「ランドクルーザープラドの検討をしているけど、中古車だと少し不安。」と思っていたり、「中古車は安いけれど、実際は使い心地はどうなんだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ランドクルーザープラドは、本格的な悪路走破性を誇る、上質な内装の高級感の漂うSUVです。国内外を問わず人気を集めています。

初代モデルは1990年から販売されており、ロングセラーモデルです。人気のランドクルーザープラドは一部改良も行われており、機能も魅力も高めています。2020年8月に一部改良されて、Toyota Safety Senseの機能が向上し、夜間の歩行者も検知できるようになったことで、さらに人気を集めました。

そこで本記事では、ランドクルーザープラドを中古でお得に購入する方法やその注意点について紹介していきます。中古のランドクルーザー プラドが気になるという方は、ぜひ参考にしてください。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。

目次

【中古車】ランドクルーザープラドおすすめのモデルは?外観と快適空間が魅力的!

ランドクルーザープラドの中で特に人気なグレードが、「TX Lパッケージ」です。

TX Lパッケージは、ステアリングホイールとシフトノブ、さらにパーキングブレーキレバーに本革巻を採用しており、実に高級感ある外観に加え、手触りの良さが魅力のグレードです。

7人乗り仕様のサードシートを実装しており、リヤドア側またはバックドア側のスイッチ操作をすることで電動格納が可能です。電動で格納できるため、手動格納式シートにありがちな煩わしさを一切感じることがなく、荷室スペースを手軽に広げられるでしょう。

また、アクティブトラクションコントロールを採用しており、滑りやすい路面でも空転したタイヤにブレーキをかけてくれます。そのため、残りのタイヤに駆動力を集中させることができ、ドライバーが意識することなくとても効率的なドライビングが可能となっています。

走行安定性が向上する上に、スタックしにくくなるなど、悪路や雪道を走る時の大きな味方となってくれるので、一度乗ったら他の車に乗り換えるのが難しくなるといわれるほどです。

ランドクルーザープラドの歴代モデルの特徴を解説

ランドクルーザープラドは初代が発売されてから30年以上経過しており、現在に至るまでさまざまなモデルが誕生しています。

そのため、中古で検討すればコストを抑えて購入することも可能です。

ランドクルーザープラドは、幅広い世代に人気のある車ですが、家族や友人でのレジャーに快適な遠出をしたい方や、広い室内を快適に利用できるファミリー向けの車として検討してる方に向けて特におすすめの車です。

高級感あふれるハイクラスな車で、その高いデザイン性と希少性から、ファッションやステータスの一部と捉えて購入される方も多いです。

ランドクルーザープラドの魅力は、中古車市場価格が下がりにくいことです。

言い換えればリセールバリューが高いということになり、中古車市場においても、高年式・高走行距離の車両が高値で取引されるといったことも決して珍しくありません。

ランドクルーザーシリーズの中では、ライトユーザー向けに開発されたモデルですが、1996年から販売されている2代目からは高級志向として、上質な内装を備えたモデルになっています。

中でも3代目は比較的リーズナブルな価格帯が設定されており、中古車市場においても狙い目となっています。

およそ200万円前後の予算であっても、良好なコンディションの物件が狙えます。手頃な価格で大型な高級感漂う車を購入したい方におすすめです。

また、一部グレードには車高調整機能付きリア電子制御エアサスペンションが採用され、ハイテク化もさらに進みました。

ランドクルーザープラドのグレードごとのスペックを解説!グレードごとの価格や魅力は?

ランドクルーザープラドのグレード構成は、以下のとおりです。

ガソリン車 クリーンディーゼル車
TX

TX“Lパッケージ”

TX

TX“Lパッケージ”

TZ-G

グレードの種類は厳選されており、非常にシンプルでわかりやすいのが特徴です。

ここからは、ランドクルーザープラドのグレード別の魅力を解説します。

ランドクルーザープラドのグレード別の魅力
  • TX|一般的な装備を網羅しているシンプルなグレード
  • TX“Lパッケージ”|インテリアの高級感が大きくアップ
  • TZ-G|ランドクルーザーとしての走行性能にこだわったグレード

それぞれ詳しく見ていきましょう。

TX|一般的な装備を網羅しているシンプルなグレード

LEDヘッドライトやLEDフォグランプ、サイドターンランプ、ヒーター機能付き電動格納式リモコンカラードドアミラーや防眩インナーミラー、時間調整式ワイパーなどが一通り装備されています。

ルームランプ・エンジンスイッチのイルミネーテッドエントリーシステムなどもあり、シンプルですが必要なものがすべて備わっています。

ホイールは17インチ、シルバーメタリック塗装のアルミホイールで、シート素材はファブリックでマニュアルシートとなっています。

グレード TX
装備 ・防眩インナーミラー

・時間調整式フロント間欠ワイパー

・ウレタンステアリングホイール

・運転席6ウェイマニュアルシート

・手動格納サードシート (7人乗り)

価格(新車) 3,603,600円 (5人乗り)

3,760,900円 (7人乗り)

TX“Lパッケージ”|インテリアの高級感が大きくアップ

シート素材やステアリングホイールも本革となり、オーナメントパネルも木目調に金属装飾で、インテリアの質感が大きく向上したグレードです。

シートはパワーシートで、さらにシートベンチレーション機能付き快適温熱シートが装備されています。また、イルミネーテッドエントリーシステムに運転席・助手席の足元照明とドアトリムが加わりました。高級車らしいおもてなし装備が用意されているのが「TX“Lパッケージ”」の魅力といえるでしょう。

グレード TX Lパッケージ
装備 ・自動防眩インナーミラー

・雨天感知式フロント間欠ワイパー

・本革巻ステアリングホイール+シフトノブ+パーキングブレーキレバー

・読書灯

・足元照明・ドア照明 (イルミネーテッドエントリーシステム)

・運転席8ウェイパワーシート

・快適温熱シート+シートベンチレーション機能

・電動格納サードシート (7人乗り)

価格(新車) 4,122,800円 (5人乗り)

4,280,100円 (7人乗り)

TZ-G|ランドクルーザーとしての走行性能にこだわったグレード

走行環境に合わせて減衰力を制御するサスペンションシステムと、3つの車高をスイッチ操作で選択可能なリヤ電子制御エアサスペンション、KDSS(キネティックダイナミックサスペンションシステム)を標準装備しています。

さらにリアタイヤのトラクション性能を確保して操縦安定性を確保するリアのトルセンLSDや、状況に合わせて5つの走行モードを自由に選択できる「ドライブモードセレクト」などが装備されています。ランドクルーザーとしての走行性能にとことんこだわったグレードで、乗り心地抜群です。

「TZ-G」は、本家ランドクルーザー譲りの本格的なオフロード性能とオンロードでの快適性を突き詰めたモデルといえるでしょう。

グレード TZ-G
装備 ・265/55R19タイヤ

・AVS&リヤ電子制御エアサスペンション

・キネティックダイナミックサスペンションシステム (KDSS)

・トルセンLSD

・ドライブモードセレクト

・クリアランスソナー&バックソナー

・照明付サイドステップ

・電動オートアウェイ&リターン機能付ステアリング

・木目調本革巻ステアリングホイール

・AC100Vアクセサリーソケット&コンセント

価格(新車) 5,462,600円

ランドクルーザープラドは安全性能も充実

ランドクルーザープラドは、トヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全グレードに標準装備されています。

ランドクルーザープラドのToyota Safety Sense
  • ランドクルーザープラドに装備されているToyota Safety Senseの内容は以下のとおり。
  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーンディパーチャーアラート[LDA](ヨーアシスト機能付)
  • オートマチックハイビーム[AHB]
  • レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
  • ロードサインアシスト[RSA]

衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など、運転時のうっかりを予防するような細かい機能があることで、運転中のストレスを軽減してくれるでしょう。

ランドクルーザープラドの中古車ならではの魅力とは?

ランドクルーザープラドを中古で購入する魅力を把握しておくことで、よりお得にランドクルーザープラドを購入できるかもしれません。

ランドクルーザープラドを中古で購入する魅力は、大きくは以下3点です。

車を購入する場合、ファーストオーナーとなることを理想としている方も多いかもしれません。しかし、中古車ならではの魅力もあるということを知ったうえで、所持する車を選んでいきましょう。

魅力①:リーズナブルな価格で購入できる

ランドクルーザープラドを中古で購入する魅力の1つ目は、「リーズナブルな価格で購入できる」点です。ランドクルーザープラドの新車価格は367万円〜554万円程度と高価格ですが、中古相場はおおむね「150万円」から設定されています。

グレードや年式によっては、新車価格の半分程度で購入することができるのは大きなメリットといえるのではないでしょうか。

魅力②:価格に対するコストパフォーマンスが高い

ランドクルーザープラドを中古で購入する魅力の2つ目は、「価格に対するコストパフォーマンスが高い」という点です。ランドクルーザープラドはTXグレードであっても標準装備が充実しているため、中古車であっても十分にその装備を堪能することができます。

高級感を味わうこともでき、非常に満足感の高い車と呼ばれています。内装や装備は中古であっても変わりがないです。値段を抑えて購入することができれば、非常にコストパフォーマンスが高くランドクルーザーに乗ることができるでしょう。

魅力③:生産中止となっているモデルも購入することができる

ランドクルーザープラドを中古で購入する魅力の3つ目は、「生産中止となっているモデルも購入することができる」という点です。これはまさに中古車ならではの魅力で、新型はもちろん、過去に発売されて今は生産中止となっているランドクルーザープラドのモデルも市場に出ていれば購入可能です。

ランドクルーザープラドには長い歴史があります。そのため、多くの選択肢から自分好みのランドクルーザープラドを選択することができます。歴史あるたくさんの車種の中から選択できるということも中古車を購入する大きなメリットです。

ランドクルーザープラドのグレード別の燃費性能を比較

ここからはランドクルーザープラドのグレード別の燃費性能を比較します。

ガソリン車・クリーンディーゼル車の燃費性能をまとめました。

クリーンディーゼル車 ガソリン車
グレード TZ-G TX”Lパッケージ” TX TX”Lパッケージ” TX
WLTCモード(km/L) 11.2 8.3
市街地モード(km/L) 8.7 6.1
郊外モード(km/L) 11.3 8.5
高速道路モード(km/L) 12.7 9.7

引用:[トヨタ自動車]

燃費性能を比較すると、グレード間での燃費に違いはないことが分かります。

ガソリン車よりもクリーンディーゼル車の方が燃費がよいですが、ガソリンではなく軽油を利用するため、維持費がやや高くなりがちというデメリットがあります。

ランドクルーザープラドを選ぶ際は、燃費性能だけでなく車の維持費を考えて検討してみてください。

ランドクルーザープラドの中古車価格を比較

ここからはランドクルーザープラドの中古車価格を比較します。

中古車平均価格 中古車価格帯
カーセンサー 468.4万円 185~742.9万円
グーネット 380.9万円 90〜742.9万円

引用:[カーセンサー],[グーネット]

中古車価格を比較すると、ランドクルーザープラドの平均価格は400〜450万円ほどです。

ただ、価格帯を見ると90万円台のものもあるため、比較することで条件の良いランドクルーザプラドを見つけられるでしょう。

 

中古車の購入を検討している人におすすめなのが、「個人売買サービス」の利用です。

なぜなら個人売買サービスを利用すれば、消費税を支払わずにお得に車を手に入れることが可能だから。

その分、契約書の作成や書類集めなどの手続きが発生するのですが、面倒な作業は車の個人売買サービス「モビリコ」にお任せしましょう。

モビリコは、トヨタの正規ディーラーウエインズトヨタ神奈川が提供する個人売買サービスです。

掲載している車は厳しい審査を通過した車のみ。

さらに車の個人売買に関する丁寧なサポートを受けながら手続きを進められるため、初めてでも安心して任せられます。

まずはモビリコの公式サイトから、気になる車を探してみてください。

▼▼今すぐ気になる車を探したい人はこちらから▼▼

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。

ランドクルーザープラドを中古で買うときの注意点!

ランドクルーザープラドを中古で購入するときの注意点はどのようなことでしょうか。注意点を抑えると、中古車購入の成功確率を高めることができます。

ここでは、「ランドクルーザープラドを中古で購入する際の注意点」について3点に絞って紹介します。

上記の注意点を抑えて、お得にランドクルーザープラドを購入しましょう。

注意点①:エンジンの中がキレイかどうか

ランドクルーザープラドを中古で購入する際の注意点の1つ目は、「エンジンの中がキレイかどうか」ということです。

オイル交換をサボっていると、内部にスラッジがたまってしまいます。ひどいときには、エンジンが焼付いてしまうこともあり、危険です。

中古市場では車の状態はピンキリで、走行距離が15万㎞以上でもエンジンの中がとてもキレイというものもあれば、5〜6万kmくらいしか走っていなくても、オイル焼けで中が汚いなんていうものまでさまざまです。

ランドクルーザープラドの中古車を購入する前に必ず確認したいポイントとしては、オイルフィラーキャップを開けて、キャップの裏やエンジンの内部が汚れていないかということです。

もし、エンジン内部の汚れが見えたり、スラッジがついてたら、手を引いたほうが良いかもしれません。

注意点②:マフラーや車体などにサビや腐食がないか

ランドクルーザープラドを中古で購入する際の注意点の2つ目は、「マフラーや車体などにサビや腐食がないか」ということです。

ランドクルーザープラドをはじめ、降雪地域でも使用されることが多いSUVで確認しておきたいことが、マフラーや車体の腹下などがサビでボロボロになっていたり腐食していたりしないかです。

もしも車体自体にひどいサビや腐食があると、それをとるのは簡単ではありません。ランドクルーザープラドの中古車は、わざわざ「関東仕入の車両」、「本州仕入れ」、「道内未使用」という記載があるものもあるほど、サビや腐食を気にしている人が多いです。

もしも気に入った車を見つけたら、外観のキレイさだけでなく下面のサビもしっかりチェックしておくようにしましょう。

注意点③:ぶつけたときの修理代が高額

ランドクルーザープラドを中古で購入する際の注意点の3つ目は、「ぶつけたときの修理代が高額」ということです。どちらかといえば、購入したあとの注意点ということになるかもしれません。

車をぶつけて壊してしまった場合、修理代が高くついてしまうのは普通です。一般的な車であれば、ドアやバンパーなどを鈑金・塗装で修理するよりも同色の部品を見つけて修理するほうが修理代は安くなるでしょう。

しかし、ランドクルーザープラドのドアやバンパー、ヘッドライト、リヤゲート、フェンダーなどは、中古部品がなかなか見つかりにくいです。

海外市場でも需要が高く大人気なので、走行距離がある程度あっても、車を丸ごと輸出してしまうこともあるほどです。そのため、いわゆる「部品取り」をされることも少なく、結果としてバンパーなどの中古部品が流通しないという傾向にあります。

特に注意したいのは「リヤゲート」をぶつけて壊してしまうと、修理代が劇的に高額になるという点です。この手の高級車はやはり転ばぬ先の杖ということで、自損事故も含めた車両保険に入っておくのが安全とかもしれません。

中古のランドクルーザープラドをライバル車と比較すると?

ランドクルーザープラドを中古で購入するときは、ランドクルーザープラドの中古車情報だけを見るよりも、他の車の情報も確認し、比較検討することが大切です。

ここでは「ランドクルーザープラドと同じSUV型の車種」について紹介します。

今回比較してご紹介するのは、以下2つの車種です。

それぞれの特徴を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

トヨタ:ハリアーと比較

ハリアーは、1997年に発売されてから今も人気の高い高級車です。国内の高級SUVの中ではパイオニアとも言える車で、SUVの歴史を変えた車とまでいわれています。

2020年にフルモデルチェンジをしており、現在は4代目が生産されています。2020年7月から、新車販売ランキングトップ10入りの常連です。

車名の由来は、チュウヒという鷹科の鳥を英訳した「HARRIER」から来ています。車体に備わっているエンブレムにもチュウヒがかたどられています。

都会のSUVらしいエクステリア、ラグジュアリーなクロスオーバーSUVで高級感やデザイン性の高さも魅力的ですが、その走りも、舗装された道やオフロードでもしっかりと快適に走行することができるため、まさにSUVの真価を感じることのできでしょう。

トヨタ:RAV4と比較

トヨタのRAV4といえば、オフロードでの走行性能に優れたタフなSUVとして有名です。力強いスタイリングとその圧倒的な走破性は、山道や悪路など、路面環境をものともせずドライブを楽しみたい方にはたまらない車といえるでしょう。

初代RAV4は、1994年に発表され、モデルチェンジを繰り返して進化を重ねています。4代目RAV4は、海外向けに販売されたものですが、世界でもトップクラスの販売数を記録したことで有名です。

5代目RAV4は日本市場に復活しました。国内でも当然のように人気が集まり、SUV部門の月間販売台数でトップを獲得し続けています。

RAV4は、2019-2020 日本カーオブザイヤーを受賞しており、まさにトヨタが誇る本格SUVといえます。タフなエクステリアもさることながら、SUVらしいダイナミックな走行性能を備えた王道SUVです。

中古車のランドクルーザープラドを賢く探すなら、個人売買のモビリコがおすすめ

ここまでこの記事では、ランドクルーザープラドを中古車で購入する際のメリット等をご紹介してきました。

「中古車で車を検討しているけど、実際にはどうやって検討するべきなのか。」と考えている方も多いのではないでしょうか。

中古車を検討しており実際に購入まで失敗なく行いたいのであれば、「モビリコ」で探すことをおすすめします。

モビリコは「ウエインズトヨタ神奈川」が運営している個人売買サイトであり、キーワードを入力して自分の条件に合った中古車を探すことが簡単にできます。

たとえば、セダンやSUVなどの「ボディタイプ」、ランドクルーザープラド・プリウスなどの「車種」といったキーワードで、簡単に中古車選びを行うことができ、購入までスムーズに完了することが可能です。

 

モビリコが管理している中古車は、トヨタの正規ディーラーの定期点検を受けた高品質な車しか取り扱っていません。

「中古車だから何か不備があるのではないか?」といった心配がついてまわる中古車市場でも安心して車の整備履歴を確認できる点もモビリコの魅力の1つです。

モビリコはプライバシーにも配慮しています。売買は匿名取引で行われ、代金の支払いや名義変更、納車にいたるまで、手間がかかる手続きはすべて運営側が代行してくれます。快適かつ安全に車の販売や購入が可能です。

また、個人売買であるため、余計な中間コストがかからず、買う人は安く購入でき、売る人も高く販売可能です。消費税もかからないため、コスト面ではお得に取引することができます。

まとめ

中古車で購入する「ランドクルーザープラド」について詳しくご紹介してきました。

ランドクルーザープラドはその高級感や走行性能が売りの車です。街中での存在感も圧倒的で、所有欲を満たす1台だといえます。

ランドクルーザープラドを中古車で購入することで、コストを抑えて高品質の車を所有することができます。ただし、高級車であるランドクルーザープラドを中古で選ぶとなると、考えることが多く不安になることも多いのではないでしょうか。

中古のランドクルーザープラドをお得に探すなら、個人間売買で中間コストも抑えられ、かつ消費税もかからない「モビリコ」で探すようにしましょう。モビリコを使うことで高品質な車を安価で見つけることができるでしょう。

中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!

  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。