2004年からトヨタ自動車が販売しているパッソは、中古車市場でも多く流通しています。トヨタの最小コンパクトカーであるパッソは、小回りが利く分運転しやすい車。車体が小さく、価格も購入しやすい価格になっていて、初めて車を購入するという人にもおすすめです。

上質なデザインを備えつつ、強化した足回りで安心感のある走りが魅力のパッソ。また予防安全パッケージ・衝突回避支援システムなど安全性を重視した装備も充実しているので、安心して運転できるでしょう。

中古車市場が活発になる中「中古のパッソってお得に買いたい」「今まで新車ばっかり買ってきたけど中古車も気になる」という人も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、中古のパッソについて詳しく解説します。

お得に中古のパッソを購入する方法や中古車を購入する際の注意点も解説していくので、中古のパッソを購入しようか迷っている人は参考にしてください。

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目次

中古車のパッソでおすすめのモデルは?スマートアシストⅢが魅力的!

現在販売されているパッソは、大きく分けて「X」と「MODA」の2種類があります。

ただ、中古車のパッソであれば2代目や初代を含めて選択できるため、グレードの幅も広がるでしょう。

実際に中古車市場には、2015年式の「プラスハナ」が約20万円、2015年式「X L package・キリリ」は約25万円で販売されています。

一方で2021年式「MODA」は約150万円程度。

年式や走行距離、グレードによって大きく差があることが分かります。

特に最新式パッソは、グレードによってデザインが大きく変わるので、自分の好みに合ったモデルを選びましょう。

中古車市場に多くのグレードのパッソが流通している中、おすすめは3代目パッソの「X Lpackage」です。

なぜなら最新のパッソのグレード「X」には、スマートアシストⅢが標準装備されているからです。

「ひとつ下のグレードXでいいじゃないか」と思う方もいるかもしれません。

しかし最新のパッソの中古車価格は、走行距離や車の状態にもよりますが、グレードごとの価格がほとんど変わらないこともあります。

価格が変わらないのであれば、ひとつ上のグレードである「X L package」で、コスパの良い車を選ぶ方がお得に感じませんか?

車を選ぶときは、安全性だけでなく乗り心地なども比較しましょう。

「X L package」の中古車相場は、150万円前後です。高くても200万円にはならないでしょう。

市街地でも簡単に運転することができるので、特に運転は得意じゃないという女性相手にもおすすめです。

パッソのグレードごとのスペックを解説!グレードごとの価格や魅力は?

パッソのグレードごとのスペックは、どの程度の違いがあるのでしょうか。

初代からすべてのグレードの解説はできませんが、おすすめのグレードを厳選して比較していきましょう。

グレードごとに価格や魅力は異なります。各グレードの特徴を知って、自分にとって最適な車を選びましょう。

グレード 新車価格 中古価格 燃費 特徴
MODA G package 1,727,000円 35万円~160万円 21km/L~ ・装備が充実
MODA 1,562,000円 40万~90万円 21km/L~ ・こだわりのデザイン
X L package 1,375,000円 35万円~160万円 21km/L~ ・利便性を高めたグレード
X 1,265,000円 35万円~160万円 21km/L~ ・基本グレードで人気
プラスハナ 1,605,273円 30万円

~60万円

19.0km/L~ ・女性に人気

MODA G package|装備が充実したグレード

「MODA G package」は、パッソの中でも特に装備が充実しているグレードです。最新グレードで、スマートアシストⅢが搭載されているので、安全装備に不安はないでしょう。

他にも前後方向の障害物を検知する「コーナーセンサー」も搭載されているので、安全に運転したいという人におすすめです。

エンジンには、1L 直列3気筒エンジンが搭載されました。ベースとなったMODAはデザインにこだわりがあるグレードで、MODA GpackageもMODAの個性的で上品なデザインになっています。

燃費も19.0〜28.0km/Lとかなり良い数字を出していて、コンパクトカーであるのに乗り心地よく安定性のある走りを実現しました。ドアガラスには、UVカット機能付プライバシーガラスも採用されています。

さらに、上質な印象を際立たせるドレスアップパッケージも設定されている点も、上級グレードのこだわりを感じられるでしょう。

もちろん中古車を購入する場合、さまざまなメーカーオプションが付けられている車をお得に見つけられる可能性があります。

MODA G package中古車価格は、70万円〜160万円程度。

年式や走行距離・事故車かどうか・付けられているオプションによっても価格が異なります。中には寒冷地オプションが付けられているものもあるので、自分のライフスタイルに合った車を見つけましょう。

MODA|デザインにこだわったグレード

パッソの3代目モデル「MODA」は、上品な装いのグレードです。MODAはデザインの好みが分かれるグレードです。丸みのある可愛いデザインが好きな人におすすめです。

安全装備には、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」・前後方向の障害物を検知する「コーナーセンサー」が標準装備されているので、安心して運転できるでしょう。

新車での価格は100万円以上しますが、中古なら年式が新しく、走行距離が短くても100万円以下で購入できる車体が多くあります。

60万円台から80万円台の価格帯が多く、2020年式で走行距離が3万キロ以下の車であっても、本体価格が82万円程度で購入できるのでお得といえるでしょう。

X L package|利便性を高めたグレード

「X L package」もまた、安全装備が充実しているグレードです。

標準装備されているスマートアシストⅢ・「コーナーセンサー」に加えて、LEDヘッドランプが装備されているので、夜間でも前方を確認しやすくなっています。

周辺映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビュー対応ナビレディパッケージも装備しており、細い道や駐車場でも運転しやすいのが特徴です。

中古車価格は80万円から105万円程度です。年式が新しく走行距離が短いものでも本体価格が90万円台とかなりお得に購入できるでしょう。

X|装備を抑えて安価に購入できるグレード

パッソのグレード「X」は、基本的な装備はあるものの「なくてもいいけどあれば便利」という装備はついていません。そのため、装備を抑えできるだけ安価に購入したい人におすすめのグレードです。

グレード「X」の中古相場は、28万円〜50万円程度です。中古の場合は、年式が新しくても価格が安いため、購入のハードルが下がります。

年式や走行距離によっても違いはありますが、60万円以上するのであれば、よほど状態が良いか、走行距離が少ない、年式が新しい車になるでしょう。

付属する装備が気になるのであれば、後付けのディーラー装備を付けることも可能です。カスタマイズを踏まえて購入を検討するといいでしょう。

プラスハナ|性向けのデザインのグレード

2代目や初代のモデルは、最新モデルと比べるとどうしても装備や安全面が気になるのではないでしょうか。

しかし、パッソの2代目モデル上級グレードである「プラスハナ」は、2014年式以降でありながら、エンジンも3代目モデルと同じ1.0Lエンジンを使用しています。

「プラスハナ」のデザインは女性向けのかわいらしさを強調した丸いボディが特徴的。カタログ燃費が良く、ハイブリッドは27.6km/Lと優秀な数字を出しています。

新車価格は144万円以上しますが、中古車価格は2015年式で3万キロ以下の車で50万円程度とコスパの良い車体もあります。

寒冷地仕様などのメーカーオプションが付けられている場合は70万円前後のものもあり、オプションにこだわらなければ安く購入できるでしょう。

安全装備は、全車にVSC&TRCや緊急ブレーキシグナルを標準装備しています。

価格とデザインを比較しながら、自分の気になる1台を見つけましょう。

パッソの中古車ならではの3つの魅力

パッソには、さまざまな魅力があります。

その中でも中古車ならではの魅力には、どのようなものがあるのでしょうか。

ここからは、パッソを中古で購入したときの3つの魅力を解説していきます。

  • 価格が安い
  • グレードが多い
  • 燃費性能が高い

それでは詳しく見ていきましょう。

パッソを中古で購入する際の魅力①価格が安い

パッソを中古車で購入する魅力は、価格が安いことです。新車であれば、車内は綺麗で、望みのオプションまで追加で装備することもできるでしょう。しかし、その分本体価格が高額です。

中古車市場にははさまざまな年式の車が流通しています。

複数の中古車を比較することで、自分の欲しかったグレードを安く手に入れることもできるでしょう。

予算が余ればディーラーオプションなどを後付けすることも可能。

ぜひお得な車を見つけてみてください。

パッソを中古で購入する際の魅力②グレードが多い

パッソを中古車購入するメリットは、グレードが多いことです。さまざまな種類のグレードのパッソの中から、最も気に入った車を選ぶことができます。

3代目モデルはそこまで多くのグレードがあるわけではありません。しかし、中古車であれば、2代目や初代のグレードも購入することもできるので、その種類は多くあります。

「装備が充実している車がいい」「女性向けの車がいい」「安全性が充実している車がいい」などの各ユーザーのニーズを満たすような車体も多いので、ぜひ自分に合った車を見つけてみてください。

パッソを中古で購入する際の魅力③燃費性能が高い

パッソを中古で購入する魅力は、燃費性能の高い車を低コストで手に入れられる点です。

たとえば3代目パッソの燃費性能は以下のとおり。

2WD 4WD
グレード X

X“L package・S” 

MODA

MODA“G package”

WLTCモード(km/L) 21.0 19.0
市街地モード(km/L) 17.4 15.7
郊外モード(km/L) 28.0 20.4
高速道路モード(km/L) 22.6 20.5
JC08モード(km/L) 28.0 24.4

参考:[トヨタ自動車]

パッソの燃費性能は15.7〜22.6km/Lと高いため、車の維持費を抑えたい人に向いています。

中古車であっても燃費性能が変わることはありません。

車の購入基準で燃費性能を検討している人は、燃費性能の高いパッソを比較してみてください。

パッソを中古で買うときの3つの注意点

パッソに限らず、車を中古で購入するときにはどのような点に気を付けるべきなのでしょうか。

注意点をしっかり理解しておくことで、トラブルを回避し、お得に車を購入できます。

以下が中古のパッソを購入する際の注意点です。

  • 車の状態に注意
  • 販売価格に注意
  • 購入後のフォローに注意

それぞれ詳しく見ていくので、中古車を購入する際の参考にしてください。

パッソを購入する際の注意点①車の状態に注意

中古でパッソを購入したいのであれば、購入前に必ず事故車両かどうか、または水没したことがないかどうかを確認しましょう。

事故車両は、傷ついた部分はきれいにしているので、一見すると事故を起こして修理した車だとはわかりません。

外見がきれいに整っていたとしても、大きな事故が過去にあった場合は、購入後すぐに壊れる可能性があります。故障のトラブルを回避するためにも、事故車両かどうかを事前に販売店に確認しておきましょう。

たとえば相場よりも大幅に安く販売されている場合は、過去に事故が起きていたり、トラブルに巻き込まれている可能性が高いです。過去に整備や定期点検を受けているかどうかを、確認しておけば、トラブルを未然に防げるでしょう。

パッソを購入する際の注意点②販売価格に注意

中古でパッソを購入する場合には、販売価格にも注意をする必要があります。

「本体価格が20万円程度で安い」という理由で購入を決める方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には本体価格以外の費用が発生する点を理解しておきましょう。

なぜなら中古車であっても、車を購入する際には本体価格以外にも費用がかかるからです。追加でかかる費用の例は以下のとおり。

  • 登録手数料
  • 納車準備費用
  • 納車陸送費

購入を検討している方は、車両本体の価格ではなく支払総額を見るようにしましょう。

「本体価格は安くていいと思ったが想定外に総支払額が高かった」という人もいるので、注意が必要です。

また、新車と中古車ではローンの金利などにも違いが出ます。

金利を合わせると新車と変わらない価格になるということも起こりかねません。ローンを組むときは総支払額だけでなく、金利などにも注意しましょう。

パッソを購入する際の注意点③購入後のフォローに注意

車には、トラブルが付きもの。特に中古で購入する場合は、車の保証期間などを確認しておきましょう。車の購入後にもサポートがある販売店で購入するのがおすすめです。

なぜなら保証のない販売店では、トラブルがあった際に自己解決しないといけなくなってしまうから。

購入後にトラブルが発生した時に相談できる店舗があれば心強いでしょう。

中古車を購入する際は、店舗のサポート内容を比較するのもおすすめです。

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中古のパッソをライバル車と比較すると?

中古のパッソをライバル車と比較すると、どのような点が異なるのでしょうか。それぞれの車によい点・優れている点があります。

特にパッソは、ほかのトヨタのコンパクトカーと比べて車体が小さく小さな路地にも入りやすいという特徴があります。そこでここからはデザイン性にも優れているパッソを、以下の車種と比較していきます。

  • ルーミー
  • ヤリス
  • アクア

ルーミーと比較

トヨタのコンパクトカーの中でも、トール2BOXであるルーミーは、2016年から販売を開始されました。コンパクトカーでありながら広々とした空間を実現したルーミーは、ファミリー層から絶大な支持を得ています。

予防安全機能スマートアシストが全車に標準装備されているだけでなく、全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールを搭載。安全装備や車内空間の快適さから見ればかなりおすすめなコンパクトカーといえるでしょう。

一方、燃費や価格に関してはパッソの方がおすすめです。さらに、ルーミーにはハイブリッド車が設定されていないため、燃費性能が良い車を求める人は、パッソが向いているでしょう。

ルーミーとパッソの基本情報は以下のとおり。

ルーミー パッソ
燃費性能 16.8〜18.4km/L 19.0〜28.0km/L
新車価格 1,556,500〜2,090,000円 1,265,000〜1,903,000円

ルーミーの燃費は決して悪いわけではありませんが、ハイブリッド車がない分パッソの方が燃費が良くなっています。

また、中古の価格でもパッソは安いものは20万円台からあるので、ルーミーと比較してもかなりお得に購入できるといえるでしょう。

ルーミーについて詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください。

中古車のトヨタ「ルーミー」を徹底解説!おトクな買い方や注意点は?

ヤリスと比較

ヤリスは2020年から販売を開始された、トヨタでもっとも新しいコンパクトカーです。

ヤリスは安全装備と燃費を重視しつつも価格も抑えられたモデルになっています。軽量かつ高剛性、低重心なボディがヤリスの特徴であり、1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジンを採用しています。

アクティブな走りを予想させる上品でありながら走りやすそうなデザインが人気の理由といえるでしょう。徹底的に無駄をそぎ落としたデザインが、より快適な走りをイメージさせます。

電気式4WDシステムを初めて採用したのも、ヤリスです。そんなヤリスは、世界最高峰の低燃費性能を誇るだけあって、パッソより燃費性能は優れています。価格も抑えられているので、低価格で車に乗りたいという方におすすめのコンパクトカーであるといえるでしょう。

とはいえ、燃費が良くて居住性にも優れているヤリスは大きなものになると1,490ccであり、コンパクトカーとしてはぎりぎりの大きさ。

一方、パッソは小ささが売りの車で、排気量はすべてのグレードが996ccです。また、運転しやすく小回りが利きやすいため、取り回しの良さでいうとヤリスより優れているといえるでしょう。

日常的に細い路地を通ることが多い・市街地を運転したいという場合には、パッソがおすすめです。

特に中古で年式が2015年前後の車は、性能が良いうえに20万円〜30万円台で販売されているので、価格も気にしたいという人にも向いているでしょう。

ヤリスについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

中古車ヤリスを徹底解説!中古車価格やおトクに買うための方法、注意点とは?

アクアと比較

アクアは燃費がいいハイブリッドカーとして優秀な車で、燃費性能は30.0〜35.8km/Lを実現しています。

高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載電池として世界で初めて採用しており、燃費や環境面に関しては、ほかの車とはかなり差があります。

コンパクトカーで燃費がいい車が欲しい、という方にはアクアがおすすめです。

一方、車体はコンパクトカーとしては大きめで、排気量は1,490cc。

新車価格も1,980,000円〜2,598,000円と少し高めに設定されています。

そのため、安くてとにかく小さい車がいいという方はパッソがおすすめです。

パッソはアクアと比べると燃費があまりよく見えませんが、一般的には燃費も悪くないので、総合的なバランスのいい車といえます。

安全性能もアクアと変わらないものが装備されていて、「市街地を快適に走行したい」「入り組んだ路地を走りたい」という方には、パッソがおすすめです。

アクアについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

アクアのグレードごとの比較!違いとそれぞれがおすすめな人

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  1. 会員登録
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  3. 購入申請
  4. 購入代金振込
  5. 名義変更書類送付
  6. 納車

中古のパッソを賢く探したいという人は、一度モビリコで探してみることがおすすめです。個人売買ならではの掘り出し物も見つけることができるかもしれません。

まとめ

パッソは、中古車市場に多く出回っている車種です。年式や走行距離、グレードによっては中古であっても高額になることもあります。しかし、年式やグレードによっては安く購入できるということでもあります。

パッソのように年式によってグレードが異なる車種は、「自分がどのような車を購入したいのか」「どこまでなら妥協することができるか」をきちんと考えて置くようにしましょう。中古車市場で、自分の欲しかった車を見つけることができるかもしれません。

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