2019年4月より現行型が発売されたRAV4。その人気はすさまじく。日本のみではなく世界中で大ヒット
しており、今やトヨタの看板車の1つです。

街中を歩いていて、見かけない日はないそんな車だといえるでしょう。街中で常に見かけるRAV4ですが、それだけ人気ということはみんなと被ってしまう可能性も高くなってしまいます。RAV4には乗りたいけど「まわりと少しでも差をつけたい」という方もおおいのではないでしょうか。

そこで本記事では、RAV4のおしゃれなカスタムを紹介します。

各パーツごとのおすすめカスタムやカスタムパーツ、そして最後にはおすすめのカスタム事例も紹介します。RAV4のカスタムを考えている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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目次

RAV4を自分好みにカスタマイズできる!

車のカスタマイズというと、「車が好きな方だけがやることでしょ」と思っている方も少なくないかもしれません。しかし、街中で自分のRAV4だけが個性的で印象的だとなると楽しい気持ちになるでしょう。

カスタムパーツは自分のRAV4を好みのデザインにカスタマイズができるので、所有欲が満たされます。また、長くRAV4に乗りたいという気持ちにさせてくれる方法の1つです。

RAV4を自分好みにカスタマイズして街に出て、写真を撮るのも非常におすすめです。

RAV4のカスタムをおすすめできる人の特徴を解説

ここからはRAV4のカスタムをおすすめできる人の特徴を解説します。

RAV4はカスタムパーツが豊富で、以下のエリアのカスタムが豊富です。

それぞれのカスタムをおすすめしたい人の特徴は以下のとおり。

カスタムエリア おすすめな人の特徴
エアロパーツ 周りとデザイン・走行性能で圧倒的に差をつけたい人

性能を底上げして走りを楽しみたい人

ホイール 激しいカスタムはまだ怖い人

周りと差はつけたいけどカスタムの後で後悔したくない人

マフラー さりげなくカスタムしたい人

エンジンサウンドを楽しみたい人

ライト 高級感を演出したい

夜道を安全に運転したい

ウィング 控えめなカスタムを行いたい方

空力を重視したい方

フロントグリル 気軽に印象を変えたい方

フロントフェイスで差別化を図りたい方

フロントリップ フロントフェイスをさりげなく装飾したい方

低重心な印象を与えたい方

車高調整 見た目を変えることなく差をつけたい

山道を攻めたい

インテリア 自分の目に入る範囲の雰囲気を変えたい

同乗者からの印象を変えたい

順を追って解説します。

エアロパーツのカスタムはどのような人におすすめ?

エアロパーツのカスタムは以下の方におすすめです。

  • 周りと圧倒的に差をつけたい人
  • 性能を底上げして走りを楽しみたい人

見た目の個性と走りの性能を意識している方におすすめです。

エアロパーツは近年ドレスアップのためのものが多くなっていますが、それでもエアロパーツなので空力に置ける優位性はあります。

また、エアロパーツは非常に数が多いため人と被りにくいというメリットもあります。

「本当にRAV4?」と疑いたくなるような見た目にすることも可能なアイテムです。

ホイールのカスタムはどのような人におすすめ?

ホイールのカスタムは以下の方におすすめです。

  • 激しいカスタムはまだ怖い人
  • 周りと差はつけたいけどカスタムの後で後悔したくない人

ホイールのカスタムは、冒険しすぎるのは避けたいという方におすすめです。

というのも、ホイールはいつでも付け替えが可能です。行きつけの車屋さんで気軽に変更が可能ですし、自分でも知識があれば変更可能です。

その他のパーツは装着してしまえば元に戻すのに手間がかかりますが、ホイールおよびタイヤは気軽に元に戻せます。

ホイールのカスタムをしてみたけど、イマイチだなとなった時にも困らないため、カスタムしすぎるのは怖いという方におすすめです。

マフラーのカスタムはどのような人におすすめ?

マフラーのカスタムは以下の方におすすめです。

  • さりげなくカスタムしたい人
  • エンジンサウンドを楽しみたい人

マフラーの改造は唯一、車のサウンドを変えられるカスタムです。

そのため、運転しながら聞こえるサウンドをよりかっこよくしたい方には特におすすめと言えます。

また、リアからの見た目が大きく変わるわけではありませんが、大人っぽく少しだけ変えられるのもマフラーカスタムの魅力の一つです。

さらに、マフラーのカスタムは車の運動性能の底上げが可能なものもあるので、スポーツ走行を楽しみたい方にもおすすめと言えます。

ライトのカスタムはどのような人におすすめ?

  • 高級感を演出したい
  • 夜道を安全に運転したい

ライトのカスタムは、高級感を演出するにはうってつけのアイテムです。

そのため、ウェルカムランプや、前後のウィンカーを交換する人はたくさんいます。

また、夜道が不安だという方は、今のものよりも光量の多いライトに交換すれば安心して夜道の運転を楽しむことができます。

ウイングのカスタムはどのような人におすすめ?

・控えめなカスタムを行いたい方
・空力を重視したい方

ウィングは前から見れば目立たないパーツで、後ろから見ても一見カスタムされているのか分かりにくいパーツです。

そのため、激しいカスタムが好みではない方には非常におすすめできます。

また、リアウィングは空力において重要な仕事をしてくれます。スポーツカーには必ずついているのはそのためです。

RAV4といえど高速道路での走行ともなれば100キロ以上で走ることもあります。

空力の処理がしっかりとされていれば燃費の向上にも繋がります。

フロントグリルのカスタムはどのような人におすすめ?

・気軽に印象を変えたい方
・フロントフェイスで差別化を図りたい方

フロントグリルは車の中で最も目立つポイントなのでカスタムするだけで気軽に印象を和えられます。

また、グリルごと交換するものもあれば既存のグリルに設置するだけの簡単カスタムが行えるのも魅力の一つです。

フロントフェイスのカスタムの中で一番気軽に行えるのがグリルのカスタムです。

そのため、フロントフェイスで差別化を図りたいと思っている方には最も気軽に行えるのでおすすめと言えます。

フロントリップ・ハーフスボイラーのカスタムはどのような人におすすめ?

・フロントフェイスをさりげなく装飾したい方
・低重心な印象を与えたい方

フロントリップスポイラーは控えめな商品も多く、フロントフェイスのアクセントになるような商品が多くあります。もちろん強い装飾として使用できるアイテムもありますが、さりげなく印象を変えたい方におすすめです。

また、フロントリップスポイラーは末広がりに作られているアイテムが多いため、実際には車高は変わっていませんが、車高を落として低重心化したような印象を与えられます。

車高調整用のカスタムはどのような人におすすめ?

・見た目を変えることなく差をつけたい
・山道を攻めたい

車高調整用のカスタムは、見た目を変えることなく車高だけを変更できるので最も見た目の変化を少なくできます。

そのため、仕事柄や何らかの理由で大きなカスタムができない方にはベストな選択肢と言えます。

また、車高を上げることでアプローチできる坂道の角度も変わりますので、山道を全力で登りたいと考えている方は、ぜひともリフトアップを検討してみてください。

インテリアのカスタムはどのような人におすすめ?

インテリアのカスタムは以下の方におすすめです。

・自分の目に入る範囲の雰囲気を変えたい
・同乗者からの印象を変えたい

インテリアはカスタムの中で唯一車内のカスタムです。そのため、運転者が目で楽しめるカスタムです。

そのため、運転中の気持ちを高められる数少ないカスタムポイントであるため、自分の納得のいくカスタムを施すのがおすすめです。

また、同乗者も同様で、快適装備のカスタムを行えば、評判が良くなること間違いなしです。

RAV4のエアロパーツのカスタム4選

エアロパーツは空気力学的に考えられた、車の周りの空気を整え車がより速く走れるようにするパーツです。

主にレースでレーシングカーに装着されているものですが、今ではその見た目のかっこよさからドレスアップ用のエアロパーツも販売されています。

ここではエアロパーツのおすすめカスタムを4つ紹介します。

エアロパーツのおすすめカスタム
  1. M’z SPEED製RAV4用「フロントハーフスポイラー(ABS製)」
  2. Kuhl Racingクールレーシング製RAV4用「フロントディフューザー」
  3. ROWEN フロントスポイラー with LED SPOT LAMP
  4. TRDフロントスポイラー Street Monster

それぞれ詳しく見ていきましょう。

エアロパーツのカスタム①M’z SPEED製RAV4用「フロントハーフスポイラー(ABS製)」

エアロパーツの中でも、フロントのパーツは車の印象を大きく変えるパワーを持っています。

また、RAV4に関しては速く走る車でもないので、エアロパーツについてはドレスアップがメインといえるでしょう。

フロントハ―フスポイラーはフロント下部のバンパーに取り付けるエアロパーツです。

フロントバンパーの下半分以上を覆うような形で設置します。性能面と・デザイン面をどちらも追求したアイテムなので、人気のカスタムパーツでもあります。

M’z SPEED製の50 RAV4用「フロントハーフスポイラー(ABS製)」はノーマルバンパーをカットして取り付けるタイプのフロントハーフスポイラーです。

バンパーに取り付けられたフォグランプのLEDが素敵で、RAV4の力強い印象をより際立たせるでしょう。

エアロパーツのカスタム②Kuhl Racingクールレーシング製RAV4用「フロントディフューザー」

ディフューザーはフロント下部に装着するエアロパーツです。

車の下を流れる空気の流れを整えて空気の抵抗を減らすエアロパーツの1つです。

特にクールレーシングのディフューザーは横方向への広がりがあり、RAV4の力強さあふれるフロントフェイスをより際立たせるでしょう。エアロパーツに幅広く使われるFRP素材の2倍の強度を誇り、空力やデザインにおいて長く活躍してくれるアイテムです。

エアロパーツのカスタム③ROWEN フロントスポイラー with LED SPOT LAMP

フロントスポイラーはフロントハーフスポイラー同様フロント下部に装着するエアロパーツです。

ROWENのフロントスポイラーの特徴として、かなり末広がりのデザインとなっていることが挙げられます。装着することでどっしりとした、低重心の車を思わせるデザインとなっています。

また、両サイドにはLEDランプが装着されており、デザイン性と利便性において非常に好評です。普段の利便性も考慮されており、フロントスポイラーを装着したからといって運転に余計な気を使う必要がないように設計されています。

LEDランプは白と青の2色から選べます。

エアロパーツのカスタム④TRDフロントスポイラー Street Monster

TRDはトヨタ純正のカスタムパーツです。非常に人気があり、純正であるため他社に比べ不具合などが少なくなっています。

TRDのフロントスポイラーはLED付きとそうでないものが選択可能です。非常に肉厚なスポイラーで、装着するだけでマッチョな印象を与えられます。好みはあるかとは思いますが、好きな方にはとことん刺さるアイテムだといえるでしょう。

また、純正オプションであるため、新車購入時に手間なく装着した状態で納車されるのも魅力の1つです。

RAV4のホイールカスタム4選

ここからは、ホイールのカスタムを紹介します。

ホイールは車の印象を決定づける最大のポイントだといっても過言ではないでしょう。

ホイールが違うだけで車の印象は大きく変わります。

ここではホイールパーツのおすすめカスタムを4つ紹介します。

ホイールパーツのおすすめカスタム
  1. ロクサーニ テンペストタービンVX
  2. TRD TF-X Limited
  3. レイズ チームデイトナ FDX F7S
  4. レアマイスター モウスト

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ホイールのカスタム①ロクサーニ テンペストタービンVX

ロクサーニはホイール業界でも非常に有名なメーカーです。

テンペストタービンVXはスポークが様々な方向に繋がっていることで、まるで台風が渦を巻いているようなデザインとなっています。

立体的なデザインで、ホイールベースが長くなったかのような印象を与えられます。

ただし、かなり目が細かいホイールなので、ブレーキダストなどが溜まりやすいためこまめに洗ってあげることが必要です。

ホイールのカスタム②TRD TF-X Limited

クロームメッキを思わせるカラーリングで、装着すればテンションが上がること間違いないでしょう。

どちらかといえば街乗りが似合う雰囲気を持っており、20インチの大きなホイールがRAV4の力強いボディと非常にマッチしています。

スポークも一本一本が光のあたり方で陰影を持ち、単純な作りながらも立体的で奥行きを感じるデザインとなっています。

ホイールのカスタム③レイズ チームデイトナ FDX F7S

レイズのSUV車向けのブランドであるチームデイトナが作成するホイールです。

7スポークの非常に力強いデザインで、マットブラックで仕上げられたホイールが非常に目立ちます。

どちらかといえば機械を思わせるようなデザインで、街乗りもいけますが、アウトドアシーンでの活躍が目に浮かぶホイールです。

RAV4の道なき道をゆくスタイリングと非常にマッチした一本といえるでしょう。

サイズは16インチと17インチから選べます。

ホイールのカスタム④レアマイスター モウスト

レアマイスターのモイストは個性が爆発した1本です。

骨太で無骨なスポークはSUVのRAV4のマッチョな印象にぴったりです。街乗りというよりも、山道などの道なき道を攻めるようなスタイルにマッチするでしょう。

カラーリングは白、黒、白と黒のコンビです。単色も非常にかっこよく、特に白は目を引きますが、メリハリのある白と黒のコンビがどんなボディカラーにも似合うので人気があります。

サイズは17インチと小ぶりなものですが、スポーク1本1本が非常に太いので力強い印象を与えるでしょう。

RAV4のマフラーカスタム4選

マフラーのカスタムは、唯一音が楽しめるカスタムです。法外な爆音のマフラーは付けてはいけませんが、ある程度まで自分の好きな音を楽しめます。

また、マフラーによっては後ろからの見栄えが変わるものもあるので、マフラーも選ぶ楽しさがあるアイテムの1つです。

ここではマフラーパーツのおすすめカスタムを4つ紹介します。

マフラーパーツのおすすめカスタム
  1. ハイレスポンスマフラー Ver.S
  2. 柿本改 Class KR
  3. FUJITSUBO AUTHORIZE R
  4. GANADOR 左右出し チタニウムマフラー

それぞれ詳しく見ていきましょう。

マフラーのカスタム①ハイレスポンスマフラー Ver.S

ハイレスポンスマフラーはトヨタ傘下のTRDが制作するトヨタ純正のマフラーです。

TRDのパーツに合わせて設計されているため、左右2本出しになっています。

TRDのオプションパーツがかなり印象的で派手なものになっていることもあり、ハイレスポンスマフラーは大人びたかっこよさがあるマフラーになっています。

マフラー音は大人びた見た目からはイメージできないかなり力強いものです。

運転すればテンションが上がること間違いないでしょう。

マフラーのカスタム②柿本改 Class KR

柿本改はマフラー業界では非常に有名な老舗で、カスタム好きの人間にはよだれの止まらないマフラーです。

その中でもClass KRは柿本改が基準の中でどこまで良いマフラーを追求できるかを限界まで突き詰めた意欲作です。

マフラーから聞こえる音は非常にスポーティーで、何度でもふかしてしまいそうになるほどのサウンドを誇っています。

また、Class KRはパワーとトルクの底上げも行われており、サウンドと共に走りも楽しめるマフラーになっています。

マフラーのカスタム③FUJITSUBO AUTHORIZE R

こちらもマフラー制作では老舗のフジツボのマフラーです。

AUTHORIZE Rはパフォーマンスの向上に重きを置いたマフラーで、出力やサウンドにこだわりを持って制作しています。

スポーティーな走りから街中を流す走りまで、どの領域でもしっかりと存在感を感じられるマフラーとなっており、フジツボサウンドも健在です。

サウンドの雰囲気からもアウトドア向けのワイルドな雰囲気のカスタム車に非常にマッチしそうです。

マフラーのカスタム④GANADOR 左右出し チタニウムマフラー

こちらのマフラーの特徴として、馬力の向上と燃費の改善があります。

見た目のイメージ通りの力強くも心地よいサウンドと、マフラーによって底上げされた性能が低燃費で楽しめる非常にいいとこどりな1本です。

また、マフラー先端のブルーグラデーションがリアからの見た目をより洗練させてくれます。

RAV4で人気のカスタムセット3選

ここでは自分のRAV4をどのようにカスタムしようか、お悩みの方に向けて人気のRAV4のカスタムをご紹介します。

人気のRAV4のカスタム
  • TRDストリートモンスター仕様
  • TRDフィールドモンスター仕様
  • リフトアップやオーバーフェンダーを装着した仕様

 

自分がどのRAV4から降りてくるのがかっこいいなと感じるかを考えながら比較してみてください。

人気のカスタム①TRDストリートモンスター仕様

初めにご紹介するのは、TRDストリートモンスター仕様のRAV4です。

TRDはトヨタ参加のカスタムパーツメーカーで、純正のカスタムの一つです。フロントからリアにかけての、ボディ下部のスポイラーが目を引きます。

RAV4はもともと力強いフロントフェイスをもっていますが、その力強さをさらに底上げしたモデルと言えます。

また街乗りを前提としたカスタムであるため、高級感あふれるデザインとなっています。

人気の理由としては、TRDが信頼のおけるブランドであるからです。

長年トヨタのカスタムパーツを作ってきているため、パーツの完成度も非常に高く手堅い人気を誇っています。

人気のカスタム②TRDフィールドモンスター仕様

続いてご紹介するのは、TRDフィールドモンスター仕様のカスタムです。RAV4の力強さをそのままに山道を走るような、無骨なフロントフェイスやホイールが印象的なカスタムです。

先ほどのTRD人気に合わせて、近年のキャンプやアウトドアブームが人気の理由です。

他にも、屋根の上につけられた大きな荷台や力強いグリルが男心をくすぐります。

人気のカスタム③リフトアップやオーバーフェンダーを装着した仕様

最後にご紹介するのは、リフトアップや無骨なオーバーフェンダーを装着した道なき道を走るスタイルです。

RAV4は街乗りと山道どちらでも似合うように作られていますが、このカスタムはそのスタイルを山道に振り切ったモデルです。

リフトアップしたことにより視界は良くなり、山道での限界性能も高まります。

また、オーバーフェンダーを装着したことにより、より安定した走行が可能です。

しかし、通常のRAV4とは運転の感覚も大きく変わるので注意が必要です。

RAV4のライトカスタム3選

ライトのカスタムは車の見た目が変わることもありますが、夜道の走りやすさに直結するので注意が必要です。また、フロントについては、ヘッドライトと、フォグランプがあるのでカスタムの幅は非常に広くあります。

ここではライトのおすすめカスタムを3つ紹介します。

ライトのおすすめカスタム
  1. Grazio&co. LEDターンランプ MODEL-Ⅱ 50 RAV4
  2. クリスタルアイ ファイバーLEDテール 50 RAV4
  3. Grazio&co. LEDウェルカムドアハンドルユニット 前席左右セット 50 RAV4

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ライトのカスタム①Grazio&co. LEDターンランプ MODEL-Ⅱ 50 RAV4

こちらのライトの特徴は、圧倒的光量にあります。

いかなる状況であっても視認可能なウィンカーは安全性に直結します。

また、消灯時のデザインにもこだわっており、まさしくデザインと利便性を両立させたウィンカーです。

ライトのカスタム②クリスタルアイ ファイバーLEDテール 50 RAV4

特徴はランプ中央に位置する立体的な3Dファイバーです。

高級車を思わせるようなデザインで、あなたのRAV4のレベルを一段階上げられるようなアイテムとなっています。

また、こちらは装備することでウィンカーをシーケンシャルウィンカーに変更可能です。

シーケンシャルウィンカーは最近流行りのウィンカーで、俗に流れるウィンカーとも呼ばれています。

また、テールライトカバーの色はブラック、スモーク、クリアから選択可能です。

ライトのカスタム③Grazio&co. LEDウェルカムドアハンドルユニット 前席左右セット 50 RAV4

こちらは、ドアの取っ手の部分に取り付けるタイプのライトです。

夜間にドアを開けやすくなるのはもちろん、ウェルカムライトも装着されているので、かっこよさも際立ちます。

ウェルカムライトとは、車の鍵と連動して、ドア下部の地面を照らすものです。高級車には標準で装着されていることも多いパーツの一つです。

また、グラージオのライトは、ドアの持ち手をつかんだ時に異物感がないように配慮されているので、これまでと変わらない、感触で高級感を演出することが可能です。

RAV4のウイングカスタム3選

ウイングのカスタムはリアのデザインや、空力におおきな影響を及ぼします。屋根の上を流れる空気を整流して、空気が車体を地面方向に押し付けるようにする作用があります。

また、デザイン面では、リアの迫力が増してより個性的にカスタムが可能です。

ここではウイングパーツのおすすめカスタムを3つ紹介します。

ウイングパーツのおすすめカスタム
  1. ROWEN ルーフスポイラー
  2. NEXUS リアウイング
  3. ダブルエイト リアウイング

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ウイングのカスタム①ROWEN ルーフスポイラー

こちらのリアスポイラーは見た目は大人しめながら、かなりでっぱりがありリアの力強さをさらに強調する作りとなっています。また黒と白にしっかりと塗り分けられており、しっかりとメリハリがあるのもポイントの一つです。

また、上方向に少し傾斜がついているので、空力の面でも確かな効果が期待でき、走行面でもしっかりと力になってくれるカスタムパーツとなっています。

ウイングのカスタム②NEXUS リアウイング

こちらは、左右におおきな空気の通り穴が作られたウイングです。見た目の印象はかなり個性的で、自分のRAV4がどれかすぐにでも分かるほどです。後ろからの見た目も非常にかっこよく、一見不思議な見た目に見えますが見慣れてくると独特のかっこよさがあるパーツです。

空気の通り穴を作っているので、整流という面でも効果が期待できるリアウイングです。カラーリングは2色展開です。ブラックとホワイトの2色から選択可能で、どんな車にでもあうパーツに仕上がっています。

ウイングのカスタム③ダブルエイト リアウイング

こちらのリアウイングは黒と白のコンビが美しい大人っぽい雰囲気がある商品です。紹介したリアウィングの中でも、最も剃り立っており、ダックテールのような雰囲気があります。

大人っぽいクールな印象ですが剃り立っている分ウィングとしてしっかりと仕事してくれます。街乗りに適したデザインでおとなしいながらもほかのRAV4との差別化が可能で、控えめなウィングをお探しの方には最もおすすめできる商品です。

RAV4のフロントグリルのカスタム3選

フロントグリルのカスタムは、他のどんなカスタムよりも見た目の印象を変えられるカスタムです。そのため、フロントグリルだけを個性的なものに変えるだけでも印象はかなり変わります。

ここではフロントグリルのおすすめカスタムを3つ紹介します。

フロントグリルのおすすめカスタム
  1. VALFEE JAPAN ラプター風グリル
  2. グリルカスタムパーツ
  3. NEXUSグリルカスタムパーツ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

フロントグリルのカスタム①VALFEE JAPAN ラプター風グリル

ラプターとはトヨタがアメリカでのみ販売している大型SUVです。

そのフロントグリルを模したものとなっています。また、「TOYOTA」とかかれたエンブレムがついており、レトロな雰囲気もあります。

しかし、この商品は見た目だけでなく安全性への効果もしっかりとあります。

グリル上部には、3連のLEDランプがついており、歩行者や対向車からの申請アップにも繋がります。

カラーリングは24種類で、「TOYOTA」の文字をグレー、ブラック、ホワイト、レッドから選択可能です。

フロントグリルのカスタム②リベットが印象的な無骨さあふれるグリル

こちらのグリルの特徴は、グリル上部に取り付けられたネジです。

業界ではリベットとも呼ばれたりします。

このネジが外側から見えるだけで一気に無骨に見え、男らしい道なき道をゆく車の存在感が出てきます。

また、こちらのグリルも先ほど同様3連のLEDランプが取り付けられており、見た目のかっこよさと安全性・視認性の向上に一役買っています。

「TOYOTA」と書かれたエンブレムがレトロな雰囲気を出しながらもトータルで無骨にまとまった、非常にかっこいいグリルです。

株式会社くるまドットコムのグリルカスタムパーツです。

フロントグリルのカスタム③気軽に車の印象を変える

こちらは、グリルごと交換するわけではなく、既存のグリルにはめ込んでカスタムを行うタイプのパーツになります。

センターのトヨタエンブレムを中心に横方向に広がったデザインが特徴的なパーツです。

カーボン調の加工がされてあり、気軽に装着するだけにも関わらず見た目の印象を大きく変えられるのがうれしいポイントです。

商品名はNEXUSグリルカスタムパーツです。

カラーは黒と白の2色展開で、ご自身のRAV4にあった色味を選択できます。

 

中古車の購入を検討している人におすすめなのが、「個人売買サービス」の利用です。

なぜなら個人売買サービスを利用すれば、消費税を支払わずにお得に車を手に入れることが可能だから。

その分、契約書の作成や書類集めなどの手続きが発生するのですが、面倒な作業は車の個人売買サービス「モビリコ」にお任せしましょう。

モビリコは、トヨタの正規ディーラーウエインズトヨタ神奈川が提供する個人売買サービスです。

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さらに車の個人売買に関する丁寧なサポートを受けながら手続きを進められるため、初めてでも安心して任せられます。

まずはモビリコの公式サイトから、気になる車を探してみてください。

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RAV4のフロントリップ・ハーフスポイラーのカスタム3選

フロントリップはフロント下部、バンパーの一番下に設置するアイテムです。車の下を流れる空気を整えて車が浮き上がるのを抑える効果があります。

カスタムを施すことで、車の見た目が末広がりになるので、低重心でどっしりとした印象を与えられます。

フロントリップ・ハーフスボイラーのカスタム①都会的でシャープな印象

こちらのリップスポイラーは末広がり感が強く、低重心感が強調されるスポイラーです。非常にシャープなデザインで、都会的な印象を受けます。造形も、作り込まれており奥行きを感じられ陰影がしっかりついたメリハリのある作りです。

こちらはトヨタの純正カスタムパーツである、モデリスタになります。モデリスタはトヨタ車純正のカスタムパーツということもあり完成度は非常に高く、所有欲を満たすパーツとなっています。

フロントリップ・ハーフスボイラーのカスタム②純正バンパーに取り付けるだけの簡単カスタム

こちらは、純正の既存のバンパーに取り付けるだけの簡単にカスタムができるアイテムになります。純正バンパーにビスで取り付けるだけなので、ご自身で簡単に設置できることが大きなポイントです。

純正バンパーに取り付けるだけと聞くと簡易的で不安になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、造形も美しく、かなり大きな作りになっているので、見た目のインパクトも十分にあります。

商品名はFREESTAGEリップスポイラーです。

フロントリップ・ハーフスボイラーのカスタム③控えめな造形で大人なRAV4を演出

こちらのリップスポイラーはステンレスで作られており、派手な装飾はありません。しかし、いざ装着してみるとフロントフェイスのアクセントになっており、他との差別化を図りながらも大人びたクールな印象を与えられます。

またステンレスで作られているため、ホイールなどメッキ系のシルバーのアイテムとの相性が非常に良く、統一感を持たせやすいアイテムです。こちらも自分で簡単に装着が可能になっています。

こちらの商品はトップライン フロントリップスポイラーです。

RAV4の車高調整用のカスタム2選

車高調は車の高さを調整するアイテムです。RAV4はSUVの中でも希少な街乗りと山道がどちらも似合う車であるため、車高調整の楽しみ方も他の車より広いといえます。

車高を落とせば、低重心でずっしりとした走りの街乗りタイプ。それに対して、車高を上げれば山などのアウトドアに適したスタイルにすることができます。

車高調整用のカスタム①車高を下げてクールな印象を協調

RAV4は街乗りにも合うように設計されたSUVであるため、車高を下げたスタイルも違和感なく似合います。車高を下げればより低重心でクールな印象を与えられます。

車高を下げるとどうしても乗り心地に影響が出てしまいますが、こちらのアイテムであれば乗り心地も大きく損なうことなく車高をさげられを下げられるので非常におすすめです。

車高調整用のカスタム②リフトアップでワイルドで無骨な印象へ

こちらは、サスペンションを大きく変えることなく、スプリングの交換のみでリフトアップが可能になっています。リフトアップは多くの場合、乗り心地がふわふわになり苦手な方であれば酔ってしまうほどです。

しかし、こちらのアイテムであれば乗り心地を大きく損なうことなく、気軽にアップが楽しめるアイテムになっています。

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RAV4のインテリアのカスタム3選

インテリアのカスタムは外見では分からない場所になります。しかし、運転席に座る方には一番変化が分かる場所になるので、自分の納得の行く空間にするのが理想です。特にステリングは常に触っている場所なので見た目だけでなく触り心地も重要です。

インテリアのカスタム①ブラックの装飾で内装を引きしめる

こちらは、シフトノブ周りに貼り付けて使用するアイテムで、両面テープで気軽に固定が可能です。車体の形状に合わせて作られているため、違和感なく設置することが可能です。

本来であればシフトノブ周りはツヤのない質感ですが、このアイテムをつければツヤのある外観に気軽にカスタムができます。周辺のシルバーの加飾との相性もよく、内装を引き締めるのに最適なアイテムです。

こちらはサムライプロデュースのインテリアパネルになります。

インテリアのカスタム②さりげなくそして確実に引き締める

こちらのカスタムは、質素になりがちなエアコンの通気口周りを加飾してくれます。一見小さなカスタムですが、エアコンの通気口周りが変わるだけでも車内の印象は大きく変わります。

両面テープで貼り付けるだけと非常に簡単ですが、車内の雰囲気を気軽に変えられるのがうれしいポイントです。

こちらはセカンドステージのインテリアパネルになります。
カラーは3色展開です。ブラック、エボニー調、デジタルカーボン調のなかから選ぶことができます。

インテリアのカスタム③常に手に触れるからこそこだわる

こちらはシフトノブ上部に貼り付けるタイプのインテリアパネルです。シフトノブは運転中も常に触るところであり、運転手との距離はかなり近くなります。よく目にする部分でもあるので、雰囲気が変わるだけでかなり所有欲を満たすカスタムパーツです。

こちらもセカンドステージのインテリアパネルで、上記のエアコンの通気口周りのインテリアパネルと合わせて、統一感を出すこともできます。

カラーはブラック、エボニー調、デジタルカーボン調の3色です。

 

RAV4のアクセサリーパーツのカスタム3選

アクセサリーパーツは、ここまで紹介しきれなかったアイテムをメインでご紹介します。利便性が高まるアイテムや、車のデザイン面を変えるアイテムなどがあるので、ぜひ最後までご覧ください。

アクセサリーパーツのカスタム①サイドパネルを点灯させ押し間違いを防ぐ

こちらは、RAV4のドライバーズシートサイドを、点灯式に変更するカスタムパーツです。RAV4は今の時代には珍しく、ドライバーズシートサイドがなんの点灯もしません。

そのため、夜間操作時も手探りとなっていましたが、点灯させることで操作性と高級感の向上が可能となります。

こちらはグラージオの「ウインドウマスターSW ASSY (夜間照明付)」です。

アクセサリーパーツのカスタム②簡単置き換えで高音質に

こちらは、標準スピーカーを交換するタイプのスピーカーです。あのJBL製の製品であるため品質の高さはお墨付きです。非常にクリアで滑らかな高音と、豊かな低音が魅力のスピーカーです。

TRDスピーカーセット JBL製

アクセサリーパーツのカスタム③長距離ドライブでも快適に

シートのヘッドレストに装着することでマクラになる商品です。表面には合成皮革を使用することで高級感を作り出し、裏はしっかりと通気ができるようにメッシュで作られています。

上方向にも下方向にも設置が可能で、それぞれ使いやすい方でセットしていただけます。

こちらは、シルクブレイズネックパッドになります。

RAV4のカスタム事例

ここからは、実際のカスタム事例をご紹介します。自分だけではカスタムのイメージに限界を感じている方でも、他の方のカスタムを見ることでイメージが湧き自分のカスタムが見えてくると思います。

また、複数の方のカスタムの要素を取り入れることで他との差別化も可能なので、ぜひ最後までご覧ください。

カスタム事例①純正カスタムの中で最もワイルド

まずご紹介するのは、JAOS Selected by MODELLISTA仕様のカスタムです。こちらは、トヨタ純正カスタムであるMODELLISTAの中でも、オフロードやアウトドアをイメージして作られたJAOSという仕様になります。

カスタム内容は以下の通りです。

・バンパー
・ノーズプロテクター
・サイドプロテクター
・ピラープロテクター

JAOSカスタムは総じて力強さが感じられるカスタムになっており、フロントバンパーはパイプを模したデザインになっており、メタルな感じが非常に心をくすぐられます。

また、ボンネット先端には3連LEDが装着されたノーズプロテクターを装着しており、見た目と共に安全性の向上にもつながっています。

カスタム事例②都会的な男心をくすぐる装備

続いてご紹介するのはWALDのスポーツライン仕様のRAV4です。大阪に本社を置くWALDは高級車用のカスタムパーツを多く製造、販売しているメーカーです。

カスタム内容は以下の通りです。

・フロントバンパー
・サイドスカート
・リアバンパー
・ホイール
・ローダウン

最大の特徴は、フロントからサイドにかけてのバンパーとスカートです。特にサイドスカートはかなり大きく、他の車など見間違うほどのボリュームです。

シンプルながらも、パーツの造形で陰影を作り出していて、ずっとみていても飽きないデザインです。

また、ホイールは非常に大形で、グレーのカラーリングが全体の引き締めとして活躍しています。

カスタム事例③高級車フェイスへの圧倒的変化

最後に紹介するおすすめのカスタムは、アルバーモカスタム仕様のRAV4です。こちらのカスタムは、まるで高級車を思わせるようなフロントフェイスを持ち一見RAV4とは思えない外観を誇っています。

カスタム内容は以下の通りです。

・フロントバンパー
・グリル
・サイドスカート
・リアバンパー
・リアライト

フロントフェイスに関してはライト以外すべて変わっているのではないかというほど大きな変化があり、ここまでの変化はカスタム冥利に尽きるかもしれません。

また、リアも大きく変化していますが、大人っぽさが漂い少しいかつさも感じるような仕様になっています。

RAV4でカスタムを付ける際の注意点

ここからは、RAV4をカスタムするうえで注意するべきポイントの紹介と解説を行います。

カスタムしても安全に乗れなければいいカスタムとは言えません。いいカスタムにするためにもカスタムの注意点を理解しておきましょう。

注意点①不正改造に注意する

カスタムをするうえで最も注意すべきことは、不正改造にならないようにすることです。かっこいいからここもカスタムしよう。そのくらいの軽い気持ちで不正改造になってしまっていることが多々あります。不正改造車は事故や故障の可能性が大きくなりますので、注意が必要です。

カスタムに慣れてない方がよく陥るのが、サイズや灯火類です。車の改造においてタイヤ間の感覚を広げるカスタムがありますが、これを広げすぎると当然不正改造にあたります。

注意点②安全装備が正常に動くか確認する

近年の車には多くの場合、先進安全装備が装着されています。車のカスタムに慣れてくると車高を変えたいと多くの方が思います。この時に注意すべきなのが先進安全装備の中のレーダー系の装備です。車の高さが変わってしまうとレーダー系の装備が正常に動かなくなる可能性があります。

せっかくついている装備が使えなくなるのは非常に勿体ないですし、安全装備なのであなたの命を守るためでもあります。

注意点③整備や車検を断られる可能性がある

多くのカスタムを施した車両は、ディーラーや大手カーショップで整備や車検を断られる可能性があります。カスタムに使用しているパーツなどはディーラーや大手カ―ショップには置いていないので、点検も慎重に行わなければならないですし、実際にトラブルが起きた際も対処がしずらいため、断る店舗が多くあります。

カスタムする場合は、カスタムも含め行きつけのカーショップを作ることがおすすめです。

まとめ

今回は、RAV4のおすすめカスタムをまとめました。RAV4は都会的な街乗りと、ワイルドな山道どちらでも対応できるように、そして似合うようにつくられているため、カスタムの幅もその分広くなっています。

人気の車であるためたくさんのカスタムがあり、十人十色のカスタム業界となっています。
ぜひRAV4にお乗りの方は、自分に似合うカスタムを見つけて楽しいカーライフをお送りください。

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