車選びではついつい見た目の好みや、かっこよさに注目してしまう方も多いかもしれませんが、快適なカーライフを送るためには内装装備の充実度や搭載された機能も重要なポイントです。

本記事では、コンパクトで運転のしやすいサイズ感とSUVらしい見た目のかっこよさで幅広い層から人気を集める、トヨタライズの内装・インテリアを徹底解説します。

グレードによって標準搭載されている装備品が異なるものも多いため、ぜひ車選び・グレード選びの参考にしてください。

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目次

ライズの内装・インテリアをグレード別に徹底解説!

SUVらしいアクティブな見た目が人気を集めるライズですが、エクステリアだけでなく、充実したインテリアにも人気の理由があります。

ここからは以下の6つの項目に分けて、ライズの内装を徹底解説します。

ライズの内装の特徴
  • シート
  • 運転席・助手席
  • 加装
  • 後部座席
  • 機能
  • 収納

ライズに搭載された装備品は、グレードによって異なり、車内の快適さだけではなく見た目にも違いが生まれますので、自分好みの内装を見つけてみてはいかがでしょうか。

シート

ライズはすべてのグレードのシートに、ファブリック素材を使用しています。

ファブリックとは化学繊維でできた布地のことで、触り心地がよく、耐久性・通気性に優れているという特徴があります。

夏は蒸れにくく、冬は本革や合皮のようにシートから冷えを感じることがありませんので、どの季節でも快適にドライブを楽しむことができるでしょう。

またシートの加装にはグレードによる違いがあります。

最上級グレードの「Z」と中間グレードの「G」にはシートを赤いラインで縁取る「レッドパイピング」を採用。よりアクティブな印象の車内となります。

シンプルな見た目が好きな方は「X」を、おしゃれさやアクティブさを求める方は「Z」や「G」を検討してみてはいかがでしょうか。

ヒップポイント

ライズのシートは地上から665mmと通常よりも高い位置にヒップポイントが設定されています。

これによりドライバーは良好な視界を確保することができ、長距離運転での疲れを軽減。車両前方部分が視界の妨げになることもありませんので、小柄な方や女性も安心してドライブを楽しめるでしょう。

運転席シート上下アジャスター

運転席シート上下アジャスターは、座面位置を上下に調整するための機能で、ライズには「Z」と「G」に標準搭載されています。

シートの高さは快適なハンドル操作に影響を与えますので「自分に最適なポジションで運転がしたい!」という方はライズの上級グレードを選択してみてはいかがでしょうか。

運転席・助手席シートヒーター

ライズには「Z」の全グレード、「G」と「X」の4WD車にシートヒーターを搭載。座面が暖かくなるシートヒーターは、寒さを軽減してくれるのはもちろん、車内が温まるスピードにも影響を与えますので「寒さが苦手」「寒い地域に住んでいる」という方にはおすすめの装備品です。

また「G」と「X」の2WD車でも、寒冷地仕様のオプションを注文すればシートヒーターが搭載されますので、車選びの際にはぜひオプションもあわせてご検討ください。

後部座席

ご家族やお友達など複数人でお出かけをする機会が多い方は、後部座席の使い勝手や居心地の良さも重視したいポイントのひとつとなるでしょう。

ライズでは全長4m以下とコンパクトなサイズ感を採用していますが、前席と後席の距離(カップルディスタンス)に900ⅿを確保。5ナンバーサイズの車ながら、後席に座る人もゆったりと過ごすことが可能です。

運転席・助手席周り

運転の快適さや視認性に影響を与えるのが前席周りの装備品です。

ここからは運転席・助手席周りのインテリアについてご紹介します。

ステリングホイール


ライズは全グレードに普通車で一般的な3本ステアリングホイールを採用しています。しかしグレードによって素材や加装備が異なり、触り心地やグリップ感に違いが生まれますので、グレード選びの際にはステアリングにもぜひ注目してみてください。

グレードによるステアリングの違いは以下の通りです。

グレード別ステアリング
・「Z」…本革巻き(シルバー塗装付)
・「G」…ウレタン(シルバー塗装付)
・「X」…ウレタン

ライズの最上級グレードには、吸汗性やグリップ感に優れた本革巻きのステアリングを採用しています。本革の魅力は触り心地だけではなく、車内に高級感のある雰囲気もプラスしてくれるでしょう。

しかし、本革には湿気や水に弱いという特性がありますので、長くキレイを保つためにはこまめに手入れをしてあげることをおすすめします。

また「Z」と「G」にはステアリングにシルバー塗装を採用。シンプルな見た目の「X」と比べると上質な見た目となります。

触り心地や見た目は人によって好みが分かれるポイントでもありますので、試乗車や展示車で実際にステアリングを確認してみてはいかがでしょうか。

ステアリングスイッチ

ライズのステアリングにはハンドルを握りながら様々な操作ができるステアリングスイッチが搭載されています。

この機能を使えば、ハンドルから手を放さずに操作をすることができますので、より快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

ステアリングスイッチで可能な操作は以下の通りグレードによって異なります。

可能な操作 搭載グレード
ドライブモード操作 ガソリン車「Z」「G」・「X」
ECO走行モード操作 ハイブリッド車
マルチインフォメーションディスプレイ操作 「Z」「G」
全車速追従機能付ACC操作 「Z」

シフト

ライズでは「Z」に本革巻きのシフトを採用しています。さらにオーナメントが取り付けられていますので、最上級グレードらしい高級感のある見た目を楽しむことができるでしょう。

またシフトレバーを覆うシフトレバーブーツもグレードによる違いがあり「Z」と「G」にはダブルスティッチ、「X」にはシングルステッチの加装が施されています。

運転席周りの装備は、ドライブ中に目に入りやすいパーツとなりますので、ぜひお好みの見た目のグレードを見つけてみてください。

パーキングブレーキ

ライズはグレードによってパーキングブレーキに違いがあり、「G」のガソリン車と「X」にはレバー式のパーキングブレーキ、「Z」と「G」のハイブリッド車には電動パーキングブレーキが搭載されています。

電動パーキングブレーキは軽い力で操作することができ、パーキングブレーキのかけ忘れや解除のし忘れの心配がなく、最近は多くの車に採用されていますが「これまでと同じ操作感がいい」と、あえて手動のレーバー式パーキングブレーキを選ぶ方も少なくありません。

パーキングブレーキは車を運転する際に必ず使用する装備品となりますので、試乗車で実際に操作を試し、グレード選びの参考にすることをおすすめします。

計器盤

ライズにはグレードによって、以下の2種類のメーターが搭載されています。

対象グレード メーターの詳細
Z

G

LEDデジタルスピードメーター+7インチTFTカラー液晶ディスプレイ
X アナログの2眼式オプティトロンメーター

「Z」と「G」に搭載されたデジタルメーターでは、数字で車速や残燃料等のデータが表示されるため、ひと目で詳細な情報を確認することが可能です。

また表示方法を以下の4種類から選べる点も魅力の一つ

デジタルメーターの表示方法
  • 先進
  • ワクワク
  • シンプル
  • アナログ

その日の気分に合わせて表示パターンを変えるのも楽しいかもしれません。

「X」にはアナログメーターが搭載されています。

アナログと聞くと「見にくい」という印象がある方もいるかもしれませんが、ライズに搭載されたオプティトロンメーターは直接パネルに光を当てるのではなく、メーターの裏側に設置された自発式パネルの光を使用。夜でも視認性が良くなる工夫が施されています。

最近は先進的で情報の確認がしやすいデジタルメーターが人気を集めていますが、「慣れた見た目のメーターが良い」とアナログメーターも根強い人気がありますので、グレード選びの際には搭載されたメーターにも注目してみてください。

加装

ライズはグレードによってインテリアの加装が異なります。加装が少なければ車内はシンプルな印象に、加装が多いほど高級感やアクティブさを感じられる雰囲気になりますので、お好みの内装を見つける参考にしてください。

フロントドアグリップ

フロントドアグリップは、ドアの内側に取り付けられた開閉時に握るためのパーツです。

ライズでは最上級グレードの「Z」と「G」にレッド&シルバー塗装、エントリーグレードの「X」にシルバーの塗装を施しています。

シンプルにまとまった内装に赤の差し色が入る上級グレードでは、よりSUVらしいアクティブさを感じることができるでしょう。

見た目は人によって好みが分かれやすいポイントとなりますので、シンプルな内装が好きな方は「X」を、おしゃれな印象が好きな方は「Z」や「G」を検討してみてはいかがでしょうか。

フロントドアアームレスト

ライズではドア内側に取り付けられた肘掛けにもグレードによる違いがあり、最上級グレードの「Z」にのみ柔らかい触り心地が特徴のソフトパッドが採用されています。

使い勝手や走行にそこまで大きな影響を与えるパーツではありませんが、ソフトパッドの方が見た目にも高級感を感じられますので「インテリアは細部までこだわりたい」という方はぜひ「Z」をご検討ください。

メッキ加工

車内に高級感や上質感をプラスしてくれるメッキ加工ですが、ライズではグレードによりメッキ加工が施されているパーツが異なります。

グレード別のメッキ加工パーツは以下の通りです。

グレード メッキ加工パーツ
Z インサイドドアハンドル

レジスターノブ

シフトベゼルオーナメント

G インサイドドアハンドル

レジスターノブ

シフトベゼルオーナメント

パーキングブレーキボタン(ガソリン車のみ)

X インサイドドアハンドル

「Z」と「G」にはドアの開閉時に操作するインサイドドアハンドル、エアコンの風向きを調整するレジスターノブ、シフトノブの周囲を囲むシフトベゼルオーナメントにメッキ加工を採用しています。

またレバー式のパーキングブレーキを搭載している「G」のガソリン車にはパーキングブレーキボタンにもメッキ加工を採用。

エントリーグレードの「X」はインサイドドアハンドルのみがメッキ加工で、上級グレードと比べるとシンプルな印象となるでしょう。

ひとつひとつは小さなパーツではありますが、メッキパーツの有無で車内の雰囲気が変わりますので、ぜひ試乗車や展示車で見え方を確認してみてください。

レジスターリング

レジスターリングはエアコンの吹き出し口に搭載される加装パーツです。ライズはこの装備品にもグレードによる違いがあり、「Z」と「G」はセンターレジスターリングにシルバー塗装、サイドレジスターリングにレッド&シルバー塗装を採用しています。

エントリーグレードの「X」にはセンター、サイドともにブラックのレジスターリングを採用。このパーツはドライブ中に目に入りやすいパーツのひとつとなりますので、グレード選びの際にはぜひレジスターリングにも注目してみてください。

ラゲージルーム

キャンプやスキーなどのアウトドアを楽しむ方や、荷物の運搬が多い方にとっては、ラゲージルームの容量や使い勝手も車選びにおいて重要なポイントとなるでしょう。

ここからはライズのラゲージルームについて詳しくご紹介します。

二段デッキボード&デッキボード下収納

ライズは全グレードに荷物の種類や大きさに合わせてアレンジが可能な2段デッキボートを採用しています。

このデッキボードは、荷室をフラットにできる「上段」、広い容量を確保できる「下段」、高さを最大にできる「取り外し」の3種類にアレンジすることができ、上段・下段の場合にはデッキボードの下にも荷物を収納することが可能です。

デッキボードアレンジ別の荷室容量は以下の通りとなります。

【デッキボード上】

グレード デッキボード上段時 デッキボード下段時
ハイブリッド車(2WD) 303l 369l
ガソリン車(2WD)
ガソリン車(4WD)

【デッキボード下】

グレード デッキボード上段時 デッキボード下段時
ハイブリッド車(2WD) 81l 17l
ガソリン車(2WD) 145l 80l
ガソリン車(4WD) 104l 38l

※スペアキットを注文した場合、デッキボード下収納に設置されます。

ライズではデッキボードをアレンジすることで、背の高い荷物や倒したくない荷物を楽に運ぶことが可能です。

またデッキボードは斜めに立てかけた状態を維持することができるため、荷物の取り出しも簡単に行うことができます。

コンパクトなボディサイズながら、荷室容量をしっかり確保したライズでお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。

6:4分割可倒型リアシート

ライズでは全てのグレードに独立して倒すことができる6:4分割可倒型リアシートが搭載されています。

大きな荷物や尺の長い荷物を載せたい時には、後部座席を全て倒しフラットな荷室を確保することができ、人も荷物も載せたい時には片側のリアシートのみを倒すことで荷室容量を広げながら座席も確保することができます。

6:4分割可倒型リアシートで荷室をアレンジした場合の寸法は以下の通りです。

長さ(最大) 幅(最大) 高さ
5人乗車時 740mm 1,000mm~1,240mm 740mm~1,105mm
(グレード・デッキボードアレンジにより異なります)
リアシート片倒し時 1,440mm
リアシート全倒し時 1,440mm

「コンパクトな車は荷物があまり乗らない」というイメージがある方も多いかもしれませんが、ライズではシートやデッキボードをアレンジすることで使い方に合った車内空間を作りだすことができます。

より快適なドライブを楽しむことができるでしょう。

 

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機能

ライズに搭載された内装装備は、見た目や乗り心地に影響するものだけでなく、機能もグレードによって異なります。

本記事ではライズの機能として以下の3つを紹介します。

  • 照明
  • エアコン
  • アクセサリーコンセント

搭載機能によってドライブ中の快適さや使い勝手が変わりますので、グレード選びの際にはぜひ注目してみてください。

照明

ライズにはスイッチ、ヒーターコントロールパネル、シフトに照明を設置しています。

車内照明はグレードによって色が異なり、上級グレードの「Z」と「G」はホワイト、エントリーグレードの「X」にはレッドアンバーの照明となります。

ホワイトの照明は高級感があり先進的な雰囲気に、レッドアンバーは暖かみがある雰囲気になり、夜間走行時の車内イメージが大きく変わりますので、ぜひお好みの照明を見つける参考にしてください。

エアコン

ライズは上級グレードの「Z」「G」にはプッシュ式のオートエアコン、エントリーグレードの「X」にはダイアル式のマニュアルエアコンを搭載しています。

「Z」と「G」に搭載されたエアコンには、温度設定とブロア風量の2つのダイヤルがあり、自動的に心地のいい温度に調整してくれるオート機能も搭載。エアコンの切り替えはプッシュ式で分かりやすいデザインになっています。

一方、「X」に搭載されたエアコンは、温度・風量・エアコンの切り替えともにダイアル式を採用しており、上級グレードと比べるとシンプルな印象を感じるでしょう。

アクセサリーコンセント

ライズのマイナーチェンジで登場したハイブリッドモデルには、メーカーオプションとしてアクセサリーコンセントを追加注文することができます。

アクセサリーコンセントを設置すれば車内で最大消費電力1,500Wまでの電化製品を使用することができ、キャンプやアウトドアで大活躍することでしょう。

またこの機能には非常時給電システムが搭載されており、災害時など家庭で電力が使えないときにはガソリンを電力に変え使用することも可能です。

この装備はハイブリッド車に+44,000円で設置することができますのでグレード選びの際にはぜひオプションもあわせてご検討ください。

収納

ライズには車内に多くの収納が設置されており、散らかりやすい車の中をすっきりと整理することができます。

ライズの全グレードに搭載された収納装備は以下の通りです。

全車搭載収納装備
・カップホルダー(運転席・助手席)
・運転席グローブボックス
・センターオープントレイ(LED照明付き)
・フロントドアポケット&ボトルホルダー(2本分)
・センターコンソールサイドポケット(両側)
・助手席シートバックポケット
・リアドアポケット(ボトルホルダー1本分)
・デッキフック(4個)
・バニティーミラー/チケットホルダー付サンバイザー(運転席・助手席)

センターコンソール


ライズに搭載された一部収納にはグレードによる違いがあり、そのひとつがセンターコンソールです。

最上級グレードの「Z」ではセンターコンソールのアームレストにソフトパッドを使用しており、他のグレードと比べると触り心地が良く、より高級感を感じることができるでしょう。

またセンターコンソールの側面に取り付けられたサイドポケットは「Z」と「G」にレッド、「X」にブラックを採用。上級グレードならアクティブでスポーティーな印象を、エントリーグレードならシンプルにまとまった印象となります。

さらにセンターコンソール内の収納にも差があり、「Z」と「G」のハイブリッド車にはセンターコンソールカップホルダー(2個)、「G」のガソリン車と「Z」にはセンターコンソールに小物入れを搭載。

普段の使い方や、見た目の好みに合わせてお好みのグレードを見つけてみてください。

助手席シートアンダートレイ


ライズの「Z」と「G」の助手席シート下には、靴や小物をすっきりとシート下に収納できるアンダートレイが搭載されています。

車内で靴を履き替えると足元が散らかりやすくなりますが、この収納があれば安心です。

ライズのグレード別新車価格を紹介

ライズの内装の特徴を理解したことで、ライズを購入したいと思っている人もいるのではないでしょうか。

ここからは、グレード別のライズの新車価格を紹介します。

【ハイブリッド】

グレード 駆動 車両本体価格(税込)
G 2WD 2,173,000円
Z 2WD 2,338,000円

【ガソリン】

グレード 駆動 車両本体価格(税込)
X 2WD 1,717,000円
4WD 1,994,800円
G 2WD 1,867,000円
4WD 2,143,700円
Z 2WD 2,049,000円
4WD 2,309,200円

引用:[トヨタ自動車]

価格帯を見ると、ライズの新車価格は170〜230万円です。

ハイブリッド車になると車両本体価格は高くなりますが、エコカー減税などの税金面での割引が受けられますし、燃費性能が良いことから車の維持費を抑えられます。

車を購入する際は、購入時点の金額だけでなく、どのくらい維持費がかかるかにも注意を向けてみてください。

まとめ


SUVらしいアクティブな見た目と、コンパクトで使いやすいサイズ感で幅広い層からの人気を集めるトヨタのライズ。人気の理由はエクステリアだけでなく、インテリアにも使い勝手や見た目にこだわった様々な工夫が施されているからです。

本記事ではそんなライズの内装装備を徹底解説しました。

一部装備品はグレードにより搭載の有無が異なり、快適さや高級感に違いが生まれますので、試乗車や展示車で実際に内装を確認し、お好みのグレードを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

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