きく関わってきます。

タイヤのサイズが大きければ、同じタイヤ幅でも地面に接地する面積が大きくなります。そのため、地面との抵抗が大きくなりカーブ時のグリップが良くなるのが特徴です。また、ブレーキを踏んだ時に変形が少ないため、車を停める際も安定します。

一方、タイヤが大きいと値段が上がったり、路面のショックをダイレクトに感じたりとデメリットもあります。

「見た目の存在感がほしい」「走行中の安定性を求めたい」という方には大きいタイヤを選ぶのがおすすめです。

また、タイヤのサイズが大きいと燃費が悪くなるといわれています。近年では燃費向上をうたったサイズの大きいタイヤも発売されています。燃費が気になる方は低燃費になるといわれているタイヤを装着するのもいいでしょう。

タイヤのサイズが小さいと、大きいタイヤに比べて乗り心地が良いです。また、最小回転半径が短くなり小回りがきくため、運転しやすいのが特徴です。タイヤ自体の値段も抑えられるため、交換やメンテナンス費用が抑えられるでしょう。さらに、大きいタイヤと比べると燃費も良いのでおすすめです。

しかし、車に適していないサイズのタイヤを装着すると、見た目が悪くなったり、コーナリング性能が落ちたりしてしまいます。小さいタイヤのメリットを活かしきれなくなるので、車種に合ったサイズを選ぶようにしましょう。

タイヤのサイズは、上記の内容を頭に入れて燃費や小回り、見た目などのどこに重点をおくかを考えて選ぶのが良いです。

カムリには、以下の3つのタイヤが用意されています。

カムリタイヤ
215/55R17タイヤ&17×7½Jアルミホイール
235/45R18タイヤ&18×8Jアルミホイール
205/65R16タイヤ&16×6½Jスチールホイール

自分の好みでタイヤを選びましょう。また、実際に装着されているタイヤを見た方がイメージが湧きやすいので、購入する時は現車を確認するのがおすすめです。

最小回転半径

最小回転半径は小回りのしやすさや走行の安定性などに影響を与える要因にもなります。車を運転する中で最小回転半径はどのような影響を与えるのでしょうか。最小回転半径について、詳しく解説していきます。

最小回転半径とは?

最小回転半径とは、左右のどちらかへ限界までハンドルを回した状態で、ゆっくり旋回したときの外側のタイヤの中心が描く円の半径です。最小回転半径が小さければ小さいほど小回りがききます。狭い道をよく運転するのであれば、最小回転半径が小さい車種を選ぶといいでしょう。

また、日本の道路や駐車場では狭くて通れなかったり停められなかったりすることがあります。最小回転半径を考えて購入しておかないと、よく通る道を運転をするときに不自由を感じてしまう可能性があるため注意しましょう。

最小回転半径が小さい車が良ければ、乗れる車種が限られてきます。自宅の周りや通勤路に狭い道はないか別の道はないかを考えておくと、最小回転半径を気にせずに車種を選ぶことが可能です。

カムリの最小回転半径

カムリの最小回転半径は5.7〜5.9mです。最小回転半径の基準の5.5mなので、若干大きいサイズとなっています。直進走行は安定しますが、カーブや狭い道は慣れるまで不安があるかもしれません。また、普段から狭い道を良く使っているのであれば、遠まわりをするなど、慣れるまで普段とは違う道を使う必要があります。

カムリは、広い駐車場を持っている方や広い道を走行したい方におすすめの車だといえるでしょう。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。

カムリの室内サイズとその特徴

室内サイズは、運転の快適さや乗り心地へ影響を与えます。広ければ広いほど、収納も多くなり、運転が快適になり楽しくなるでしょう。

それでは、カムリの室内サイズはどれくらい広いのでしょうか。特徴も合わせて紹介していきます。

RAV4の室内サイズ

RAV4の室内サイズは、以下の通りです。

室内長(mm) 2,010
室内幅(mm) 1,535
室内高(mm) 1,185

カムリの室内サイズは全グレードで統一されています。そのため、室内の広さで悩む必要はありません。全長が長い分室内長も長くなっており、かなりゆとりにある空間であることがわかります。

カムリの室内の特徴

カムリの室内の特徴は、大きく以下の2つです。

それでは、詳しくみていきましょう。

上級セダンらしい乗り心地

カムリの室内の特徴は、上級セダンらしい乗り心地です。座ると体にフィットするシートで、運転中の姿勢をサポートしてくれます。

また、本革シートを搭載しているグレードもあり、室内の高級感を演出してくれます。内装の色は基本ブラックですが、G“レザーパッケージ”では、オーカー色も用意されています。この色は、より高級感がでるので、高級感のある車に乗りたいという方におすすめです。

ゆとりある空間

カムリの内装はなんと言っても、ゆとりある空間が特徴です。後部座席は大人3人が座ってものんびり乗ることができます。前席とのスペースも十分にあり膝が当たることはありません。長距離の移動でもリラックスして乗車することができるので、非常におすすめです。

また、ゆとりがある空間だからこそ収納も豊富に用意されています。荷物の置き場所に困ることもなく、のんびりした空間を味わうことができるでしょう。

ゆったりとした空間でドライブをしたいという方は、カムリの購入を考えてみてはいかがでしょうか。

カムリの荷室サイズとその特徴

旅行に行きたい、ゴルフなどで荷物を載せたいと思っている方は、カムリの荷室のサイズが気になるのではないでしょうか。

ここからは、カムリの荷室のサイズや特徴について解説していきます。自分が普段移動で載せる荷物や遊びに行くときに荷物が乗るか想像して見てください。

カムリの荷室サイズ

カムリの荷室の容量は、480〜524Lです。ゴルフバックの個数で表すと3〜4個積むことができるので、かなり荷物は載る方だといえるでしょう。

また、パンク修理キットやスペアタイヤを乗せればその分荷室のサイズは小さくなるので注意しましょう。

セダンだから狭いと思っている方も多いですが、実際にはかなり広くたくさんの荷物を積むことができます。ただ、高さがない分上には積めないので大きい荷物が多い方は工夫しましょう。

カムリの荷室の特徴

カムリの荷室の特徴は、以下の2つです。

それでは、詳しくみていきましょう。

セダンの中では大容量

カムリの荷室のサイズは、セダンの中ではかなり広い方です。セダンだとあまり荷物が載らないと思われがちですが、580〜524Lの大容量でゴルフバックを3〜4個積めます。また、奥行きが1,000mmを超えているため、ある程度長さがあっても倒せるものであれば載せられるのが特徴です。

また、後部座席を倒せばさらに載せることができるので、2〜3人で出かけるときは後部座席の片側を倒すなどをして荷物が載せられるように工夫しましょう。

後ろの出っ張りが小さい

セダンだと前後の車体の出っ張りがあり狭い駐車場だと、荷室が開けにくい場合や開けられない場合があります。

カムリはセダンですが、後ろの出っ張りが少ないので後方が狭い駐車場でも荷室の開け閉めを簡単に行えます。そのため、駐車場の狭いスーパーや立体駐車場でも荷物の出し入れが気軽にできるのです。

カムリは駐車場には入るのか?

カムリはセダンタイプで高さはありませんが、横幅や全長が長い車種です。そこで駐車場に停められるのか疑問だという方も多いのではないでしょうか。

ここからは、一般的な立体駐車場や平面駐車場のサイズとカムリのサイズを比較して駐車ができるかを解説していきます。

立体駐車場

立体駐車場にはいくつか種類があります。まずは、機械式駐車場に入るかどうかを解説します。一般的な機械式駐車場のサイズは、全長5,000mm未満、全幅1,850mm未満、全高1,550mm未満、重量2,000kg未満です。

一方、カムリのサイズは以下の通りです。

グレード WS“レザーパッケージ” WS G“レザーパッケージ” G X
全長×全幅×全高(mm) 4,910×1,840×1,445 4,885×1,840×1,445

カムリは全長、全幅、全高すべてがサイズ内であるため、機械式駐車場でも停めることは可能です。ただ、運転に自信がない方は少し不安を抱える可能性がありますが、慣れれば問題なく停めれるようになるでしょう。

ただし、入口や駐車場内の道が狭い場合もあるので、駐車以外にも十分に注意しておかなければいけません。

大体の立体駐車場で停めることはできますが、稀に全長や全幅が制限を超えてしまう駐車場もあるので駐車場に入る前にはきちんとサイズの確認をしておきましょう。

平面駐車場

平面駐車場は、場所によってサイズがさまざまです。駐車場の広さは国土交通省が車両ごとに指針があります。各車両の規定サイズは以下の通りです。

車両 長さ(m) 横幅(m)
軽自動車 3.6 2.0
小型自動車 5.0 2.3
普通自動車 6.0 2.5

カムリのサイズは全長4,855~4,190mm、全幅1,840mm、1,445mmであるため、普通自動車以上のサイズの駐車場であればゆとりをもって駐車することができるでしょう。普通自動車が停められるサイズの駐車場であれば、カムリを停めることができます。

ただ、乗降するときにドアを開けるので、少し狭く感じることもあるかもしれません。カムリを購入する際はゆとりある駐車場を使うと良いでしょう。家に大きめの駐車場がない場合は、近くに駐車場を借りるなどをしておくととても便利です。

カムリを先代モデルとサイズ比較

カムリの歴代の大きさを主なグレードで比較してみました。歴代のカムリのサイズは下記の表を参考にしてください。

初代 2代目 3代目 4代目 5代目 6代目
車両重量(kg) 1,340 1,190 1,170 1,430 1,500 1,580
全長(mm) 4,650 4,460 4,625 4,815 4,815 4,855
全幅(mm) 1,690 1,695 1,695 1,795 1,820 1,840
全高(mm) 1,370 1,395 1,410 1,490 1,470 1,445
ホイールベース 2,600 2,600 2,650 2.720 2,775 2,825
トレッドフロント/リヤ(mm) 1,470/1,440  1,480/1,440 1,480/1,450 1,545/1,535 1,575/1,565 1,590/1,595
最小回転半径 5,5 5,5 5,5 5,3 5,5 5,7
室内長/幅/高(mm) 1,905×1,425×1,160 1,925×1,440×1,165 1,990×1,450×1,175 1,870×1,515×1,225 2,130/1,525/1,200 2,010×1,535×1,185

カムリの歴代サイズを比べて見ると、モデルチェンジするたびに大きくなっているのがわかります。初代から広さは十分にありゆとりのある空間でしたが、現行モデルはさらにゆとりがあります。

まとめ

本記事では、カムリのサイズについて詳しく解説しました。

カムリのサイズは全長と全幅がやや長いことがわかりました。運転中の安定性やハンドル操作のしやすさはありますが、全長が長いため狭い道や駐車場では運転が難しいと感じることもあるでしょう。乗り始めは不安が大きいかもしれませんが、乗っているうちに慣れるので問題ありません。

また、ゆとりのある空間もとても魅力です。後部座席は大人3人が座ってものんびり座ることができます。さらに、高級感のある本革シートを利用しているグレードもあり、とてもおすすめです。

普段利用している駐車場や道を確認して、実際にカムリの試乗をした上で購入を検討しましょう。

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