カローラフィールダーは、トヨタ自動車の中でも歴史ある車種のひとつです。

2022年にマイナーチェンジが行われ、11世代目のカローラフィールダーが現在も販売されています。

カローラフィールダーをお得に手に入れたい人は、ハイブリッド車がおすすめです。

今回は新型カローラフィールダーがマイナーチェンジによって変わった7つのポイントや新車価格や中古価格、ハイブリッド車がおすすめな理由を詳しく紹介します。

カローラフィールダーの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

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目次

カローラフィールダーとは

カローラフィールダーとは、2000年6月にトヨタ自動車から発売されたステーションワゴン車です。

日本の誇るベストセラー「カローラ」から、5ナンバーサイズのステーションワゴン車が発売されたことで話題になりました。

カローラから派生した「カローラシリーズ」の始まりはカローラフィールダーとも言われています。

5ナンバーサイズの車として社用車での利用を想定した車ですが、従来の社用車とは異なり車高をやや高く設計し重厚感のあるボディフォルムを実現しています。

2022年にマイナーチェンジを行なった段階で、カローラフィールダーは11代目です。

発売後20年以上の間、マイナーチェンジやフルモデルチェンジを繰り返し、徐々に成長してきました。

2022年8月にマイナーチェンジを実施|新型カローラフィールダーに

カローラフィールダーは、2000年の発売から数回に渡り新しいモデルが発売されています。

2012年5月にカローラとしては通算11回目、カローラフィールダーとしては3回目のフルモデルチェンジを経て、現在販売されているカローラフィールダーの原型が完成しています。

その後2022年8月にマイナーチェンジが実施され、カローラフィールダーはさらに基本機能が向上しました。

カローラフィールダーの魅力

ここでは、カローラフィールダーの3つの魅力を解説します。

カローラフィールダーの3つ
  • 5ナンバーのステーションワゴン
  • 長距離運転に適した運転席の設計
  • Toyota Safety Senseを装備した充実した安全機能

それぞれ詳しく見ていきましょう。

5ナンバーのステーションワゴン

カローラフィールダー最大の魅力は、5ナンバーのステーションワゴンであるということです。

カローラフィールダーは最後の5ナンバーワゴンとも呼ばれており、営業車として根強い人気を誇っています。

5ナンバーの車は排気量が2,000cc以下という指定があるため、3ナンバーの車と比較しても自動車税が安くなることが多いというメリットがあります。

税金を抑えたい人や、事業で車を活用する人にとってカローラフィールダーは存在自体が魅力になっているといえるでしょう。

長距離運転に適した運転席の設計

カローラフィールダーの魅力は、長距離運転に適したデザインにもあります。

SUVやミニバンと比較して車高が低く、走行性能が安定する点が魅力です。

さらに、カローラフィールダーは運転席の設計にこだわっており、視認性の高いメーター類や操作性を追求したスイッチの配置などにより、運転時のストレスを軽減させています。

運転が好きな人や、走行性能にこだわった車選びをしたい人におすすめの車です。

Toyota Safety Senseを装備した充実した安全機能

カローラフィールダーは、走行性能だけでなく安全性能も向上しています。

2021年9月のマイナーチェンジにより、プリクラッシュセーフティに歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプが追加されました。

他にも踏み間違い時の衝突を防止するブレーキ機能であるインテリジェントクリアランスソナー・パーキングサポートブレーキ(静止時)やドライブスタートコントロールも採用されています。

Toyota Safety Senseの充実した先進安全性能により、事故を未然に防ぎながら運転を楽しめるでしょう。

新型カローラフィールダーの基本スペックを紹介

ここからは新型カローラフィールダーの基本スペックを確認しましょう。

【基本スペック】

ハイブリッド車 ガソリン車
駆動 2WD 2WD 4WD
シフト 電気式無段変速機 CVT M/T CVT
全長(mm) 4,400
全幅(mm) 1,695
全高(mm) 1,475 1,500
室内サイズ(mm) 1,945/1,430/1,200
トレッド 前/後(mm) 1,470/1,465 1,480/1,475 1,470/1,460
最低地上高(mm) 155 135

引用:[トヨタ自動車]

車両サイズや燃費性能が気になる人は参考にしてください。

カローラフィールダーの燃費性能は?カタログ燃費と実燃費を解説

ここからはカローラフィールダーの燃費性能について解説します。

カタログ燃費だけでなく実燃費やライバル車との比較もしていくので、車は燃費で選びたいという人はぜひ参考にしてください。

カローラフィールダーの燃費性能
  • カローラフィールダーのカタログ燃費
  • カローラフィールダーの実燃費
  • カローラフィールダーとライバル車の燃費性能を比較

それぞれ詳しく見ていきましょう。

カローラフィールダーのカタログ燃費

まずはカタログ燃費を比較します。

【燃費性能】

ハイブリッド車 ガソリン車
駆動 2WD 2WD 4WD
シフト 電気式無段変速機 CVT M/T CVT
WLTCモード(km/L) 27.8 19.8 17.2 15.6
市街地モード(km/L) 24.6 15.0 12.7 11.2
郊外モード(km/L) 30.8 20.9 18.3 16.9
高速道路モード(km/L) 27.6 22.1 19.4 17.7

引用:[トヨタ自動車]

データを見て分かるように、グレードによって数値がやや異なります。

特にカローラフィールダーのハイブリッド車は、郊外モードでは燃費性能が30.8km/Lを記録しており、燃費性能が良いといえるでしょう。

ガソリン車の中でも、M/TかCVTかで数値が変わっています。

マニュアル運転の場合は、運転手の操作次第で燃費性能が変わる可能性も出てくるでしょう。

カローラフィールダーの実燃費

次に比較するのは、カローラフィールダーの実燃費です。

e燃費によると、カローラフィールダーの実燃費のデータは以下のとおりです。

グレード 駆動 シフト WLTCモード(km/L) 実燃費(km/L)
ハイブリッドEX 2WD 電気式無段変速機 27.8 20.51
EX 2WD CVT 19.8 15.53
2WD M/T 17.2 15.32
4WD CVT 15.6 12.81

引用:[e燃費]

カタログ燃費のWLTCモードの数値を比較のために入れているので分かりやすくなっていますが、カタログ燃費と比較すると実燃費はやや数値が下がっています。

実燃費は運転手の操作方法や道路の状態、走行する場所によって数値が変わるため、あくまでも参考程度に把握しておくと良いでしょう。

ただ、ここでもカローラフィールダーのハイブリッドモデルは燃費性能が20.51km/Lと、高い数値を維持しています。

カローラフィールダーとライバル車の燃費性能を比較

ここではカローラフィールダーの燃費性能をライバル車と比較します。

今回比較するライバル車は以下の3台です。

ライバル車の燃費性能を比較
  • カローラツーリング|トヨタ
  • シャトル|ホンダ
  • インプレッサスポーツ|スバル

今回はガソリン車のデータで比較しています。

グレード 駆動 WLTCモード(km/L)
カローラフィールダー EX 2WD 19.8
カローラツーリング X 2WD 19.1
シャトル G 2WD 19.4
インプレッサスポーツ ST-G 2WD 19.4

引用:[カローラツーリング],[シャトル],[インプレッサスポーツ]

データをみると、カローラフィールダーの燃費性能が特に高い事が分かります。

燃費性能の良い車を購入したいと思っている人には、カローラフィールダーがぴったりといえるでしょう。

新型カローラフィールダー7つの変更点|旧型との違いを細かく比較

2022年8月のマイナーチェンジによって、カローラフィールダーは一部の機能が変更されました。

どの点が改良され、性能が向上したのでしょうか。

ここではマイナーチェンジによって改善された7つのポイントを紹介します。

新型カローラフィールダー7つの変更点
  1. ヘッドライトがLEDに変更
  2. リヤコンビネーションランプのカラーチェンジ
  3. ナノイーXが標準装備に変更
  4. USB Type C端子を標準装備に変更
  5. シートデザインの変更
  6. フードサイレンサーの追加
  7. リヤアームレストの廃止

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.ヘッドライトがLEDに変更|視認性が向上

マイナーチェンジによってヘッドライトの種類が変更されました。

旧型のカローラフィールダーではハロゲンランプが利用されていましたが、マイナーチェンジによってプロジェクター式LEDヘッドライトに変更されています。

これによって、ライトの性能が高まり視認性が向上しました。

視認性の向上は、事故防止にもつながるため、運転性能が大きく改善されたポイントといえるでしょう。

2.リヤコンビネーションランプのメッキガーニッシュをカラーチェンジ|見た目が引き締まり高級感を演出

リヤコンビネーションランプとは車の後方に設置してあるランプのこと。

ブレーキランプやウインカーランプ、テールランプやターンシグナルランプなどが一体になっています。

ガーニッシュとはエクステリアの装飾のことです。

新型カローラフィールダーでは、リヤコンビネーションランプのガーニッシュをブラックにしたことで見た目の高級感を演出し、デザインを引き締めています。

3.ナノイーXが標準装備に変更|ナノイーXのマニュアルエアコン搭載はトヨタ初の試み

カローラフィールダーのマイナーチェンジにより、ナノイーXが全モデルの標準装備となりました。

ナノイーXとはパナソニックが開発したナノサイズの小さなイオンのこと。

空気中のウイルスや菌を包み込み、活動を抑制する働きがあります。

ナノイーとナノイーXの2種類があり、ナノイーXはナノイーと比較してOHラジカル量が10倍という結果が出ています。

ナノイーXによって活動を抑制できるウイルスや菌は以下のとおり。

  • ウイルス・菌
  • カビ菌
  • 花粉
  • アレル物質
  • PM2.5
  • ニオイ

引用:[ナノイー|トヨタ自動車]

ナノイーXをマニュアルエアコンに搭載するのはトヨタ車で初の試みです。

ナノイーXの搭載によって、カローラフィールダーの車内環境が向上したといえるでしょう。

4.USB Type C端子を標準装備に変更|スマートフォンの普及に合わせた改善

カローラフィールダーのマイナーチェンジによって、充電器周りの設備も改善されました。

大きな改善のひとつは、USB Type C端子を標準装備に変更した点です。

以前のカローラフィールダーであれば、シガーソケットUSBなどを購入して充電器の接続が必要でしたが、USB Type C端子が標準装備されたことでシガーソケットなしでの充電が可能になりました。

さらにパーキングブレーキレバー横には、スマートフォンが置けるトレイが設置され、スマートフォンの普及率の高まりに合わせて車内設備が更新されています。

充電設備が改善されたことで、さらに車内環境が良くなりました。

5.シートデザインの変更|座り心地の向上し堅牢かつ上質なモダンさが追加

インテリアの改善として、特に分かりやすい変化はシートデザインです。

シートデザインを変更したことで、座り心地が良くなり、堅牢かつ上質なモダンさが追加されました。

快適に運転できるようになったことで、運転のストレスが軽減されるでしょう。

6.フードサイレンサーの追加|エンジンルームからの音が遮断され静粛性が向上

フードサイレンサーとはエンジンルームと室内の間に装着する部品で、エンジンルームからの音を吸音・遮音して室内を静かにする役割を果たします。

カローラフィールダーのマイナーチェンジでは、フードサイレンサーをボンネットの裏に設置することで、室内の静粛性を向上させることに成功しました。

エンジンルームの音が遮断されたことで、運転に集中できる環境が改善されています。

7.リヤアームレストの廃止|荷物室のフルフラット化が実現

マイナーチェンジによって、カローラフィールダーのリヤアームレストが廃止されました。

廃止の理由は、荷室のフルフラット化です。

カローラフィールダーのラゲージルームには、通常ゴルフバッグが2つ入るほどのスペースがあります。

そこにリヤシートを倒してフルフラットにすれば、872Lもの大容量の収納スペースが確保可能。

大量の荷物を入れられるようになり、旅行や引っ越しに大活躍するでしょう。

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新型カローラフィールダーの新車価格とは|旧型との価格を比較

ここからはカローラフィールダーの新車価格を紹介します。

2022年にマイナーチェンジを行ったカローラフィールダーは、マイナーチェンジ前と比べて値上がりしています。

旧型と新型のカローラクロスの価格を比較しました。

HYBRID EX EX
駆動 2WD 2WD・CVT 2WD・MT 4WD・CVT
旧型モデル 2,281,400円 1,818,300円 1,698,400円 1,962,400円
新型モデル 2,330,400円 1,878,300円 1,758,400円 2,022,400円

引用:[カローラフィールダー|トヨタ自動車],[NRE161 2020/09 カタログ]

ハイブリッド車タイプでは15万円前後、ガソリン車では6万円前後の値上がりが生じています。

マイナーチェンジによって機能が向上したことで、さらに使いやすくなった点を考えれば、コストアップも妥当ではないかと考えられます。

カローラフィールダーはハイブリッド車がおすすめ!税金を抑えたい人必見

カローラフィールダーの購入を検討する人は、ハイブリッド車がおすすめです。

なぜなら、カローラフィールダーのハイブリッド車はエコカー減税対象車に認定されているため。

エコカー減税対象車や、燃費基準を特定の数値まで達成できてる車は、減税されるというメリットがあります。

ここでは、カローラフィールダーのハイブリッド車に適用される減税額について詳しく説明します。

カローラフィールダーの自動車税はいくら?

まずはカローラフィールダーの自動車税について説明します。

自動車税とは、車の排気量に応じて課される都道府県税のこと。

車の排気量によって決められるため、普通車と軽自動車では税金の額が異なる点が特徴です。

排気量ごとの自動車税の金額は下記のとおり。

排気量 自動車税額
660cc以下 10,800円
1000cc以下 25,000円
1000cc〜1500cc 30,500円
1500cc〜2000cc 36,000円
2000cc〜2500cc 43,500円
2500cc〜3000cc 50,000円
3000cc〜3500cc 57,000円
3500cc〜4000cc 65,500円
4000cc〜4500cc 75,500円
4500cc〜6000cc 87,000円
6000cc以上 110,000円

トヨタ公式サイトによると、カローラフィールダーのハイブリッド車の総排気量は1,496Lです。

つまり、自動車税は30,500円かかるということ。

自動車税は毎年5月上旬に納付書が届き、支払い期限は5月末日です。

購入した後にも毎年維持費としてかかる税品があることを把握しておきましょう。

カローラフィールダーの自動車重量税と減税額はいくら?

次に、カローラフィールダーの自動車重量税を見ていきます。

自動車重量税とは、自動車購入による新規登録や車検の際に、車検証の有効期間分をまとめて納付する税金のこと。

自動車の重量に対して課税されており、0.5トンごとに4,100円かかります。

カローラフィールダーのハイブリッド車の車両重量と自動車重量税の金額をまとめると下記のとおり。

車両重量 自動車重量税
1,179kg 12,300円

引用:[トヨタ自動車]

ただ、この自動車重量税は、2030年燃費基準の達成とエコカー減税によって減額することが可能です。

それぞれの条件を達成することで減税できる金額は以下のとおり。

2030年燃費基準の達成 免税になる
エコカー減税 0.5トンごとの税額が2,500円になる

購入時に支払う3年目までの自動車重量税が0円になる

3年目以降の自動車重量税が7,500円になる

つまり、カローラフィールダーの新車購入にかかる税金の合計や、4年目以降の税金の合計は下記のとおりです。

自動車税 重量税 合計
初年度 30,500円 0円 30,500円
2年目 30,500円 0円 30,500円
3年目 30,500円 0円 30,500円
4年目以降 30,500円 7,500円 38,000円

カローラフィールダーのガソリン車であれば、減税がないグレードや、減税額が少ないグレードになるため、車にかかる維持費が高くなります。

新車購入時には、車両にかかる費用だけでなく、税金を含めた合計金額を把握した上で選ぶのがおすすめです。

新型カローラフィールダーの中古価格とは

ここからはカローラフィールダーの中古価格を比較しました。

中古車サイト名 平均価格 価格帯
カーセンサー 115.4万円 39.8万円~249.9万円
価格.com 110.6万円 9~234万円
グーネット 9.8~234万円
MoTA 48.8万円~248.1万円

参考:[カーセンサー],[価格.com],[グーネット],[MoTA]

中古車価格を比較すると、平均価格は110万円前後、価格帯は9万円から250万円あたりまで幅広くあることが分かります。

中古車は走行距離や修理歴、車検の有無などを比較しつつ、慎重に選ぶことが大切です。

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まとめ

今回は新型カローラフィールダーがマイナーチェンジによって変わった7つのポイントや新車価格や中古価格の比較について詳しく紹介しました。

カローラフィールダーはマイナーチェンジによって、トヨタ車初のマニュアルエアコンにナノイーXを搭載されたり、フルフラット化による荷物収納量が増えたり、ライトの変更で視認性が向上したりと、運転性能が改善されました。

カローラフィールダーの新車価格はマイナーチェンジによってやや上がりましたが、依然として安さをキープしています。

中古需要も安定しているため、新車購入が難しい人は中古車を検討してみるのもおすすめです。

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