運転する女性

クルマは人生の中でも大きな買い物の一つ。

決して安いものではないので、しっかり吟味して、お気に入りの一台を見つけたいですよね。

でも、クルマの購入を検討している女性の中には、「どれを選べば良いかわからない」「何を基準に決めれば良いかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、トヨタのクルマで女性に人気のある車種をご紹介します。

女性のクルマ選びのポイントや新車と中古車のメリット・デメリットもお話ししていきますので、ぜひチェックしてくださいね。

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目次

女性のクルマ選びのポイントをご紹介!

女性がクルマを選ぶ際は、「好みのデザインか」や「クルマの利用シーンに合ったサイズか」というポイントを重視する方が多いです。

こだわりたいポイントは人によっても様々ですが、基本として以下のようなポイントをチェックしておくのがおすすめです。

下記のポイントをしっかり押さえて、あなたにとって最高の一台を手に入れましょう!

  • デザイン
  • 利用シーン
  • 収納力
  • 価格
  • 燃費
  • 安全性能

それぞれのポイントについて、詳しくご紹介します。

 

ポイント①デザイン

クルマを選ぶ上で、デザインは重視したいポイント。
乗るのが楽しみになるような好みのデザインを選ぶことで、愛着もより増すでしょう。

クルマには、かわいいデザインのものから、スポーティなもの、力強いクールなものまで、さまざまなデザインがあります。

例えばボディタイプなら、アウトドア志向で存在感のあるSUV、見た目が大きく室内空間も広いミニバン、後部座席と荷室のスペースが分かれていて車高が低いセダン、小さめで小回りが利くコンパクトカー、2ドアで車高が低くスポーティな外観が多いクーペなど。

好みのデザインであることはもちろんですが、自分のライフスタイルに合うデザインかどうかも、判断ポイントです。

さらに、クルマは車種ごとに豊富なカラーをラインアップしています。
ホワイトやブラックなどベーシックなカラーのほか、ビビッドなカラーを揃える車種もあるので、クルマのカラーで個性を楽しむのもおすすめですよ。

自分の好みやどんなスタイルでドライブを楽しみたいのかを考えて、好きなデザインのクルマを見つけてみてくださいね。

 

ポイント②利用シーン

主にクルマをどんなシーンで利用するかによって、使いやすいと感じるサイズが異なります。

例えば、日々の買い物や子どもの送迎などが多い方は、小回りがきくコンパクトカーがおすすめ。
燃費も良いので、信号待ちが多い街乗りにもぴったりですよ。

また、家族の人数が多い方や、キャンプなどアウトドアに出かける機会が多い方は、ミニバンSUVなど大きなサイズのクルマがおすすめです。

 

ポイント③収納力

クルマ選びでぜひ注目してほしいのが収納力
車種によって、さまざまなこだわりの収納が搭載されています。

例えば、エコバッグなどをかけられる買い物フックや、スマートフォンや財布など小物の収納に便利なスペース、運転時に使いやすいカップホルダーなど。

クルマを選ぶ際は、どこにどんな収納があるのかもチェックしてみましょう。

 

ポイント④価格

クルマは決して安いものではないので、選ぶ際には価格も重要なポイントとなります。
まずは無理のない範囲で予算を決めます。

クルマの予算は、年収の半分程度だと無理なく購入できるといわれています。

ただし、ライフスタイルや家族の人数、利用シーンによっては、無理なく購入できる予算も変わっていきますので、将来の収支バランスも見据えて検討してみてくださいね。

 

ポイント⑤燃費

燃費が良いクルマは、そのぶん燃料代を抑えることができるので、日々のランニングコストも抑えられます。

とくに、通勤や買い物、送迎など毎日街乗りが多い女性であれば、燃費は非常に重視したいポイントです。

燃費はクルマのカタログやホームページなどでも確認できますので、気になる車種があれば、それぞれの燃費を比較してみると良いでしょう。

 

ポイント⑥安全性能

快適に運転を楽しむためには、安全性能は欠かせません。
車種によってさまざまな安全性能が備わっているので、その車種にどんな性能が付いているのか、チェックしましょう。

なお、トヨタでは先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」があります。

「衝突被害軽減ブレーキ」や「ハンドル操作サポート」「自動ハイビーム」など、事故が起こりやすいシーンをカバーする安全性能が備わっています。

車種やグレードによって搭載している性能は異なるので、どんな性能が搭載されているのかも、確認してみてくださいね。

Toyota Safety Senseについては、こちらのコラムもご参考ください。
トヨタの安全技術「トヨタ セーフティセンス」を徹底解説!

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女性におすすめ!トヨタの人気車種7選

荷物を積む女性

ここでは、女性に人気の高いトヨタの人気車種をご紹介します。

トヨタで女性からの支持が高いのは、主に次の車種です。

  • アクア
  • ヤリス
  • ヤリスクロス
  • カローラクロス
  • ライズ
  • シエンタ
  • ルーミー

それぞれ、特徴やスペックなどをご紹介します。

アクア

スタイリッシュなデザインとシンプルで上品な空間が魅力のアクア
コンパクトながらもハイブリッド車ならではの高い機能性を持ち合わせたクルマです。

新型プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)」に基づく小型車向けプラットフォーム「GA-B」を採用。
乗り心地の良さを感じられるとともに、剛性の高いボディが力強い質感の高い走りを叶えます。

また、アクアの燃費はグレード「X」のWLTCモードで34.3km/L
圧倒的な低燃費を誇るため、毎日運転する方にもおすすめの一台です。

アクアの基本スペックは次の通りです。

項目 X・G・Zグレード
エンジン型式 M15A-FXE (1.5L直3ハイブリッド)
エンジン出力 91PS/5500rpm
エンジントルク 120N·m/3800-4800rpm
システム出力 116PS
WLTC燃費 2WD X:34.3km/L G・Z:33.6km/L
WLTC燃費 E-Four(電気式4WD) 全グレード30.0km/L
全長×全幅×全高 4080×1695×1485mm
乗車定員 5名
トランスミッション CVT (電気式無段変速)
燃料タンク容量 36L

※2025年12月時点

アクアについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
アクアの歴史と魅力を徹底解説!賢く購入する方法もご紹介
アクアのグレードごとの比較!違いとそれぞれがおすすめな人

 

ヤリス

スポーティなデザインと軽快な走り心地が高評価を得ている、トヨタのコンパクトカー・ヤリス

丸みを帯びたボディに躍動感があるエクステリアや、シンプルかつ上質で使い勝手の良いインテリアも人気の理由です。

グレード「X」のWLTCモードで36.0km/Lを誇る、圧倒的な低燃費も魅力の一つでしょう。
さらに、安全性能も充実しています。

トヨタの先進予防安全技術「Toyota Safety Sense」をはじめ、「先行車発進告知機能」や「パーキングブレーキサポート」など、さまざまな安全機能も備わっていますよ。

ヤリスの基本スペックは次の通りです。

項目 X・G・Zグレード共​
エンジン型式 M15A-FXE (1.5L直3ハイブリッド)
エンジン出力 91PS/5500rpm
エンジントルク 120N·m/3800-4800rpm
システム出力 116PS
WLTC燃費 2WD X:36.0km/L G:35.8km/L Z:35.4km/L
WLTC燃費 E-Four(電気式4WD) 全グレード30.2km/L
全長×全幅×全高 3950×1695×1495[1510]mm
乗車定員 5名
トランスミッション CVT (電気式無段変速)
燃料タンク容量 36L

※ハイブリッド車(1.5L・CVT)のスペック []はE-Four(電気式4WD)

※2025年12月時点

ヤリスについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
ヤリスの歴史と魅力を徹底解説!賢く購入する方法もご紹介
ヤリスのグレードごとの比較!違いとそれぞれがおすすめな人

ヤリスクロス

トヨタ ヤリスクロスはコンパクトSUVの定番で、2025年一部改良モデルでは専用サスペンションと高剛性ブレースにより操縦安定性と快適性が向上。1.5LハイブリッドシステムでWLTC燃費30.8km/Lを達成し、E-Four電気式4WDで悪路も安心です。​

女性に人気の理由は、小回りの利く全長4180mmボディで都市部の駐車が楽、スタイリッシュなデザインとToyota Safety Senseの自動ブレーキ・レーン支援により安全で初心者向でもスムーズに運転できます。

インテリアの機能性が高く、燃費の良さで日常利用でも経済的です。

ヤリスクロスの基本スペックは次の通りです。

項目 X・G・Zグレード ​
エンジン型式 M15A-FXE (1.5L直3ハイブリッド)
エンジン出力 91PS/5500rpm
エンジントルク 120N·m/3800-4800rpm
システム出力 116PS
WLTC燃費 2WD X:30.8km/L G:30.2km/L Z:27.8km/L
WLTC燃費 E-Four(電気式4WD) X:28.7km/L G:28.1km/L Z:26.0km/L
全長×全幅×全高 4180×1765×1590mm
乗車定員 5名
トランスミッション CVT (電気式無段変速)
燃料タンク容量 36L

※ハイブリッド車(1.5L・CVT)のスペック

※2025年12月時点

ヤリスクロスについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
ヤリスとヤリスクロスの違いとは?基本情報からインテリア、燃費性能、最新中古価格まで徹底比較
【2025年最新】新型ヤリスクロスのマイナーチェンジ情報を徹底解説|特別仕様車ウルバーノやグレード別の新車価格を紹介

 

 

カローラクロス

長年愛されているカローラシリーズから登場したSUVがカローラクロス
「アーバンアクティブ」をデザインコンセプトにしたダイナミックな一台です。

都会的な上質感がありながらも、アウトドアにもぴったりな見た目で、SUVに乗りたいという女性からの支持も高いクルマです。

また、SUVながらも最小回転半径は5.2mを確保しているので、細い路地が多い街乗りや車庫入れも快適に行えるでしょう。

カローラクロスの基本スペックは次の通りです。

項目 G・Zグレード ​
エンジン型式 2ZR-FXE (1.8L直4ハイブリッド)
エンジン出力 98PS/5200rpm
エンジントルク 142N·m/3600rpm
システム出力 140PS
WLTC燃費 2WD G・S・Z 26.4km/L
WLTC燃費 E-Four(電気式4WD)  G・S・Z 24.6km/L
全長×全幅×全高 4455×1825×1620mm
乗車定員 5名
トランスミッション 電気式無段変速
燃料タンク容量 36L[43L]

※1.8Lハイブリッド車のスペック []はE-Four(電気式4WD)

※2025年12月時点

カローラクロスについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
カローラクロスの歴史と魅力を徹底解説!賢く購入する方法もご紹介
カローラクロスのグレードの違いは?特徴や選ぶポイントをチェック!

 

ライズ

ライズ

トヨタが誇る人気SUV・ライズ
SUVでは珍しい5ナンバーのライズは、コンパクトかつ小回りが効く点が女性に人気です。

新開発の高速燃焼技術によって、SUVながらも2WDのWLTCモードで20.7km/Lという低燃費と高出力を両立し、力強い走りを実現しました。

また、荷室にも注目です。
荷室容量は最大369Lと大容量のスペースを確保できるので、アウトドア好きの女性も快適に荷物を積み込むことができるでしょう。

ライズの基本スペックは次の通りです。

項目 G・Zグレード共通 ​
エンジン型式 WA-VEX (1.2L直3ハイブリッド)
エンジン出力 82PS/5600rpm
エンジントルク 105N·m/3200-5200rpm
システム出力 106PS
WLTC燃費 2WD G・Z:28.0km/L
WLTC燃費 4WDは1.0Lガソリンターボ仕様のみ 全グレード(X/G/Z)17.4km/L
全長×全幅×全高 3995×1695×1620mm
乗車定員 5名
トランスミッション CVT (電気式無段変速)
燃料タンク容量 33L(ガソリン仕様車は36L)

※1.2Lハイブリッド車のスペック

※2025年12月時点

ライズについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
ライズの歴史と魅力を徹底解説!賢く購入する方法もご紹介
ライズのグレードごとの比較!違いとそれぞれがおすすめな人

 

シエンタ

シエンタ

トヨタの中で最小サイズのコンパクトミニバン・シエンタ
全グレードで5人乗りと7人乗りをラインアップしているので、家族の人数などによって選べるのもポイントです。

さらに、ラゲッジスペースの広さを自分で選べたり、ライフスタイルに応じて多彩なシートアレンジができたりする点も、子育て世代やアウトドア好きの女性に人気があります。

乗り込み口は地上から330mmと低床かつフラットなので、小さな子どもも安心して乗り降りできますよ。

シエンタの基本スペックは次の通りです。

項目 X・G・Zグレード
エンジン型式 M15A-FXE (1.5L直3ハイブリッド)
エンジン出力 91PS/5500rpm
エンジントルク 120N·m/3800-4800rpm
システム出力 116PS
WLTC燃費 2WD X:5名28.4[24.8]km/L  7名28.0[24.8]km/L
G:5名28.0[24.8]km/L  7名27.6[24.8]km/L
Z:5名28.0[24.8]km/L  7名27.6[24.8]km/L
全長×全幅×全高 4260×1695×1695[1715]mm
乗車定員 5名・7名
トランスミッション 電気式無段変速機
燃料タンク容量 40L

※1.5Lハイブリッド車のスペック []はE-Four(電気式4WD)

※2025年12月時点

シエンタについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
シエンタのグレードごとの比較!違いとそれぞれがおすすめな人
シエンタの内装・インテリアについて余すことなく徹底解説

 

ルーミー

ルーミーは、「使える!動ける広い部屋!」というコンセプトを持つトールワゴン型のコンパクトカー。

コンパクトながらも室内は非常にゆったりとしているので、子育て中の女性に人気の高いクルマです。

室内高は1,355mmあるので、小さなお子さまであれば立ったまま着替えることができて便利です。

さらに、最小回転半径が4.6m〜4.7mと非常に小さいため、住宅密集地や狭い路地でも軽快に走ることができますよ。

ルーミーの基本スペックは次の通りです。

項目 X・G・G-Tグレード
エンジン型式 1KR-FE (1.0L直3DOHC:X・G)
1KR-VET (1.0L直3DOHCインタークーラー付ターボ:G-T)
エンジン出力 69PS/6000rpm(X・G)
98PS/6000rpm(G-T)
エンジントルク 92N·m/4400rpm(X・G)
140N·m/2400-4000rpm(G-T)
WLTC燃費 2WD X・G:18.4[16.8]km/L G-T:16.8km/L
全長×全幅×全高 3700×1670×1735mm
乗車定員 5名
トランスミッション CVT
燃料タンク容量 36[38]L

※1.0Lガソリン仕様車(インタークーラー付ターボ車含む) [ ]の数字は4WD

※2025年12月時点

ルーミーについては、下記のコラムで詳しくご紹介していますので、あわせご覧ください。
ルーミーの歴史と魅力を徹底解説!賢く購入する方法もご紹介
ルーミーのグレードごとの比較!違いとそれぞれがおすすめな人

 

新車と中古車、選ぶならどっち?メリット・デメリットを解説

メリットデメリット

クルマを購入する際は、車種だけではなく、「新車と中古車のどちらを購入すれば良いだろう」と迷う方も多いでしょう。
ここでは、新車と中古車のメリット・デメリットをご紹介します。

 

新車のメリット・デメリット

新車は最新のモデルを販売からすぐに購入できる点がメリット。

メーカーオプションを付けられるほか、豊富なボディカラーの中からお気に入りのカラーを選べるので、自分の好みに合った一台を購入することができます。

また、新車購入時には、メーカー保証が付きます。
条件が合えば一定期間は無料で修理を受けることもできるので、クルマに傷が付くことに不安を抱える女性も、安心して乗ることができますよ。

なお、環境性能が高いクルマを購入する際は、エコカー減税が適用されるので、自動車重量税なども軽減できますよ。

一方、新車のデメリットは価格が高いことでしょう。
さらに、車両本体価格のほか、諸費用や自動車重量税なども支払う必要があるので、中古車よりも予算を確保する必要があります

 

中古車のメリット・デメリット

中古車であれば、今は販売していない過去モデルや、限定モデルなどを購入することが可能です。
選択肢が豊富にあるので、宝物探しの感覚で、お気に入りの一台を見つける楽しみもあります。

さらに、中古車は新車よりも安いという点が大きなメリット。
結婚や出産など、ライフスタイルに変化がありそうな場合は、予算を抑えて中古車を購入するという選択もあるでしょう。

クルマはグレードによって価格が異なりますが、中古車であれば、新車と同じ予算で上級グレードを購入できるかもしれませんよ!

なお、中古車は新車に比べて納車が早いので、早めにクルマが欲しいという方は、中古車を検討してみてはいかがでしょうか。

一方、中古車のデメリットは車両の状態に注意が必要な点。
外観や内装はもちろんですが、メンテナンス状態が悪い車を購入すると、見た目が良くないだけでなく、故障修理のコストもかかってしまいます。

購入後のトラブルを避けるため、中古車の購入は信頼できる販売店から購入することがおすすめです。

 

まとめ

女性をはじめ、クルマを選ぶ際は「デザイン」「利用シーン」「収納力」「価格」「燃費」「安全性能」に注目して選ぶことが大切です。

自分の好みのデザインかどうかはもちろん、日々の通勤で使うのかアウトドアで使うのかといった利用シーンや、予算内に収まるのかなど、さまざまな面を比較しましょう。

なお、トヨタで女性からの支持が高いモデルは、パッソ、アクア、ヤリス、カローラクロス、ライズ、シエンタです。

コンパクトカーからSUV、コンパクトミニバンなど豊富にラインアップしているので、お気に入りの一台がきっと見つかりますよ。

なお、クルマを購入する際は、新車か中古車かという選択肢もあります。

新車は最新のモデルに自分の好きなカラーやオプションを装備できる点がメリット。
一方、中古車は過去に販売していたモデルや限定車などを購入できたり、新車よりも安い価格で購入できたりする点が大きなメリットです。

ぜひ、トヨタの人気車種を実際にチェックし、今回ご紹介したポイントも踏まえて選んでみてくださいね!

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  • モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
  • 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。