【SUV】ライズ

トヨタ自動車が販売するライズは、コンパクトSUVとしてトップレベルの人気を誇る車種のひとつです。

2019年にガソリン車の販売がスタートし、2021年にはハイブリッド車の販売がスタートしました。

ライズのハイブリッド車は、トヨタ自動車の先進技術がつまった装備が搭載されていることで、クラストップレベルの低燃費を実現しています。

燃費性能の良さや運転のしやすさ、値段などを比較して、ライズのハイブリッド車を求める人が増えており、現在は新車の販売が難しくなっているほど。

今回は、ライズのハイブリッド車に注目して、新車価格・中古車価格の比較や最新の納期情報、車の魅力や向いている人の特徴まで詳しく紹介します。

ライズのハイブリッド車の購入を検討している人、街中で運転しやすいSUV車を求めている人、低燃費の車を探している人はぜひ参考にしてみてください。

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目次

トヨタのライズとは

ここではライズについての基本情報を見ていきましょう。

ライズの特徴をおさらい
  • ライズは2020年販売台数No.1の車
  • ライズは5つのグレードを用意
  • 2021年にはライズのハイブリッド車がデビュー

それぞれ詳しく解説していきます。

ライズは2020年販売台数No.1の車

ライズとは、トヨタ自動車が2019年11月5日から販売しているコンパクトSUVです。

SUVと比較して小さめのボディサイズは街中での運転を快適にし、手頃な価格を実現しています。

発売スタートと同時に人気が上昇したライズは、2020年上半期の販売台数1位を実現しました。(引用:日本自動車販売協会連合会

さらに、ライズの人気は現在も継続して伸びています。

期間 ライズの順位 販売台数
2020年上半期(1月〜6月) 1位 58,492台
2020年中半期(4月〜9月) 2位 61,035台
2021年上半期(1月〜6月) 6位 47,965台
2022年上半期(1月〜6月) 5位 45,380台
2023年上半期(1月〜6月) 13位 33,233台

引用:[日本自動車販売協会連合会]

発売から4年がたった2023年でも、販売台数がTOP20に入り続けているライズは、コンパクトSUVの代表格的存在といえるでしょう。

ライズは5つのグレードを用意

ライズには5つのグレードがあります。

【ガソリン車】
X
G
Z
【ハイブリッド車】
ハイブリッド G
ハイブリッド Z

グレードによって、搭載されている機能や選べるボディカラーが変わるため、自分がどのグレードに合うかを確認しておきましょう。

2021年にはライズのハイブリッド車がデビュー

ライズは2019年11月5日に発売開始されたと説明しましたが、発売当初はガソリン車のみのラインナップでした。

発売から約2年後の2021年11月1日に、1.2Lハイブリッドシステムを搭載したハイブリッド車の販売がスタート

新開発のエンジンの搭載は、高い燃費性能を実現し、走行性能の向上にも効果を発揮しています。

ハイブリッド車の発売により、さらにライズの人気が高まりました。

ライズのグレード別の新車価格|ガソリン車とハイブリッド車を比較

ここからは、ライズのグレード別の新車価格を紹介します。

ガソリン車、ハイブリッド車それぞれの新車価格を比較して、自分の予算と相談しましょう。

【ガソリン車】

グレード 駆動 本体価格(税込)
X 2WD 1,717,000
4WD 1,994,800
G 2WD 1,867,000
4WD 2,143,700
Z 2WD 2,049,000
4WD 2,309,200

【ハイブリッド車】

グレード 駆動 本体価格(税込)
ハイブリッドG 2WD 2,173,000
ハイブリッドZ 2WD 2,338,000

引用:[トヨタ自動車]

ガソリン車であれば、170万円〜230万円、ハイブリッド車であれば210万円〜238万円という価格帯です。

本体価格はガソリン車の方が安いですが、長期間使うことを考えれば、ガソリン代が少なく済むハイブリッド車の方が得する可能性も。

ハイブリッド車の購入時に適用される免税などの仕組みは、記事の後半で紹介しています。

新車を購入したらいつ届く?ライズの納期を調査

トヨタ自動車の公式サイトでは、ライズの工場出荷時期の目処について下記のように発表しています。

ご注文いただいてから、3-4ヵ月程度
ハイブリッド車につきましては、出荷・販売再開の目処がたちましたら情報更新いたします
引用:[トヨタ自動車]

トヨタ自動車の発表を見て分かるように、トヨタライズのハイブリッド車は2023年7月時点で出荷・販売の目処が立っていません。

なぜなら、ライズは発売以降ずっと人気が続いており、需要と供給のバランスが崩れているため。

世界的な半導体不足に加えて、トヨタのライズは目標台数の8倍を超える大ヒットを実現しています。

人気が集中していることから、新車を求める人は車を購入してから手元に届くまで半年〜1年程度待つ覚悟が必要かもしれません。

現時点で、ライズのハイブリッド車の購入を検討している人は、販売代理店に足を運んで予約や相談してみてください。

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ライズのハイブリッド車の中古車価格

ライズを購入したい人の中には「1年以上も納車を待てない」という人もいるのではないでしょうか。

2023年7月現在、ライズのハイブリッド車は受注を停止しているため新車での購入ができません。

ただ、中古車であれば今すぐ購入できる可能性があります。

ここではライズのハイブリッド車の中古車価格を紹介します。

平均価格 価格帯
カーセンサー 197.2万円 118.8~315.2 万円
グーネット 199.3万円 125〜315.2万円

引用:[カーセンサー],[グーネット]

ライズのハイブリッド車は2021年からの発売であるため、中古車とはいえ乗車年数が短いものが多く、長くても乗車年数が2年程度です。

つまり、中古車として販売されている商品のほとんどが、未使用車や中古車の中でも状態が良いものであると考えられます。

「中古車=古い車」というイメージがありますが、ライズのハイブリッド車であれば新車同様の状態を保持した車を手に入れられる可能性が高いでしょう。

中古車であれば、新車のように生産開始や、1年以上の納期を待つ必要はありません。

中古車サイトを複数見ながら、自分の欲しいボディカラーやグレードの車をピックアップして比較していきましょう。

ライズのハイブリッド車の魅力を徹底調査|ガソリン車との違いとは

ここからはライズのハイブリッド車の魅力を追求していきます。

ライズのハイブリッド車には4つの魅力があります。

ライズのハイブリッド車の魅力
  1. 燃費性能の良さから車の維持費を抑えられる
  2. 税金免除・補助金によって購入費用が安くなる
  3. e-SMARTハイブリッドにより高い走行性能を実現している
  4. S-Pedalによるドライバーの負担軽減をサポートする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

燃費性能の良さから車の維持費を抑えられる

ライズのグレード別の燃費性能は以下のとおりです。

グレード X/G/Z X/G/Z G/Z
ガソリン車・ハイブリッド車 ガソリン車 ハイブリッド車
駆動 2WD 4WD 2WD
WLTCモード(km/L) 20.7 17.4 28.0
市街地モード(km/L) 15.9 13.4 29.6
郊外モード(km/L) 21.9 18.7 30.2
高速道路モード(km/L) 22.9 18.9 26.1

引用:[トヨタ自動車]

ライズの燃費性能は、グレードではなく駆動によって異なることが分かりました。

ハイブリッド車の燃費性能は、市街地モードで比較するとガソリン車よりも2倍以上良いことが分かります。

車選びで、燃費性能の高さを重視する人は、ライズのハイブリッド車がおすすめです。

税金免除・補助金によって購入費用が安くなる

ライズのハイブリッド車の魅力は、エコカー減税を受けられる点です。

エコカー減税とは、排出ガス性能や燃費性能に優れた車の購入時に適用される優遇措置のこと。

ライズのハイブリッド車が受けられる減税・免税の合計金額は下記のとおり。

グレード 新車価格 エコカー減税 環境性能割
ハイブリッドG 2,338,000円 約22,500円 0円(非課税)
ハイブリッドZ 2,173,000円 約22,500円 0円(非課税)

引用:[トヨタ自動車]

ライズのハイブリッド車はエコカー減税と環境性能割が適用されます。

ハイブリッドGであれば、新車価格が2,338,000円のところ、エコカー減税が適用されて約2,315,500円で購入できるということ。

環境性能割は燃費性能に応じて0~最大3%課税されるため、ライズのガソリン車は1%課税されます。

ハイブリッド車は本体価格が高いというデメリットはありますが、免税や減税による割引が大きい点は、魅力といえるでしょう。

e-SMARTハイブリッドにより高い走行性能を実現している

ライズのハイブリッド車には、e-SMARTハイブリッドを搭載しています。

e-SMARTハイブリッドとは、ダイハツが開発したエンジンを使って発電・モーター走行を行う機能のことです。

ガソリンエンジンはモーターを動かす動力源として利用。

100%モーターで駆動するため、発車時の加速性能と静粛性が向上しています。

発電と充放電を最適に制御することで、コンパクトSUVクラストップレベルの低燃費と低価格を実現しました。

S-Pedalによるドライバーの負担軽減をサポートする

ライズのハイブリッド車はドライバーの負担軽減サポートが搭載されています。

S-Pedalを利用すれば、アクセル操作のみで車速のコントロールが可能。

アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替え作業が減るため、運転者の負担を軽減することに繋がります。

さらにS-Pedalを利用すれば、効率よくエネルギーを回収できるため、低燃費にも効果的です。

運転のストレスが減るだけでなく、低燃費を実現することで、今までよりもドライブに出かける回数が増えるかもしれません。

ライズのハイブリッド車はこんな人におすすめ

ライズのハイブリッド車は、下記のような人におすすめです。

ライズのハイブリッド車がおすすめな人
  • 低燃費の車に乗りたい人
  • 車の維持費を減らしたい人
  • 街中でも小回りのきくSUV車に乗りたい人
  • 街中で快適に走行できる車に乗りたい人

ライズのハイブリッド車は、e-SMARTハイブリッドによる走行性能の高さや燃費性能の良さと、S-Pedalによるドライバーの負担軽減サポートが搭載されています。

そのため、近〜長距離のどの場面でも快適な運転が可能です。

SUV車は長距離やアウトドアでの運転に特化していることが多いですが、ライズのハイブリッド車は、街中での運転にも適している点が魅力。

SUV車が欲しいけれど、街中での運転も快適にしたいという人、低燃費の車に乗りたい人はぜひライズのハイブリッド車を検討してみてください。

まとめ

今回はトヨタ自動車が販売するライズのハイブリッド車について、ガソリン車との違いや特徴、魅力を紹介しました。

ライズのハイブリッド車は、トップレベルの燃費性能を実現しています。

車の維持費を気にする人や、環境に優しい車に乗りたい人はハイブリッド車がおすすめです。

さらに、ライズのハイブリッド車はコンパクトSUVとして街中での走行にも向いています。

人気の高さから、2023年7月現在は新車の生産・販売が中止されている状況です。

すぐに車を手に入れたい人は、中古車の購入も検討してみてください。

本記事をきっかけに、ライズのハイブリッド車を購入する人が増えると幸いです。

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