トヨタ自動車は、世界トップレベルの燃費性能や安全性能を備えた車種を多数輩出しています。
燃費を抑えて環境にやさしい走りをしたいと考える人は、ハイブリッド車を検討するのではないでしょうか?
トヨタには2025年7月現在22種類のハイブリッド車を用意しています。
今回は、トヨタが販売する22種類のハイブリッド車の車の特徴を詳しく解説します。
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目次
トヨタのハイブリッド車22選を一覧で解説

2025年7月現在、トヨタのハイブリッド車は22車種あります。
| 車種 | ボディタイプ |
| カローラクロス | SUV |
| カローラ スポーツ | コンパクト |
| カローラ | セダン |
| カローラ アクシオ | セダン |
| カローラ ツーリング | ワゴン |
| カローラ フィールダー | ステーションワゴン |
| ヤリスクロス | SUV |
| ヤリス | コンパクト |
| プリウス | セダン |
| アクア | コンパクト |
| シエンタ | ミニバン |
| ノア | ミニバン |
| ヴォクシー | ミニバン |
| アルファード | ミニバン |
| ヴェルファイア | ミニバン |
| ライズ | SUV |
| ハリアー | SUV |
| RAV4 | SUV |
| クラウン | セダン |
| クラウンクロスオーバー | SUV |
| クラウンスポーツ | SUV |
| クラウンエステート | ステーションワゴン・SUV |
ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
ハイブリッドモデルの燃費情報も記載しているので参考にしてください。
カローラクロス
カローラクロスは、都市型SUVとしてコンパクトなボディサイズとパワーのあるエンジンを備えた一台です。
広い室内空間と高い走行性能が特徴で、家族での利用からアウトドアまで幅広くおすすめできる点が魅力です。
カローラクロスのハイブリッドモデルの燃費性能は、WLTCモードで26.4km/Lを実現しています。
カローラ スポーツ

カローラスポーツは、2024年4月2日にマイナーチェンジが行われ、さらに機能が充実しました。
カローラシリーズの中でもトップレベルの人気を誇り、スタイリッシュかつアウトドアで活躍するSUVタイプが人気です。
SUVならではの走行性能に優れ、スポーティな運転を楽しめる一方で、トヨタの最先端ハイブリッドシステムが備わっているため燃費性能の高さも魅力です。
ハイブリッドモデルはWLTCモードで27.2〜30.0km/Lを実現しています。
カローラ
カローラは、トヨタの代表的なセダン車として1966年に誕生し、50年以上も多くの人から愛されている車種です。
カローラのハイブリッドモデルは、静粛性のある走り出しだけでなく、スムーズな加速を実現し、上質な乗り心地を届けます。
ハイブリッドモデルのグレード別燃費性能は以下のとおりです。
| W×B | G | X | |
| WLTCモード(km/L) | 27.9[25.3] | 30.2[28.1] | 30.2[28.1] |
| 市街地モード(km/L) | 26.6[23.5] | 28.2[25.7] | 28.6[26.0] |
| 郊外モード(km/L) | 30.8[26.9] | 33.7[30.6] | 34.0[30.8] |
| 高速道路モード(km/L) | 26.9[25.1] | 29.0[27.7] | 28.8[27.5] |
※[ ]はE-Fourの数値
引用:[トヨタ自動車]
カローラについてより詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
カローラ アクシオ
カローラ アクシオは、伝統的なセダンスタイルにコンパクトさを加えたコンパクトセダンです。
5ナンバーサイズに設計していることで、日本の幅の狭い道路でも楽々運転できるように考えられています。
EXグレードのみの設定ですが、ガソリン車・ハイブリッド車から選べ、車の維持費を抑えたい人は、ハイブリッド車がおすすめです。
ハイブリッド車、ガソリン車を踏まえたグレード別の燃費性能は以下のとおりです。
| EV ハイブリッド | EX | ||
| 電気式無段変速機 | CVT | M/T | |
| WLTCモード(km/L) | 27.8 | 19.8[15.6] | 17.2 |
| 市街地モード(km/L) | 24.6 | 15.0[11.2] | 12.7 |
| 郊外モード(km/L) | 30.8 | 20.9[16.9] | 18.3 |
| 高速道路モード(km/L) | 27.6 | 22.1[17.7] | 19.4 |
※[ ]はE-Fourの数値
引用:[トヨタ自動車]
カローラアクシオについてより詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
カローラ ツーリング
カローラ ツーリングは、荷室容量が大きく、家族旅行やアウトドア用途にも適したワゴンタイプの車です。
ハイブリッドモデルには、次世代ハイブリッドシステムや足回りを進化させたことで、伸びやかな加速と上質で気持ちのいい走りを実現しました。
グレード別の燃費性能は以下のとおりです。
| W×B | G | X | |
| WLTCモード(km/L) | 27.3[24.9] | 29.3[27.5] | 29.5[27.8] |
| 市街地モード(km/L) | 26.2[23.3] | 27.8[25.4] | 28.1[25.8] |
| 郊外モード(km/L) | 30.1[26.5] | 32.7[29.9] | 33.1[30.3] |
| 高速道路モード(km/L) | 26.2[24.7] | 28.1[27.0] | 28.2[27.2] |
※[ ]はE-Fourの数値
引用:[トヨタ自動車]
カローラツーリングについてより詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
カローラ フィールダー
カローラ フィールダーは、実用性重視のステーションワゴンモデルです。
広々とした荷室とフラットに収納できるシートが特徴で、営業車や貨物車としてビジネスシーンで利用されることがほとんど。
ガソリン車とハイブリッド車を用意しており、ハイブリッド車は燃費が良く、経済的で環境に優しい点が魅力です。
ガソリン車とハイブリッド車それぞれのグレード別燃費性能は以下のとおりです。
| EV ハイブリッド | EX | ||
| 電気式無段変速機 | CVT | M/T | |
| WLTCモード(km/L) | 27.8 | 19.8[15.6] | 17.2 |
| 市街地モード(km/L) | 24.6 | 15.0[11.2] | 12.7 |
| 郊外モード(km/L) | 30.8 | 20.9[16.9] | 18.3 |
| 高速道路モード(km/L) | 27.6 | 22.1[17.7] | 19.4 |
※[ ]はE-Fourの数値
引用:[トヨタ自動車]
カローラフィールダーについてより詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。
ヤリスクロス
ヤリスクロスは、コンパクトなボディサイズとSUVならではの機能性を兼ね備えたモデルです。
コンパクトサイズで市街地でも快適な走行ができるだけでなく、山や海などのアウトドアシーンでも問題なく走行できます。
トヨタのSUVの中でも、幅広い層に人気がある一台です。
ヤリスクロスのハイブリッドモデルのグレード別燃費性能はこちらです。
| GR SPORT | Z”Adventure” | Z | G | X | U | |
| WLTCモード(km/L) | 25.0 | 27.8[26.0] | 30.2[28.1] | 30.8[28.7] | 30.2[28.1] | |
| 市街地モード(km/L) | 25.5 | 29.3[26.5] | 31.8[29.0] | 32.3[29.9] | 31.8[29.0] | |
| 郊外モード(km/L) | 25.3 | 29.2[26.9] | 32.5[29.5] | 33.4[30.3] | 32.5[29.5] | |
| 高速道路モード(km/L) | 24.6 | 26.3[25.2] | 28.4[26.9] | 28.7[27.2] | 28.4[26.9] | |
※[ ]はE-Fourの数値
引用:[トヨタ自動車]
ヤリス
ヤリスは、コンパクトカーながら高い走行性能と低燃費を両立した一台です。
スタイリッシュなデザインと豊富なボディカラーのバリエーションは、老若男女問わず多くのユーザーから選ばれる理由の一つです。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで35.4〜36.0km/Lを誇っています。
プリウス
プリウスは世界トップレベルのハイブリッド車として、またハイブリッド車の先駆けとして長年にわたり進化を続けてきました。
2023年に登場した新型プリウスは、これまでと違った近未来的なエクステリアデザインや、さらに進化した燃費性能が魅力です。
ハイブリッド車ならではの静粛性の高い走行と快適な乗り心地が特徴で、長距離ドライブにも最適です。
| グレード | PHEV Z / G | Z | G | U | X |
| WLTCモード(km/L) | 26.0 | 28.6
[26.7] |
32.6
[30.7] |
32.6
[30.7] |
|
| 市街地モード(km/L) | 23.7 | 26.0
[23.4] |
29.9
[27.6] |
29.9
[27.6] |
|
| 郊外モード(km/L) | 28.7 | 31.1
[29.3] |
37.3
[34.9] |
37.3
[34.9] |
|
| 高速道路モード(km/L) | 25.5 | 28.2
[26.8] |
31.2
[29.8] |
31.2
[29.8] |
|
引用:[トヨタ自動車]
アクア
アクアはハイブリッド専用車として、コンパクトカーの中でも燃費性能がトップクラスです。
最先端のハイブリッドシステムを搭載することで、スムーズな加速や静粛性がさらに進化しています。
コンパクトカーという市街地でも運転しやすいサイズは、初心者からベテランドライバーまで幅広い層から人気があります。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで29.3km/L~34.6km/Lです。
シエンタ
シエンタは、トヨタのミニバンの中でもトップレベルの人気がある車種です。
ミニバンとしての高い実用性はもちろん、市街地での運転に適したコンパクトサイズは、子育て世代や3〜4人家族にピッタリ。
広い室内空間と多彩なシートアレンジがあることで、シーンに合った使い方ができる点も魅力といえるでしょう。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで25.3~28.8 km/Lです。
ノア
ノアは、ファミリー向けミニバンとしてトヨタの中でもヴォクシーと2大人気を誇るモデルです。
3列シートを備え、フルフラットやシート移動などのバリエーションが豊富なため、大人数での移動や車中泊にも対応できます。
快適な乗り心地だけでなく充実した安全装備が、家族での長距離ドライブをより安心なものにするでしょう。
| グレード | S-Z | S-G | Z | G | X | |||
| 乗車定員 | 7 | 7 | 8 | 7 | 7 | 8 | 7 | 8 |
| WLTCモード(km/L) | 23.0[22.0] | 23.0[22.0] | 23.0 | 23.0[22.0] | 23.0[22.0] | 23.2 | 23.4[22.0] | 23.4 |
| 市街地モード(km/L) | 22.2[22.0] | 22.2[22.0] | 22.2 | 22.2[22.0] | 22.2[22.0] | 22.5 | 22.6[22.0] | 22.6 |
| 郊外モード(km/L) | 25.0[23.9] | 25.0[23.9] | 25.0 | 25.0[23.9] | 25.0[23.9] | 25.2 | 25.4[23.9] | 25.4 |
| 高速道路モード(km/L) | 22.1[20.9] | 22.1[20.9] | 22.1 | 22.1[20.9] | 22.1[20.9] | 22.3 | 22.5[20.9] | 22.5 |
※[ ]内の数値はE-Four、または4WDの数値です。
引用:[トヨタ自動車]
ヴォクシー

ヴォクシーは、ノアと並ぶ大人気のミニバンです。
ノアと比較するポイントは、重厚かつスタイリッシュなデザイン。
カッコよさが際立つデザインのため、若者から家族世代まで幅広く愛されています。
広い室内空間と豊富なシートアレンジを活用すれば、長距離旅行でも快適に過ごせるでしょう。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで23km/Lです。
中古車の購入を検討している人におすすめなのが、「個人売買サービス」の利用です。
なぜなら個人売買サービスを利用すれば、消費税を支払わずにお得に車を手に入れることが可能だから。
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モビリコは、トヨタの正規ディーラーウエインズトヨタ神奈川が提供する個人売買サービスです。
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アルファード
アルファードは、ラグジュアリーミニバンの代表格として高級感を追求したモデルです。
ノアやヴォクシーと比べて、送迎車や個人タクシーなどの法人に利用されることも多く、「おもてなし」の心をふんだんに散りばめた車として国内外で高い評価を得ています。
ハイブリッドモデルは、燃費性能の高さだけでなく優れた静粛性のおかげで快適な車内を作り上げています。
豪華なインテリアや上質で快適なシートは長距離移動を快適にするでしょう。
| プラグインハイブリッド | ハイブリッド | ガソリン | |||
| Executive Lounge | Executive Lounge | Z | X | Z | |
| WLTCモード(km/L) | [16.7] | 17.5 [16.5] | 17.7 [16.7] | 18.9[17.5] | 10.6 [10.3] |
| 市街地モード(km/L) | [14.1] | 15.3 [14.2] | 15.4 [14.4] | 16.5[15.1] | 7.2 [7.1] |
| 郊外モード(km/L) | [17.6] | 19.0 [17.8] | 19.3 [18.1] | 20.7[19.1] | 11.3 [11.0] |
| 高速道路モード(km/L) | [17.4] | 17.6 [16.9] | 17.8 [17.0] | 19.1[17.7] | 12.6 [12.2] |
※[ ] は4WDの数値
引用:[トヨタ自動車]
ヴェルファイア
ヴェルファイアは、アルファードと並ぶ高級ミニバンで、力強さと快適さを両立した動的性能が強みです。
アルファードと比較しても専用の加飾を豊富に装備していることから、アルファードよりはやや高額に設定されています。
ハイブリッドモデルはWLTCモードで16.5〜17.7 km/Lと、高い走行性能を提供し、高級感と環境性能を両立しています。
ライズ
ライズは、コンパクトSUVとして人気のあるモデルです。
ハイブリッドモデルは燃費性能が高く、WLTCモードで28.0km/Lを実現し、エコとパワフルな走行を両立しています。
さらにライズはコンパクトSUVの中でもクラストップレベルで広い荷室を備えており、街中からアウトドアまで幅広く活躍できる点が魅力です。
ハリアー
ハリアーは、SUVの中でも高級感や快適さを極めたラグジュアリーSUVとして知られています。
スタイリッシュで洗練されたデザインと高級感のあるインテリアは、車に乗っているとは思えないほどの快適さを届けます。
ハイブリッドモデルはさらに静かで快適な走行を実現しており、WLTCモードでの燃費性能は21.6〜22.3km/Lです。
広々とした室内空間と充実した安全装備により、ファミリーカーとしても人気があります。
RAV4
RAV4は、SUVの代表格として多用途性と快適性を兼ね備えたモデルです。
ミディアムSUVのクラストップレベルの容量を備えており、最大容量は580Lです。
オンロードでもオフロードでも楽々運転できるだけでなく、たくさんの荷物を積み込めるため、アウトドアでも市街地の運転でも役立つでしょう。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで20.3km/L~21.4km/Lです。
クラウン
クラウンは、トヨタの高級セダンとして69年もの長い歴史を持つモデルで、上質な乗り心地と最先端技術を備えています。
2023年11月13日に発売された新型クラウンセダンは、正統派セダンを貫きつつ、パーソナル・ビジネスシーンどちらの利用にも応える「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦しています。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで22.4km/Lです。
クラウンクロスオーバー
クラウンクロスオーバーは、セダンの上質さとSUVの多用途性を組み合わせた一台です。
クラウンシリーズの第1弾モデルとして2022年9月1日に発売されたクラウンクロスオーバーは、「全席特等席」というテーマのもと、車内のどこにいても快適に過ごせるインテリアデザインに注力しています。
ハイブリッドモデルはハイブリッドシステムによる低燃費と高性能を実現し、都市部から長距離ドライブまで幅広く対応可能です。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで18.0km/Lです。
クラウンスポーツ
クラウンスポーツは、スポーティなデザインと高性能を追求し2023年10月6日に新型モデルをリリースしました。
見るモノを引き付ける美しさと走りへの期待が高まる新しいカタチというテーマのもと誕生したスポーツSUVとして登場したクラウンスポーツは、クラウンシリーズの中でも優れた走行性能の高さが魅力です。
ハイブリッド車の燃費性能は、WLTCモードで21.3km/Lです。
クラウンエステート
クラウンエステートは、2025年3月13日に発売されたトヨタ自動車のクラウンシリーズのひとつです。
ワゴンとSUVを融合させた新しいデザインが特徴的で、荷室の広さと使い勝手を追求しています。
リアにはゴルフバッグが4つ積める大容量を確保し、家族やビジネスの移動にも最適です。
さらに通常時に570L、リヤシート格納時に1,470Lの荷室容量を確保しており、フルフラットにすれば車中泊や外出先での休憩にも使えます。
| グレード | ESTATE Z | ESTATE RS |
| WLTCモード(km/L) | 20.3 | 20.0 |
| 市街地モード(km/L) | 16.4 | 17.2 |
| 郊外モード(km/L) | 22.9 | 21.0 |
| 高速道路モード(km/L) | 20.9 | 20.8 |
引用:[トヨタ自動車]
トヨタ自動車のハイブリッド車の人気ランキング
ここまで22種類のトヨタの車を紹介しましたが、それぞれの車種はどのくらい人気があるのでしょうか?
ここでは、2025年1月~2025年6月分の乗用車ブランド通称名別順位の結果を踏まえて、トヨタが販売する車の人気度ランキングを表にまとめました。
| 順位 | 車種名 | 販売台数 |
| 1 | ヤリス | 86,942 |
| 2 | カローラ | 75,019 |
| 3 | シエンタ | 56,882 |
| 5 | ライズ | 49,094 |
| 7 | アルファード | 44,735 |
| 9 | アクア | 41,954 |
| 10 | プリウス | 41,508 |
| 11 | ノア | 40,698 |
| 12 | ヴォクシー | 39,565 |
| 15 | ハリアー | 30,457 |
| 17 | クラウン | 28,881 |
| 27 | RAV4 | 13,523 |
引用:[乗用車ブランド通称名別順位 2025年1月~2025年6月分]
ランキングを見ると、シリーズで換算されているヤリスやカローラを除いて、シエンタやライズなどのミニバンやSUVの人気が高いことが分かります。
人気の車種は購入しても納期が長くなることもあるため、事前に見積もりをして情報を集めておきましょう。
まとめ
今回はトヨタのハイブリッド車21車種の特徴をそれぞれ紹介しました。
ハイブリッド車は車の維持費を抑えつつ、快適な走りを実現するため、車内で快適な時間を過ごしたい人や、長く車を使う予定の人でできるだけ維持費を節約したい人におすすめです。
中古車のハイブリッド車をお求めの方は、ぜひモビリコにご相談ください。
中古車をさらにおトクに買うならモビリコ!
- モビリコは中間業者を通さない個人売買のため、中間コストは大幅削減、消費税がかかりません。なので、買う人は安く買えて、売る人は高く売れます。
- 面倒な作業が多くなりがちな車の個人売買ですが、面倒な作業はすべてディーラーにお任せできます。