プリウスαは、トヨタ車を代表するハイブリッド車であり、高い人気を誇っています。プリウスの3代目をベースに2011年5月に発売されたプリウスαは、発売から約1ヵ月間で目標販売台数を大きく上回る約5万2,000台(約17倍)を受注し、2013年には年間10万4000台を売り上げる本家のプリウスに迫る人気を誇りました。

その後、2回ほどの大きなマイナーチェンジや新たなグレードの追加を経て、2021年3月に製造が終了しました。現在、流通しているのは中古車のみのプリウスαですが、今でも人気を保ち続けています。

本記事では、惜しまれながら販売終了したプリウスαの魅力について利用者の口コミや評価を通して詳しく解説していきます。

良い魅力だけではなく、利用者から見た気になる点や注意点も合わせて紹介します。中古車のプリウスαの購入を検討している方は本記事を参考にしてみてください。

プリウスαの口コミ


本記事では、プリウスαの口コミや評価について以下の6つの視点からみていきます。

  • エクステリア
  • インテリア
  • 走行性能
  • 乗り心地
  • 価格
  • 燃費

それぞれの項目ごとに多くあげられていた口コミや評価をまとめました。それでは、みていきましょう。

エクステリアに関する口コミ・評価

エクステリアとは、車の外装のことを指します。ベースとされたプリウスよりもボディの上下が厚く、ルーフラインはワゴンらしくリヤまでなだらかに伸びています。プリウスらしさを継承した先進性を感じる個性的でスタイリッシュなハイブリッド車となっています。

エクステリアに関する口コミ・評価は以下の通りです

などの意見があり、エクステリアに関してはいずれも高評価です。それそれでは、詳しく見ていきましょう。

【フォルムのデザインがとても良い】
プリウスαは、ベースとしているプリウスらしさを継承するために流線型の流れるようなフォルムのデザインである「トライアングルシルエット」が採用されています。このフォルムもプリウスαが支持され続けている理由のひとつです。箱型が多いミニバンの中でやわらかなフォルムが良いという方にはおすすめです。

2014年発売モデルでマイナーチェンジが行われ、アンダーグリルやLEDクリアランスランプ、リヤコンビネーションランプなどに変更され、マイナーチェンジ前と少し違った印象を抱くでしょう。

【近未来的な外観】
プリウスαは、どちらかというと近未来感のある外観が特徴です。プリウスαにはいくつかのグレードがあり、その中でも「S ツーリングセレクション・GRスポーツ」グレードは高級感があるといわれています。

S ツーリングセレクション・GRスポーツはトヨタのモータースポーツチームである「GAZOO レーシング」が開発に関わるGRシリーズであり、通常のプリウスαとは違った高級感やスポーティーさを兼ね備えたグレードになっています。

【落ち着いた風貌が良い】
シンプルに、そして機能や性能にこだわったフォルムにした結果、落ち着いた風貌になったといわれています。プリウスαのデザインは所有者のみならず評論家からの評判もよく、落ち着いた風貌と美しいシルエットに魅了されることでしょう。落ち着いているからこそ、ファミリー世帯にも受け入れやすくなっているともいえます。

【車高が低くて良い】
車高が低いことに関しては、プラスにもマイナスにもさまざまな意見があるのではないでしょうか。グレードによって異なりますが、フォルム全体としては落ち着きがありながらも、車高を低くすることでどっしりとしたかっこよさも演出しました。

車体の底を擦ってしまったという意見も見られました。プリウスαは、ハイライダースプリングに対応しており車高を少しだけ高くすることも可能です。車高が気になる場合はこちらを検討してみても良いでしょう。

【正面と横からの見た目の印象のギャップが良い】
プリウスαは、正面から見る印象と横から見る印象が異なり、ギャップがあることも魅力のひとつといえるでしょう。正面から見るとポッタリとしたかわいらしい印象を抱きますが、他の角度から見ると洗練されたカーブの美しさが印象的で、かっこいいという印象も抱きます。

グレードによってもフォルムは変わるので、自分が魅力的に感じるグレードを選ぶと良いでしょう。

【GRグレードの特別感が良い】
さきほどにも紹介した「S ツーリングセレクション・GRスポーツ」は、プリウスαシリーズの中でもっとも高価な価格帯のグレードとなります

ハイブリッド車ならではの低燃費性能と、GRスポーツシリーズならではのスポーティーな走行を楽しむことができます。スポーツカーブランドならではのかっこいい仕様とプリウスαではこのグレードにしかつかないGRスポーツ限定のロゴがさらなる特別感を醸し出してくれることでしょう。

インテリアに関する口コミ・評価

インテリアとは、車の内装のことを指します。グレードを大きく2つに分けた時に「Sグレード」と「Gグレード」があります。Sグレードは、プリウスαのもっとも一般的なグレードで、Gグレードは高級感あふれる内装を施した上級グレードとなっています。

インテリアに関する口コミ・評価は以下の通りです。

 

などの意見があり、非常に満足しているわけではないが値段相応という評判となっています。それでは、詳しく見ていきましょう。

【シンプルで上質だが、飽きがこない】
プリウスαのインテリアカラーはいずれのグレードも「落ち着きのあるブラック」と「洗練された明るい印象のグレージュ」の2色から選択可能となっています。洗練された美しいフォルムからも伝わるように、インテリアもシンプルで計算された飽きのこない設計がされています。

また、プリウスαは内装関連の追加オプションはほとんどないため、インテリアを華やかにかっこよくしたいという方は、自身でカスタマイズすることによってより快適なプリウスαにすることができます。

【3列目シートで大人数で出かけることができる】
プリウスαには、一部グレードを除いて5人乗りのステーションワゴンタイプと、7人乗りのミニバンタイプの2種類があります。7人乗りのミニバンタイプは、3列目シートがあります。この3列目シートが少し狭いという意見もいくつかありました。

プリウスαは、若い世代の方やファミリーに人気のあるモデルです。3列目シートは、大家族の家庭や、3世代のファミリー向けに開発されています。そのため、大人7人がプリウスαを利用するとなると少し窮屈に感じられるかもしれません。

子供が多い家庭や、たまに集まる3世代家族のレジャーなどには3列シートを選べるプリウスαは大変便利な車ということができます。

【センターコンソールボックスが小さい】
センターコンソールボックスとは、運転席と助手席の間に設けられたカップホルダーなどがついている収納のことです。

ハイブリッド車であるプリウスαには、走行用モーターを駆動する駆動用バッテリーとガソリン車と同様のバッテリーの2種類が積まれています。5人乗りのステーションワゴンタイプのプリウスαには、ハイブリッド用バッテリーはリアシート下に搭載されています。

一方、7人乗りのミニバンタイプのプリウスαは3列シートとなっていてリアシート下への搭載が難しいです。そのためセンターコンソール内に場所を移して搭載されることになりました。その分ミニバンタイプのセンターコンソールボックスが小さくなってしまっています。

ステーションワゴン ミニバン
乗車可能人数 5人 7人
バッテリー ニッケル水素バッテリー リチウムイオンバッテリー
積載場所 リアシートの下 センターコンソール

【トランクルームが広い】
ステーションワゴンタイプのプリウスαは、特にトランクルームが広くなっています。座席シートを倒した状態の最大積載量はステーションワゴンタイプであれば1,070L、ミニバンタイプでも1,035Lとどちらも1,000Lを超えています。

そのため、ゴルフバッグやスキースノボー板も乗せることもでき大変便利です。また、フルフラットにして車内で横になることも可能なので、キャンプやレジャーが好きな方、遠出が多い方には大変おすすめです。

ステーションワゴン ミニバン
車体 全長 4630mm 〜 4645mm
全幅 1,775mm
全高 1,575mm
車内 室内長 1,910mm 2,690mm
室内幅 1,520mm
室内高 1,220mm

【値段に見合う走行性能】
前述の通り、プリウスαには大きく分けると「Sグレード」と「Gグレード」の2つのグレードがあります。GグレードはSグレードより内装がグレードアップしていることが特徴です。

大きくグレードアップした内装は、以下のものがあります。

大きくグレードアップした内装
ステアリングホイール
シート素材

ステアリングホイールとは、ハンドルのことです。ツーリングセレクションを除くSグレードではウレタン素材なのに対し、SツーリングセレクションとGグレードには本皮巻きが使用されています。

また、シート素材にもグレード別に使用されている素材が異なります。Sグレードにはファブリック素材が使用されているのに対し、Gグレードではファブリック素材にあわせ合成皮革が使用されています。SグレードとGグレードの新車本体価格差は、30万ほどで、どちらが良いかは個人によって意見が分かれるでしょう。

走行性能に関する口コミ・評価

次に、走行性能に関する口コミや評判についてみていきましょう。プリウスαはハイブリッド車のため、静かで加速がスムーズです。2017年のマイナーチェンジの際には安全走行をサポートする「Toyota Safety Sense」が導入されていて、安心安全で環境にも配慮した走りやすい車といえるでしょう。

走行性能に関する口コミ・評価は以下の通りです

以上のような意見があり、走行性能についても前向きな評価が多かったです。それでは、詳しく見ていきましょう。

【パワーモードが役に立つ】
プリウスαには、以下の3つの運転モードがあります。

  • EVモード
  • エコドライブモード
  • パワーモード

EVモードとは、モーターだけを使って走ることのできるモードです。深夜など、エンジン音を出したくない時に便利です。エンジンのかけ始めや、バッテリー残量が少ない時には使用できないので注意しましょう。

エコドライブモードは、エンジンやエアコンを抑制し、燃費を向上させて走ることのできるモードです。加速が緩やかになるのが特徴で、エアコンも制御されてしまうので、快適さを求める方には少々使いにくいかもしれません。

パワーモードは、瞬時の加速が欲しい時や、エンジンの無駄な停止を避けたいときに快適に走行できるモードです。燃費は悪くなりますが、高速道路の合流地点でスピードを上げたい時やコーナーを繰り返す山道などを走行する時に大変便利なモードになるでしょう。

これらのモードにしなければ、「ノーマルモード」として走行します。燃費と操作性のバランスがよく、一般道であれば快適に走ることができます。時と場所でモードを使い分けることによって、より運転を楽しむことができるでしょう。

【カーブをとらえてくれて安心】
プリウスαには、ツーリングセレクションというグレードがあります。このグレードは通常のグレードより足回りが強化されよりスポーティーな走りを実現したものです。

また、前述したとおり安全走行をサポートする「Toyota Safety Sense」が2017年に導入されています。プリウスαの先進安全機能は以下のものがあります。

プリウスαの先進安全機能
プリクラッシュセーフティ
レーンディパーチャーアラート
オートマチックハイビーム
レーダークルーズコントロール

プリクラッシュセーフティとは、車についているカメラが歩行者などを検知して、ぶつかりそうになると音で知らせてくれたり、自動ブレーキを作動するシステムです。

あくまでも運転をサポートする機能なので、しっかりと集中して運転するように心がけましょう。

レーンディパーチャーアラートとは、ウインカー操作を行わず車線からはみ出そうになったことを車載カメラで感知した際に、ブザーとディスプレイ表示で警告するシステムです。さらに、ハンドル操作もサポートしてくれるので、カーブのときにも安心です。

オートマチックハイビームとは、夜間にヘッドライトをつけて走行する際に周りの環境を
判断して自動的にロービームとハイビームの切り替えをするシステムです。夜間の歩行者などの早期発見に役立ちます。

レーダークルーズコントロールとは、レーダーと車載カメラがによって認識された先行車と適切な車間距離を保ちながら追従走行ができるシステムです。加速や減速なども自動で制御され、長時間運転になりがちな高速道路での使用に役立ちます。

また、オプションでインテリジェントパーキングアシストをつけることも可能です。インテリジェントパーキングアシストとは、車庫入れや縦列駐車をする際にハンドル操作をアシストするものです。バックの運転が苦手な方はとても便利で、駐車する際にも安心です。

【風が強くても安定する】
プリウスαは少し車高が低いのが特徴です。車高が低いことでどっしりとしたかっこよさを演出しているともいわれています。このことが走行時の安定につながっているもいえます。また、車体のフォルムが流線形で風をきることができるので、デザインもプリウスαの安定感に貢献しているといえるでしょう。

乗り心地に関する口コミ・評価

プリウスαは、運転席の位置や天井が高いく視界が開けるため運転しやすいことが特徴として挙げられます。乗り心地に関する口コミ・評価は以下の通りです。

以上のような意見があり、人によって感じ取る乗り心地は変化するようです。それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう。

【長時間運転でも疲れにくい】
先述した通り、プリウスαは運転しやすい設計がされており、シートが適度に硬めでシンプルだということも快適なドライブに繋がっているようです。

また、Gグレードの運転席には、電動ランバーサポートが標準装備でついています。電動ランバーサポートとは、運転席の背中から腰にかけての背面の張り出しを電動で調整する機能です。

シートの高さや前後位置を調整するだけではフィットしにくいという悩みを解決します。運転者の快適なドライブを助ける評価の高い装備です。

【車内が広くて快適】
プリウスαは、最大積載量が1,070Lもあり、ゆとりのある空間が演出されています。天井も高くGグレードのプリウスαであればオプションで樹脂パノラマルーフに変更可能です。そのため、より開放的な車内空間をつくりだすことができ、快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

樹脂パノラマルーフは、透明の樹脂素材の屋根のことで通常の天井とは異なり光が天井から入りやすくなり、開放感があります。また、ガラスに比べ40%の軽量化していて重量が軽いので、操縦安定性の確保にも繋がっています。

しかし、長年所有をしている人から、樹脂パノラマルーフの傷つきやすさや劣化、車内温度の上がりやすさを感じるとの意見もありました。

価格に関する口コミ・評価

価格に関する口コミ・評価は以下の通りです。

価格に関しては、よくも悪くもないとの評価が多くありました。それでは、詳しく見ていきましょう。

【コストパフォーマンスがよい】
プリウスαには6つのグレードと2つのボディタイプがあり、それぞれのタイプにあった価格と機能性が好評です。中でもプリウスαの最も安価グレードとなるS Lセレクションは、必要最低限の標準装備で新車販売価格が2,612,500円〜2,641,100円と非常に安いです。そのため、社用車としても大変人気の高いものとなっています。

【中古車の値下げ幅が大きくてお得】

現在では製造が終了しているプリウスαですが、中古車の流通量はとても多くなっています。そのため、お気に入りの車をお手頃に手に入れやすいです。

以下がグレードごとの新車販売価格と中古車相場目安です。

グレード ボディタイプ 新車販売価格

(税込)

中古車相場目安

(税込)

S ステーションワゴン 2,758,800円〜2,783,000円 500,000円〜2,500,000円
ミニバン 2,968,900円〜2,993,100円 600,000円〜2,600,000円
S Lセレクション ステーションワゴン 2,612,500円〜2,641,100円 500,000円〜2,000,000円
S ツーリングセレクション ステーションワゴン 3,073,400円〜3,097,600円 550,000円〜2,900,000円
ミニバン 3,282,400円〜3,306,600円 850,000円〜2,700,000円
G ステーションワゴン 3,110,800円〜3,135,000円 650,000円〜2,800,000円
ミニバン 3,319,800円〜3,344,000円 750,000円〜2,800,000円
G ツーリングセレクション ステーションワゴン 3,319,800円〜3,344,000円 750,000円〜2,600,000円
ミニバン 3,529,900円〜3,554,100円 1,600,000円〜2,500,000円
S ツーリングセレクション

・GRスポーツ

ステーションワゴン 3,413,300円〜3,437,500円 2,500,000円〜3,300,000円
ミニバン 3,622,300円〜3,646,500円 3,300,000円〜3,400,000円

燃費に関する口コミ・評価


燃費に関する口コミ・評価は以下の通りです。

満足との声が多くありました。それでは、詳しく見ていきましょう。

【優秀すぎる】
ハイブリッド車の特徴である低燃費には、評価が高く満足との声が多くありました。

ディスプレイの燃費表示とカタログに記載の燃費率とに多少の誤差はあるものの、中には545kmを走行してカタログ記載の98%の燃費率を達成した人もいるようです。

プリウスαはどのグレードにおいても燃費は変わりません。3つの運転モードを使い分けることによって最大限の低燃費を実現できることでしょう。

【ガソリンが減らない】
低燃費ということは、ガソリンの使用量も少ないことを意味します。近年ガソリン料金は高い水準で推移しており、家計の負担に繋がりかねません。ハイブリッドならではの低燃費で「ガソリンが減らない」との評価があることはとても優秀だといえるのではないでしょうか。

以下、プリウスαの燃料消費率をまとめました。

WLTCモード 20.7km/L
市街地モード 19.5km/L
郊外モード 21.5km/L
高速道路モード 20.8km/L

プリウスαの総評価


ここまでプリウスαの口コミや評価について以下の7項目にわけて詳しく見てきました。

  • エクステリア
  • インテリア
  • 走行性能
  • 乗り心地
  • 価格
  • 燃費

いずれの評価も良いものばかりで、マイナスな評価は少なかったように感じます。

エクステリアに関しては、プリウスらしさを継承した先進性を感じる個性的でスタイリッシュさが好評でした。グレードによっても印象は少し異なり、カスタマイズ等で自分の好きなプリウスαを作り出していくのも良いでしょう。

インテリアに関しては、値段相応というまずまずの評価でした。高級感を表現したGグレードは、「あともう少し頑張って欲しかった」という評価もありました。車の使い方によって、意見が分かれる形となっています。

走行性能に関しては、ハイブリッド車ならではの静かでスムーズな加速と安定した走りについての評価が高いです。こちらは日々、性能が良いものになっていきます。製造が終了しているプリウスαにとって当時は最高評価を得ていたといえるでしょう。

乗り心地に関して、車内空間については好評価でした。しかし、揺れに関しては厳しい意見が多かったです。低燃費を重視しているとはいえ改善されるべき課題であったといえるでしょう。

価格に関しては、決して安いとはいえないが値段相応との意見が多かったです。プリウスα中古車のみしか取り扱いがありません。お宝を探すような気持ちで、好みの条件で安価なものを見つけるという楽しさを見出すことができます。

燃費に関しては、「ガソリンが減らない」といったとても評価が高いものばかりでした。これもハイブリッド車ならではの良さと、プリウスαの考えられたデザインのおかげだといえるでしょう。

これらをすべてまとめると「プリウスαはプリウスらしさを継承したフォルム美とハイブリッド車ならではの機能性が合わさっていて、知れば知るほど魅力があふれる」といえるのではないでしょうか。

プリウスαについて

3代目プリウスをベースとして2011年5月に誕生したプリウスαは、先進的なフォルムと広い室内空間を生かした作りなどが大衆受けして、2013年には年間10万4000台を売り上げる人気を誇りました。

2回の大きなマイナーチェンジを経て2021年3月をもって製造は終了してしまいましたが、今でも中古車として多くのユーザーに支持されています。

プリウスαは人気が高く流通量がとても多い車です。ボディタイプは以下の2種類あります。

  • ステーションワゴン
  • ミニバン

それぞれ2列シートの5人乗りと3列シートの7人乗りとなっています。グレードは以下の6種類の他に、特別仕様車があります。

プリウスαのグレード
・S
・S Lセレクション
・S ツーリングセレクション
・G
・G ツーリングセレクション
・S ツーリングセレクション・GRスポーツ

今もなお中古車市場で人気があり、中古車相場は(税込)50万円〜350万円となっています。

まとめ


ここまで、6つの視点から見たプリウスαの口コミや評価について紹介しました。プリウスαはどの項目も評価が高く、魅力的な車であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

新車ではもう買えなくなったプリウスαですが、今もなお人気があり中古車ならではの魅力もあります。今回は6つの視点から見てきましたが、それぞれ自分の重視するポイントについて確認してみてください。

たとえ中古車であったとしても、車を買うことは人生においてとても大きな買い物になります。本記事で紹介した評価を参考にして、納得のいく車選びをしてください。