ハイラックスといえば、根強い人気を持つ車種です。国内での生産が一度終了したにもかかわらず、その人気の高さから2017年に復活した事は記憶に新しいのではないでしょうか。そして、頑丈なボディーの作りはもちろんのこと、オフロードにも対応できる走りは魅力の一つです。

また、自分好みにカスタマイズしていく事でお気に入りの1台に仕上げる事が可能です。オプションを付けなくても快適な走りとかっこいい外装であることは間違いありません。ですが、オプションをつける事でより快適に、用途に応じて最大限の活用をすることが可能になります。

今回は、ハイラックスのオプションについて詳しく解説していきます。数あるオプションの中からお気に入りのカスタマイズを見つけてみてください。

目次

オプションでハイラックスを自分好みにカスタマイズ!

ハイラックスは、日本では珍しいピックアップトラックとなっており、今でも様々な世代から好まれています。オフロード仕様車となっており、駆動方式は機械式パートタイム4WDとパワフルな走行を可能にしています。

購入の際に何のオプションをつけるか迷うと思いますが、一言でオプションといっても何があるかよくわからないですよね。しっかり把握しておくことは、自分なりのお気に入りの1台にする為に大切なことです。今回は、外装・内装・各装備など5つに分けてご紹介します。

メーカーオプションとディーラーオプション

オプションの中には、メーカーオプション・ディーラーオプションがあるのをご存知ですか?メーカーオプションとは、車を製造する段階で組み込まれるオプションのことを言います。ディーラーオプションとは納車や購入の際に取り付けられるオプションの事を言います。なので、メーカーオプションを装着したい場合は新車購入時のみ注文可能です。

メーカーオプション

メーカーオプションの代表的なもので言えば、サンルーフ・アクセサリーコンセント・本革のシート・先進安全装備などがあります。これらのオプションは、生産過程でしか取り付ける事ができず、車両が完成して販売店に届いてからは追加できないものとなります。先進安全装置などは、衝突軽減ブレーキなど命を守ってくれるオプションなのでよく考えて注文するようにしましょう。

ディーラーオプション

ディーラーオプションの代表的なものは、フロアマット・バイザー・オーディオ・ナビなどがあります。新車で購入する際、フロアマットやバイザーは付属しておらず、オプションとして注文する必要があります。また、ナビもディーラーオプションとして注文する事は可能ですが、一部のナビはメーカーオプションとして注文する必要があるので注意が必要です。

ディーラーオプションは、納車後でも取り付け可能なオプションなので、後から取り付けたいオプションを思いついた時にいつでも取り付けられるのが魅力の一つです。

外装・エクステリアのオプション

車両の見た目を左右するといっても過言ではないのが、外装のオプションです。見た目と機能を兼ね備えたオプションを取り付けて、自分好みの1台にカスタマイズしていきましょう。

外装・エクステリアのオプション①ホイール

ハイラックスのホイールは、各グレードごとに設定されています。他に変更するオプションなどはなく、選ぶグレードでホイールが決まるということになります。

Z“GR SPORT” ・265/60R18 タイヤ+18×7 1/2専用アルミホイール(ブラック塗装+切削光輝・センターキャップ付)
スペアタイヤ(車両装着タイヤ)
Z ・265/65R17 タイヤ+17×7 1/2Jアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装・センターキャップ付)
・スペアタイヤ(スチールホイール)
X ・265/65R17 タイヤ+17×7 1/2Jスチールホイー(センターオーナメント付)
・スペアタイヤ(スチールホイール)

外装・エクステリアのオプション②ヘッドランプ

ヘッドランプは標準装備品のみで、メーカーオプション・ディーラーオプション共にありません。グレードによって取り付けられるヘッドランプが決まります。Z“GR SPORT”とZグレードは、LEDヘッドランプと自動でヘッドライトの照射範囲を調節してくれるオートレベリング機能付きです。Xグレードはハロゲンヘッドランプとなっており、照射軸を手動で補正するマニュアルレベリング機能を搭載しています。

ヘッドランプにはグレードごとの標準装備品しかありませんが、フォグランプであれば切り替え式のランプをオプションとして取り付ける事が可能です。ホワイトとイエローの2パターンの発光色を採用したLEDフォグランプを選ぶ事ができます。

ドライブシーンによって手元で切り替える事が可能で、視界の確保をサポートします。希望小売価格は、税込49,500円となっています。

外装・エクステリアのオプション③ドアミラー

ホイール・ヘッドランプ同様、グレードごとの標準装備品のみとなります。Z“GR SPORT”グレードとZグレードは、サイドターンランプ付電動格納式ドアミラーとなります。Xグレードは、サイドターンランプ付電動ドアミラーです。共に電動で角度の調節をする事はできますが、格納方法が電動か手動かの違いがあります。

また、カラーの違いもあります。Z“GR SPORT”グレードとXグレードはブラック塗装となっており、Zグレードのみメッキ塗装です。

外装・エクステリアのオプション④ボディカラー

ボディーカラーは5種類です。標準設定となっており、グレードごとに選べるカラーが違います。内装色は全グレード共通でブラックとなります。

Z“GR SPORT” Z X
スーパーホワイトⅡ
シルバーメタリック × ×
アティチュードブラックマイカ
オキサイドブロンズメタリック × ×
ダークブルーマイカ × ×

上記の表で分かる通り、Zグレードのみ全色から選ぶ事が可能です。Z“GR SPORT”グレードとXグレードはスーパーホワイトⅡとアティチュードブラックマイカからしか選ぶ事ができません。

ボディカラーは車両の見た目を左右しますし、乗り続ける限り塗り替える事は滅多にないのでよく考えて選びましょう。

外装・エクステリアのオプション⑤荷台

ハイラックスといえば、迫力のある荷台が特徴の一つと言えます。取り付け可能なオプションも多数あり、自分好みにカスタマイズ可能です。

サイドの上面に取り付ける事ができるゲートプロテクターは、樹脂製となっており傷つき防止に役立ちます。希望小売価格は、税込8,800円です。

荷台全体を覆い、積載物の落下や雨や汚れから守ってくれるカバーは2種類あります。ソフトトノカバーは、帆布・アルミニウムの材質で希望小売価格は税込187,000円です。ハードトノカバーは、デッキ部分に鍵がついており内側には電池式のLEDライトが付属しています。材質は樹脂でできており、希望小売価格は税込176,000円です。カラーは共にブラックとなります。

荷台の中に設置できるベットライナーは2種類から選ぶ事ができます。テール部にカバーがついているものは、希望小売価格が税込105,600円となっています。カバー無しのタイプは、希望小売価格が税込102,300円となります。

外装・エクステリアのオプションはどのような人におすすめ?

外装に関するオプションがおすすめな人は以下の人です。

・自分好みにカスタマイズしたい人
・使い勝手を良くしたい人

ハイラックスのオプションの中には、スタイルを際立たせたりSUVならではのオフロードスタイルを追求したオプションが多数あります。例えば、フロントカバーやアンダーカバー、荷台に取り付けるバーなどは特にオフロードスタイルを強調しています。

サイドステップは電動格納タイプもあり、ハードトノカバーはLEDランプ付など、あると便利な使い勝手の良いオプションです。スタイルと使い勝手を追求したい方は是非この記事を参考にオプションを検討してみてください。

ハイラックスで人気のオプション

数多くあるオプションの中から何をつければいいか迷いますよね。安いものではないからこそ失敗したくありません。そこで、今回はハイラックスの人気のオプションを3つご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

人気のオプション①ソフトトノカバー・ハードトノカバー

1つ目は、ソフトトノカバー・ハードトノカバーです。ハイラックスはピックアップトラックというだけあり、荷台部分に取り付けるオプションが人気です。カバーを付けることで、荷物を雨風から守り積載物の劣化を防ぐ事ができます。

ソフトトノカバーは、雨風の侵入を完全に防ぐ事はできませんが、直射日光から荷物を守り落下を防ぐ事ができます。ハードトノカバーは、鍵付きという点から防犯性に優れています。また、積み下ろしの際カバーをダンパーで固定できるため、カバーが邪魔になることも防げます。

キャンプや釣りなどレジャーによく行く方や、荷物を積む機会が多い方にはとてもおすすめです。

人気のオプション②ベッドライナー

2つ目はベッドライナーです。荷物を積む荷台部分は、擦れやぶつけた際の傷が気になります。どれだけ気をつけていても、走行中に荷物が滑って傷がつくということもあり得ます。その傷から荷台を守ってくれるのが人気な理由のひとつです。

傷がつくことにより、劣化でサビが発生することを防ぐ事が可能です。そして、どんなボディーカラーにも合うブラックが、見た目のスタイリッシュさを演出します。樹脂製でできているため、軽い作りで車両への負担もありません。

荷物をよく積む方、傷や衝撃から荷台を守り綺麗に乗り続けて行きたい方におすすめです。

人気のオプション③サイドバイザー

3つ目はサイドバイザーです。なくても困らないですが、あるととても便利です。悪天候の時でも窓を開ける事ができ、室内への雨風の侵入を防ぐ事が、人気の理由のひとつです。

トヨタ純正用品のドアバイザーは、走行時の風切り音に配慮した作りとなっています。アクリル製の作りとなっており、TOYOTAロゴが入っているのも魅力的ですよね。また、GR スポーツサイドバイザーもあります。バイザーの前後にフィン形状を織り込むことによって安定性を向上させています。

見た目の違いがあるので、自身の好みや用途によって選ぶことをおすすめします。

内装・インテリアのオプション

車を購入してから自信が1番目にし、乗り心地を左右するのが室内です。だからこそ、内装にはこだわりたいです。今回は、ドライブを快適にしてくれる内装やインテリアのオプションを5つ紹介します。

内装・インテリアのオプション①ステアリング

ステアリングのオプションは無く、標準装備品のみとなります。グレードごとに取り付けられているものが違うので購入の前に確認することをおすすめします。

Z“GR SPORT” 専用本革巻きステアリングホイール(スモークシルバー加飾+GRエンブレム)
Z 本革巻きステアリングホイール(シルバー加飾)
X ステアリングホイール(シルバー加飾)

Z“GR SPORT”グレードとZグレードが本革巻きなのに対して、Xグレードのみ本革を使用していません。そして、ZグレードとXクレードはシルバー加飾なのに対し、Z“GR SPORT”グレードはGRエンブレムがつき加飾もスモークシルバーです。

内装・インテリアのオプション②フロアマット

フロアマットのオプションは2種類あります。1つ目は、カーペットタイプです。毛足が長く、タイヤ柄をイメージしたフロアマットは足元に高級感を演出する事が可能です。厚手のタイプとなっており、難燃性・耐久性に優れています。カーペットタイプは、Z“GR SPORT”グレードを除く設定となっています。希望小売価格は税込36,300円です。

2つ目は、スノー・レジャー用フロアマットです。車両専用形状となっており、縁も高いことから室内が汚れることを防ぎます。合成ラバーの材質で、靴が汚れる場所に行く事が多い人に適していますが、後部座席のものは無く運転席と助手席のみです。希望小売価格は税込11,550円です。

内装・インテリアのオプション③イルミネーション

標準装備のバルブは、少しオレンジがかった色味をしています。標準品でも問題なく室内を照らしよく見えますが、オプションの高鮮度LEDバルブを取り付けることによってより明るさを強調してくれます。

ルームランプとパーソナルランプを交換する事ができ、点灯時の車内の印象もガラッと変化します。希望小売価格は税込11,550円です。

内装・インテリアのオプション④シートカバー

シートは標準装備品のみとなっています。オプションで取り付けられるシートカバーはなく、グレードごとの装備となります。

Z“GR SPORT” パーフォレーション付ブランノーブ+合成皮革シート(GR刺繍ロゴ付)
Z 上級ファブリックシート
X ファブリックシート

Z“GR SPORT”グレードのみ合成皮革が使われており、ZグレードとXグレードは布地のファブリックシートとなっています。食べこぼしやレジャー後のシートの汚れが気になる場合は、シートエプロンをオプションで付けることもできます。色はグレーで、1席分の希望小売価格は税込11,000円です。

内装・インテリアのオプション④アシストグリップ

車高が高く乗り降りをサポートしてくれるアシストグリップは、取り付けているととても便利です。つり革タイプは、室内のドアの上についている手すりに取り付けるものです。希望小売価格は税込4,840円になります。

ヘッドレスト取り付けタイプは、走行中の揺れや乗り降りをサポートして安定性を高めてくれます。希望小売価格は税込16,500円です。ヘッドレスト取り付けタイプはシンプルタイプもあり、用途や好みによって選ぶ事ができます。希望小売価格は税込6,270円です。

あると便利なちょっとしたものですが、同乗者へのサポートや心遣いとして是非参考にしてみてください。

内装・インテリアのオプションはどのような人におすすめ?

内装に関するオプションがおすすめな人は以下の人です。

・車内の空間にこだわりたい人
・車内にいる時間が長い人
・長距離移動が多い人

長距離の移動や車移動が多い人は、内装にこだわることで快適な空間にする事ができます。外装だけでなく内装にもこだわる事で、お気に入りの1台になり愛着が湧きます。

トヨタ純正オプションの中には、子育て世帯には嬉しいチャイルドシートがあります。品質基準を満たした安全なもので、車に乗るすべての人への配慮が詰まったオプションばかりです。是非自身に合うお気に入りのオプションを見つけてみてください。

ナビ・オーディオのオプション

新車購入の際、ナビやオーディオは付属していません。自分で用意するかオプションとして注文する必要があります。今回はナビやオーディオのオプションについて解説していきます。

ナビ・オーディオのオプション①ナビ

オプションでナビを注文する際は、T-Connectナビ7インチモデルをおすすめします。ビックデータにアスセスすることで、最新の地図を表示し渋滞を避け最適なルートを表示する事が可能です。また、カーナビ専用アプリをダウンロードすることで、車だけでなくナビの中まで自分好みにカスタマイズすることを可能にしました。

そして、ナビに話しかけるだけで目的地までのルートを検索してくれるAI学習機能を搭載した音声対話サービスにも対応しています。月々1,100円の月額料で、車内Wi-Fiを搭載することも可能です。

DVD・TV・Bluetoothオーディオなどが標準設定されており、ナビオプションとして12.1インチの後席モニターやバックガイドモニターを追加する事ができます。希望小売価格は税込150,700円となります。

ナビ・オーディオのオプション②オーディオ

ナビやテレビが不要で、音楽やラジオだけ聞ければいいという人はUSB/CDチューナーをおすすめします。ワイドFM対応のチューナーを搭載しており、クリアな音声のラジオを楽しむことも可能ですし、USBフラッシュメモリーに保存した音楽を再生することも可能です。

また、USBを使用してiPhoneやiPodを接続することも可能です。日本対応のタイトルを表示することもでき、とても便利な機能となっています。価格は、税込で28,600円となります。

ナビ・オーディオのオプション③バックモニター

T-Connectナビのオプションとして、雨滴除去機能付きのバックガイドモニターを取り付ける事ができます。雨天時に雨滴で見えずらくなってしまうモニターが、エアーで吹き飛ばす除去機能を搭載しています。

マルチビューバックガイドモニターは、後方を見下ろしているような映像と180°水平な広角ワイドビューの2つの映像を映し出します。また、バック駐車のサポートをしてくれるガイド線の入った映像を映し出すことも可能です。

死角となりがちなコーナーも映像として見る事が可能です。運転手からは見えにくい左前を画面に表示することも可能で、車両を擦ってしまう心配が減ります。希望小売価格は税込32,400円となります。

ナビ・オーディオのオプション③ディスプレイオーディオ

ディスプレイオーディオは、スマホとオーディオを繋げて使用するタイプになります。通常のナビは本体の中にあるシステムを使用しているため使い始めは操作方法がわからない時がありますが、スマホの画面を表示して使用するタイプなので使い慣れているアプリを使用することが可能です。ハンズフリーの通話にも対応しており、33,000円でTV視聴のオプションも追加する事ができます。

接続は専用のアプリを使用するため、簡単に行う事ができます。そして、ディスプレイオーディオは、Z“GR SPORT”グレードに標準装備のオプションです。

ナビ・オーディオのオプションはどのような人におすすめ?

ナビ・オーディオオプションは、以下の人におすすめです。

・道順に自信のない人
・行ったことのない場所に行く機会が多い人
・車内で音楽や映画を楽しみたい人

ナビは、初めて行く場所でも渋滞を避けた最短ルートを表示してくれるのでとても便利です。そして、一方通行などの交通状況も把握したルートのため安心して走行できます。また、好きな音楽をかけて気分を上げたい人や、車内で映画を見たい人などにもおすすめできます。ナビやオーディオで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

安全装備のオプション

車に乗る人なら誰もが一度はハッとした瞬間を経験した事があるのではないでしょうか?もしもの時の為に備えを万全にしておくことはとても重要な事です。今回は、ドライブに安心感をもたらしてくれる安全装備をご紹介します。

安全装備のオプション①ドライブレコーダー

ハイラックスは荷台部分に長さがあります。フロントガラスに取り付けるカメラであれば問題なく録画することは可能ですが、リアガラスに取り付けるカメラでは正確に後方を録画することは難しいです。

前方のみであれば、カメラ一体型ドライブレコーダーがあります。200万画素で常時録画可能です。明暗差の激しい場面でもはっきりと見分けのつけられるHDR機能搭載で、希望小売価格は税込21,450円です、

そして、おすすめなのはパノラマカットで撮影する事ができる360°カメラドライブレコーダーです。前方は200万画素、パノラマ撮影をする為の全天球は410万画素となっています。常時録画・駐車時録画に対応しており、スマートフォンとの連携が可能です。希望小売価格は税込76,780円となっています。

安全装備のオプション②アダプティブハイビームシステム

アダプティブハイビームシステムとは、ハイビームでの走行中に前の車両や対向車に直接光を当てないようにする機能のことを言います。便利な機能なのでハイラックスにも搭載したいと思う方もいるかもしれませんが、残念ながら標準装備は無く、オプションとして追加することもできません。

その代わりZ“GR SPORT”グレードとZグレードのヘッドランプには、乗車人数や積載量による車両の浮き沈みに合わせて光軸を自動調節してくれるオートレベリング機能が標準装備されています。Xグレードは、マニュアルレベリング機能が標準装備されています。

安全装備のオプション③ドライブサポートシステム

ハイラックスには、セーフティー・サポートカーが標準装備されています。政府が普及啓発しているもので、安全運転をサポートし支援してくれる装置を搭載しています。

内容としては、昼間はもちろん夜間でも歩行者を検知しブザー音で知らせてくれるプリクラッシュセーフティがあります。衝突の可能性があり万が一ブレーキを踏めなかった場合でも、プリクラッシュブレーキを作動させ衝突回避または被害軽減をサポートしてくれる機能です。

また、白線や走路をカメラで認識してはみ出す可能性がある場合にはブザー音で知らせてくれるレーンディパーチャーアラートも搭載されています。そして、前の車との車間距離を一定に保ち追従走行してくれるレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)も搭載しており、安全な走行に対してのサポートを可能にしました。

安全装備のオプション④エアバック

ハイラックスには、合計7つのエアバックが設定されています。運転席と助手席のエアバック・運転席の肘の部分のエアバック・運転席と助手席の横から出るエアバック・前と後ろの席でカーテンのように出るエアバックの7つです。

前の席に座る人の衝突の際に起こる頭や上体への衝撃を分散させ緩和させる目的や、後ろに座る人の頭の側面まで保護します。運転者や同乗者への配慮と事故の際の負担を軽減する目的が込められています。

安全装備のオプションはどのような人におすすめ?

安全装備のオプションがおすすめな人は以下の人です。

・万が一に備えたい
・走行中の不安を解消したい
・あおり運転が心配

はみ出し防止や一定の距離を保ってくれる機能がついていることで、気づかないうちに対向車や歩行者に寄りすぎてしまう心配が減ります。そして、ブザー音で知らせてくれることによって危機意識が高まり居眠り運転の防止につながるのでおすすめです。

また、ドライブレコーダーなどで録画することで、事故やあおり運転に遭った場合証拠として役に立ちます。自身の証言を有効なものにする証拠にもなりますし、安心材料としても設置することをおすすめします。

快適装備のオプション

車内空間を快適にしてくれるオプションがあるのをご存知ですか?シートを温めてくれたり、スマートフォンを充電するためのアクセサリーをつけたりする事ができます。用途に合ったオプションを見つけて車内空間を快適なものにしてみてください。

快適装備のオプション①シートヒーター

残念ながらハイラックスはシートヒーターをオプションとしてつける事ができません。ステアリングヒーターも同様に、オプションとしての装備はありません。

快適装備のオプション②アクセサリーコンセント

シートヒーター同様、ハイラックスにはアクセサリーコンセントの標準装備及びオプションはありません。コンセントを使って電気製品を使用することはできませんが、アクセサリーソケットが標準装備されているのでオプションのリバーシブルUSBポートを追加することが可能です。希望小売価格は税込1,727円となっています。

快適装備のオプション③USB/HDMI

スマートフォンやiPadから映画をナビに映し出したり、充電をするのに便利なiPod対応USB/HDMI入力端子をオプションとして取り付ける事が可能です。エアコンコントロールパネル下のスイッチベースに設置されます。

T-connectナビ付の場合に設置する事が可能で、長距離の移動やアウトドアの際のちょっとした時間にとても便利です。希望小売価格は税込9,900円となっています。

快適装備はどのような人におすすめ?

快適装備がおすすめなのは以下の人です。

・スマートフォンの充電をしたい人
・映画や動画を車で見たい人

車両に充電の設備がついているととても便利です。災害時やレジャーの時でも充電をすることができますし、HDMIがついていれば映画や自分で撮った動画を視聴することもできます。車を移動手段としてだけでなく他の用途で使用したい人には、快適装備のオプションをつけることをおすすめします。

お得にカスタマイズ!ハイラックスのパッケージ

一つずつ好きなオプションを選んでいくのも楽しいですが、注文し忘れや後からこれも注文しておけばよかったと後悔する事があるかもしれません。そこで今回は、購入の際に注文しておきたいものが揃ったお得なパッケージを紹介します。

パッケージ①ベーシック「いちおし」セット

フロアマット・サイドバイザー・盗難防止機能付ナンバーフレームセットです。購入の際のオプションとして、1番選ばれているものばかりです。フロアマットはカーペットタイプのもの、サイドバイザーはRVワイドタイプのものとなっており、どのグレードにも取り付ける事ができます。

盗難防止機能付ナンバーフレームセットは、フレームの下部にTOYOTAのロゴ、ロックボルトにはエンブレムマーク入りとなっています。セット内容の中から1つか2つでもオプションとして注文する予定の方は、セットで注文して方がお得です。

希望小売価格は税込96,360円となっています。別々で注文するよりも550円お得になります。

パッケージ②ユーティリティーパッケージA・B

ユーティリティーパッケージは荷台に取り付けるオプションのパッケージです。カバー付のベッドライナーにはサイドのゲートプロテクターを、カバー無しのベッドライナーにはソフトトノカバーがセットになっています。

ユーティリティーパッケージA ゲートプロテクター(サイド)+ベッドライナー(カバー付) 114,400円
ユーティリティーパッケージ B ソフトトノカバー+ベッドライナー(カバー無) 289,300円

ユーティリティーパッケージAには荷台を覆うカバーが付かないので注意が必要です。

パッケージ③T-Connectナビ「いちおし」アイテム

T-Connectナビ・ドライブレコーダー・ETCがセットになったパッケージです。

タイプA T-Connectナビ+カメラ一体型ドライブレコーダー+ETC2.0ユニット 227,150円
タイプB T-Connectナビ+カメラ一体型ドライブレコーダー+ETC車載器 211,750円

 

T-Connectナビとドライブレコーダーはどちらも共通となっています。タイプAはナビ連動のETCがセットとなっており、光ビーコン付きです。タイプBはボイス・ナビ連動タイプとなっています。差額は15,400円なので、用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

ハイラックスでオプションを付ける際の注意点


オプションをつける際の、いくつかの注意点を紹介します。納車後に後悔しないために、ぜひ購入の時の参考にしてみてください。

注意点①取り付けられないグレードもある

オプションの内容によっては取り付けられないグレードがある事です。ほとんどのオプションは全グレードに対応していますが、一部対応していないグレードがあることも事実です。気になるオプションがある場合は、購入予定のグレードに取り付け可能かあらかじめ確認しておきましょう。そして、どうしても取り付けたいオプションがある場合は、オプションに合わせてグレードを選ぶという考えもあります。

注意点②オプション料金だけを見ない

オプション料金だけ見て取り付けるのを諦めてしまうことです。料金だけで不要かどうか決めてしまうと、のちの後悔に繋がりかねません。悩んでいたオプションがメーカーオプションならなおさらです。車両購入時にしか注文できない場合もあるので、よく考えた上で判断しましょう。

注意点③雨が降った時のことを考える

雨が降った際のことを加味することです。今は荷台に荷物を積む予定がないからトノカバーはいらないと思うかもしれません。ですが、状況が変化したくさんの買い物をした時に荷台を使用したくなる場面が出てくる場合もあります。ハイラックスは車体は大きいですが、後部座席はそこまでの広さはなくシートも倒れないため荷物を積むには適していません。なので、雨が降った時や長距離の移動はカバーがないと安全に走行する事が不可能になります。

まとめ

ハイラックスは、大きさや見た目のかっこよさから目を惹きつける車です。つけるオプションによって唯一無二の1台に仕上げることが可能ですし、内装にもこだわった自分だけのハイラックスにすることができます。さまざまなオプションの中から必要なものを見つけていくことは、とても大変なことかもしれません。その際は、いろいろなオプションについて説明している今回の記事をぜひ参考にしてみてください。