「ランクル」の愛称で親しまれているランドクルーザー。ランドクルーザー プラドはランドクルーザー70系の派生車種として、発売が開始されました。「プラド」の略称で日本だけでなく、世界的にも人気でさまざまな人から愛されています。
最近ではキャンプが流行り、ランドクルーザー プラドのような大きな車の需要が高まってきました。ランドクルーザー プラドは人も沢山乗ることができますが、荷物を沢山積むこともできるアウトドア向きの車です。
ランドクルーザーと聞くと、山道をガンガン走っていくイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。しかし、ランドクルーザー プラドは、操作性や静寂性に優れており、市街地での走行にも適しています。
そんなランドクルーザー プラドの乗り心地が気になる方に向けて、今回はランドクルーザー プラドの乗り心地について紹介します。
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目次
ランドクルーザー プラドの走行は快適
ランドクルーザー プラドには、ディーゼルエンジン車とガソリンエンジン車の2つがあります。ディーゼルエンジンタイプはパワフルな動力性能で、最高出力は150kWです。
パワフルながらも排出ガス浄化装置や尿素SCRシステムによって、排出ガスのクリーン化と燃費の向上に取り組んでいます。
一方ガソリンエンジンタイプはオンロード、オフロードを問わずスムーズな加速を実現しました。吸・排気連続可変バルブタイミング機構を採用することで、低燃費に貢献しています。
ランドクルーザー プラドは特別仕様車、ガソリン車、ディーゼル車にわかれておりそれぞれグレードが異なります。ランドクルーザー プラドのグレードと価格は以下の表を参考にしてください。
特別仕様車 | |
グレード | 価格(税込) |
TX”Lパッケージ・Matt Black Edition” 2.8Lクリーンディーゼル(7人乗り) |
5,118,000円 |
TX”Lパッケージ・Matt Black Edition” 2.8Lクリーンディーゼル(5人乗り) |
4,960,000円 |
TX”Lパッケージ・Matt Black Edition” 2.7Lガソリン(7人乗り) |
4,458,000円 |
TX”Lパッケージ・Matt Black Edition” 2.7Lガソリン(5人乗り) |
4,300,000円 |
ガソリン | |
グレード | 価格(税込) |
TX”Lパッケージ” 2.7L ガソリン(7人乗り) | 4,337,000円 |
TX”Lパッケージ” 2.7L ガソリン(5人乗り) | 4,179,000円 |
TX 2.7L ガソリ(7人乗り) | 3,834,000円 |
TX 2.7L ガソリン(5人乗り) | 3,676,000円 |
ディーゼル | |
グレード | 価格(税込) |
TZ-G 2.8L クリーンディーゼル(7人乗り) | 5,543,000円 |
TX”Lパッケージ” 2.8L クリーンディーゼル(7人乗り) | 4,997,000円 |
TX”Lパッケージ” 2.8L クリーンディーゼル (5人乗り) |
4,839,000円 |
TX 2.8L クリーンディーゼル(7人乗り) | 4,488,000円 |
TX 2.8L クリーンディーゼル(5人乗り) | 4,330,000円 |
ランドクルーザー プラドの短距離と長距離の乗り心地に違いはある?
ランドクルーザー プラドを購入するか迷っている方は、普段使いにも適しているか気になると思います。また、高速道路や長距離運転での乗り心地も気になるのではないでしょうか。
そこで短距離(普段使い)と長距離(遠出するとき)に乗り心地に違いがあるのかを紹介します。
短距離の乗り心地
短距離では普段の買い物や、通勤など市街地での運転を想定します。またランドクルーザー プラドのような大きい車はエンジン音や、狭い道の走行は可能なのか解説します。
ランドクルーザー プラドは静寂性にも優れており、「車内が静かでオーディオの音響が良好だと感じる」というユーザーの声があがっています。また「ある程度加速しても、エンジン音は気にならない」という口コミもありました。
街中での運転は、信号などでブレーキやアクセルを何回も踏み替える必要があります。そのため、高速道路などと比べると燃費は悪くなってしまいます。WLTCモードの市街地モードでは6.1km/Lと正直、燃費はよくありません。特に冬には暖房をつけることでさらに燃費が悪くなる可能性があります。
また、車体も大きいので狭い道で対向車が来たときのすれ違いには苦労します。なるべく広い道を選んでの走行がおすすめです。普段から大きい車に乗り慣れている方は問題ないかもしれませんが、初めて大型車に乗る方は、乗り心地の違いを感じるので、試乗は欠かせないでしょう。
長距離の乗り心地
ランドクルーザー プラドに乗りたい方のなかには、アウトドアで遠出や車で旅行を考えている人も多く、高速道路や山道などを長く走行することを想定している方もいるのではないでしょうか。
ランドクルーザー プラドは快適な乗り心地と、操縦安定性を両立するKDDSというシステムを採用しているので長距離でも安定して走行できます。
オンロードではスタビライザーの効力を利かせ、カーブ時などでも車体の傾きを抑えてくれます。オフロードではスタビライザーの効力をなくし、大きなホイールストロークを確保し、車体を路面から浮きにくくさせるのがKDDSシステムの特徴です。
座席もシートの座面と床との距離が広く保たれているので、どんな人でも快適に過ごすことができます。
実際にユーザーから「運転席や助手席だけでなく後部座席の乗り心地も良い」という口コミがありました。また、「高速道路の走行がスムーズで気に入っている」という声もあがっています。
ランドクルーザー プラドの乗り心地の特徴を徹底解説
マイナーチェンジ後から性能性がさらに増したランドクルーザー プラド。ここからはランドクルーザー プラドの乗り心地を徹底解説ということで、7つの特徴を紹介します。
ランドクルーザー プラドの乗り心地の特徴は以下の7つです。
- ランドクルーザープラドの乗り心地の特徴
- ダイナミックなフォルム
- 洗練されたインテリア
- 運転のしやすさ
- くつろぎの快適レイアウト
- 豊富な収納アイテム
- 便利なバックドアガラスハッチ
- 燃費は正直悪い
乗り心地の特徴①ダイナミックなフォルム
ランドクルーザー プラドはなんといってもダイナミックな見た目が特徴的で、魅力でもあります。迫力のあるフロントグリルとその見た目は、大自然にも都会にも映えるデザインで人気です。
見た目を左右するボディーカラーは全部で5色あります。
- ランドクルーザープラドのボディーカラー
- ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
- ブラック
- アティチュードブラックマイカ
- レッドマイカメタリック
- アバンギャルドブロンズメタリック
ぜひ好きな色を探してみてください。
乗り心地の特徴②洗練されたインテリア
ダイナミックな見た目とは裏腹に、室内はスタイリッシュなインテリアで高級感を演出してくれています。内装の色はブラックとニュートラルベージュの2種類です。
外装の色に合わせてセレクトしても、楽しめるのではないでしょうか。また、TZ-GとTX”Lパッケージ”のシートは本革を採用しています。内装にもこだわりたいという方はTZ-GやTX”Lパッケージ”グレードの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
乗り心地の特徴③運転がしやすい
ランドクルーザー プラドは見た目だけでなく、運転のしやすさにもこだわっています。そのこだわりは以下の4つです。
・シンプルで見やすいメーター表示
・傾斜角モニター
・タイヤ切れ角表示機能
・4輪トラクション作動+デフロック作動表示機能
シンプルで見やすいメーター表示
シンプルで見やすいシルバーのメーターリングの文字盤を採用し、昼夜問わずはっきりと見えやすいデザインです。マルチインフォメーションディスプレイは、ランドクルーザー プラドらしいプレミアム感を演出しています。
表示内容は以下の6つです。
・エコドライブインジケーター
・速度
・ドアオープン
・矢印ナビ
・PM堆積量(ディーゼル車のみ)
・尿素水溶液残量
4.3インチの薄膜トランジスタカラー液晶画面をメーターの中央部に配置しています。ステアリングスイッチで切り替えが可能です。
傾斜角モニター
車両搭載のセンサーにより傾斜角を割り出し、自動車の傾きをマルチインフォメーションディスプレイに表示します。
タイヤ切れ角表示機能
険しい路面状況で見失いやすいタイヤ切れ角を確認できる機能です。駐車などの際にも役立てることができます。
4輪トラクション作動+デフロック作動表示機能
4輪トラクションと電動デフロックの作動状態をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。トラクション制御状態のタイヤを点滅して知らせる機能です。
乗り心地の特徴④くつろぎの快適レイアウト
ランドクルーザー プラドはどんな場所でもくつろげる快適なレイアウトをしています。多彩なシートアレンジは乗車人数や荷物の量に対応します。
家族が増えたり、趣味に利用したりと幅広く活躍するでしょう。7人乗りの場合、サードシートは自由自在にアレンジすることができます。またスイッチひとつで簡単に自動で格納できるのも嬉しい機能です。
セカンドシートはアームレストやリクライニング機能でリラックスできます。さらに運転席と助手席はシートベンチレーション機能と、快適温熱シートで暑い日も寒い日も快適に過ごすことができます。
乗り心地の特徴⑤豊富な収納アイテム
趣味のためにランドクルーザー プラドの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。そんなとき収納できるスペースがたくさんあると嬉しいです。
ランドクルーザー プラドのラゲージルームは広さと使いやすさを追求しています。7人乗りタイプはサードシートを格納すると、さまざまなものを積むことできる大容量のフルフラット空間となります。目安としては9.5インチのゴルフバッグが4つ収納できるほどです。
床面がほぼフラットなため、キャンプの際などに必要なクーラーボックス等のレジャー用品も安定して運ぶことができます。他にもポケットエリアも豊富にあり、サングラスやペットボトルなどを収納することができます。
乗り心地の特徴⑥便利なバックドアガラスハッチ
大きな車のデメリットとして挙げられるのは、トランクルームを開けるときにスペースを必要とすることです。バックドアガラスハッチでバックドアをあけずとも、荷物を取り出すことができます。
狭い駐車場でも車を移動する必要もなく、荷物を出し入れすることが可能です。
乗り心地の特徴⑦燃費は正直悪い
ランドクルーザー プラドは見た目も格好良く、内装もスタイリッシュです。あえてデメリットをあげるとするなら燃費の悪さです。しかし購入を考えている方のなかには、それは承知の上で検討している方も多いのではないでしょうか。
特にガソリンエンジン車の燃費消費率は10km/Lを切っています。ランドクルーザー プラドの燃費消費率はディーゼル車とガソリンエンジンで異なります。
ランドクルーザー プラドの燃費は以下の通りです。
ディーゼル車 | |
モード | 燃費消費率 |
WLCTモード | 11.2km/L |
市街地モード | 8.7km/L |
郊外モード | 11.3km/L |
高速道路モード | 12.7km/L |
ガソリンエンジン車 | |
モード | 燃費消費率 |
WLCTモード | 8.3km/L |
市街地モード | 6.1km/L |
郊外モード | 8.5km/L |
高速道路モード | 9.7km/L |
燃費を気にする方はディーゼル車の購入をおすすめします。ガソリンエンジン車でも、空調の使い方や乗り方次第では燃費向上できる場合もあります。
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ランドクルーザー プラドの乗り心地がいい理由
ランドクルーザー プラドは乗り心地もよく、口コミでも高い評価を獲得しています。以下6つのシステムや機能がランドクルーザー プラドの乗り心地の良さを演出しています。
- 乗り心地の良さを演出してくれるシステムと機能
- トランスミッション
- マルチテレインセレクト
- クロールコントロール
- アクティブトラクションコントロール
- サスペンション
- 充実した安全性能
乗り心地がいい理由①トランスミッション
スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション +シーケンシャルシフトマチックでマニュアル感覚でのシフトチェンジが楽しめます。
エンジンのパワーを余すところなく駆動輪に伝える6 Super ECTで力強い走りを実感することができるでしょう。
駆動力を基軸に、エンジンとトランスミッションの関連システムを統合化する駆動力統合制御システムDRAMSや、AI-SHIFT制御、ブリッピングダウンシフト制御などを採用しています。そのおかげで滑らかでスムーズな変速フィーリングを感じることができます。
さらに、パドルシフトの活用でステアリングから手を離すことなく、指先だけの操作でシフトチェンジを行うことができる点は快適な運転を演出してくれるでしょう。
乗り心地がいい理由②マルチテレインセレクト
マルチテレインセレクトはオフロード走行において、路面状況に応じた走行支援をしてくれるシステムです。
以下の5つのモードから選択することができます。
・MUD&SAND
・LOOSE ROCK
・MOGUL
・ROCK&DIRT
・ROCK
モード | 状況 |
MUD&SAND | 滑りやすい路面 (ぬかるみ、砂地路、深雪路、ダート路など) |
LOOSE ROCK | 土と石が混じった滑りやすい路面 (がれき路、ブッシュ路など) |
MOGUL | 凹凸の激しい路面 (モーグル路、溝、斜面、登坂路など) |
ROCK&DIRT | 段差の多い路面 (モーグル路、V溝、岩場など) |
ROCK | 岩石の多い路面 (岩場など) |
選択したモードごとにエンジンスロットル特性、アクティブトラクションコントロールのブレーキ油圧を最適に制御してくれます。
走破性と安全性を確保しながら、本格4WDならではの悪路を走る楽しさを実感できます。操作アドバイスをマルチインフォメーションディスプレイに表示してくれるので、分かりやすく運転をサポートしてくれるのが特徴です。
乗り心地がいい理由③クロールコントロール
クロールコントロールは、段差の激しいオフロード、滑りやすい路面、急勾配の坂道を走行する際に便利な機能です。山道や、オフロード走行を楽しみたい方にはあると嬉しい機能ではないでしょうか。
オフロードや急勾配の坂道でもアクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行をすることができます。
ホイールスピンや車輪のロックを抑制するため、沼地などからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減してくれます。さらに状況に応じて5段階の速度設定が可能です。
また、より駆動力が必要な場面では、マルチテレインセレクトスイッチを同時押しした状態でアクセルを踏むことで、設定車速に応じてアクティブトラクションコントロールを自動で制御します。
乗り心地がいい理由④アクティブトラクションコントロール
雪道やオフロードなどでスリップを検知すると、車輪にブレーキがかかり、残りの車輪に駆動力を配分してくれます。悪路でも安定した走行を可能にしてくれるので、寒冷地に住んでいる方でも安心して走行することができる点が魅力です。
乗り心地がいい理由⑤サスペンション
サスペンションはリヤ電子制御エアサスペンションで、 スイッチ操作により車高を選択できる機能です。ローモード、ノーマルモード、ハイモードの3つから選択することができます。
乗員数や積載量にかかわらず一定の車高を維持するオートレベリング機能と、一定の速度になると安定性確保のためノーマルに復帰させる車速感応制御も搭載しています。
・ローモード(乗降時)−20mm
・ノーマルモード(通常時)
・ハイモード(悪路走行時)+40mm
さらに、NAVI・AI-AVSでは状況に応じて減衰力を制御するサスペンションシステム「AVS」にナビゲーションシステムの情報も活用して、より精度を高めています。
ナビゲーションシステムから受信した前方のカーブ情報をもとに、ショックアブソーバーの減衰力を最適に制御することでカーブにもしっかりと対応してくれる優れものです。
乗り心地がいい理由⑥充実した安全性能
ランドクルーザー プラドは安全性能が充実しています。ランドクルーザー プラドに乗りたいけど、大きな車を運転する自信がない方も安心してください。
代表的な安全性能は以下の3つです。
・プリクラッシュセーフティー
・レーダークルーズコントロール
・パーキングサポートブレーキ
プリクラッシュセーフティー
車両や歩行者を検知し、警報を発して衝突の可能性を知らせ、衝突回避または被害軽減をサポートします。前方の歩行者や自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出し、マルチインフォメーションシステムに表示します。
ブレーキを踏めた場合プリクラッシュブレーキアシスト、踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキが作動するシステムです。
レーダークルーズコントロール
レーダークルーズコントロールは前の車を認識し、「ついていく走行」をアシストする機能です。ミリ波レーダーと単眼カメラからの情報により先行車を認識し、適切な車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
パーキングサポートブレーキ
パーキングサポートブレーキはガラスや壁などの静止物を検知して衝突被害の軽減をサポートします。踏み間違いや踏み過ぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に役立つシステムです。
車庫入れ時や、静止物の接近時に表示とブザーで知らせます。さらに前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合は、発進時にエンジン出力を抑制し、また距離が縮まると衝突被害軽減ブレーキをかける機能もついています。
他にもドライブスタートコントロールやブラインドスポットモニターなどの安全性能システムがあるので、安心して運転に集中することができるでしょう。
ランドクルーザー プラドの走行の特徴
ランドクルーザーには5つのモードを選択することができる、ドライブセレクトモードがあります。ドライブモードセレクトでは豪快な加速を楽しみたいときや、ゆったりと穏やかにドライブしたいときなどシーンに合わせて走行モードを選択することができます。
選択できるモードは以下の5つです。
- ドライブセレクトモード
- COMFORT
- ECO
- NORMAL
- SPORTS
- SPORTS S+
それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御することができます。道路の特性に合わせたり、その日の気分によって走りのテイストを変化させることができ、より運転を楽しめるでしょう。
走行の特徴①COMFORTモード
ASVを低減衰力モードに切り替えて、しなやかな乗り心地を実現します。
走行の特徴②ECOモード
空調制御とアクセル操作に対する駆動力を省エネ化し、エコドライブをサポートします。
走行の特徴③NORMALモード
各制御を標準状態にし、通常走行に最適です。
走行の特徴④SPORTSモード
エンジン・トランスミッションを制御し、力強い走りに適したアクセルレスポンスを期待できます。
走行の特徴⑤SPORTS S+モード
エンジン・トランスミッションに加え、ASVやステアリングを統合的に制御し、さらにスポーティーな走りを実現します。
まとめ
迫力のあるボディーが魅力的なランドクルーザー プラド。家族が多い方や、キャンプが好きで購入を検討している方も多いのではないでしょうか。ランドクルーザー プラドは、険しい道でも、市街地でも快適に走行できます。
ただ、乗り心地というものは実際に乗ってみないとわからないものです。本記事を見てランドクルーザー プラドが気になったという方は、ぜひ横浜トヨペットで試乗してみてください。
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