グランエース

トヨタ自動車には様々な自動車がラインナップしていますが、ハイグレードな自動車として人気なのがグランエースです。余裕のあるサイズ感と、ラグジュアリーな内装で特にドライブを楽しみたいファミリー層からの支持を集めています。

グランエースには、大きく分けて2つのグレードが存在します。各グレードでどのような特徴があるのか気になるという方も多いのではないでしょうか。高級志向の車であるだけにグレードごとにどのようなこだわりがあるか気になるところです。

そこで本記事では、グランエースのグレードについて解説します。グランエースが気になる方はもちろん高級志向の車の各グレードの特徴が気になるという方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

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目次

グランエースってどんな車?

トヨタグランエースは、2019年2月から新興国向けに販売されている自動車です。もちろん新興国向け以外でも販売していて、日本でもグランエースは購入可能です。

グランエースのベースとなっているのが、ハイエース(H300系)です。ハイエースといえば、特に新興国で中古車が高い人気を誇っています

グランエースは、人気の高いハイエースをさらに進化させたハイグレードワゴンです。日本向けにはグランエースと命名されていますが、海外では以下の名称で呼ばれています。

  • オセアニア・台湾:グランビア
  • タイ:マジェスティ

グランエースの生産は、トヨタ車体のいなべ工場でおこなわれています。また、ミニバンとしては2代目シエンタに次いで、全てのトヨタ車両販売店で取り扱っているのも特徴です。

日本で購入できるグランエースの概要は、以下の通りです。

グレード G Premium
乗車人数 8人 6人
全長×全幅×全高 5,300 × 1,970 × 1,990mm 5,300 × 1,970 × 1,990mm
燃費 10.0km/L 10.0km/L
ホイールベース 3,210mm 3,210mm
価格 6,200,000円(税込) 6,500,000円(税込)

GがエントリーモデルでPremiumは乗車人数を減らしてよりゆったりした車内空間を実現した車両というイメージです。なお、乗車人数とオプションなどの違いがあるものの、車両サイズや燃費は全く同じスペックとなっているのがグランエースの特徴です。

グランエースのグレード構成

グランエースのグレード構成は、以下の2つとなります。

  • G
  • Premium

グランエースは発売されて、まだ年月が経過していません。そのため、中古市場にあまり流通しておらず人気車種となっています。ハイエース同様、法人からの需要が高い自動車です。

トヨタ自動車ではアルファードやヴェルファイアといったラージサイズのミニバンを販売しています。グランエースはこれらのアルファードやヴェルファイアよりさらにひとまわり大きいのが特徴です。サイズが大きいことで、使い勝手がとても良いいう点も人気となっています。

価格帯としては600万円を超えるため、他のミニバンと比較すると少し価格が高いと感じてしまう方もいるかもしれません。ただし、グランエースはそれだけ広く特別な空間を生み出す車なのです。

先述した通りグランエースは個人ユーザーだけでなく法人からの需要が高く、さまざまな層からの高いニーズを誇っています。

グランエースのグレード別の特徴

グランエースのグレードは、以下に分類されます。

  • G:エントリーモデルの8人乗り
  • Premium:内装をアップグレードした6人乗り

また、細かな点でも各グレードで違いが見られます。各グレード別の特徴は、次のとおりです。

G|より大人数でドライブを楽しめるモデル

Gモデルは、エントリーモデルではあるものの、クオリティの高い自動車に仕上がっています。リヤ席1列目にエグゼクティブパワーシートを採用し、電動リクライニングや電動オットマンが利用可能です。

従来は、手動でリクライニングを調整していたものを、自動でコントロールできるので快適さが増しています。さらに、2段階で温度調節できる快適温熱シート仕様という点も魅力的です。

グランエースでは、すべてのグレードで本革を使用しています。本革はラグジュアリーな印象を与えるものの、夏は熱がこもりやすく冬場は冷たくなるというデメリットがあります。

そこで、快適温熱シートを使用すれば冬場の寒い日でも快適に座れる点が魅力的です。他にも、以下のように燃費を改善する装備があります。

  • アイドリングストップ装置
  • 直噴エンジン
  • 電子制御式燃料噴射
  • 過給器
  • インタークーラー
  • 高圧噴射
  • 充電制御

グランエースは大型な車両となりますが、燃費はWLTCモードで10.0km/Lと大型車の中では燃費が良い部類だといえるでしょう。低燃費であるがゆえに、長距離のドライブでも燃費を気にせずドライブできるでしょう。

快適性を高める専用チューニングを施しており、ボディ自体もフレームボディを彷彿とさせる高いボディ剛性があります。ランドクルーザー プラドと同スペックの2.8L直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンを搭載しています。最高出力177psで最大トルク450Nmと運転性能も申し分ありません。

内装については、基本的にビジネスカーの側面もあるため、オーディオ関係は質素な構成となっています。

Premium|より乗り心地を重視したモデル

Premiumモデルは、より乗り心地や居住性をじゅうししたモデルです。乗車人数だけ見るとGグレードと比べると2人少ない6人乗り車両です。これだけ聞くと、若干性能としては劣るイメージを持ってしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし、乗車人数を減らしてその分だけよりゆったりとした車内空間を実現しました。そのため、乗り心地はPremiumモデルの方が秀逸だということができるでしょう。

豪華な内装とゆったりとした空間が魅力で、ドアトリムやピラーガーニッシュ、スピーカーグリルの質感を高めています。また、リヤ席にバニティミラーが付くので、実用性も高いです。

エグゼクティブパワーシートは、2列目、3列目のシート全てについておりいます。左右独立式であるため、後席のポジションによる快適性に差は見られません。さらに、格納式のミニテーブルとカップホルダーは全席に付属していて、長時間のドライブ時も快適に過ごせるでしょう。

すべての座席に使用されているシートは、大きめな設定で座り心地を重視しています。これにより、疲労が溜まりにくい点が魅力的です。特にドライバーにとっては非常にありがたいのではないでしょうか。

その他のスペックについては、基本的にGグレードと同様の内容となっています。

各グレードでおすすめな方とは?

グランエースでラインナップしている2つのモデルは、見た目はとても似ていますが、内容は異なるので、おすすめできる層は異なります

それでは、各グレードは具体的にどのような方におすすめできるのでしょうか。ここからは、各モデルのおすすめな人を紹介します。

Gグレードがおすすめなのはどんな人?

Gグレードがおすすめの方は、以下の通りです。

  • 大人数でドライブを楽しみたい人
  • 広い室内空間でくつろぎながらドライブしたい人
  • パワフルな走りを楽しみたい人

Gグレードの場合、Premiumモデルより乗車人数が2名多いため、大人数でドライブに出かけたり、客を送迎する用に使う人に向いています。グランエース自体がビジネス用途で使用されることも想定しているため、派手な内装はなくシンプルにデザインされています。

シンプルであるがゆえに癖がなく飽きにくいというメリットもあります。Gグレードではリヤ席1列目にのみエグゼクティブパワーシートを採用していますが、長時間のドライブ時は仮眠を取るために倒して使用できる点も魅力的です。

また、グランエースはすべてのモデルでパワフルな走りを楽しめるため、純粋に運転を楽しみたい方にもおすすめです。

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Premiumモデルがおすすめなのはどんな人?

Premiumグレードがおすすめの方は、以下の通りです。

  • よりゆったりした車内空間を得たい方
  • ラグジュアリーな印象の自動車に憧れている方
  • 安全にドライブを楽しみたい方

Premiumグレードは、あえて乗車人数を2名減らして、その分だけより広い車内空間を確保しました。また、2列目、3列目にエグゼクティブパワーシートを採用しているので、すべての座席で簡単ににリクライニングすることができます。

メーターフードに表皮を巻き、糸を使う本物のステッチがあしらわれているなど、細部にまで高級感を演出する仕掛けが見られます。さらに、格納式テーブルやドリンクホルダーを確保しており、飲食をするための装備が準備されていることがわかります。

外見はGグレードと同じであるものの、グレードエンブレムを施し特別さを演出しています。以上のように、商業車のイメージがあるハイエースがベースになっているものの、Premiumモデルはラグジュアリーな空間と乗り心地の良さを重視しています。

他にも、PremiumグレードではGグレード同様以下の安全機能が利用可能です。

  • Toyota Safety Sense
  • パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)

より安全にドライブを楽しめるため、頻繁に運転する方に向いた自動車といえるでしょう。

まとめ

グランエースは、ハイエースをベースにデザインされていますが、デザイン性はよりファミリー層にも受け入れられるものとなっています。また、より快適にドライブできる各種機能が装備されているのも特徴です。

特に、エグゼクティブパワーシートにより、シーンに応じて自由にシートを倒して過ごせる点も魅力的です。価格としては、アルファード等と比較すると少々高めとなっていますが、魅力的なモデルであることに違いはありません。

Gグレードはエントリーモデルなだけあって、大人数でドライブをしたい人やパワフルな走行を楽しみたい人におすすめです。

一方、Premiumグレードは上位グレードということもあり、内装などの高級感や特別感を重視しています。それゆえに、ゆったりした空間でドライブしたい方や特別感のある車でドライブしたい方におすすめです。

本記事ではグランエースの2グレードについて解説してきました。各グレードの特徴を大まかに掴めたと思いますが、車というものは実際に見てみないとわからない部分も多いです。

グランエースの各グレードについてもっと詳しく知りたいという方は横浜トヨペットで試乗してみてください。

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