GRスポーツ

ワイルドで迫力のあるボディデザインで人気の高い、トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」。
現行モデルの8代目には、スポーツブランド「GR」シリーズの一つである「GRスポーツ」も展開されています。
GRスポーツの特徴や他のグレードとの違いなど、色々と気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ハイラックス GRスポーツの魅力やスペック、他のグレードとの違いを詳しく解説します。

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目次

ハイラックスの「GRスポーツ」とは?基本スペックを大公開

ハイラックスは、トヨタが生産・販売するピックアップトラックです

2023年9月にマイナーチェンジが行われ、エントリーモデルの「X」が廃止されました。

現在は上位モデルの「Z」「GRスポーツ」の2種類です。

今回ご紹介するハイラックスGRスポーツの主なスペックは次の通りです。

ハイラックスGRスポーツの主なスペック

※2023年5月現在

ハイラックスのサイズについては「購入前に知りたいハイラックスのサイズ【高さ・長さ・横幅】」のコラムでもご紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

GRって何?標準グレードと何が違うの?

「GR」とはモータースポーツに特化したチーム「TOYTA GAZOO Racing」が手がけるスポーツカーブランド

「レースに勝てるクルマは安全で疲れにくく、圧倒的な安心感と快感のあるクルマ」をコンセプトに、次の3つのタイプが展開されています。

  • GR:GRの目指す走りの味を求めて、こだわりのチューニングが施されたモデル
  • GR SPORT:幅広い車種に展開される、スポーツコンバージョンライン
  • GRMN:レーシングカーに勝るとも劣らないほどの高剛性ボディ・空力性能・パワートレインを兼ね備えた、GRの最上位モデル

GRについてはこちらのコラムでも詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
トヨタの「GR」とは?その概要や3つのグレードを徹底解説!

ハイラックスの種類ごとの違いを徹底比較|GRスポーツと他のグレードとの7つの違い

GRスポーツ

ハイラックスGRスポーツと同じハイラックスには、Z・Xグレードがあります。

GRとZ、Xの間にはどんな違いがあるのでしょうか。

ここではハイラックスGRスポーツとハイラックスの標準グレードを以下の7つの項目で比較します。

ハイラックスのグレードごとの違い
  1. エクステリア
  2. インテリア
  3. 足回り
  4. エアコン・スイッチ系統
  5. ボディカラー
  6. 燃費性能
  7. 新車価格

それぞれ詳しく見ていきましょう。

※2023年9月のマイナーチェンジによってXグレードが廃止されましたが、比較を分かりやすくするために、今回は比較対象に加えています。

エクステリアの違い

各グレード間のエクステリアの違いは、次の通りです。

GRスポーツのエクステリアの特徴は、ブラックアウトやブラック塗装です。

他のXグレードとZグレードの違いは、メッキ加飾の追加による見た目の高級感の向上が挙げられます。

一方でXグレードとGRスポーツの違いは、ブラック塗装に加えて、センターピラーのブラックアウト装備やリアンパーのグロスブラック塗装です。

GRスポーツの見た目をZとXグレードを比較すると、Xグレードに近い印象です。

ただ、ヘッドランプの装備やリアバンパーなどでGRスポーツならではの専用のデザインが採用されているといえるでしょう。

インテリアの違い

インテリアにおける各グレードの違いは、次の通りです。

GRスポーツのみ合成皮革が使用されているあたりは、最上級グレードならではといえるでしょう。

他にも、GRエンブレムが入ったインテリア装備が多数追加されているため、GRスポーツだけの特別感を味わえます。

センターアームレストの機能も、Zグレードと同じ利便性の高いパーツが追加されているので、室内でも快適に過ごせるでしょう。

ハイラックスのインテリアについては、こちらのコラムでもご紹介しております。
ハイラックスの内装・インテリアについて余すことなく徹底解説

足回りの違い

足回りのグレード間の違いは、次の通りです。

GRスポーツの方がタイヤのサイズが大きく、ホイールも存在感のあるデザインになっています。

特にホイールのブラック塗装はGRスポーツならではの特徴です。

マットな印象になり、重厚感が加わる見た目を演出できるでしょう。

エアコン・スイッチ系統などの違い

エアコンやスイッチ系統などのグレード間の違いは、次の通りです。
Zとの間には大きな違いはありませんが、Xと比較すると便利な機能が充実しているのがわかります。

ハイラックスは、オプション装備で自分好みにカスタマイズすることも可能です!
オプション装備については、こちらのコラムも参考にしてみてくださいね。
ハイラックスのオプションでもっと快適なドライブを!オプション装備を徹底解説

ボディカラーの違い

GRスポーツとZの間には、選べるボディカラーのバリエーションに違いがあります。

それぞれの対応するボディカラーをまとめました。

GRスポーツ Z
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉 ⚪️(メーカーオプション) ⚪️(メーカーオプション)
シルバーメタリック〈1L0〉 × ⚪️(標準装備)
アティチュードブラックマイカ〈218〉 ⚪️(標準装備) ⚪️(標準装備)
オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉 × ⚪️(標準装備)
ダークブルーマイカ〈8X8〉 × ⚪️(標準装備)

引用:[トヨタ自動車]

2つを比較すると、GRスポーツは選べるボディカラーが少ないことがわかります。

GRスポーツが選択できないシルバーメタリック〈1L0〉、オキサイドブロンズメタリック〈6X1〉、ダークブルーマイカ〈8X8〉の3色から選びたい人であれば、Zグレードを検討したほうがいいかもしれません。

燃費性能の違い

ここからはハイラックスのグレードごとの燃費性能の違いを比較します。

GRスポーツとZグレードの燃費性能をまとめました。

GRスポーツ Z
WLTCモード(km/L) 11.7
市街地モード(km/L) 10.1
郊外モード(km/L) 11.6
高速道路モード(km/L) 12.6

引用:[トヨタ自動車]

データを見てわかるように、ハイラックスのGRスポーツとZグレードの燃費性能は同じです。

車の比較ポイントとして、燃費性能を考えている人は、GRスポーツとZグレードどちらを選んでも問題ないでしょう。

エクステリアやインテリア、走行性能などの別のポイントから比較してみてください。

新車価格の違い

次に、新車価格で比較します。

ハイラックスのGRスポーツとZグレードの新車価格の違いは以下のとおりです。

グレード 駆動 新車価格
GRスポーツ 4WD 4,312,000円
Z 4WD 4,072,000円

引用:[トヨタ自動車]

GRスポーツとZグレードでは、24万円の差があります。

差額を把握した上で、それでもGRスポーツの走行性能やデザインが好きな人はGRスポーツを、価格を落としてオプションを充実させたい人はZを検討するのがおすすめです。

ハイラックスGRスポーツの3つの魅力を解説

ハイラックスGRスポーツの魅力となるポイントは、以下の3つです。

ハイラックスGRスポーツの3つの魅力
  • デザイン
  • 走行性能
  • 安全性能

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ハイラックスGRスポーツの魅力① デザイン

ハイラックスGRスポーツの最大の魅力は、やはり圧倒的な存在感を示すエクステリアデザインでしょう。

ハイラックス自体がスタイリッシュかつワイルドなエクステリアデザインで展開されているのですが、GRスポーツは一味違います。
専用のオーバーフェンダーが装着されていることで車幅が広くなっており、より迫力のあるボディデザインを実現しました。

また、ハイラックスGRスポーツはインテリアデザインも魅力的。
「GR」の刺繍や赤のアクセントがあしらわれたフロントシートは、インテリアに高級感とスポーティーさの両方をもたらしてくれます。
他にも本革巻きのステアリングホイールやシフトノブなど、魅力的なポイントが充実しています。

 

ハイラックスGRスポーツの魅力② 走行性能

搭載された直列4気筒2.4Lディーゼルエンジンは、高出力と低燃費を実現
どのような環境においても、クリーンでありながらパワフルな走りを提供してくれます。

さらに高剛性フレーム構造や吸収性に優れたサスペンションを採用しているため、どんな路面でも安定感のある操縦性や乗り心地が楽しめます。

ハイラックスの乗り心地については「ハイラックスの乗り心地は快適!短距離と長距離の違いは?」でもご紹介しておりますので、あわせて参考にしてみてください。

 

ハイラックスGRスポーツの魅力③ 安全性能

ハイラックスGRスポーツは、ドライバーの安全運転を支援する機能が搭載された「セーフティ・サポートカー(サポカー)」に認定されています。

安全運転を支援してくれる機能には、次のようなものがあります。

  • プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付き衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
  • レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
  • レーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付)
  • クリアランスソナー&バックソナー
  • ロードサインアシスト(RSA)
  • ドライブスタートコントロール
  • 先進車発進告知機能(TMN)
  • VSC(横滑り防止)&TRC(スリップ抑制)
  • Bi-Beam LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)&LEDフロントフォグランプ
  • 緊急ブレーキシグナル
  • バックカメラ
  • 補助確認装置(2面式)
  • SRSエアバッグ(運転席・助手席エアバッグ+運転席ニーエアバッグ+運転席・助手席サイドエアバッグ+前後カーテンシールドエアバッグ)
  • 歩行者傷害軽減ボディ構造
  • 全席ELR付3点シートベルト(前席プリテンショナー&フォースリミッター機構付)

このように安全性能が充実しているので、安心してドライブを楽しむことができますね。

 

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ハイラックスのGRスポーツ 3つの走行性能の魅力を解説

GRスポーツ

ハイラックスGRスポーツの走行性能については先ほども少しご紹介しましたが、ここではさらに詳しく解説していきたいと思います。

  • レスポンスの良さを実現するパワートレイン
  • どのような状況にも対応できる走破性
  • 環境に配慮したクリーンな走り

それぞれ詳しく見ていきましょう。

レスポンスの良さを実現するパワートレイン

ハイラックスGRスポーツのパワートレインは、コモンレール式燃料噴射システムを搭載した直列4気筒2.4Lディーゼルターボエンジン

エンジンの上にはコンパクトな水冷式インタークーラーが搭載されており、運転状況に合わせて適切にエンジンを冷却してくれます。
これにより、どのような状況でもアクセルに対する反応性が高く、力強い走りを実現しました。

また、トランスミッションには駆動輪に効率よくパワーが伝わる「スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション(6 Super ECT)+シーケンシャルシフトマチック」が採用されています。
そこに駆動力統合システム(DRAMS)ブリッピングダウン制御システムも加わり、滑らかな加速が可能となりました。

 

どのような状況にも対応できる走破性

ハイラックスGRスポーツは、パートタイム4WDシステムによってさまざまな路面の走破が可能です。
ダイヤル式のトランスファー切り替え式スイッチによって、次の3つの駆動方式が選択できます。

  • H2(二輪駆動モード):オンロード(市街地や高速道路)に適したモード
  • H4(四輪駆動ハイモード):悪路、氷雪路、砂地に適したモード
  • L4(四輪駆動ローモード):ぬかるみ、急な坂道に適したモード

路面の状況に応じてスイッチを切り替えることで、どの場面でも安定した走りが可能になります。

他にも、走破性を高めてくれる機能がハイラックスGRには備わっています。

岩石路での後輪の脱輪やぬかるみで後輪がスリップした場合には、後輪左右を直結させる「リヤデフロック」が作動。
後輪同士が直結することで駆動力を高め、悪路を走破することができます。

コーナリングや悪路の走行時には、左右の駆動輪に適切にトルクを配分する「オートLSD」が機能します。
この機能が働くことでトラクション性が上がり、車両のコントロール性が高まります。

急な坂道の走行時にも、優れたアシスト機能が活躍します。
上り坂では、「ヒルスタートアシストコントロール(HAC)」が作動。
坂道での発進時に自動的にブレーキが制御されることで、車両の後退を防いでくれます。
下り坂の場合、トランスファーをH4かL4にしておくと「ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御」が降坂時のスピードを制御してくれます。

このような四輪駆動の性能をフルに活かした走破性も、ハイラックスGRスポーツの魅力の一つです。

 

環境に配慮したクリーンな走り

パワフルでありながらクリーンな走りが可能なところも、ハイラックスGRスポーツの魅力的なポイント。

優れた吸気冷却効果を持つターボエンジンのほか、インジェクターやピストンを改良したことで、効率の良い燃費性能を実現しました。
また、DPR(排出ガス浄化装置)尿素SCRシステム(有害な窒素酸化物を窒素と水に還元させる浄化システム)を採用しているところも大きなポイント。
排出ガスを浄化するシステムが備わったことで、環境への負荷にも配慮したクリーンな走りが可能となりました。

 

ハイラックスの「GRスポーツ」専用装備もチェック!

GRスポーツ車内

ハイラックスGRスポーツには、グレード専用の装備が充実しています。
どのような専用装備があるのか、詳しく見ていきましょう。

 

ハイラックスGRスポーツの【エクステリア】

まずは、エクステリアからご紹介。

ハイラックスGRスポーツの最大の特徴は、グレード専用として設計されたオーバーフェンダーです。
このオーバーフェンダーのおかげで、車幅は他のグレードより45mm広い1,900mmとなっています。

オーバーフェンダーによって車幅が広くなったことで、GRスポーツには他のグレードにはない独特の迫力がもたらされました。

また、足回りにもGRスポーツだけの魅力的なポイントがあります。

GRスポーツには18インチタイヤが採用されており、ホイールはブラック塗装+切削仕様
そして中からのぞく赤いフロントブレーキキャリバーには「GR」のロゴが描かれており、ワイルドさとおしゃれさが同時に演出されています。

フロントグリルには伝統的な「TOYOTA」ロゴが描かれており、さらに「GR Sport」のエンブレムも加わりスポーティーな印象が与えられています。

さらに、グリル周囲のデザインも特徴的。
ZやXのグリルの周りには銀色のメッキが施されているのに対し、GRスポーツはボディと同色になっています。

スポーティなだけでなく、都会的な洗練されたデザインもハイラックスGRスポーツのエクステリアの特徴の一つです。

ハイラックスは、「ピックアップトラックに憧れる!」という人々に響く、存在感のあるかっこいいエクステリアが高評価
そのほか、ハイラックスの口コミや評価について、こちらのコラムでまとめておりますので、あわせて参考にしてみてください。
ハイラックスの評価・口コミを調べて徹底解説してみた

 

ハイラックスGRスポーツの【インテリア】

ハイラックスGRスポーツの専用装備は、インテリアでも充実しています。

合成皮革を使用したフロントシートにはGRロゴの刺繍が施されており、随所に赤のアクセントが加えられています。
ステアリングホイールやシフトノブもグレード専用の本革巻きで、スモークシルバーの装飾も施されています。

また、アルミ製のアクセルペダルやブレーキペダルも、ハイラックスGRスポーツの専用装備の一つ。

このような加飾によって、ハイラックスGRスポーツのインテリアは高級感とスポーティーさが同時に表現されたデザインとなっているのです。

 

ハイラックスGRスポーツの【パドルシフト】

ハイラックスGRスポーツには、パドルシフトが搭載されています。
思いのままにギアを操作することができるので、マニュアル車のような操作感を求める方にはおすすめです。

 

 

まとめ

トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」の中で、スポーツモデルとして展開されている「GRスポーツ」。

ハイラックスの持つ迫力あるエクステリアデザインに専用のオーバーフェンダーやフロントグリルが加わることで、圧倒的な存在感が演出されています。
高級感とスポーティーさを兼ね備えたインテリアデザインも特徴的で、まさに最上級グレードならではといったところ。
優れた走行性能や安全性能に加え、他のグレードにはない便利な機能も揃っていてとても魅力的なクルマです。

ハイラックスの購入をご検討の際は、選択肢の一つに加えてみてはいかがでしょうか。

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