ノア・ヴォクシーをベースとしたミニバンで高級感ただようエスクァイア。この記事では、エスクァイアを購入したらかかる年間維持費に関して、ガソリン代や税金、保険料など具体的な項目に分けて解説します。
駐車場代・任意保険料については各個人によって差がありますが、目安となる費用をあらかじめ予測して把握しておくとよいでしょう。
車を購入した後に、維持費の捻出に困る、さらには車を手放さなければならないといったことがないよう、しっかりと把握しておきましょう。
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目次
エスクァイアの維持費内訳
エスクァイアの具体的な維持費はどの程度なのでしょうか。維持費として必要な次の項目についてたしかめていきましょう。
- ガソリン代
- 任意保険
- 自動車税
- 車検費用
- 法定費用
- 車検基本料金
- 部品交換費用
- その他必要に応じてかかる費用
- 高速代
- 駐車場代
- 修理代
ガソリン代
ガソリン代は場所や時期によって異なるため、年間走行距離が3,000kmの場合・5,000kmの場合・8,000kmの場合・10,000kmの場合で算出してみます。
エスクァイアのグレードごとのカタログ燃費はWLTCモードの計測なので、実燃費と同程度と考えていいでしょう。
エスクァイアのグレードごとの燃費
2014年に発売が開始された当時、ベースグレードとして「Xi」、最上位グレードとして「Gi」が設定されていました。
2020年4月にグレードが縮減されたことで「Gi」グレードのみが残され、ガソリン車(2WD・4WD)とハイブリッド車(2WD)がラインナップされています。
WLTCモードカタログ燃費 | |||
駆動方式 | 乗車定員 | 燃費 | |
ハイブリッド車 | 2WD | 7人乗り | 19.8km/L |
ガソリン車 | 2WD | 7人乗り | 13.6km/L |
8人乗り | 13.6km/L | ||
4WD | 7人乗り | 12.6km/L | |
8人乗り | 12.6km/L |
走行距離別ガソリン代シュミレーション
シミュレーションとして、ガソリン代を導き出すための計算方法を表した数式は、下記の通りです。
- ガソリン代の計算式
- ガソリン使用量(L):走行距離(km)÷燃費(km/L)
- ガソリン代(円):ガソリン使用量(L)×レギュラーガソリン価格(円)
レギュラーガソリン価格は、全国平均で164円(2022年5月現在)となっているので、シミュレーションでも同一の価格で算出します。
年間走行距離3,000kmの場合
前述の計算式を使って、エスクァイアのガソリン代を算出します。
- ガソリン代の計算式
- ガソリン使用量(L):
- ハイブリッド車:3,000(km)÷19.8(km/L)=152(L)
- ガソリン車(2WD):3,000(km)÷13.6(km/L)=221(L)
- ガソリン車(4WD):3,000(km)÷12.6(km/L)=238(L)
- ガソリン代(円):
- ハイブリッド車:152(L)×164(円)=24,928(円)
- ガソリン車(2WD):221(L)×164(円)=36,244(円)
- ガソリン車(4WD):238(L)×164(円)=39,032(円)
- ガソリン使用量(L):
エスクァイアで年間3,000km走行すると、ハイブリッド車で24,928円・ガソリン車(2WD)で36,244円・ガソリン車(4WD)で39,032円のガソリン代が必要です。
年間走行距離5,000kmの場合
前述の計算式を使って、エスクァイアのガソリン代を算出します。
- ガソリン代の計算式
- ガソリン使用量(L):
- ハイブリッド車:5,000(km)÷19.8(km/L)=253(L)
- ガソリン車(2WD):5,000(km)÷13.6(km/L)=368(L)
- ガソリン車(4WD):5,000(km)÷12.6(km/L)=397(L)
- ガソリン代(円):
- ハイブリッド車:253(L)×164(円)=41,492(円)
- ガソリン車(2WD):368(L)×164(円)=60,352(円)
- ガソリン車(4WD):397(L)×164(円)=65,108(円)
- ガソリン使用量(L):
エスクァイアで年間5,000km走行すると、ハイブリッド車で41,492円・ガソリン車(2WD)で60,352円・ガソリン車(4WD)で65,108円のガソリン代が必要です。
年間走行距離8,000kmの場合
前述の計算式を使って、エスクァイアのガソリン代を算出します。
- ガソリン代の計算式
- ガソリン使用量(L):
- ハイブリッド車:8,000(km)÷19.8(km/L)=404(L)
- ガソリン車(2WD):8,000(km)÷13.6(km/L)=588(L)
- ガソリン車(4WD):8,000(km)÷12.6(km/L)=635(L)
- ガソリン代(円):
- ハイブリッド車:404(L)×164(円)=66,256(円)
- ガソリン車(2WD):588(L)×164(円)=96,432(円)
- ガソリン車(4WD):635(L)×164(円)=104,140(円)
- ガソリン使用量(L):
エスクァイアで年間8,000km走行すると、ハイブリッド車で66,256円・ガソリン車(2WD)で96,432円・ガソリン車(4WD)で104,140円のガソリン代が必要です。
年間走行距離10,000kmの場合
前述の計算式を使って、エスクァイアのガソリン代を算出します。
- ガソリン代の計算式
- ガソリン使用量(L):
- ハイブリッド車:10,000(km)÷19.8(km/L)=505(L)
- ガソリン車(2WD):10,000(km)÷13.6(km/L)=735(L)
- ガソリン車(4WD):10,000(km)÷12.6(km/L)=794(L)
- ガソリン代(円):
- ハイブリッド車:505(L)×164(円)=82,820(円)
- ガソリン車(2WD):735(L)×164(円)=120,540(円)
- ガソリン車(4WD):794(L)×164(円)=130,216(円)
- ガソリン使用量(L):
エスクァイアで年間10,000km走行すると、ハイブリッド車で82,820円・ガソリン車(2WD)で120,540円・ガソリン車(4WD)で130,216円のガソリン代が必要です。
任意保険
任意保険は自賠責保険で補償されない部分を補うことができる保険です。必ず加入しなければならないわけではありませんが、一般的には加入している人のほうが多いです。
任意保険金額シュミレーション
任意保険は補償する年齢や内容、車両保険の有無などで、年間の保険料が大きく変化します。
例として、30歳の夫婦が、自動車保険に新しく加入したケースの任意保険料を算出してみましょう。
- 30歳以上を補償
- 対人・対物無制限
- 加入者と同居の配偶者を補償
- 年間走行距離11,000km以下
- ゴールド免許保有
- 車両保険あり
以上の条件での見積額は年間11万円程度で、車両保険をつけないパターンでは年間5万円弱になります。
保有している免許の種類や、補償する範囲を広げて大きくしたり、縮めて小さくすることで保険料は変化するので、一度見積もりをとってみることをおすすめします。
任意保険の補償内容
任意保険の補償内容を種類によって大きく区分すると、相手への補償となる賠償責任保険と、自分への補償となる傷害保険、自分のクルマへの補償となる車両保険に分類できます。
一般的にはいくつかの保証内容を組み合わせたものが任意保険として販売されています。また、保険会社によって異なった組み合わせもあります。
保険の組み合わせやノンフリート等級、被保険者の年齢によっても保険会社に支払う料金に違いが生まれます。補償が手厚かったり、事故を起こしやすいと判断されたりした場合には料金が高額になる仕組みです。
自動車税
自動車税は毎年4月1日に税額が確定し、5月頃に支払いの封筒が送付され、支払期限は5月末となっています。遅れてしまうと超過金額を支払わなければならなくなるので注意しましょう。
クルマの排気量によって税金の額は決定されます。ガソリン車の排気量は1,986cc・ハイブリッド車の排気量は1,797ccであるため、いずれも1,500cc超〜2,000cc以下の場合39,500円となります。
クルマの分類 | 総排気量 | 税額 |
自家用車 | 1,000cc以下 | 29,500円 |
1,000cc超~1,500cc以下 | 34,500円 | |
1,500cc超~2,000cc以下 | 39,500円 | |
2,000cc超~2,500cc以下 | 45,000円 | |
2,500ccL超~3,000cc以下 | 51,000円 | |
3,000cc超~3,500cc以下 | 58,000円 | |
3,500cc超~4,000cc以下 | 66,500円 | |
4,000cc超~4,500cc以下 | 76,500円 | |
4,500cc超~6,000cc以下 | 88,000円 | |
6,000cc超~ | 111,000円 |
車検費用
車検費用は新車で購入した後には3年後、2回目以降では2年毎に発生して、車検に合格しなければ、クルマを公道で走らせることができません。
エスクァイアを維持するためには、車検に合格して自動車検査証の交付を受けなければならず、車検費用には法定費用・車検基本料金・部品交換費用がかかります。
法定費用
法定費用として、自賠責保険料・自動車重量税・印紙代といった3種類の費用が挙げられます。
自賠責保険はクルマを所有しているすべての人が必ず加入すべきこととして課されている保険です。車検を受ける際には、従前の契約と同じ内容で保障を継続するために24ヶ月分の保険料を支払う必要があります。
自動車重量税はクルマの重量に連動して課される税金で、新車登録からの経過年数・エコカー減税の有無で税額は変化しますが、軽自動車は重量にかかわらず全てを同じ基準で同等に扱われます。
印紙代とは登録・検査手数料を支払う際に購入する、印紙と証紙の代金を指しているためにそう呼ばれています。
自賠責保険料(離島・沖縄を除く)
2022年5月時点の保険料は下記の通りで、一般的には車検の期間に合わせて24ヶ月加入の20,010円がかかります。
車種 | 保険期間 | 金額 |
普通自動車 | 37ヵ月 | 27,770円 |
36ヵ月 | 27,180円 | |
25ヵ月 | 20,610円 | |
24ヵ月 | 20,010円 | |
13ヵ月 | 13,310円 | |
12ヵ月 | 12,700円 |
なお上記の保険料は沖縄県や離島以外の金額となっており、沖縄県(離島地域を除く)では24ヶ月分の保険料は10,870円(2022年5月時点)です。
自動車重量税
自動車重量税は車両重量に連動して決定されており、0.5トン毎の税額は4,100円です。
しかし、国土交通省が定めた排出ガスと燃費の基準を満たす自動車が、2023年4月30日に至るまでに新車登録された場合は、0.5トン毎の税額は2,500円となります。
重量税の減税額は燃費基準の達成度ごとに決まっていて、それぞれについては下記の通りです。
2030年燃費基準と重量税の減税額 | |
燃費基準の達成度 | 自動車重量税の減税 |
60%達成 | 25% |
70%達成 | |
75%達成 | 50% |
80%達成 | |
85%達成 | |
90%達成 | 免税 |
100%達成 | |
120%達成 |
エスクァイアの燃費基準の達成度と自動車重量税の減税から生じる結果は、下記の通りです。
燃費基準の達成度 | 自動車重量税の減税 | |
ガソリン車(2WD) | 未達成 | 減税なし |
ガソリン車(4WD) | 未達成 | 減税なし |
ハイブリッド車 | 90%達成 | 免税 |
エスクァイアのエコカー減税の有無と自動車重量税は、下記の通りです。
エコカー減税 | 自動車重量税 | |
ガソリン車(2WD) | 無 | 16,400円 |
ガソリン車(4WD) | 無 | 16,400円 |
ハイブリッド車 | 有 | 10,000円 |
印紙代
印紙代は車種と車検をしてもらうように頼む工場(認定工場・指定工場)で違いがあり、2022年5月時点の印紙代は以下の通りです。
車種 | 認定工場 | 指定工場 |
軽自動車 | 1,800円 (印紙代1,400円+証紙代400円) |
1,500円 (印紙代1,100円+証紙代400円) |
普通自動車 (5ナンバー) |
2,100円 (印紙代400円+証紙代1,700円) |
1,600円 (印紙代1,200円+証紙代400円) |
普通自動車 (3ナンバー) |
2,200円 (印紙代400円+証紙代1,800円) |
1,600円 (印紙代1,200円+証紙代400円) |
指定工場とは運輸支局・軽自動車検査協会に代替して車検を実際に行える工場で、指定工場を持つディーラーで車検を受けると印紙代が安価に抑えられます。
車検基本料金
車検基本料金とは、車に悪い箇所や異常はないか、ひとつひとつ調べて整備してもらうための費用です。
省令で定める技術上の基準により自動車の点検整備に関係する費用はディーラーで決定されるため、同一の車種や年式のクルマでも金額は一律ではありません。
例えば、ブレーキパッドの交換が必要な場合、使用する部品が純正品か社外品かで金額が変わります。
部品交換費用
車検の際に実施される24カ月定期点検整備で必要となる費用をあらかじめ予測したり、整備内容の見積もりを確認したりする際には、クルマの整備について事前に少し情報を持っておくとよいでしょう。
ここでは、消耗品の交換時期と交換費用の目安を挙げてみます。
交換費用は車種によっても変化します。交換の際に使われるオイル・タイヤのグレードを高くすれば、費用は高くなります。
なお、ここで挙げる費用の目安は、最も安価で済ませる場合を想定しているため、状況によってこれよりも高くなることがあります。
ワイパーブレードゴム
ワイパーでウインドウをふいてきれいにするゴムのことで、長い年月が経過しても使用はできますが、水分をふいて除き去る能力は低くなります。
使用に耐える期間は2年程度と判断したほうがよく、状態が良好であるブレードゴムを使用すれば、表面で水をはじくウインドウコーティング剤が存続する期間も長くなるでしょう。
- 交換費用の目安:2,000円~
タイヤ
クルマを使っていくことで、タイヤはだんだんとすり減っていき、溝の深さが少なくなっていきます。
溝の深さは最低でも1.6mm必要で、それより下の範囲になると、雨などで濡れた道路の表面でスリップしやすくなってしまいます。
車検でも溝の深さをもとに異状の有無・適不適を調べられますが、タイヤのゴムはクルマを利用しなくても性能が低下し劣化してくるものです。
駆動力・制動力が低くなってしまうので、溝が残っていたとしても、5年程度経過したら取りかえたほうがいいでしょう。
- 交換費用の目安:40,000円~
エンジンオイル
エンジン内で摩擦力を減らすとともに焼き付きを発生させないように介在しているオイルは、古くなったものをそのまま使い続けると、最悪の場合は重大なトラブルが発生してしまいます。
使用に耐える期間は5000kmを走行あるいは半年で、いずれか早く到来したほうを優先するといいでしょう。
- 交換費用の目安:4,000円~
バッテリー
車に必要な電力を蓄えておくパーツで、寿命を迎えるとバッテリー上がりが起こり、エンジンがかけられなくなってしまいます。
一般的には2〜3年が使用に耐える期間といわれていますが、クルマを利用している状況や点検・手入れの状態によって、限界が大きく変わる部品でもあるのです。
- 交換費用の目安:10,000円~
ブレーキパッド
クルマの速度を落としたり、停止させるために摩擦を生じさせる部品で、ブレーキを踏むたびに少しずつすり減っていきます。
クルマの利用方法で使用に耐える期間が違ってくるため、走行した距離や期間で見極めるのは難しいため、定期的な点検作業によって見極めたほうがいいでしょう。
- 交換費用の目安:15,000円~
ラジエター液
エンジンを冷却するために使用されている液体で、凍りつきや腐敗を防止するLLCという薬品が入っています。
長い年月が経過すると水アカが発生して冷却能力が低下し、エンジン温度が異常に高くなるほか、内部の部品に錆が生じることなどもあります。
- 交換費用の目安:5,000円~
ブレーキフルード(ブレーキオイル)
ペダルを踏み込んだ力をブレーキに伝達する液体で、長い年月が経過するとブレーキを多く使用した場合に、ベーパーロック現象が発生しやすくなってしまいます。
激しい運転をしないのであれば4年毎を目安に、安全を考慮するのであれば2年毎の交換がベターでしょう。
- 交換費用の目安:4,000円~
その他必要に応じてかかる費用
実際にクルマを所有していると、上記以外にも駐車場代や、遠くへ出かける場合は高速代が必要になることもあります。
ここでは、高速代・駐車場代・修理代について解説します。
高速代
高速を使うとより短い時間で目的地に到達できる一方で、一般道路では発生しない費用がかかります。頻繁に車で旅をする人や、毎日遠くへ通勤する人などは維持費の一つとして計算しておきましょう。
駐車場代
駐車場代は駐車スペースを自宅に確保できない場合に必要となります。
青空駐車では車庫証明が取得できませんし、駐車違反として点数が引かれてしまう場合もありますので、駐車スペースがない場合は必ず駐車場を借りるようにしてください。
駐車場代は、設備や地域によって大きく相場が変わりますので、自分が住んでいる地域の相場や、借りようと思っている場所の値段を調べておくとよいでしょう。
- 東京都の相場:30,000円程度
- 大阪市の相場:25,000円程度
- 横浜市の相場:20,000円程度
- 名古屋市の相場:15,000円程度
- 福岡市の相場:15,000円程度
- 札幌市の相場:10,000円程度
修理代
もしもクルマが故障した場合の修理代も、維持費として想定しておく必要があります。エスクァイアの場合、注意しておきたいのはハイブリッドシステムの故障です。
ハイブリッド関連部品の交換代は200,000円〜300,000円と高額となるケースも多いため、ハイブリッド車を購入することを検討している場合は留意しておきましょう。
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- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。
購入を検討している方に向けて解説!エスクァイアとは
エスクァイアの基本となるパワーユニットはノア・ヴォクシーと同一ですが、豪華な雰囲気をいちだんと強く打ち出されたデザインに大きな特徴があります。
縦基調のメッキ加飾が施された大型のフロントグリルと、ピアノブラック塗装・金属調加飾・合成皮革が贅沢に使われた内装で華やかに演出されています。
すべて5ナンバーモデルとなっているエスクァイアは、ノア・ヴォクシーとの違いを際立たせた印象を抱かせる雰囲気にあふれています。
まとめ
エスクァイアの維持費について、項目別に詳しくご紹介しました。
クルマは本体価格だけではなく、維持し続けるためにさまざまな費用が必要となります。
支払いは義務のものから任意のものまで幅広いため、自分の求めるカーライフに合わせて、適切な選択をしましょう。
安心な走行をするためにも、維持費を削って減らすことだけを考えるのは推奨できませんが、維持費をセーブしたいのであれば、以下のような工夫もおすすめです。
- 車検やメンテナンス費用を抑えられる業者を探す
- 無駄のない保険選びをする
実際にエスクァイアを購入する前には、維持費について正しく把握しておきましょう。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。