トヨタのカムリは1980年のデビューから全世界で販売されている車です。特に北米での人気が非常に高いトヨタの高級セダン車です。

コンセプトは「前輪駆動セダン」で、ゆったりとした直進安定感と居住性をテーマにロールグルージングを意識しているのがカムリの特徴です。

全世界100カ国で1800万台以上を売り上げているトヨタのベストセラーカーのひとつです。同じくセダン車のカローラとともにトヨタを支える世界戦略車のひとつにもなっています。

カムリはその高いデザイン性とゆったりとした室内の魅力から全世界の人々を虜にしてきています。そんなカムリですが、中古で購入しようとしたらどのようにしたらよいのでしょうか。近年、新車だけでなく、中古車市場が熱を帯びていることからも、中古車の需要が高まってきていることがうかがえます。

そこで本記事では、中古のカムリについて徹底的に解説していきます。日本の中古車市場をメインにカムリをグレード別に解説したり、中古で買うときの注意点などを解説したりしていきます。

中古でカムリを購入しようか考えていたが、そもそも中古で車を購入するということに抵抗があったり、中古車に興味があるけど中古車市場についてよくわからなくて購入に踏み込めなかったという方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

目次

中古のカムリのおすすめのモデルは?|「G」グレードは個性的なデザインと室内空間が魅力!

トヨタのカムリはセダン車に分類され、世界的に見ると人気の車です。日本国内での中古車の流通量は少なく、自分に合う一台を探すのは、少々大変かもしれません。しかし、その中でも特におすすめなのが、バランスの取れている「G」グレードになります。

Gグレードはカムリの中でもアルミホイールだったり、加速抑制装置だったりと最新機能が搭載されています。また、カムリのグレードにXというのがあるのですが、Xグレードでは選択できないオプションをGグレードに追加することができます。

つまり、Gグレードならば、自分の好みやライフスタイルにあった車にオプションのオプションなどを付けて、カスタムすることができるので、カムリのグレードの中でもおすすめなのです。

それでは次にカムリはどのような方におすすめなのか解説していきます。カムリがおすすめなのは高級かつこだわりを追求できるセダン車を求めている方です。

また、幅広い空間なので、快適に車を運転したい方だったり、量産型のデザインではなく、個性を出していきたい方におすすめの車です。さらに、カムリのようなハイブリッドの大型車というのもレアなので、低燃費の車にしたいという方にもおすすめだといえます。

次に、カムリの中古車市場はどうなっているのでしょうか。中古車市場において、カムリのライバル車となるのは「レクサスES」になるでしょう。

レクサスESはカムリにはないラグジュアリー感を演出します。レクサスESのレザーの上質さは素晴らしく、レクサスらしさが出ています。さらに、レクサス特有のリモートタッチとインパネが水平基調となっているので、室内の高級感がワンランクアップしています。

このように、カムリのライバル車となるのは「レクサスES」と言えるでしょう。

トヨタの「カムリ」には他にはない唯一無二のデザイン性の高さとスマートな外観になっています。セダン車ならではのゆったりとしたスペースも確保している広々とした室内となっています。

また、普段使いもできる実用性、トヨタ車の優秀な燃費性とこだわり抜いた高い安全性も兼ね備えています。そのため、非常に汎用性の高いクルマといえるでしょう。

カムリのグレードごとのスペックを解説!グレードごとの価格や魅力は?

多くの車には車種ごとにグレードがあり、グレードはスペックやデザイン、値段などが大きく変わります。

そもそもクルマのグレードというのは同じ車種において、スペックや性能の違いを表す用語のことです。今ではほとんどの車種に4,5のグレードが設定されており、その数は時代とともに増えてきました。

トヨタのカムリでもグレードが違えば、スペックや性能が大きく異なります。車を購入する際は車種だけでなく、グレードもよく選んで決めるようにしましょう。

「グレードとはどういうものなのか」ということがわかっていただけましたでしょうか。ここからは、カムリのグレードについて見ていきましょう。

グレード 価格 燃費
X(FF) 3,485,000円 27.1km/L
X(フルタイム4WD) 3,683,000円 21.6km/L
G(FF) 3,794,000円 24.3km/L
G(フルタイム4WD) 3,992,000円 21.6km/L
Gレザーパッケージ(FF) 4,334,000円 24.3km/L
WS(FF) 3,937,000円 24.3km/L
WS(フルタイム4WD) 4,135,000円 21.6km/L
WSレザーパッケージ(FF) 4,450,000円 24.3km/L

価格は「X」、「G」、「WS」の順で高くなっていきます。表の下に行くほど価格が高いです。

カムリはパワートレインを搭載しており、ダイナミックエンジンとハイブリッドシステムの掛け合わせたハイブリッド専用車となっています。

ここからは、グレードごとの特徴や価格について詳しく見ていきましょう。

カムリのXグレード|エントリークラスのグレード

まずは「X」グレードについて見ていきましょう。Xグレードはエントリーグレードとも呼ばれています。カムリの中でも最もリーズナブルに手に入れることのできるグレードとなっているので、予算があまり用意できないという方におすすめです。

このグレードの特徴としては、フロントガラスには黒のメタル塗装をしていて、黒を基調としたフロントセンターのピラーガーニッシュが装備されているということが挙げられます。また、足元には16インチのスチールホイールが装備されています。

Xグレードには、DCMというカムリ専用の車載器を搭載しています。このグレードには、「ヘルプネット」、「オペレーターサービス」ら「マイカーリサーチPlus」が備えられています。

ヘルプネットとは、緊急時にオペレーターを通して警察や消防などに連絡をすることができます。また、オペレーターサービスとは、レストランやホテルなどの予約ができる機能のことで、マイカーリサーチPlusは車から離れていたとしても自分の車の位置を確認することができます。

Bi-Beam LEDヘッドランプが搭載されていて、1灯でロービームとハイビームの切り替えが可能です。また、LEDクリアランスランプという3層になっているライトが搭載されており、夜や雨が降っているときなど、状況に合わせて視界の明るさを調整することができます。

バブルタイプのリヤコンビネーションランプを採用しているなど、ライトがカムリのプレミアムセダンの上品さを演出しています。

ディスプレイオーディオはスマートフォンと連携することができるので、スマートフォンのアプリをカムリのディスプレイで操作をし、通話をすることもできます。

「Toyota safety sense」というトヨタの先進安全機能はトヨタの全車種に標準装備されているので、もちろんカムリにも搭載されています。Xグレードでは「パーキングサポートブレーキ」というペダルの踏み間違いをしたときの加速抑制装置であるインテリジェンスソナーをオプションで付けることができます。

サイドエアバッグやカーテンシールドエアバッグも標準搭載されているので、安全面は文句ないと思います。

最後にXグレードの中古市場での価格は140〜300万円です。中古車は車両によって搭載されているオプションや機能、エクステリアの状態によって大きく異なります。そのため、同じカムリのXグレードであっても100万近くの差が生まれることもあります。

カムリのGグレード|幅広いオプション

カムリのGグレードはフロントロアグリルを金属調に塗装しています。ピアノブラックのフロントセンターがピラーガーニッシュになっていたりと、Xグレードに比べると高級感溢れるエクステリアとなっています。さらに、足元には17インチのアルミホイールを採用し、シルバー塗装が施されています。

安全装置として、「Toyota safety sense」に追加されています。また、インテリジェントクリアランスソナーの「パーキングサポートブレーキ」も標準搭載されています。

さらに、「ブラインドスポットモニター」や「リヤクロストラフィックオートブレーキ」などをオプションで追加することができます。

ブラインドスポットモニターは運転手から死角になりやすい後ろの車の接近をセンサーが検知して、車線変更を安全にアシストします。また、リヤクロストラフィックオートブレーキはバックして駐車場から出行するときに接近してくる車をセンサーが検知して自動でブレーキをかけます。

さらに、GグレードからはXグレードとは異なり、リヤコンビネーションランプがLEDとなります。さらに、リヤドアバックウィンドウのソフトプライバシーガラスやUSB端子が標準搭載になり、普段使いもしやすくなるでしょう。

また、以下のようなXグレードでは選ぶことのできないオプションを選べます。自分に合ったカスタマイズをすることができるでしょう。

  • JBLプレミアムサウンドシステム
  • アクセサリーコンセント
  • パノラマムーンルーフ
  • カラーヘッドディスプレイ
  • 置くだけでスマホを充電できるスポット

そんなGグレードの中古車の価格帯は100万円〜300万円となっています。

カムリのWS|スポーツカーのようなエクステリア

カムリのWSグレードは搭載されているスペックに関して、Gグレードとほとんど変わりません。しかし、エクステリアについて、大きな違いがあります。ここからは、そんなWSのエクステリアを中心にみていきましょう。

WSグレードはXやGのグレードに比べるとスポーティーなデザインで、前と後ろのバンパーやフロントグリルはスポーツ仕様となっており、車体の左側に2本出しのマフラーカッターが搭載されています。また、WSグレード専用のエアロパーツであるリヤスポイラーも装備されているなど、他のカムリのグレードとは差別化を図るようなスポーツカーを彷彿とさせるようなデザインです。

WSグレードの特徴はスポーティーなエクステリアだけではありません。WSグレードは運転のしやすさにもこだわっています。

フラットな走りと反応性の高いステアリングフィールを追求するために、WSグレード独自のサスペンションチューニングを行なっています。さらに、AT車でもマニュアル感覚を楽しむことができるパドルシフトも標準搭載されました。

また、WSグレードの中古車の価格帯は200万円〜500万円となっています。

レザーパッケージ|高級感溢れる本革シート

最後にGとWSグレードに設定されているレザーパッケージについて紹介していきます。

通常では合成皮革のシートでしたが、レザーパッケージでは本革になりました。しかし、カムリのレザーパッケージには本革以外にも便利な機能が装備されています。

運転席と助手席にシートヒーターが装備されています。さらに、カーラーヘッドアップディスプレイやT-Connect SDナビゲーションシステムなどの走行中に便利な機能が標準装備されていたりと、運転を快適にしてくれる機能が搭載されています。

また、細部の違いとして、アルミホイールはGグレードのレザーパッケージだとシルバー塗装で、WSグレードのレザーパッケージはブラック塗装となっており、上質な仕上がりとなっています。
そして、レザーパッケージの価格帯は300万円〜500万円となっています。

カムリの中古車ならではの魅力とは?

結論から言うと、カムリの中古車は非常におすすめです。

カムリの中古車の魅力は、低価格でカムリを手に入れられることと生産終了してしまったモデルを手に入れることができるという2点が挙げられます。

トヨタのカムリはベストセラーカーで、世界では人気モデルのセダン車ですが、国内の人気は正直のところ大人気とは言えません。そのため、国内の中古車市場での流通量というのは、他の車種と比べると多くはありません。

ここからは、中古のカムリの魅力について詳しく見ていきましょう。中古のカムリの魅力を知ることで、より中古のカムリを購入するべきかを判断できるようになるでしょう。

低価格で手に入れることができる

トヨタのカムリを新車で購入しようとすると安くても約350万円はかかってしまいます。そのため、なかなか手を出すことができないという方も多いのではないでしょうか。

そこで、中古車だと現行のモデルだけでなく、過去のモデルからも選ぶことができるので、安くて約100万円から購入することができます。

このように、カムリの中古車に関しては旧型モデルに注目してみましょう。

通常の中古車の平均価格は250万円を超えることが多いです。値段は少々高くなっていますが、カムリは100万円から買えて、かなり安くなっています。

そこで、「旧型にしたらスペックや性能が落ちてしまうのではないか」と心配している方もいるのではないでしょうか。その点についてはあまり心配する必要はありません。というのも、カムリの場合、走りの性能についてはさほど違いはないからです。

また、2014年以降のモデルだとカムリの全グレードがエクステリアもスタイリッシュになっています。さらに、平均価格が約150万円に下がります。最低価格の車体であれば100万円台から購入することができるので、低価格でカムリを買いたいという方におすすめです。

生産終了してしまったモデルを選べる

カムリは1980年にデビューをしたクルマです。今まで4、5年の間隔でフルモデルチェンジを繰り返してきて、長い歴史を持っています。

カムリは世界戦略車という一面もあったので、フルモデルチェンジのたびに車体は大きくなっていきました。

そんな歴史的な背景を持つカムリですが、カムリの年ごとの変化は性能よりもエクステリアの変化の方が大きいです。グレードや年代が違えば、同じカムリのクルマでも見た目が異なるので、自分の好みのデザインを選ぶことができます。

そのため、今は生産していないカムリで、好みのデザインのグレードが見つかるかも知れません。

カムリは2017年を境にそれ以降を現行型、それ以前を旧型と2つに分けられています。現行型と旧型でスペックやデザインが大きく異なってきます。

2011年にカムリに新しい特徴が加えられ、17インチのアルミホイール、本革シート、助手席のパワーシートなどが採用されました。

さらに、2014年にもマイナーチェンジを行ない、ヘッドライト、フロントバンパー、ラジエーターグリルのフロントデザインが刷新され、スタイリッシュさが増しました。

一方、2017年以降の現行モデルには車体の骨格に感情骨格構造を採用し、軽量化と高剛性化の両立に成功しました。

それにより、今のカムリにつながる居住性の高さと高級感が見られるようになってきます。また、2018年にWSモデルが追加されたことによって、カムリにスポーツカーのようなデザインを選べるようになりました。

中古車だと時代ごとに変化するカムリのエクステリアを楽しむことができるでしょう。

カムリを中古車で買うときの注意点!

新車だとそこまで深く考える必要はありませんが、中古車の場合チェックしておくべきポイントがいくつかあります。

そのチェックポイントは車種の特徴によって大きく異なるので、共通してこれを見ていれば良いということはありません。

そのため、ここではカムリに特化したチェックポイントについて見ていきましょう。中古のカムリを購入する際の注意点は以下の通りです。

  • エクステリアに重点をおいて確認する
  • 内装も確認しておく
  • 車の状態を確認しておく

中古のカムリを購入する際の注意点①エクステリアに重点をおいて確認する

現行型のカムリの場合、グレードによってエクステリアが大きく異なります。各グレードのエクステリアの特徴は以下の通りです。

Xグレード:ブラックメタリック塗装のフロントロアグリル、ブラックのフロントセンターのピラーガーニッシュで、足元には16インチのスチールホイールが装備されています。

Gグレード:金属調塗装のフロントロアグリル、ピアノブラックのフロントセンターピラーガーニッシュで、足元には16インチのスチールホイールが装備されています。

WSグレード:Gグレードのエクステリアにエアロパーツが追加されました。

このように、同じカムリであってもグレードが変われば、エクステリアも変わります。そのため、スペックや性能でだけ決めるのではなく、エクステリアも見て考えると自分に合ったグレードが見つかるのではないでしょうか。

中古のカムリを購入する際の注意点②内装も確認しておく

カムリはグレードによってエクステリアが大きく変わるのが特徴の車です。室内の機能やスペック、デザインはグレードによって大きく異なるということはありません。

ソフトプライバシーガラスのようにGグレード以上じゃないと設定されていないものもありますが、2019年以降のカムリだとスマホと連携できるディスプレイオーディオやDCMという専用通信機器が全グレードに装備されています。

また、トヨタの先進安全機能「Toyota safety sense」も標準搭載されており、エントリーグレードのXでも充実した装備内容なので、装備に関していえばグレードの差というのをあまり考えなくても良いでしょう。

そして、Xグレードを買うとき以外の注意点として、以下のようなものがオプションになっているということです。

  • パノラマムーンルーフ
  • カラーヘッドディスプレイ
  • アクセサリーコンセント

中古車だとどのオプションがついているのかなどがわかりにくいです。そのため、購入前にどのようなオプションがついているかを事前に確認しておくようにしましょう。

中古のカムリを購入する際の注意点③車の状態を確認しておく

カムリだけではなく、車の購入は人生の中でも1位2位を争うほどの高額の買い物です。中古車とはいえ、最低でも100万円近い価格になるので、購入前に車の状態を確認しておくことが必要になります。

中古車を買うとなると、車の状態は新車以上に気をつけなければいけません。

新車を購入する際はクルマは新品なので、車の状態はあまり気にする必要はありません。しかし、中古車だとスペックが不十分だったり、車の1部が壊れていて修理が必要になるということもあります。そのため、中古車を買う際は車の状態を確認するようにしましょう。

最近では、中古車は店頭だけでなく、インターネットでも買うこともできるので、以前よりもよく確認する必要があります。

今までは基本的に店頭での販売か、インターネットでみて、店舗に訪れて買うなどの方法が主流でした。しかし、近年は購入から納車まで全てインターネットで完結できる場合も増えてきています。

インターネットで中古車の納車まで済ませる場合、写真や文章だけで判断する必要があります。車は高額な買い物なので、インターネットの方が安いからといって、安易に購入するのはやめましょう。中古車を購入する際はしっかりと現物を見て購入することをおすすめします。

中古のカムリをライバル車と比較すると?

セダン車に対して「おじさんの車」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。実際に街中を走っているセダン車を見かけると、年配のユーザーが利用していることが多いです。

逆に言えばおしゃれな大人にこそ合う車ともいえます。セダン車というのは大人の雰囲気を持つ高級車といってもいいでしょう。

そんなセダン車に属しているカムリはFFベースの車種の中では比較的上の位置付けをされています。その充実ぶりはFPベースのクラウンやマークXと比べても引けを取らないです。

そんなカムリにはどんなライバル車が存在するのでしょうか、ここではライバル車と比較していきます。ここでは以下の車と比較していきます。

  • トヨタマークX
  • クラウン

それでは、詳しく見ていきましょう。

トヨタマークXと比較

まずはトヨタの「マークX」をカムリと比較していきましょう。マークXは車のランク的にはカムリの下に位置づけられ、2011年にデビューした車になります。2016年にマイナーチェンジを行い、エクステリアがフルモデルチェンジされ、スペックと性能の充実が向上しました。

価格はカムリのGグレードと同じくらいで、2.5リッター仕様の250RDSというスポーティーなモデルを購入することもできます。

マークXの特徴としては、後輪駆動を生かした運転のしやすさが挙げられます。設計の古さはどうしても否めず、ハイブリッド仕様のグレードも設定されていません。エクステリアと燃費の2つの面からカムリの方が魅力的な車だといえるでしょう。

クラウンと比較

クラウンはトヨタを代表する車種のひとつです。初代が1995年に登場した古い歴史を持つブランドだといえるでしょう。一般的に高級車という形で広く認知されており、「いつかはクラウン」というキャッチコピーで、公用車や社用車として利用されてきています。

クラウンは日本の消費者に向けたデザインで、カムリは北米の消費者に向けたデザインとなっています。同じセダン車だとしても、エクステリアなどは別物です。

クラウンの特徴として、「走りやすさ」というのを追求していることが挙げられます。現行型のクラウンは硬めのサスチェーンを装備しているアスリート系のグレードが人気です。2L直4の直噴ターボがマイナーチェンジで搭載されたことによって、海外のスポーツカーに引けを取らない走りを実現しました。

エクステリアや性能などはクラウンの方が若干優秀なのですが、内装の広さはカムリに軍配が上がります。FFレイアウトは室内空間のゆとりが非常に魅力的で、クルマでの居住性が高いことが特徴です。

クラウンの中古車市場での相場は、平均価格は600万円近くで、価格帯は200万円〜1500万円となっています。高級車というだけあって、中古車市場においても価格が高めに設定されているので、安くセダン車に乗りたいという方はカムリがおすすめです。

中古車のカムリを賢く探すなら、個人売買のmobilicoがおすすめ

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まとめ

カムリの特徴や中古車市場での立ち位置が分かっていただけたのではないでしょうか。セダン車というのは新車だとどうしても値が張ってしまうので、なかなか手を出せないという方も多いのではないでしょうか。

しかし、中古車市場だと予算をあまり用意できないという方でもちょうどいい価格のグレードも流通していることがあります。

カムリはグレードによるエクステリアの違いが特徴なので、自分の好みのエクステリアを選ぶのも良いです。しかし、普段使いなどの使用用途を考えて買うとより満足できるでしょう。

また、中古でカムリを購入する際はmobilicoを利用してみてはいかがでしょうか。mobilicoは横浜トヨペットの個人売買サービスです。mobilicoを利用して中古車を購入すると通常よりも価格を抑えることができ、購入後も安心して運転することができます。