トヨタ自動車が販売するヤリスクロスは、幅広い世代から人気のあるクロスオーバーSUVのひとつ。
スタイリッシュなボディを持つ車で、コンパクトカーのヤリスをベースに作られました。
車内空間やラゲッジスペースが広く、安定した走りが魅力です。
さらにハイブリッド車であれば、SUVの中でも燃費性能がトップクラスを実現しており、車の維持費を抑えたい人にも人気があります。
そんな人気のヤリスクロスですが、新車だけでなく中古車市場でも需要が高まっています。
高すぎて手が届かない…と諦めていた人は、中古車のヤリスクロスの購入を検討してみるのはいかがでしょうか。
今回はヤリスクロスのおすすめの年式やグレード、魅力などを詳しく紹介します。
中古ならではの魅力や注意点なども、わかりやすく解説するため、この記事を参考に、ぜひ自分好みのヤリスクロスを見つけてみてください。
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目次
中古車のヤリスクロスはどのモデルがおすすめ?高級感あるインテリアが魅力的!
中古車として市場に流通しているヤリスクロスは、主に下記の3種類。
- ハイブリッドG
- ハイブリッドZ
- Z
その多くは2020年式・2021年式・2022年式で、価格帯は200〜300万円のものが多いです。
なぜならヤリスクロスが販売開始されたのは2020年からだから。
中古車といっても比較的新しいものが多く、中には登録済みの未使用車もあります。
まずは中古車で購入する場合の、ヤリスクロスのおすすめモデルを知っておきましょう。
ヤリスクロスのおすすめは、2020年式の「ハイブリッドZ」です。
基本的にヤリスクロスのグレードは機能がほとんど同じであるため、どれを選ぶかは各個人の好みの問題となります。
そのため中古車をでお得に購入したいのであれば、ヤリスクロスの中でも上級グレードのハイブリッドZがおすすめといえるでしょう。
ハイブリッドZの特徴は、インテリアの高級感がある点や予防安全パッケージが搭載されている点。
ハイブリッドZは他のグレードと比べて中古車価格に差がないにもかかわらず、エクステリア・インテリアともに上品で高級感を味わえる点がおすすめできるポイントといえるでしょう。
ヤリスクロスのグレードごとのスペックとは?グレードごとの価格や魅力を解説
ここからは、ヤリスクロスのグレードごとのスペックを解説します。
「購入を考えているがどのグレードにしようかまだ決めていない」という方はぜひ参考にしてみてください。
ヤリスクロスにはハイブリッド車とガソリン車があり、グレードごとにスペックや価格が異なります。
ヤリスクロスのグレードや基本スペックは下記のとおりです。
グレード | 駆動方式 | 燃費 | 新車価格 | スペック | 魅力 |
ハイブリッドZ | FF | 27.8km/L | 2,584,000円 | ・LEDヘッドランプを標準装備
・6ウェイパワーシート ・シートヒーター |
・エクステリアのグレードアップ |
フルタイム4WD | 26km/L | 2,815,000円 | |||
ハイブリッドG | FF | 30.2km/L | 2,394,000円 | ・アルミホイールが標準装備
・8インチのディスプレイオーディオ |
・バランスがいい |
フルタイム4WD | 28.1km/L | 2,625,000円 | |||
ハイブリッドX | FF | 30.8km/L | 2,284,000円 | ・スマートキーを標準装備
・DCM(専用通信機)を標準装備 |
・シンプルな装備
・新車価格が安い |
フルタイム4WD | 28.7km/L | 2,515,000円 | |||
Z | FF | 18.8km/L | 2,210,000円 | ・LEDヘッドランプを標準装備
・6ウェイパワーシート ・シートヒーター |
・エクステリアのグレードアップ |
フルタイム4WD | 2,441,000円 | ||||
G | FF | 19.8km/L | 2,020,000円 | ・アルミホイールが標準装備
・8インチのディスプレイオーディオ |
・バランスがいい |
フルタイム4WD | 18.2km/L | 2,251,000円 | |||
X | FF | 20.2km/L | 1,896,000円 | ・スマートキーを標準装備
・DCM(専用通信機)を標準装備 |
・シンプルな装備
・新車価格が安い |
フルタイム4WD | 18.5km/L | 2,127,000円 | |||
X Bパッケージ | FF | 20.2km/L | 1,798,000円 | ・ボディカラーはモノトーンのみ
・先進安全技術が搭載されない |
・新車価格が安い |
フルタイム4WD | 18.5km/L | 2,029,000円 |
それぞれの特徴や魅力を詳しく解説します。
ハイブリッドZ・Z|高級感ある内装のヤリスクロス
「ハイブリッドZ」と「Z」は、ヤリスクロスの上級グレードです。
ヤリスクロスには最新の予防安全パッケージがX・G・Zに搭載されています。
ハイブリッドZ・Zが上級グレードである理由は、インテリアやエクステリアだけでなく、装備に関しても他のグレードよりも充実しているため。
たとえば、夜間の視認性を向上させるためにフルLEDヘッドランプ+フルLEDリアコンビネーションランプを標準装備しています。
運転席や助手席は快適性を重視した装備が充実しており、運転席は運転席の6ウェイパワーシート、運転席・助手席のどちらにもシートヒーターを装備するなど運転が楽しくなるような仕様になっています。
オプティトロンメーターも見やすく、長距離のドライブにも出かけやすいので、ヤリスクロスのZグレードを購入すると毎日ドライブに出かけたくなるでしょう。
ハイブリッドG・G|バランスがいいヤリスクロス
「ハイブリッドG」と「G」は、全体的にバランスのいい作りになっている点が魅力です。
グレード「X」との違いは、タイヤのホイールがスチールからアルミに変わっているところ。
見た目の良さもアップして、高級感が増しています。
Gグレードに標準装備されているアルミホイールは16インチですが、オプションを利用すれば、上のグレードの「Z」と同じ18インチを選ぶことも可能です。
ボディカラーも豊富で、オプションカラーも選べるのでエクステリアにこだわりたいという方におすすめです。
その他、内装の質感もエントリーグレードのXと比べて内容が充実しています。
たとえば、ステアリングホイールやシフトノブが本革巻きになったり、加飾が増えたり。
ヤリスクロスを購入したい人で、機能と価格のどちらもいいとこ取りしたい人は、ハイブリッドG・Gのグレードがおすすめといえるでしょう。
ハイブリッドX・X|新車価格が安いヤリスクロス
「ハイブリッドX」と「X」のグレードは、なるべくお金をかけずに購入したいという人におすすめです。
なぜならXグレードは、内装や装備をシンプルにしてできるだけ費用を抑えたグレードになっているからです。
ハイブリッドX・Xは、いわゆる「エントリーグレード」と呼ばれており、新車をお手ごろな価格で購入できる点が魅力のひとつ。
シンプルではあるものの最低限の装備は搭載されているので、不便を感じることはないでしょう。
たとえばハイブリッドX・Xにもトヨタの最新予防安全パッケージ・スマートエントリー&スタートシステム・DCM(専用通信機)を装備してます。
選べるカラーはモノトーンだけになりますが、それでも8色あるので気に入る色を選ぶことができるでしょう。
ハイブリッドX・Xはそこまで装備や内装の質感にこだわりはなく、できるだけ費用が安い方がいいという人にはおすすめのグレードです。
X Bパッケージ|シンプルなヤリスクロス
「X Bパッケージ」は、シンプルなのが魅力のグレードです。
トヨタの予防安全パッケージが装備されておらず、その分車両価格を抑えたグレードです。
新車で購入するには価格が抑えられるので、とにかく価格を抑えたいという方にいいのではないでしょうか。
ただしX Bパッケージでは、予防安全パッケージがついていないだけでなく、オプションもほとんど選ぶことができない点に注意が必要です。
とにかく価格を抑えたいという人でも、機能面やデザイン面にこだわりがある人はXグレード以上を検討した方が良いかもしれません。
ヤリスクロスの中古車を比較する
ここからはヤリスクロスの中古車価格を比較します。
以下の2つの中古車サイトの情報から、ヤリスクロスの中古車平均価格や価格帯をまとめました。
中古車平均価格 | 中古車価格帯 | |
カーセンサー | 243.1万円 | 159~370万円 |
グーネット | 244.4万円 | 159〜369万円 |
データを見ると、ヤリスクロスの中古車平均価格は、244万円前後で価格帯は159〜369万円ということが分かります。
新車価格が189〜293万円という点から比較すると、グレードによっては新車よりもかなり安く購入できる可能性があることが分かります。
ヤリスクロスをお得に購入したい人は、記事の後半で紹介する注意点を確認しておきましょう。
ヤリスクロスの中古車ならではの魅力とは?
車は、必ずしも新車だからいいというわけではありません。ヤリスクロスには、中古車ならではの魅力があります。
- 登録済未使用車がある
- メーカーオプションがついている
- 新車で手が届かなかったグレードが手に入る
それぞれ詳しくみていきましょう。
ヤリスクロスの魅力①登録済未使用車がある
ヤリスクロスは、歴史の新しい車です。
そのため、中古とはいえ登録済未使用車が多くあります。
登録済未使用車とは、未使用でありながら中古の扱いになっている車のこと。
登録済未使用車がお得な理由は、既に登録が済んでいて、ナンバープレートも取得しているからです。
つまり、必要な手続きが全て終わっていることで、新車登録時にかかる自動車重量税やそのほかの諸経費が必要なくなるということ。
登録自体既に済んでいるので、「登録に時間がかかってなかなか納車できない」「工場の予約がいっぱいで新車の納車まで時間がかかってしまう」などという、新車にありがちなトラブルを防げるでしょう。
新車に近い状態の未使用車をお得な価格で購入できる点は、ヤリスクロスの魅力といえるでしょう。
魅力②メーカーオプションがついている
中古でヤリスクロスを購入する魅力のひとつは、メーカーオプションがついている点です。
メーカーオプションは新車購入前に付けなければならず、後付けできないデメリットがあります。
しかし、中古車を比較すればすでにメーカーオプションがついている車を見つけられるかもしれません。
メーカーオプションを装着する場合、新車であれば追加費用が発生しますが、中古車の場合は車の費用に含まれている点も嬉しいポイントです。
「メーカーオプションが欲しいから中古車は無理」と切り捨ててしまうことなく、まずは中古車の詳しい情報を確認してみましょう。
魅力③新車で手が届かなかったグレードが手に入る
ヤリスクロスを中古車で購入する魅力は、新車で手が届かなかったグレードが手に入る点です。
たとえば、ヤリスクロスのハイブリッド車の最上グレードXの新車価格と中古車価格の例を比較してみましょう。
新車価格(税込) | 中古車価格(税込) | |
ハイブリッドZ | 260.6万円 | 198.8万円 |
あくまで一例ですが、中古車でヤリスクロスを購入する場合は、新車価格よりも60万円以上も安く購入できる可能性があるということ。
中古車を細かく比較すれば、よりお得な車に出会える可能性も高まります。
費用を抑えて、高いグレードの車を購入したい人は、中古車を検討してみてください。
ヤリスクロスを中古で買うときの3つの注意点
ヤリスクロスを中古で購入する際は、メリットばかりではありません。中古で購入するときには、いくつか気を付けておきたいことがあります。
- 車検の期間に注意
- 価格や金利に注意
- 事故履歴などに注意
それぞれ詳しく見ていきましょう。
注意点①車検の期間に注意
ヤリスクロスを中古で購入する場合、気を付けなくてはならないのが車検の期間です。
ヤリスクロスの中古車には登録済未使用車が多くあるため、購入する時期によっては、車検までの期間が短くなっている場合があります。
あまりにも購入費用が安いという場合は極端に車検期間が短いという場合もあるので、注意が必要です。
購入後すぐに車検が必要になれば、追加で費用が発生してしまうため、逆に損してしまうかもしれないからです。
車検の期間は中古車の販売店の店員に聞けば、簡単に分かります。
購入前の情報収集として、車検の確認を忘れないようにしましょう。
注意点②価格や金利に注意
ヤリスクロスは、登録済未使用車も中古として多く販売されています。
登録済未使用車は、未使用であるにもかかわらず新車よりも価格が安いため、綺麗な中古車を安く手に入れたい人にとって大きな魅力です。
しかし、中には新車よりも車体本体価格や手数料が高く設定してある車もあるので、注意しましょう。
車両の本体価格だけでなく、車を購入する際のローンを確認することも重要です。
中古車購入でローンを利用する場合、注意すべき項目は金利です。
新車購入時の金利と中古購入時の金利は異なるため、金利がどの程度付くのかをきちんと把握しておく必要があります。
車両価格と金利によっては、中古ではなく新車を購入した方が安くなる場合もあるので、しっかり確認しましょう。
注意点③事故履歴などに注意
ヤリスクロスの中古車は比較的新しいという特徴がありますが、中には事故車両などもあるので注意が必要です。
購入前に必ず「事故は起こしていないか」、「整備履歴はどうなっているか」を確認しておきましょう。
極端に年式が新しい・走行距離が短いにもかかわらず価格が極端に安い場合は、大きな事故の後で整備している可能性があります。
長く乗りたいのであれば、できるだけ事故履歴や修理履歴のない車を選ぶことが重要です。
ただ、大きな事故を起こした車が中古車市場に流通する可能性はそこまで高くありませんし、確認も簡単にできます。
事故履歴を調べる方法は、販売店に確認する方法。
購入前に確認しておけば、購入後にトラブルにつながるリスクを防げるでしょう。
中古車店で車を購入する際にかかる消費税を0にして、お得に車を買いませんか?
中古のヤリスクロスをお得に購入したい人は、車の個人売買サービス「モビリコ」を活用しましょう。
モビリコを利用するメリットは以下の5つ。
- 厳しい審査を突破した車のみ掲載している
- 車検履歴、点検履歴を確認できる
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中古のヤリスクロスをライバル車と比較すると?
中古のヤリスクロスをライバル車と比較すると、どのような点に違いがあるのでしょうか。「車の違いなんてよくわからない」「どれも似たようなものではないのか」という方も多いのではないでしょうか。
希望に合った車を見つけるためにも、それぞれの車の特徴を把握しておく必要があります。ヤリスクロスと同じSUV車でも、それぞれ異なる特徴があります。今回は、同じトヨタのSUV車であるハリアー・ライズと比べてみました。
ここからはそれぞれの車と詳しく比較していきましょう。
ハリアーと比較
まずは、トヨタのSUVの中でも高級車の位置にあるハリアーとヤリスクロスを比較してみましょう。
ハリアーは1997年に発売された車であり、ヤリスクロスより歴史の長い車。
ハリアーは、「ラグジュアリーなクロスオーバーSUV」という分野を開拓した車として有名です。
最新モデルのハリアーの燃費は、14.7〜15.4km/Lです。一方、ヤリスクロスは、ガソリン車の燃費が18.5〜20.2km/L、ハイブリッドになると26〜30.8km/Lとなります。
燃費の良さで選ぶなら、ヤリスクロスがおすすめといえるでしょう。
ただ装備に関しては、どちらの車種でも最新の予防安全パッケージが搭載されているため、両者に差はありません。
最上級グレードであればどちらの車種も高級感があるので、インテリアやエクステリアの好みにもよって決めましょう。
ハリアーに関する詳しい情報を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。
ライズと比較
ライズは、2019年に発売された新しいSUVモデルです。
ライズの燃費は17.4〜34.8km/Lとなっており、ヤリスクロスと同じくらいか場合によってはライズの方が燃費が良いといえるでしょう。
グレードは3つでわかりやすく、上質さと遊び心のある内装が特徴的。
価格が1,707,000〜2,328,000円と全体的に安いのが魅力です。
ライズは、できるだけ費用を安く抑えたいという人におすすめの車種です。
全体的に小さめの作りになっていますが、小回りが利いていいというファンも多くいます。ただし、「室内空間がゆったりしている車がいい」「車内には高級感が欲しい」というかたは、ヤリスクロスがおすすめです。
ライズについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
RAV4と比較
RAV4は、1994年に発売されて以来、多くのファンの心をつかんできたSUV車。
力強さのある洗練されたデザインと、きめ細かな配慮が行き届いた内装が特徴です。ガソリン車とハイブリッド車があり、安心・安全で快適性を追求した機能の数々が搭載されています。
トヨタの予防安全パッケージはもちろん、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ(静止物)」も全車に標準装備されており、機能面も劣りません。
燃費は15.2〜25.2km/Lとなっていて、世界でもトップクラスの低燃費を誇っています。燃費がいい車を求めるのであればヤリスクロスがおすすめといえるでしょう。
ただ、RAV4の新車価格は2,774,000円〜4,106,000円と全体的に高めの設定です。
費用をできるだけ抑えたいという人はヤリスクロスがおすすめかもしれません。
RAV4についてもっと知りたい人はこちらの記事を見てみてください。
中古車のヤリスクロスを賢く探すなら、個人売買のモビリコがおすすめ
一般的に車を購入する場合は、以下の2種類の方法を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
- ディーラーから新車を購入する
- 中古車販売店で中古車を購入する
上記以外の方法として、個人売買という中古車の購入する手段があります。
個人売買とは、その名のとおり「個人と個人が車を売買する行為」を指します。
個人売買で車を購入する際は「SNSを利用する」、「知人から直接購入する」などさまざまな方法があります。
ただ、特にSNSを利用すると知らない人との高額の取引は、トラブルが起こりがちなので、注意が必要。友人や知人との取引に関しても、トラブルが起こりかねないので、個人取引にあまりいい印象を持っていないという方も少なくないのではないでしょうか。
車の個人売買サービスであるモビリコでは、個人情報を相手方に知られることなく、スムーズに取引することが可能です。
なぜなら、取引の仲介としてトヨタの正規ディーラーであるウエインズトヨタ神奈川がサポートしてくれるから。
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モビリコの利用の流れは、以下の通りです。
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- 購入申請
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- 名義変更書類送付
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実際にモビリコでは、i以下のような車を掲載しています。
価格 | 年式 | 走行距離 | |
ヤリスクロス Z | 200万円 | 2020年 | 2.2万km |
ヤリスクロス G | 199万円 | 2021年 | 0.7万km |
ヤリスクロス ハイブリッド G | 264万円 | 2021年 | 0.0万km |
どのグレードも平均相場よりもお買い得になっています。
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まとめ
ヤリスクロスは年式の新しい車であり、走行距離が短い・未使用車の中古車を手に入れられる可能性が高いという魅力があります。
新車とあまり条件は変わらないのに、新車より安く購入できる・すぐに納品してもらえるため、車をできるだけ安く・お得に購入したい人におすすめです。
中古車はグレードや付属のオプション、ボディカラーなどそれぞれの特徴が異なります。
複数の中古車サイトや店舗から中古車を比較して、ぜひ自分好みの車を探してみてください。
中古車をお得に探す方法として、ウエインズトヨタ神奈川の提供している個人売買サービス「モビリコ」もおすすめです。
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