
トヨタ「ライズ」は、2019年に販売開始したコンパクトSUVです。小さなボディであるものの、室内の広さは抜群で、使い勝手のよいクロスオーバーSUVとして人気があります。また、外観のかっこよさやタフそうな力強いデザインが魅力的です。
この記事では、「ライズ」の中古車を購入する時にお得な買い方や購入する時の注意点について解説していきます。
- 【弊社サービスのご紹介】新しい時代の車売買
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。
- 個人売買で車を購入・売却する
目次
【中古車】ライズおすすめのモデルは?かっこいいコンパクトSUVで魅力的!
ライズのおすすめグレードは、最上位グレード「Z」がおすすめです。最上位グレードという点もあり、上質で高級感のある室内が魅力的です。満足いくモデルを購入したい方におすすめです。
コンパクトクロスオーバーSUVの代名詞ともいえるライズは、どのグレードを選んでも価格が高すぎないという魅力もあります。ライズを検討する時には、どのような点を重視するかによって、選ぶべきグレードは異なります。
SUVでありながら、燃費がかなり低いことも魅力的です。また、走行性能にこだわっている点や4WDモデルも設定していて、グレードの選択肢の幅がある点も魅力的で、多くのファンを獲得しています。
2019年から発売が開始されたライズは、中古車での価格は約198万円です。グレードや走行距離、年式などによって異なりますが、平均価格でみた時にお得に最上位グレードを購入できる可能性があります。そのため、お得にライズを購入したいという方は、中古車を購入することを検討してみてはいかがでしょうか。
【ライズの中古車平均価格】
年式 | 価格 |
現行モデル(2019年11月~現在) | 平均198.1万円 |
ライズのグレードごとのスペックを解説!グレードごとの価格や魅力は?
ライズの現行モデルは以下のようなグレードが設定されています。
【ライズのグレード一覧】
- HYBRID Z / Z
- HYBRID G / G
- X
それぞれの魅力や特徴ついて見ていきましょう。
HYBRID Z / Z|スタイリッシュなSUVの最上位グレード
ライズで最上位グレードのZは、HYBRIDモデルも設定しています。17インチのタイヤを標準装備しており、こちらのタイヤは切削光輝かつブラック塗装で、とてもスタイリッシュなデザインです。
迫力あるエクステリアが魅力的で、アクティブな印象を受けます。LEDランプは、シーケンシャルターンランプを採用しているため、流れるようにウィンカーを出すことができます。
【新車価格】
グレード名 | 駆動
(ガソリン) |
排気量 | 燃費 | 乗員 | 価格 |
HYBRID Z | E-Four
(ハイブリッド) |
1.2L+モーター | JC08モード:34.8km/L
WLTCモード:28.0km/L |
5人 | 2,328,000円 |
Z | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | JC08モード:23.6km/L
WLTCモード:20.7km/L |
5人 | 2,039,000円 |
4WD
(ガソリン) |
1.0L | JC08モード:21.2km/L
WLTCモード:17.4km/L |
2,299,200円 |
HYBRID G / G|ワンランク上のSUV
中間モデルのグレードが、ライズ Gです。こちらにも、HYBRIDモデルがあります。
16インチのシルバー塗装が施されたホイールを標準装備し、力強いスタイルを持っているSUVで魅力的です。Gグレードから、プッシュ式のオートエアコンが標準装備され、利便性が上がりました。
【新車価格】
グレード名 | 駆動
(ガソリン) |
排気量 | 燃費 | 乗員 | 価格 |
HYBRID G | E-Four
(ハイブリッド) |
1.2L+モーター | JC08モード:34.8km/L
WLTCモード:28.0km/L |
5人 | 2,163,000円 |
G | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | JC08モード:24.6km/L
WLTCモード:20.7km/L |
5人 | 1,857,000円 |
4WD
(ガソリン) |
1.0L | JC08モード:21.2km/L
WLTCモード:17.4km/L |
2,133,700円 |
X|廉価モデルでも十分魅力的なSUV
ライズのXグレードは、価格を抑えたモデルです。価格を抑えているものの、実用性は完璧なため、安価なモデルでもライズに乗りたい人におすすめです。
スマートフォンと連携できるディスプレイオーディオがオプションで追加可能なため、ドライブする際に室内空間をより楽しくすることができるでしょう。
ライズの力強いデザインは健在であるものの、タイヤなどの足回りのスタイリッシュさは、他2つのグレードと比較すると少し足りないように感じるかもしれません。しかし、元々ライズはデザインにも優れているので、十分スタイリッシュだといえるでしょう。
【新車価格】
グレード名 | 駆動
(ガソリン) |
排気量 | 燃費 | 乗員 | 価格 |
X | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | JC08モード:24.6km/L
WLTCモード:20.7km/L |
5人 | 1,707,000円 |
4WD
(ガソリン) |
1.0L | JC08モード:21.2km/L
WLTCモード:17.4km/L |
1,984,800円 |
ライズの中古車ならではの魅力とは?
ライズの中古車には、どのような魅力があるのでしょうか。中古のライズの魅力は主に以下の3点です。
- 中古のライズの魅力
- デビュー以来、人気絶頂
低価格で入手しやすい
デビューして間もないモデル
それでは、詳しく見ていきましょう。
魅力①:デビュー以来、人気絶頂
ライズは、2019年にデビューしてから現在に至るまで、販売台数の上位に位置しています。人気のコンパクトSUVで、多くのグレードが市場に流通しているライズは魅力的な車です。そのため、中古車市場でも人気があり、探しやすい車種であると言えるでしょう。
魅力②:低価格で入手しやすい
ライズの現行モデル自体、価格が安い傾向があります。そのため、新車で購入することも問題はないと考える方も多いのではないでしょうか。しかし、中古車の方が、おすすめグレードを低価格で入手できる可能性が高いです。
また、過去に販売されていた希少モデルが流通している可能性もあります。自分が乗りたいグレードの価格と実際に売られているかどうかを確認してみてください。
魅力③:デビューして間もないモデル
ライズは、デビューしてからまだマイナーチェンジなど施されていないモデルです。2019年に登場して間もないため、中古車で販売されている車の状態は基本的に良い状態であることが多いです。
中古車に出ている車の状態を確認することは大切です。一般的に年式の新しい車は、走行距離が少なく、状態が良いことが期待できます。
そのため、今中古車市場に流通しているライズは基本的に綺麗で状態が良いといえるでしょう。
ライズを中古で買うときの注意点!
ライズを購入する時に注意するべきポイントは以下の3点です。
- 中古のライズを購入する際に注意するポイント
- ボディの歪みや電装系に問題がないか
エンジンを始動した時の音
事故・水没の問題がないか
それでは、それぞれについて詳しく見ていきましょう。
中古のライズを購入する際の注意点①:ボディの歪みや電装系に問題がないか
ライズは、まだデビューしたばかりということもあり、一般的にコンディションは良い状態である車両が多いです。
ただ、大事に乗っていても、場合によってボディに歪みなどが生じていたり、電装系のトラブルが起きていたりする可能性があります。そこで以下のようなポイントは特に確認しておきましょう。
- 確認するポイント
- ボディパーツの隙間ができているか
ドアの開閉などがスムーズにできるか
エアコンなどは問題なく使えるか
どれだけ見た目が綺麗でも、ボディの歪みや電装系に異常があると事故につながってしまう可能性もあります。安全のためにも、確認しておくようにしましょう。
中古のライズを購入する際の注意点②:エンジンを始動した時の音
次に、エンジンをかけた時の音も確認するようにしましょう。音や振動に違和感がないかを確認し、エンジンのコンディションが悪くないかを確認することが大切です。
状態が悪いエンジンを購入した場合、近い内に修理などが必要になるかもしれません。そうしたら、余計な修理代が必要になってしまうので、必ず確認しましょう。
試乗などをさせてもらえるのであれば、積極的に乗せてもらい、車の状態を確認するのがおすすめです。
また、エンジンルームの汚れなども合わせて確認しておくようにしましょう。エンジンルームを見るとコンディションも確認することができます。
- 確認するポイント
- エンジンルーム全体が綺麗かどうか
クーラントの色
ブレーキフルードの色
ラジエーターキャップに汚れがないか
仮に、クーラント・ブレーキフルードの色が変色している場合、整備が行き渡っていない可能性があります。エンジンのメンテナンスなども、しっかりと行われていない場合、修理やトラブルが引き起こされる可能性があるため、その車両の購入はおすすめはできません。
中古のライズを購入する際の注意点③:事故・水没の問題がないか
ライズに限りませんが、中古車で注意するべきポイントとして、「事故」「水没」の履歴がないかどうかが挙げられます。フレーム(ボディ)の歪みがある場合は、修復歴のある可能性があります。
また、水没車の場合、電装系のトラブルが発生する恐れがあり危険です。水没車かどうかの見極めるポイントは、空調を止めた時にカビのような臭いがするかする場合、水没車である可能性があります。
基本的に販売スタッフなどに確認をすれば、事故歴や水没歴を教えてもらえます。しかし、隠蔽するような業者も中にはあるので、正しく販売してくれる中古車業者を探すことも大切です。
- 【弊社サービスのご紹介】新しい時代の車売買
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。
- 個人売買で車を購入・売却する
中古のライズをライバル車と比較すると?
中古のライズをライバル車と比較してみました。ここでは、トヨタで販売されている「コンパクトSUVクロスオーバー」にカテゴリーされている以下のモデルと比較します。
【比較するライバル車】
- CH-R
- カローラクロス
- ヤリスクロス
どちらの車が自分に合うかを検討してみましょう。ここからは、それぞれのライバル車について解説します。
CH-Rと比較
C-HRは、2016年に登場した車種になります。年式によりますが基本的に新車価格と比較しても安価に入手できるSUVだといえるでしょう。
ボディサイズは、ライズよりも大きめですが、ハイブリッドモデルの燃費性能が高く魅力的です。スタイリッシュなデザインも人気で、日常の街並みでも馴染み、多くの方から人気を集めています。
C-HRのようなスタイリッシュなデザインよりも、小さくてもワイルドでかっこいいモデルを検討している方には、ライズがおすすめです。
【CH-Rの現行モデル】
グレード名 | 駆動
(ガソリン) |
排気量 | 燃費 | 乗員 | 価格 |
G Mode-Nero Safety Plus II
(特別仕様車) |
2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | JC08モード:30.4km/L
WLTCモード:25.8km/L |
5人 | 3,045,000円 |
G Mode-Nero Safety Plus II
(特別仕様車) |
2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | WLTCモード:14.9km/L | 5人 | 2,715,000円 |
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:14.3km/L | 2,913,000円 | |||
S GR SPORT | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | JC08モード:29.0km/L
WLTCモード:25.0km/L |
5人 | 3,145,000円 |
S-T GR SPORT | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | WLTCモード:14.9km/L | 5人 | 2,815,000円 |
2WD / 6MT
(ガソリン) |
WLTCモード:15.4km/L | 2,782,000円 | |||
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:14.3km/L | 3,013,000円 | |||
G | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | JC08モード:30.4km/L
WLTCモード:25.8km/L |
5人 | 3,045,000円 |
G-T | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | WLTCモード:14.9km/L | 5人 | 2,715,000円 |
2WD / 6MT
(ガソリン) |
WLTCモード:15.4km/L | 2,682,000円 | |||
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:14.3km/L | 2,913,000円 | |||
S | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | JC08モード:30.4km/L
WLTCモード:25.8km/L |
5人 | 2,745,000円 |
S-T | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.2L | WLTCモード:14.9km/L | 5人 | 2,415,000円 |
2WD / 6MT
(ガソリン) |
WLTCモード:15.4km/L | 2,382,000円 | |||
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:14.3km/L | 2,613,000円 |
C-HRは、トヨタで販売している「コンパクトクロスオーバーSUV」カテゴリーの中で一番大きいサイズのモデルです。そのため、搭載されている機能やデザイン面など、他のSUVと異なるものも多いです。価格帯も高い傾向にあります。
中古車市場では、年式によって安く販売されているものもありますが、年式が古い車は状態が良くない場合もあります。購入時には、試乗や車両の状態を必ずチェックするようにしましょう。
ライズは、販売されたばかりという点で車両のコンディションに関しては過度な心配は必要ないでしょう。そのような点で考えれば、ライズの中古車を購入することがおすすめです。
また、ボディサイズや機能面など、必要最低限で良ければライズで事足りる可能性もありますので、SUVにコスパよく乗りたいという方はライズがおすすめです。
【中古車平均価格】
年式 | 価格 |
現行モデル(2016年12月~現在) | 平均207.9万円 |
カローラクロスと比較
カローラクロスはカローラシリーズから登場した待望のSUVモデルです。デザインや走行性能、室内空間などが運転するのにちょうど良いと感じる方が多いです。その「運転するのにちょうどいい」という点がカローラクロスの特徴だといえます。そのカローラクロスの特徴は日常生活でも遺憾なく発揮できることでしょう。
ライズと比較すると、カローラクロスは一回り大きいボディサイズのため、コンパクトSUVを求めている人にとっては「大きい」と感じるかもしれません。
新車価格でみると、安いモデルであることはいうまでもありません。ライズサイズのコンパクトSUVを望む人にとっては、ライズの他の選択肢となりうるでしょう。
【カローラクロスの現行モデル】
グレード名 | 駆動
(ガソリン) |
排気量 | 燃費 | 乗員 | 価格 |
HYBRID Z | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | WLTCモード:26.2km/L | 5人 | 2,990,000円 |
E-Four
(ハイブリッド) |
WLTCモード:24.2km/L | 3,199,000円 | |||
Z | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.8L | WLTCモード:14.4km/L | 5人 | 2,640,000円 |
HYBRID S | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | WLTCモード:26.2km/L | 5人 | 2,750,000円 |
E-Four
(ハイブリッド) |
WLTCモード:24.2km/L | 2,959,000円 | |||
S | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.8L | WLTCモード:14.4km/L | 5人 | 2,400,000円 |
HYBRID G | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.8L+モーター | WLTCモード:26.2km/L | 5人 | 2,590,000円 |
E-Four
(ハイブリッド) |
WLTCモード:24.2km/L | 2,799,000円 | |||
G | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.8L | WLTCモード:14.4km/L | 5人 | 2,240,000円 |
GX | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.8L | WLTCモード:14.4km/L | 5人 | 1,999,000円 |
カローラクロスは、まだ販売されたばかりということもあり中古車での流通も数が少ない傾向にあります。また、新車価格と比較しても同じくらいの価格で販売されている可能性もあります。そのような観点からすると、中古車で購入するよりは新車で購入する方が安心かもしれません。
高級感のある高価なSUVに乗りたいというのであれば、カローラクロスがおすすめです。一方、安価でもちゃんと乗れるSUVを求めている方はライズを検討するといいでしょう。
【中古車平均価格】
年式 | 価格 |
現行モデル(2021年9月~現在) | 平均276万円 |
ヤリスクロスと比較
ヤリスクロスは、女性でも快適に走れる点が魅力のSUVです。4WDシステムを搭載した4WD駆動モデルは、路面状況に応じて走行中の支援を電子制御で行います。そのため、不安な路面状況や急カーブなども安心して走行することができるでしょう。また、自動的に2WD・4WDの駆動を切り替えをするため、運転に集中することができます。
こちらも、デビューしたばかりのモデルのため、中古車でも状態が良いものが多いのではないかと期待できます。ライズと比較すると、多少ボディサイズが大きいため、コンパクトさを求めている人は、ライズの購入がおすすめです。
【ヤリスクロスの現行モデル】
グレード名 | 駆動
(ガソリン) |
排気量 | 燃費 | 乗員 | 価格 |
HYBRID Z | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.5L+モーター | JC08モード:31.3km/L
WLTCモード:27.8km/L |
5人 | 2,584,000円 |
E-Four
(ハイブリッド) |
JC08モード:29.0km/L
WLTCモード:26.0km/L |
2,815,000円 | |||
Z | 2WD / FF
(ガソリン) |
1.5L | WLTCモード:18.8km/L | 5人 | 2,210,000円 |
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:17.4km/L | 2,441,000円 | |||
HYBRID G | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.5L+モーター | JC08モード:31.3km/L
WLTCモード:30.2km/L |
5人 | 2,394,000円 |
E-Four
(ハイブリッド) |
JC08モード:29.0km/L
WLTCモード:28.1km/L |
2,625,000円 | |||
G | 2WD / FF
(ガソリン) |
2.0L | WLTCモード:19.8km/L | 5人 | 2,020,000円 |
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:18.2km/L | 2,251,000円 | |||
HYBRID X | 2WD / FF
(ハイブリッド) |
1.5L+モーター | JC08モード:31.3km/L
WLTCモード:30.8km/L |
5人 | 2,284,000円 |
E-Four
(ハイブリッド) |
JC08モード:29.0km/L
WLTCモード:28.7km/L |
2,515,000円 | |||
X | 2WD / FF
(ガソリン) |
2.0L | WLTCモード:20.2km/L | 5人 | 1,896,000円 |
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:18.5km/L | 2,127,000円 | |||
XB Package | 2WD / FF
(ガソリン) |
2.0L | WLTCモード:20.2km/L | 5人 | 1,798,000円 |
4WD
(ガソリン) |
WLTCモード:18.5km/L | 2,029,000円 |
比較的ヤリスクロスも新車価格が安いため、中古車でも購入を検討しやすい価格で販売しています。ライズと比較すると、ヤリスクロスの方が高価である印象を受けるのではないでしょうか。しかし、搭載されている内容や「ヤリス」というネームブランドからも納得のいく価格帯と言えるでしょう。
【中古車平均価格】
年式 | 価格 |
現行モデル(2020年8月~現在) | 平均251.9万円 |
中古車のライズを賢く探すなら、個人売買のmobilicoがおすすめ
中古車を購入しようと考えた時にまず、中古車販売店で購入するという方法を頭に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、中古車のライズを賢く購入するのであれば、mobilicoがおすすめです。
mobilicoは、トヨタの正規ディーラーの横浜トヨペットが運営している個人売買のサービスです。ライズを売りたい人、買いたい人をつなぎます。
なんといっても、匿名取引ができる点も魅力的です。個人情報が漏れることはありません。また、売買が成立するまでは費用が発生しないので、購入費用を抑えることができます。
また、中間業者を挟まないことに加えて、個人売買であるため、消費税を払わなくても済むため、その点でも購入費用を抑えることができるでしょう。
そのほか、車の売買に伴う手続き(代金の支払い・名義変更・納車など)は、事務局に代行してもらえます。そのため、簡単で楽にライズの売買が行えます。
mobilicoで出品されている車は横浜トヨペットで点検された安全な車です。そのため、中古車であっても毎日安心して運転することができるでしょう。
このように、mobilicoでは、個人売買しているライズをお得に購入できるだけでなく、簡単で安全にライズを購入できるため、mobilicoで個人売買をするという方法をとる人が最近増えています。
現在、以下のグレードのライズが販売されています。購入するタイミングによっては、入手できない恐れがあるので、購入を検討されている方は早めに、mobilicoで購入を検討してみてはいかがでしょうか。
【mobilicoの価格表】
グレード | 年式 | 走行距離 | 支払い総額 |
トヨタ ライズ G | 2020年3月 | 1.0万km(2022年3月) | 176.4万円 |
トヨタ ライズ Z | 2020年1月 | 1.1万km(2022年5月) | 188.6万円 |
トヨタ ライズ Z | 2020年12月 | 0.6万km (2022年4月) | 180.1万円 |
まとめ
ライズは、かっこいいコンパクトSUVとして人気が高い車種です。まだデビューしたばかりということもあり、中古車で流通している多くのライズは、コンディションの良さが期待できます。
中古車である事実は拭えないので、購入時の注意するべきポイントは抑えた上で、ぜひライズの購入をご検討ください。
また、中古のライズを購入する際は横浜トヨペットの個人売買サービスmobilicoがおすすめです。mobilicoであれば、横浜トヨペットが点検した安全な車を低価格で購入することができます。
- 【弊社サービスのご紹介】新しい時代の車売買
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